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“Did you practice what I told you to?” her mother would scowl when she came home.
“She played brilliantly,” Aunt Yoshino would say, not really lying. “Didn’t you, Fujiko?”

「言ったとおりに(言ったところを)練習したの?」母は家に帰るとにらみつけた。
「ちゃんと弾いていたよ」吉乃おばさんは言った

......

の後が、よく分かりません。

① not really lying. って何ですか?

② 'Didn't you, Fujiko?' は母親のセリフでしょうか?(「弾かなかったの、フジコ?」) それとも、吉乃おばさんのセリフでしょうか?(「そうでしょう、フジコ?」)


教えてください。

質問者からの補足コメント

  • この著者の文章って、時々読みにくいなと感じることがあります。

    普通、英語の文中で、一人の会話を二つに分ける場合、(" " said X, " " のように)一人の人物に対しての会話を分けて書いているように思うのですが、(もしくは、読者への識者の言葉を分けている)

    “She played brilliantly,” Aunt Yoshino would say, not really lying. “(Did you play the piano,) didn’t you, Fujiko?” のように、”母親へのセリフ” よしのが言った ”フジコへのセリフ” みたいに、右向いて左のような会話文の書き方はなんだかな…と思ってしまいます。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/22 15:24

A 回答 (11件中1~10件)

「知恵袋」での同じ質問に対するついさっきの回答が正しいです。



質問者さんのいくつかの質問を読んでいると、質問者さんがきわめて基本丁なことをいくつもご存じないことがはっきりわかります。

(1) not really lying は、知恵袋の回答通りですが、直訳すると「本当に嘘を言っているわけではない」ということで、「少しは嘘が混じっているかもしれないが、嘘と言い切れるほどでもない」という感じです。

He's not really lazy. He just likes to relax and have a good time.
というときの not really lazy も同じで、「怠け者と言ったら言い過ぎかもしれないけど、あまり勤勉ではない」という感じです。「確かに勤勉ではないかもしれないけど、特に怠け者というわけでもない」という感じなのです。

(2) not really は「本当に~だというわけではない」という、文法用語では「部分否定」というものです。

(3) “She played brilliantly,” Aunt Yoshino would say, not really lying. “Didn’t you, Fujiko?”

上のように書いてあったら、Aunt Yoshinoo would say という言葉の前の She played brilliantly も、それから Didn't you, Fujiko? という言葉も、両方とも Aunt Yoshino が言った言葉に決まっているのです。

一般的に、
"ABC DEF," Tom said, "XYZ WUB."
と書いてあったら、これは
Tom said, "ABC DEF. XYZ WUB."
という意味なのです。

(4) She played briliantly. Didn't you, Fujiko? ですから
「きれいに引いてたわよ」「でしょう?富士子ちゃん」という意味です。Didn't you? はもちろん、Didn't you play brilliantly, Fujiko? という意味です。
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この回答へのお礼

いつもご丁寧なご回答をいただき、心より感謝申し上げます。

私は「知恵袋」は利用(登録)はおろか、閲覧すらしたことがないので、「知恵袋の質問」というのが何のことかよく分からないのですが...。

① not really は部分否定なのですね。

② 私は杓子定規で頭が固いのかもしれません。She played brilliantly. で付加疑問文だと、Didn't you? ではなくて、Didn't she? にならないのかな?と引っかかっておりました。

あと、Didn't you? の前がピリオドで終わっているので、“She played brilliantly,” Aunt Yoshino would say, not really lying.で一文が切れていて、 “Didn’t you play the piano, Fujiko?”(「弾かなかったの、フジコ?」)の可能性もあるのではと考えてしまいました。

実際、それ以前の部分で、Toako couldn’t address her daughter without tagging her with an epithet: “Bring me that brush off the table,” she’d say. “You mean this one?” Fujiko would ask. “No, the other one, stupid.” とありましたので、この作者はこういったスタイルで二人の会話を書くのかな?と考えてしまいました。"一人のセリフ" said someone. "もう一人のセリフ"

......................

