薄手のステンレスのフライパンの使い方

ステンレスのフライパンなのですが（テフロン加工やアルミや鉄ではなくステンレスのミラー仕上げ。ビタクラフトなどのブランド品ではありません）、多層タイプではなくそれほど厚くないものです。以前同じような薄手のフライパンを使ったときすぐに焼けた茶色いあとがついてしまい、取れなくて残念な思いをしたので（重曹や酢やピカールなども試しました）、今度は茶色くさせずに使いたいと思っています。

よくブランド品の厚手のステンレスフライパンは、中火でほどよく温めてから油を敷き、少し冷ましてから弱火で調理と言われていますが、このような薄手のステンレスフライパンの使い方に関してはあまり情報がありません。
以前の茶色くしてしまったパンも、中火で温め弱火で調理したのですが、それでも茶色くなってしまいました。

しかしそれ以上弱火にしたら、なかなか火が通らなくて調理できないと思うんですが、こういうフライパンはもう茶色くなるのはしょうがないんでしょうか？
ノーブランドとはいえ、デザインがとても気に入っているので綺麗に使いたいと思っています。どうぞアドバイスをお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： taikon3 回答日時： 2007/10/18 11:27

しょーがないです(^_^;

加熱で色が変わりますから色を変えたく無いのであれば使わないか(゜Ｏ゜)☆＼(^^;) バキ!使ったら磨くしかありません

専用の薬剤とかありますが、日々使うには手間ですし

この回答へのお礼

やっぱりしょうがないですか・・・。そういうもんなのですね。
ビタクラフトもあるんですがこちらはぜんぜん茶色くならないので、薄手のものでも火加減のコツで茶色くさせずに使えるものと思いました。
茶色くなるとくっつきやすくなるし調理もしにくいので、機会があれば専用の薬剤なども考えようと思います。

お礼日時：2007/10/18 11:46