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工場から生産した製品を出荷した際、仮納品書を記入し同梱して出荷しているのですが手書き対応の為、非常に作業効率が悪くなり受け取りの先方さんでも特に必要ないという考えで駆り納品書の発行を廃止したいという意見があります。しかし、出荷工場と業務処理を行う場所が離れている為工場が作成した仮納品書を基に注文書と照らし合わせて納品書を発行しておりますので伝票処理する方では必要となっています。
仮納品書自体無くても良い物なのか、付けるのが当たり前の業務なのかという所も解らず困っております。
なにか良い方法はありますでしょうか。

A 回答 (3件)

納品書は対外的な書類としては必要なものですが、


仮納品書などもちろん対外的には不要なものです。ただ、
仮納品書は会社にとって伝票処理上必要なものということですから、
廃止できるものではないですね。

どちらかといえば、社内の製品出荷指示書(連絡書)といえるものでしょう。
ですから、対外的に出すのではなく、この書類に基づいて、
製品を出しましたよという連絡だけを社内で回してもらったらどうですか。
それに基づいて、正式な納品書を作成するということで。

この手の社内連絡票はいくらでも例はありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
社内的な問題であるという事が解りましたので
相談して対策を考えて見たいと思います。

お礼日時:2007/11/15 07:54

納品書が2通ついてくる商品は余りありませんし、


仮のものなど必要でないことは明らかですが、

>出荷工場と業務処理を行う場所が離れている為工場が作成した仮納品書を基に注文書と照らし合わせて納品書を発行

と言う事情がある以上、貴社においては省けないものですよね。
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会社によってまちまちです。

相手が必要としなければもちろん必要ではありません。
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