こんな公的な場所で自分の人生を語るのも何なのですが、私は中学時代ずっと病気で長期入院をしていたので学校に通えず、英語の基本的なことは病床で自分で参考書を読みながら学んだので、おっしゃる通り、基本的なことがたくさん分かっていないのかもしれません。基本から学び直さなければいけませんね。

お礼日時:2023/08/22 12:52

詳しい解説や説明は既にあるので、簡単な訳を蛇足として追加しておきます。




「素敵に弾いてたわよ」吉乃おばさんは言った。嘘ではない。「ね、フジコ」

「素敵に弾いてたわよ(吉乃おばさん→母)」
「ね、フジコ(吉乃おばさん→フジコ)」



前後の文脈を知らずにこの部分だけを読むと、フジコは母に言われた部分を練習しなかったか、もしくは一度だけ弾いたので「練習」はしてなかったのではないかと思います。

つまり「彼女は弾きました」と言うことは嘘ではないけれど、母の言った部分を練習したかどうかについては言及してないんですね。

そうして練習をしてなかったフジコをかばってあげていた、と言うことのように見えます。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答をいただき、誠にありがとうございます。
「蛇足」だなんて、とんでもないです!

弾いた日もあったし、弾かない日もあったし、という感じでもあるのかもしれません。

それと、ご回答のように、弾いても母が言った部分は練習しなっかったということもあるのかもしれません。

ここには載せなかったのですが、当該箇所の前に、「母が留守の時は、母が決して弾くのを許してくれなかったショパンの曲を弾いた」ということが書かれてありました。

おっしゃるように、おばさんはかばってくれたんですね。
優しい人ですね。

お礼日時:2023/08/24 01:41

>>ご回答者さまは頭脳明晰すぎて、学校教育のレベルなんぞはるかに下すぎたんでしょうね。



いえいえ、私は 小学校の時に受けた IQ テスト結果が 109 の、平凡きわまりない人間です。記憶力も平凡(どころか、おそらくは平均以下)なので、12歳の時(中学1年)のときに初めて英語を習って、その時から少なくとも3年ほどは、英単語や英熟語を一つ覚えるためには、100回ずつ大声で発音し、100回ずつノートに書き、100回ずつジェスチャーなどによって体全体で覚え込もうとしました。

100回ほどそんなことをしても覚えられなかった単語もあります。そのときは200回です。そんなふうに中学3年間は過ごしたので、高校2年の最初のころには、英英辞典が読めるようになっていたのです。だから英英辞典ばかり読んで、英語の授業中を過ごしていました。洋書が少しは読めるようになると、今度は洋書を読んでいたのです。

というわけで、高校2年から大学までの6年間は、授業や講義を無視していたのです。(教師から話しかけられたときだけ答えられるように、一応は横耳で少しは話を聴いてはいましたけど。)

現代ではどうか知りませんが、私(今は67歳)が授業とか講義を受けていたころの時代は、ろくな教師がいなかったのです。まあ、私の周囲にろくな人がいなかっただけなのかもしれません。試験で点数を獲得するだけのための勉強なんて、本当に下らないです。

私は、永遠に覚えておくに値することだけを勉強したかったのです。だから私は、有名な大学にも大きな企業にも入れなかった平凡な人間として終わりました。その代わり、これこそ本当に勉強すべきことだと思ったことは、お金になるかどうかに関係なく命を賭けて勉強したと言ってもよいくらいに本気で取り組んだのです。

身の上話ばかりして、申し訳ありません。返答はしなくていいですよ。私は自己満足でこんな文章を書きなぐっているだけですから。
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この回答へのお礼

「身の上話ばかりして、申し訳ありません」だなんて、とんでもないです!
とても参考になります。

今は学校の先生も生徒から評価される時代ですが、昔は学校の先生の授業はつまらなかったですね。

私は、高校は休み休みでも出席日数ぎりぎり通ったのですが、教科書に書いていることしか話をしてくれない先生が多かったので、「こんなことならしんどい思いをしてわざわざ学校に来なくても、家で自分で教科書を読んでいたら済む話じゃないか」と思っていました。

高校を卒業して予備校に1年通いましたが、予備校の先生の授業に感動いたしました。特に、生物の授業が面白くて、「生物って、こんなにも楽しいものなのか」と毎回感激しながら聴いておりました。

今でも時々ふと思い出すのは、学校の先生ではなくて、予備校の先生たちの言葉ですね。(英語の先生、現代文の先生、小論文の先生...)

