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こんにちは、
北斗の拳の一般的な訳は、Fist of the North Starですが、個人的にどうしてもシックリきません。

他に訳は考えられないのでしょうか?

自分でも考えてみましたが、うまくいきません。

North star fight style.

何かピッタリとくる英訳はないでしょうか?

A 回答 (5件)

The fist of the Great Dipper, the secrets of a martial art from father unto his son



北斗は《北斗七星》のことでしょう。 父から子へと秘伝が授けられているという雰囲気も表現しました。 Untoは身体の細胞の中にまで染み込んでいくという意味で、《to》と違う意味を持っています。 Toは一応伝えられたという表現で、それが身についたのかは不明です。 

少し冗長かな、、、。
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません、ご回答ありがとうございます。

>The fist of the Great Dipper, the secrets of a martial art from father unto his son

やっぱり北斗神拳は、秘伝ですね!

>父から子へと秘伝が授けられているという雰囲気も表現し

されている英訳ありがとうございます。
(11月9日9:34pm)

お礼日時:2007/11/09 21:34

北斗を北極星ととらえているのではないですか。


また、fist ofはブルース・リーの映画のタイトルでもあるので、とってもいいタイトルだと思いますよ。
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この回答へのお礼

お礼が送れて申し訳有りません、急用が続いていました。

<また、fist ofはブルース・リーの映画のタイトルでもあるので、とってもいいタイトルだと思いますよ。>

ご回答を拝見してから、ウィキペティアで調べてみました。

本当ですね、発見しました!

どうもfistの意味をいまいちネイテブレベルで捉えていないので、良く分からないのですが、理性的には確かに良いタイトルだという事が分かりました。

私には、英語のタイトルを吟味するには、英単語の深いニュアンスの理解が必要そうです。 英語のニュアンスの修行をしようと思います。

ご回答ありがとうございました。(11月11日 1:20am)

お礼日時:2007/11/11 01:21

こんにちは。

10/13のご質問では大変ご丁寧なお返事を有難うございました。

ご質問1:
<北斗の拳の一般的な訳は、Fist of the North Starですが、個人的にどうしてもシックリきません。>

そうですか?

Fistには「拳」「鉄拳」という意味があり、力強い肉体の「剣」というイメージがあって、雰囲気を適切に伝えている感じがします。

強いて言えば、North Starをもう少し頑強なイメージにすればいいかな、とも思います。直訳的には、北斗七星からとってStarとしたのでしょうが、ここはStarの代わりにDragon「龍」などと意訳してもいいのでは、と思います。

従って私なら
Fist of the North Dragon
となるかもしれません。

ご参考までに。

PS:実は前回のご質問にお返事をしたのですが、返事を書き終わって投稿しようとしたら、突然締め切られてしまいました。回答自体は大した内容ではないのですが、コメディタッチの長文回答を仕上げましたので、締め切り後ではありますが折角ですので下記に添付させていただきました。お耳汚しになったら削除いただいて結構です。

(以下当質問とは関係ありませんのでご了承下さい)
No.7です。大変ご丁寧な、また楽しいお返事を有難うございます。

お礼コメントを拝読して、「えっ?拙者?」、そして別カテの最近のご質問から、moeagaruさんが男性であることが判明致しました。実は、いつも礼節正しいお返事から、育ちの良いご夫人かお嬢様だとばかり思っていました。勝手な思い違いを失礼しました。

そういうことであれば、パリセレブ、駐在マダムヴァージョンの回答ではピンとこられないだろうと思い、再度回答させていただきます。

コメント1:
<Aの行方は誰もしらない。>

そうでなくてはならないのです。

なんだか他の回答でmoeagaruさんが借金地獄?のような設定になっていますが、『例えば仮に』主人公が借金取りに追い立てられているとしたら、「アシ」がついてはなりません。

優しく「どちらにお引越しなさるんですか?」と聞いてくるご近所が、取立てにきた借金とりに、「XXさんなら東京に引っ越しましたよ」と、何気に情報を与えてしまいかねません。国内なら、借金とりもしつこく追ってくるでしょう。

