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例えば数人の友人を招待して一人が都合が悪くて来られないと言っていたのですが、都合がついたからと、少し遅れて来てくれました。
とても嬉しくて気持を込めて、「ようこそ」「いらっしゃい」と言いたいのですが。
I'm so glad you came. でいいですか?
You're welcome. は使えますか?
「どういたしまして」の時に使っているのですが・・・

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

面白いことに、そういう場合は「you're」を付けずに「Welcome!(ようこそ/いらっしゃい!)」とだけ言います。



尚、例えば相手が「やっぱり行ってもいい?」とか「来ちゃった。お邪魔じゃない?」などと言ったら「You're [most]welcome.(あなたなら[大]歓迎よ)」と言えます。この場合は「most」もしくは「so」を入れたほうが自然です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
"Welcome!" ("^∇^)" でいいのですね。

You're welcome. の使い勝手もなんとなく解ります。
あぁ、それにしても知らない事が多すぎて・・・

日常会話が出来るようになるにはまだまだ遠い道のりです。

Thank you very much !

お礼日時:2007/10/01 12:40

こんにちは。

5/3のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。

ご質問1:
<You're welcome. は使えますか?>

既に回答は出ていますが、「我が家へ」などを添えて
Welcome to my house.
「我が家へようこそ」
といった表現も具体的でいいでしょう。

You're welcome.は文字通り「あなたは歓迎されます」という意味で使われることがありますが、その場合は「僕も行っていい?」といった質問を受けて、「あなたも来ていいのよ」といった意味で使われます。

なお、「ようこそ」という意味で使われるwelcomeは、実は1人称の主語I、Weが省略された形なのです。これは、thankと同じ用法です。
例:
I welcome you to Japan.「日本へあなたを歓迎する」
=Welcome to Japan.「日本へようこそ」
I thank you for it.「それについてあなたに感謝する」
=Thank you for it.「それを有難う」


ご質問2:
<I'm so glad you came. でいいですか? >

「~してくれて、嬉しい」の場合、接続詞thatは省略しない方が正しい使い方です。口語では省略されることがあるのかもしれませんが。
例:
I'm so glad that you came.
「あなたが来てくれてとても嬉しいです」


ご質問3:
<「どういたしまして」の時に使っているのですが・・>

「有難う」に対してこの表現を使うのは、主に米口語ですが、原義にはwith pleasure「喜んで」という意味が含まれています。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

今回もご丁寧なご回答をありがとうございました。

You're welcome. を使う時のsituation がイメージ出来るようになりました。
Welcome to Japan. ← I welcome you to Japan.
だったのですね。。。
I'm so glad that you came.
thatを省略しないで使うようにします。

ほんとうに解り易くご親切な回答をありがとうございました。
それにしましても何ヶ月も前の質問のことにまで言及して下さるなんて、ましてや毎日たくさんの質問にお答え下さっておられますのに・・・・

どうぞ、また宜しくお願い申し上げます。

お礼日時:2007/10/01 13:08

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