.........................

話がそれましたが、ご回答者さまは、その努力がすごいですね。
英単語・英熟語を覚えるのに、100回ずつ発音して、100回ずつ書いて、100回ずつ体に覚えこませるだなんて、平均的な人はそこまで努力できませんよ。
努力も大きな才能だと思います。

また、そうやって血のにじむような努力をして身につけられた知識を、こうやって色んな方々に社会奉仕で授けてくださることは本当にありがたい限りです。

その恩恵を受けている者の一人として、心よりお礼申し上げます。

お礼日時:2023/08/24 01:31

私は、凄まじいくらいに自分にも他人にも厳しい人間であり、さらには高校2年から大学までは、ほとんど授業とか講義を受けないで一人で勉強した人間ですので、かなりひねくれてはいます。

だからネット上でも実生活でも、あらゆる人たちと喧嘩ばかりしてきました。

自分に甘い人間は大嫌いなのです。しかし質問者さんは大変な逆境にあったにもかかわらず、一人で大変な努力を続けておられることがわかったので、これは何が何でも少しは力にならないといけないと思ったのです。

ですから、いくらでも時間の許す限りはお答えしますので、この質問をいつまでも閉じないで、また何か追加で知りたいことがあったら、いくらでも追加してください。私は質問者さんのお名前をノートに書いておき、またあなたの名前を見たら、なるべく答えるようにします。なお、ベストアンサーをつける必要もないし、途中で質問を閉じる必要もありません。そんなことをすると、せっかくの質問がそこで途絶えて、あとで私にしてもあなたにしても、追加でコメントを書きたくてもそれができなくなります。
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この回答へのお礼

心強いお言葉をいただき、本当にうれしい限りです。
どうもありがとうございます。

ご回答者さまは頭脳明晰すぎて、学校教育のレベルなんぞはるかに下すぎたんでしょうね。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2023/08/22 23:40

>>質問者さんの補足コメントの一部:


>>“She played brilliantly,” Aunt Yoshino would say, not really lying. “(Did you play the piano,) didn’t you, Fujiko?” のように、”母親へのセリフ” よしのが言った ”フジコへのセリフ” みたいに、右向いて左のような会話文の書き方はなんだかな…と思ってしまいます。
===

質問者さんの意図がはっきりとはわからないのですが、もしかして、最初は She played brilliantly. というふうに母親への台詞を持って来て、そのあとに Didn't you, Fujiko? と言うふうに、今度は富士子に対してしゃべっているにもかかわらず、前の She played... という台詞から直接に続いているかのように見えるような言葉をここで書いているのが、少し不思議だ、と言うことでしょうか?(私の日本語も、わかりにくいでしょうね。)

もし質問者さんの仰ることが私の想像通りだとしたら、そういう言い回しは英語ではよくあります。その用例をネットで検索するのは難しいのですが、一つだけやっと見つけました。引用は長いですが、真面目に読まずに、最後の方の★の印の所だけを注目してください。

“Well, what I’m trying to say,” Tommy persisted, “is that I was so mixed up in those days, I didn’t really do any art. I didn’t do anything. I know now I should have done, but I was mixed up. So you haven’t got anything of mine in your gallery. I know that’s my fault, and I know it’s probably way too late, but I’ve brought some things with me now.” He raised his bag, then began to unzip it. “Some of it was done recently, but some of it’s from quite a long time ago. You should have Kath’s stuff already. ★She got plenty into the Gallery. Didn’t you, Kath?★”
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.swgs.wilts.sch.uk/wp-content/uploads …