借金取りも諦めてしまうような外国逃亡、という設定が一番だと思います。


コメント2:
<ホラ吹いた後夜逃げしてしまいました。>

他の方のお礼コメントにある、<『例えば』2、3ヶ月車内泊で、住宅費を節約できるかな?>という「ビンボー」設定が既に「かっこよく」ありませんから、ウソも方便、ご近所の伝説になるくらいの「ホラ」もまた、「かっこよく旅出」の演出効果には欠かせないでしょう。

元々「格好良く」は=「ある程度の偽装」なのですから、高倉健を気取って旅立ちましょう。


コメント3:
<出発しようとしたその時、ハァハァと息を切らしながら走ってきたご近所が私の前に立ちました。
ご近所:「あのな、私の息子がな、東京の大学で、今勉強してるの。 丁度入れ違いで向こうにいるから挨拶できんけど。これからもよろしくな。」>

思わず笑ってしまいます。ユーモアのある楽しい回答大好きです。

なかなかリアリティーがありますね(笑)。ご近所が「捨てられたポチ」のように、息切らして後を走ってこないような、「尾を引かない」別れ方、「後腐れのない」別れ方も、カッコいい優しい配慮となります。

「人生一期一会」その精神が、最終的に孤独な人間の人生を有意義にします。間違ってもご近所の東京の息子のお友達になってる、なんてことがあってはいけません(あくまで芝居設定)。


コメント4:
<庶民はとてもパリなんていう名前を口には出せません・・・。>

男性にパリはちょっとカッコよくないかもしれません。で、別ヴァージョンを考えてみました。

例1:ハードボイルド・極寒編
A:「どちらにお引っ越しなさるんですか?」
B:「しばらくアラスカでサーモン釣りしてきますよ。ちょっと哲学者になって、半生振り返ってみます」
A:「アラスカって、、、何だか寒そうですね」
B:「心も預金通帳も寒いですからね、これ以上寒くなりませんよ、ハハハ(豪快に笑って立ち去る)。」

例2:ハードボイルド・極暑編
A:「どちらにお引っ越しなさるんですか?」
B:「しばらくエジプトの乾いた砂漠で、ハングリー精神鍛えてきますよ。」
A:「エジプトって、、、何だか暑そうですね」
B:「灼熱の太陽で、乾いた心に火がつけばいいんですけどね、ハハハ(豪快に笑って立ち去る)」
*ここで「同時に借金もナイル川?」なんてダジャレを残して、立つ鳥跡を汚してはいけません。

例3:ハードボイルド・海上編
A:「どちらにお引っ越しなさるんですか?」
B:「焼津からしばらくマグロ漁に出てきますよ。」
A:「マグロ漁って、、、なんだか大変そうですね」
B:「日焼けして真っ黒になって帰ってきますよ。その時は預金通帳も真っ黒(黒字)になってますよ、ハハハ(豪快に笑って立ち去る)。
*ここで「マグロで真っ黒?なーんちゃって」とダジャレを残して、立つ鳥跡を汚してはいけません。

などなど、ご質問の真意に添えないかもしれませんが、「遊び心」も人生には必要なので、「カッコいい旅出」の演出に使わせていただきました。

ご参考になれば、、、、。
PS:
コメント1:
<回答者様は本当に優しい方ですね>

優しいお言葉有難うございます。そんなことないんですよ。たまに変な質問には、非情な回答をすることもありますよ。


別コメント:
実は昨日別カテで、「平井堅は日本人?」という、moeagaruさんのご質問を偶然発見しました。実は私も前々から同じ疑問を抱いていたので、思わずページを覗いてしまいました。

うーん、本当に不思議ですよね。絶対に日本人の顔じゃないですよね。フランス人の夫も紅白歌合戦のビデオを見ては、「絶対ハーフだよ」と言っていますが、、、。

かく言う私も日本にいた頃から、何故か「ロシア系」のハーフに見られることがよくあり、こちらのフランス人にさえ「100%日本人でない」とよく言われます。100%純粋な日本人なのに、、、。縄文時代以前の遺伝でもきてるんでしょうか、、、(笑)。

最後に、moeagaruさんのような楽しい、ユーモアの溢れる質疑は、私達参加者も楽しめて私も好みです。また、名前が変わられてもどこかでお会いできることでしょう。こちらこそ、よろしくお願い致します。

