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岡崎の実家にいる母が1か月前にヒザを痛めました。
近くの外科へ通院してましたが一向に治らず、もともと猫背で腰痛もあったため、
腰とヒザの痛みで、昨日から立ち上がれなくなってしまいました。

私は過去、スポーツなどで足腰を痛めたとき、
腕の良い鍼灸師さんにお世話になったこともあって、母にも鍼治療を勧めましたが、
私がお世話になった鍼灸師の方は、すでに廃業されたようです。

以下のサイトやタウンページで調べて、母に伝えたんですが、
http://www.hariq.net/
http://www.japan-net.ne.jp/~aisinkai/index.html

初めてでよく知らないところへ行くのは怖いらしく、
そんな状態になっても躊躇しています。

できたら口コミや経験談の情報をいただきたいのですが、
岡崎市南部あたりで、評判の良い鍼灸院や鍼灸師を、
ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

今もやっているかわかりませんが、岡崎中央市立図書館のすぐ南側にあった鍼院が評判が良く、昔姉が通っていました。


鍼院の名前など詳しいことは忘れてしまいました。
いろいろあやふやですいません。
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この回答へのお礼

タウンページで明大寺町と竜美西を検索したところ、
竜美ヶ丘針灸院という医院が、図書館南側すぐ近くにありました。
私は実家から離れた所にいるのですが、母や家族にそれとなく勧めてみます。
ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/11 06:04

科学的根拠に基づいた腰痛診療ガイドラインは「ほとんどの腰痛疾患は生物学的損傷ではなく、生物・心理・社会的疼痛症候群である。

その症状の回復には安静の排除と不安や恐怖心の除去が重要だ」としています。
 2004年に発表されたヨーロッパの腰痛診療ガイドライン(http://www.backpaineurope.org/)は、急性腰痛(発症後3カ月未満の腰痛)患者の90%が6週間以内に回復することを指摘し、次のように勧告しています。「適切な情報を与えて患者を安心させる」「ベッドでの安静を指示しない」「活動性を維持し、できれば仕事を含む日常生活を続けるよう患者に勧める」。
 慢性腰痛(発症後3カ月以上持続している腰痛)の患者には、診断用分類(重大な脊椎病変の可能性、非特異的腰痛、神経根症状)による再評価(http://tms-japan.seesaa.net/article/11183874.html)と、心理社会的因子(イエローフラッグ:腰痛に対する不適切な態度と信念、不適切な行動、補償問題、診断と治療の問題、感情の問題、家族の問題、仕事の問題)の評価(http://tms-japan.seesaa.net/article/11245280.html)が推奨されます。

世界の腰痛ガイドライン
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_602.htm

1994年に発表された米国の「成人の急性腰痛治療ガイドライン」
急性腰痛の治療として、トリガーポイント・靭帯や後関節への注射・鍼療法の有効性の明白な根拠はない。
http://www.h7.dion.ne.jp/~sumiyosi/gaido.html

腰痛 | Minds 医療情報サービス | 第1章 急性腰痛の診療
6)鍼が急性腰痛に有効であるという科学的根拠はない。(★)
http://minds.jcqhc.or.jp/G0000052_0015.html
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この回答へのお礼

鍼治療は私自身の経験上、効果があったからであり、
母が整形外科で治らなかったので、一度勧めてみようと思ったまでです。
幸い良い診療所がみつかり、母も自力で立てるようになりました。
ご紹介いただいたサイトについては、時間があるとき少しずつ拝見します。
ご回答いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/14 15:33

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