この引用文は、どうやら Kazuo Ishiguro の Never Let Me Go からのもののようです。Tommy という男性が誰かに対して
She (Kath つまりたぶん Katherine という女性のこと) got plenty into the Gallery. Didn't you, Kath?
と言っているのです。まずは Kath 以外の誰かに対して言っていて、そのあとに Didn't you, Kath? という台詞に、今度は Kath (Katherine) という同年配の女性と思われる人にしゃべりかけているのです。

ここでの Didn't you? も、今回の質問者さんの抱えている一節の場合と同じく、
You got plenty (of works) into the Gallery, didn't you, Kath?
(君は、たくさんの作品を Gallery に出品・出展したんだろ、そうだろ、Katherine?)
という意味のようです。
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この回答へのお礼

再度、詳細なご解説を書いていただき、なんとお礼を申し上げたらよいのか...。

「ありがとうございます」では言い表せないのですが、他に表現する言葉が思い浮かばず、「ありがとうございます」と書かせていただきます。

そうなんですね。そういった表現("She ...," said X, "Didn't you?)は、よくあるんですね。今まで遭遇しているのかもしれませんが、深くは考えずになんとなくこういう意味なのかなと通り過ぎているのかもしれません。

それにしても、ご回答者さまのリサーチ力すごいですね!(驚)

まったく、同じパターンです。

お礼日時:2023/08/22 16:01

質問者さんによるこの質問をそのまま知恵袋に投稿された方は、悪意ではなく、その方ご自身が他の方に回答を依頼して、ご自身が勉強したかったのか、あるいは質問者さんご自身のために、別の回答を別のサイトでも集めることによって、質問者さんやその他いろんな方々のために便宜を図っておられるのかもしれません。

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この回答へのお礼

そうですね。悪意があってのことではなくて、私の質問をご覧になってご自身も疑問に思われて、学習のために知恵袋にご投稿をされたか、情報を得て、私の質問に回答してくださる意図があったのかもしれません。

お礼日時:2023/08/22 14:32

もしも質問者さんが


https://www.kyotojournal.org/culture-arts/the-si …
この上のリンク先の文章を読んでおられるのであれば、今回の課題文は、次のような文脈で出てくるのですね。それなら、何度も出てくる would の意味合いもすでに分かっておられるでしょうか?

Fujiko ●would● dig into the pile of scores and pull out the music she loved, the pieces her mother ★wouldn’t★ allow her to play, Chopin’s Preludes, and in the harmonies Fujiko heard wind scurrying over the Polish steppes, burnished leaves swirling through forests of white birch, clear streams gurgling beneath blue skeins of ice.

“Did you practice what I told you to?” her mother ◆would◆ scowl when she came home.
“She played brilliantly,” Aunt Yoshino ★would★ say, not really lying. “Didn’t you, Fujiko?”

この上の引用カ所で★などの印をつけた4つの would についてですが、三つの would という肯定形のところ(not がついていないところ)は、すべて過去の反復的(習慣的)な様子を表していますね。「(よく、たびたび)~したものだった」というふうに、何度も何度もそういうことが過去にあった、という意味合いです。一つだけ wouln't という否定形がありますが、ここだけは、おそらく「どうしても~しようとしなかった」という意味だと思います。

この would は、今回の課題文にも2つ出てくるので、あえてここで付け加えておきました。すでにご承知のことでしょうけど、念のために申し上げました。
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この回答へのお礼

私のために貴重なお時間を割いていただき、本当に頭が下がる思いです。
どうもありがとうございます。

この would は、過去の習慣を表す would ですね。(would often)

wouldn't の would は「拒絶」のwould ですね。
中学3年の英語の教科書に佐々木禎子さんの千羽鶴の話が出て来て、文章は忘れましたが、そこで「拒絶」のwould を学習したのを覚えています。

お礼日時:2023/08/22 14:27

>>“She played brilliantly,” Aunt Yoshino would say, not really lying. “Didn’t you, Fujiko?”