この回答への補足

お礼が遅れて申し訳ありません、突然の急用が重なり返信を書く暇が有りませんでした。

時代劇で7代将軍吉宗が、農家を訪れた際、農民が「ど~すんだべか、殿様にお出しできる物なんか無いべ。」と慌てふためき、吉宗候が「よい良い、麦飯をくれ。」なんというシーンが有りますが、

まさに、その農民のような気持ちでご回答拝見しました。

>Fistには「拳」「鉄拳」という意味があり、

もしかしたら、fistの深い意味を私が理解していないのだと思います。

以前ご回答いただいた、dishonestly honestの質問と同様にまだ、一つ一つの単語のニュアンスを理解していないのだと思います。 「fist=こぶし」のイメージしか無かったので、納得できず質問してしまいました。

>Fist of the North Dragon

これは、スゴい!  Dragonからは、ブルース・リーのイメージ、中国拳法のイメージー、一つの巨大な力という北斗神拳のニュアンスを表していますね。これならfistのイメージが分からない、私のような者でも、dragonが全て補ってくれるので、北斗神拳らしく聞こえます。 

<そして別カテの最近のご質問から、moeagaruさんが男性であることが判明致しました。実は、いつも礼節正しいお返事から、育ちの良いご夫人かお嬢様だとばかり思っていました。>

自分の事を礼節正しいと思った事は一度も無く、一瞬人間違えではなかろうかと思い、狐に摘まれた様な気分でいました。

不幸中の幸いな事に、急用が重なりご回答を拝見してから、暫く返信ができなかったので、実は自分が礼節正しい人間なのかどうか考える時間が、ありました。 

こんな事を書いてしまって良いのか分かりませんが、普段実生活で私は、お下品な言葉を連発する事によって社会に溶け込んでいるので、お下品人間なのだと自分でも思い込むに至っていましたが、先日「いかがわしい劇場」に行くまいかという世にもお下品な話題を友達としていた時にmoeagaruがいったら、「絶対鼻血ブーしてぶっ倒れる。」と言われてしまいました。(話しただけで、実際は誰も行かなかったのですが。)

毎日、お下品な言葉を連発しているにも拘らず、友達には本性がバレていたようです。

友達は毎日接しているので、本性がバレてしまうのは仕様がないのですが、OKWAVEでも、なるべくお下品な言葉を選び、文章を書いているにも拘らず本性を見抜かれてしまうとは思いませんでした。 

ものすごい分析力に、読心術でも心得ているのではなかろうかと、腰を抜かすほどビックリしました。(←決して自画自賛しているつもりは・・・。)

<借金取りも諦めてしまうような外国逃亡、という設定が一番だと思います。>
<元々「格好良く」は=「ある程度の偽装」なのですから、高倉健を気取って旅立ちましょう。>

深い、深い、深い・・・、隠密行動が重要ですね!

<「人生一期一会」その精神が、最終的に孤独な人間の人生を有意義にします。間違ってもご近所の東京の息子のお友達になってる、なんてことがあってはいけません(あくまで芝居設定)。>

回答者様は、インテリジェンスとユーモアを併せ持っていますね。 思わず笑えてしまいました。

<例1:ハードボイルド・極寒編>
豪快そのものですね! それにしても、女性の回答者様にここまで真の男の豪快さを表現できるとは、もしかして小説家のような心の構造をしているのでしょうか? すごいですね!

<例2:ハードボイルド・極暑編>
格好良すぎますね! 最後の駄洒落もドンピシャにきまっていて、もう使いたくなってしまいます。

ありがとうございます、お礼欄に続きます。(11月2:06PM)

補足日時:2007/11/10 12:55
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この回答へのお礼

補足欄からの続きです。

今やっと気がついたのですが、回答者様の主人公は、ミステリアスな格好良さが有りますが、回答者様も非常にミステリアスですよね、ものすごい知能持ち合わせているが、決して頭でっかちではなくウィット、ユーモア、人間性の高さも感じる人・・・という事までは分かっても、私や、一般人の想像力を遥かに凌ぐ知的なご回答を毎回しているため、・・・教授・・・と想像してしまいたい所だけれど、案外文武両道のCIAの特殊スパイ等等・・・、ついつい想像できてしまう程実力の底が計り知れません。

