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市販のステロイド軟膏に「患部で効き体内で低活性化」ってよくありますけど、それって安全性をうたってるものですよね?
本当に普通のステロイドと何か違うんでしょうか?
手の甲に水泡が沢山出来ては潰れを繰り返すので、最初は紫雲膏や亜鉛花軟膏なんかを使っていたのですが一向に良くならないのであまり強くなさそうなステロイドを使ってみようと思い質問致しました。

A 回答 (1件)

いわゆるアンテドラッグと呼ばれているもので


体に吸収されると速やかに分解されて低活性となる薬のことです。
『全身的(副)作用』という意味では安全性は高いでしょうね。
もっとも通常のステロイドだって用法容量を守っていれば
安全な薬なんですけれども。

ですが、皮膚科は受診されましたか?
>手の甲に水泡が沢山出来ては潰れを繰り返す
という部分が気にかかります。
場合によってはいくらアンテドラッグだからといっても逆効果になる恐れもあります。
もしすでに受診済みでしたらご容赦ください。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
ステロイドといってもむやみに心配しなくて良いのですね。

ちなみに皮膚科にはまだ行っておりません…。
まだ症状が軽いのでと思っておりましたが、勝手な判断はしないほうが良いのですね。

お礼日時:2007/11/16 12:17

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