No. 3 での私の回答では、少し不正確なことを言ってしまいましたが、
Didn’t you, Fujiko?
が Aunt Yoshino の台詞であることは確かです。まずは Fujiko の母親に She played brilliantly. と言っておき、次に Fujiko に対して Didn't you, Fujiko? と言っています。そのとき、Didn't you, Fujiko? は、

You played brilliantly, didn't you, Fujiko?

という意味になります。たとえその前に She played brilliantly. というふうに She を使って、Fujiko ではなく Fujiko の母に言っているとしても、その直後に Didn't she とはならずに、あくまで Didn’t you, Fujiko? と言うのです。

もしかしたら、質問者さんはすでにご存じのことも含めて長々と説明していることもあるかもしれませんが、私も質問者さんがすでに知っておられることや考えておられることがよくはわかっていなかったりもするので、どうかお許しください。

なお、ほんの 23 時間ほど前に「知恵袋」で同じ質問があったので、てっきりあなただと思ってしまって、失礼しました。そこでの質疑応答は正しいことを言っているので、チラッと見てみてください。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

どうかお許しくださいだなんて、とんでもないです!

ご丁寧なご回答に深謝いたします。

ところで、ご提示してくださったURLを見て、仰天してしまいました!
これは私が投稿したものではありませんが、私の文章ですね。
時刻を見ると、こちらでの私の投稿を見た誰かがコピペして知恵袋に投稿したのだと思います。いったい、なんのためにそんなことをするのやら…。

お礼日時:2023/08/22 14:20

中学校時代には長く入院されていて、英語は完全に独学していたのですね。

大変でしたね。

さて、すでにみなさんが仰っていることを少し別の形で説明します。
not really lying
は、not very handsome みたいなフレーズに似た構造をしています。not very handsome は not が付いていますから、文法用語を使うと「否定形」をしています。not handsome なら、「男前ではない」という意味。そして not very handsome というふうに very が挟まると、「とてもハンサムというわけではない」というわけで、「少しは見られる顔かもしれないけど、とてもハンサムというわけではない」ということです。ハンサムが10点だとすると、not handsome なら 1点(つまりどっちかというと醜い)ですが、not very handsome というと3点という感じです。

つまり、少しだけ否定しているので、文法用語では「部分否定」と言われます。(こんな文法用語なんて覚えなくてもいいのですが、こういう文法用語を使って説明する人が多いので、頭の隅っこにおいておくとよいです。

not really lying も同じような構造をしています。not lying なら「嘘をついているわけではない」ということなので、嘘つき指数で言えば 1 点くらいです。(10点なら、大ウソつき。1点は、どちらかというと正直。)

not really lying なら、「本当に(すごく)嘘をついている、というわけではない」ということです。だから、嘘つき指数で言うと5点くらいでしょうね。正直そのものではないけれども、少しは嘘も交じっているのです。
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この回答へのお礼

再度、ご丁寧なご回答をいただき、誠にありがとうございます。

部分否定は知っています。not always や not all が、大学受験で勉強する代表的なものですね。

not really は知りませんでした。覚えておきますね。

お礼日時:2023/08/22 14:14

① not really lying.


嘘をついたわけではなかった。
100%の真実ではないけれど、
嘘とは言い切れないという意味です。
>not really
>Was the movie good?” “Not really.”
>[=the movie wasn't very good]
>“Do you want to go to a movie?” “No, not really.”
> [=no, I am not very interested in going]
https://www.britannica.com/dictionary/not-really
https://en.wiktionary.org/wiki/not_really

② 'Didn't you, Fujiko?'
吉乃おばさんのセリフです。
英語の小説などでは通常、
ひとつのパラグラフに複数人のセリフが
入ることはありません。
話者が変われば、パラグラフも変わります。
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この回答へのお礼

早々にご丁寧なご回答をいただき、誠にありがとうございます。

①は「嘘をついた訳ではなかった」という意味なんですね。

②は吉乃おばさんのセリフで、英語の小説では通常ひとつのパラグラフに複数人のセリフが入ることはないんですね。とても参考になりました m(_ _)m

お礼日時:2023/08/22 00:06

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