やはり、回答者様だからこそこの様なご回答ができたのだろうな、と一人納得していました。

>例3:ハードボイルド・海上編

「マグロで真っ黒」だけは言ってしまいそうです。

>たまに変な質問には、非情な回答をすることもありますよ。

なにを仰る、ウサギさん! と思わずツッコミたくなりましたが、回答者様が嘘を付くとも思えないので、もしかしたら、そうなのしれない、回答者でも怒る事はあるのだな~。 と真剣に考えさせられるご回答でありました。

<最後に、moeagaruさんのような楽しい、ユーモアの溢れる質疑は、私達参加者も楽しめて私も好みです。>

信じられないかも知れませんが、私はこれでも毎回本気で書いているつもりなんです。

何故か真剣になればなるほど、実生活でも周りを笑かしてしまうのですが。

<かく言う私も日本にいた頃から、何故か「ロシア系」のハーフに見られることがよくあり、>

やっぱり外人顔の人っているのですね! ふしぎです・・・。 

<また、名前が変わられてもどこかでお会いできることでしょう。こちらこそ、よろしくお願い致します。>

実生活の方では、何かしらの職種のエリートだと思うのですが、本当に気さくなんですね! 

英語カテゴリーでの説明の上手さ、知性、気さくさ、全て私の実生活では全く見かける事がないので、世の中にはこんなスゴい人もいるのだな~と本当に改めて感銘を受けてしまいました。

今回は本当にビックリし過ぎて殆ど返信になっていませんでした、すいません。

ご回答本当に感謝致します。

お礼日時:2007/11/11 01:05

基本的には No.1 の回答に賛成ですが、「北斗」は Great Dipper とはしない方がよいと思います。


なぜなら、作中において「北斗」は「南斗」と対をなす概念なので、Great Dipper とするとそれを表現できなくなるためです。
とはいえ「七星」なので North Stars と複数形にするのが筋でしょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。急用が重なっています。

>作中において「北斗」は「南斗」と対をなす概念なので

>七星」なので North Stars と複数形にするのが筋でしょう。

深い洞察に裏打ちされたご回答に感謝します。
「北斗」と「南斗」この概念を無くさずに、英訳・・・質問のレベルが質問者を超えている事に最近気がつき青息吐息、ながらなんとか返信文を書いています。

七星を複数系にするべきかどうかにつきましても、全く分からない状況・・・(泣)。

そもそも7つセットで「7星(North Star)」なのか、北斗七星の星一つずつが、North Starで、7つ合わせてNorth Stars なのか・・・、もはや完全に私のレベルを超えていて、も~サッパリ分かりません。

実際はどうなのかスゴい気になります。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/10 12:55

 こんにちは。



The Great Dipper, the legendary martial art

 伝説の拳法、北斗七星。なお、伝説より一子相伝の方が良いのですが、そういう英語を知りません...。

この回答への補足

この欄をお借りします。
皆様、すばらしいご回答ありがとうございます。
突然急用が重なり返信が遅れています申し訳有りません。
近日中に必ず全ての回答者様に返信をします。
皆様のすばらしいご回答に以前起きた嬉しい不具合が又起きる事を願いつつ、なるべく早く全てに返信をしますので、それまでお待ちください。
http://okwave.jp/qa3486973.html

補足日時:2007/11/09 13:48
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この回答へのお礼

お礼が遅れて申し訳ありません、急用が続いていました!

>The Great Dipper, the legendary martial art
>伝説の拳法、北斗七星。

The Great Dipperという単語を初めて知り勉強になりました。

>なお、伝説より一子相伝の方が良いのですが、そういう英語を知りません...。

一子相伝は本当になんと言うのやら!
日本語でも、北斗の拳ぐらいでしょうか、「一子相伝」という言葉を使う機会は、英語でどうやって探したらいいのか分かりません。

それにしても、ミステリアスで、カッコイイHNですね。

ありがとうございました。(11月9日 1:34pm)

お礼日時:2007/11/09 13:34

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