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△ABCの残りの辺の長さと角の大きさを求めよ。
a=4 B=30°C=105°

という問題です。とりあえずAとbは解けました。
(ちなみにA=45°b=2√2です)
cの解ですが、余弦定理で
b^2=a^2+c^2-2ac・cosB
8=16+c^2-4√3c
0=c^2-4√3c+8

ここから解の式で解くと
c=2・1/4√3±√48-32
c=2√3±2

となりましたが、答えは2√3+2でした。
どうして2√3-2じゃないのでしょうか?基礎的かもしれませんが、頭が回らないので分かる方教えてください。

A 回答 (3件)

こんばんは^^


角と辺の関係において、角度の大きさの順に辺の長さも対応します。
この問題では角度はCが一番大きいですよね?
だから、aとb(4と2√2)より大きくないといけないわけです。
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この回答へのお礼

なるほど!
そうでしたか!
よく考えれば、当たり前のことですよね;
理解できました。ありがとうございます!

お礼日時:2007/11/26 22:11

余弦定理を使ったので2次方程式になり、解が2つ出てきました。


正弦定理を使えば1つしか出て来ません。
bを求めるのに正弦定理を使っているのですからcを求めるのにも使っていいと思います。
105=60+45ですから
sin105の値は計算できます。

どちらにしろ図を書くという手順を踏んでいれば大きさのイメージは取ることが出来ます。
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> となりましたが、答えは2√3+2でした。


どうして2√3-2じゃないのでしょうか?
∠Cが鈍角だからですね。
2√3-2の方は∠Cが鋭角の場合のcの解になりますのでこの場合は不適な解となります。
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この回答へのお礼

鈍角だからですか!そこを見落としてしまいました;
とても大事なことでしたね;
でもどうして鈍角だったらプラスなのでしょうか?
本当に理解度なくてすいません;

お礼日時:2007/11/26 22:04

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