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ある日、突然眠れなくなりました。ストレス等、メンタル的要因は一切ありません。

睡眠障害については書籍で調べつくしましたが、医学書においても原因のない不眠症があるとのこと。

しかし私は原因なくして結果(不眠)はありえないと考えます。

快眠法などではなく
あくまでも原因を追究しています。(眠ろうとすることが既に不眠を助長していると考えてます)

不眠の原因について考えることはナンセンスだと思いません。

因果律があるのなら、眠れなくなった原因が必ずあるはずです。運命論など支持出来ません。


原因は必ずある。それまでの眠れた日、とある日眠れなくなった日に、何かの事象があるはずです。


(現在の投薬は入眠、中途覚醒のために、マイスリー・レスリン・セロクエル・ロヒプノール。頓服でラボナ。)

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私も5年間程不眠に悩んでいましたが、1ヶ月前に辛い不眠生活から脱出しました(私の場合はある日突然始まったわけではないのですが)。


薬に頼りたくなかったので、私もいろいろ調べたり試したり・・・試行錯誤した結果、とうとう原因を究明し眠りを取り戻しました。
一つは、カフェイン。私の場合、かなりカフェインに敏感のようで、眠る前にチョコレートを食べただけで眠れなくなります。カフェインは、緑茶や栄養ドリンクやココア、チョコレート(微量ですが)にも含まれるそうです。現在、昼間チョコレートくらいは食べますが、それ以外のカフェインは一切控えています。
二つ目は電磁波です。ふとした事から電磁波過敏症について知り、調べてみると症状の一つに不眠があることを知りました。まず枕の下に携帯電話を入れて寝る(これが電磁波に過敏になったきっかけかもしれません)のをやめました。2階の床下には階下の照明などの配線があり、床にじかに布団を敷いて寝ると電磁波の影響を受けることがあると知って、1階の一番電化製品の少ない部屋に寝るようにしました。これでかなり眠れるようになりました。(アパートの屋上に携帯電話のアンテナがたてられ、下に住んでいる人に影響が出たという事例もあるようです。)
三つ目は枕です。枕を首の下までしっかり入れていないと途中で目が覚めたりします。首が不安定だとよくないようですね。よく眠れないという母にこの事を教えると、やはり眠れるようになったと言っていました。私はいちいち枕を買い換えたりするのはもったいないので、家にある座布団やクッションをいろいろな厚さや堅さのものを試して自分にあったものをみつけました。合う枕っていうのは、試してみて本当に気持ちいい!と思えるんです。
この三つに気付いて、現在、夜普通に眠る生活を取り戻し、昼間眠くなることもなくなりました。
参考になればよいのですが。
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どなたからも書き込みがありませんでしたね。



>ある日、突然眠れなくなりました。ストレス等、メンタル的要因は一切ありません。
いえ、あります。この世に生きている限り、ストレスはついて回ります。
参考にしてください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3438278.html?ans_cou …

>睡眠障害については書籍で調べつくしましたが、医学書においても原因のない不眠症があるとのこと。
>しかし私は原因なくして結果(不眠)はありえないと考えます。
おっしゃる通りです。原因は、必ずあります。
ただ、西洋医学の最大の欠点は、筋肉の動きに対してほとんど興味を示さないということです。

>不眠の原因について考えることはナンセンスだと思いません。
重要なことだと理解しています。

>原因は必ずある。それまでの眠れた日、とある日眠れなくなった日に、何かの事象があるはずです。
こだわることが、頑張ることが、ストレスになることだってあるのですよ。

こんな書き込みを見つけました。参考になればと思います。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m& …
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