
NHKラジオ英会話講座より
A:Have a cup of coffee with us before you go home.
B:Oh, I really shouldn't.(あら、私は本当にいいわ。)
(質問)お茶を勧められて断る時は、[No, thank you.]しか知りませんが、[I shouldn't]も是非知っておきたい表現です。[shouldn't]の「~すべきでない」の印象が強いのですが、「私は本当にお茶を飲むべきでない。」と直訳すると何か妙です。[shouldn't]の易しい使い方を2~3教えてもらえませんか?
ほかに I wouldn't(be)/I couldn't(be)等の返事の仕方についても触れていただければ助かります。何か漠然としていて、自分には使えません。宜しくお願いいたします。以上
No.10ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
11/24の一連のご質問ではご丁寧はお返事を有難うございました。既に回答はいくつか出ているようですので、簡単な補足をさせていただきます。
ご質問1:
<[shouldn't]の「~すべきでない」の印象が強いのですが>
その解釈で結構です。
また、語感を和らげる婉曲用法も含んでいます。つまり、「そうしたいけど、やっぱりだめだわ」といった、決意のニュアンスを和らげているのです。
ご質問2:
<[shouldn't]の易しい使い方を2~3教えてもらえませんか?>
1.後出のwouldn'tやcouldn'tに比べて、拒否の意志・決意がやや強くなります。
2.上記で述べたように
「そうしたいけど、やっぱりだめよ」
「それはいけないわ、有難いんだけど」
といった、遠慮より拒否に重点が置かれます。
3.用例
(1)好きでない相手から高価なプレゼントを受け取って
Oh, how nice…, but I shouldn't, sorry.
「まあ素敵ね。でも受取れないわ。申し訳ないけど」(私なら受取るかな(笑))
(2)友人達から一緒にディナーを、と誘われて
That's a good idea…, but I shouldn't, sorry.
「いいわね。でも行けないわ。行きたいのはやまやまだけど」
といった、拒否をオブラートに包みたい場面で使われます。
ご質問3:
<I wouldn't(be)/I couldn't(be)等の返事の仕方についても触れていただければ助かります。>
1.I couldn'tは個人的に比較的よく使います。これは、日本語の「とんでもございません」に相当します。
2.日本語でも有難いお誘いなどを丁重にお断わりする際は、「とんでもございません」を連発する方ですから、英語でもI couldn'tはお断わりの際に使用しています。
3.このcouldもまた、丁寧の婉曲用法を含んでおり、拒否を和らげるニュアンスがあります。No.7の回答にあるように、英国英語では上品な言い回しとされています。英国でも教授陣が結構使っていましたので、真似するようになったのです。
4.I wouldn'tはI couldn'tに比べ「意志」がやや強くなりますから、あまり使いません。きれいな英語の使い方に気をつけていますので、would系列はあまり使いません。
好みにもよると思いますが、依頼文などでもWould you~?よりCould you~?の方が、礼節ある言い方だと(自分では)思っていますので、後者のcouldを使っています。
5.なお、I shouldn't、I wouldn'tが「拒否>遠慮」という「拒否」に重点がある語法なのに対し、I couldn'tは「拒否<遠慮」という「遠慮」や「謙遜」「礼儀」に重点が置かれています。
6.用法
今年実際にあった実例ですが、ある英国人の家に夫婦でご招待になり、ワインを勧めて下さるけれど車なので飲めないと断ったところ(こちらは日本同様アルコール規制が厳しいので)、「泊っていけば」と勧めて下さったのに対して
Oh, I couldn't, but thank you for your kind proposition.
「とんでもありません。ご親切な申し出有難うございます。でも明日~がありますから、、、」と会話は続いたのですが。
以上ご参考までに。
PS:今週明けは珍しく出張があり(ロンドン1泊)、いくつがtommyさんのご質問が出ていたようですが、回答できなくてすみません。でも納得いかれる回答があってよかったです。
また、PSを楽しみにされている、とあったので、前回の諸回答ではパリの香りのするエア・メール的なものをと思い、日常ライフをPSに書かせていただきましたが、ご質問と関係ない内容で失礼致しました。
また、英語や学習に関するご質問があれば、PSコーナーを自由にご活用下さいね。お勉強のお役に立てればと思います。
いつもご回答有難うございます。Parismadam様はいつも質問者のレベルにあった回答をしてくださるので、大助かりです。言葉でどう説明していいか判りませんが、私の知りたいことのすべてが示されています。イメージがつかめました。覚えては忘れの繰り返しで回答者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、質問を続けさせてもらいます。宜しくお願いいたします。敬具
PS:いつも一言添えていただけ、楽しく拝見させてもらっています。有難うございます。特にフランスの文化や人々の日常生活に、憧れにも似たものを感じます。健康第一でご活躍の程お祈りいたします。 尊敬と感謝を込めて
No.9
- 回答日時:
#2です。
これはどういう風に申し上げたらよろしいのでしょうか。
へたをすると削除の憂き目にあいますが とりあえずG様に補足をありがとうございました と申し上げておきます。
>decafだけど(普通おいしくないと言うイメージがあるので)really goodと言う表現をしているところに気がついてくださいね
はい。ありがとうございます。気がついております。ただ御質問者様のご質問にございませんでしたので あえて触れませんでした。
ただこの補足をしてくださったことによりまして 御質問者様に取りまして御質問以外の部分の持つ意味とかそれから広がる言い回しとかをご提示くださっておりますので わたくしの回答も少しはご質問者様のお役に立てたのではないかと思います。
皆様にも役立つ言い回し満載の貴重なご回答ですので削除されないことを祈っております。
どうもありがとうございました。
有難うございます。よく理解しております。ご回答を繰り返し精読して、理解を深めます。今後ともよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。敬具
No.8
- 回答日時:
Gです。
東京からです。#2さんへの補足で
>A:Thanks for dinner.It was great.
B:Have a cup of coffee with us before you go home.
A2:Oh,I really shouldn't. I have trouble getting to sleep as it is.
B2:You don't have to worry about that. We have some really good decaf.
このA2で
> ダイエット中だから、時間がないから、家に帰らなくちゃいけないから、仕事・宿題があるから、と言うような理由から、女性である君と一緒にいるところを彼女に見られたらまずいから、なんていう理由さえあるかもしれないわけですね。
に、カフェインが入っているので、そうでなくても眠れないから、飲んだらそれこそ大変だ、といっているわけですね。 それが理由で、I shouldn'tと言ったわけです。 つまり、このような表現の方法でまず、Oh, (thank you but) I really shouldn'tと先に言うのが普通です。 そして、それは単なる社交辞令はないよ、理由はちゃんとあるんだ、と言うフィーリングで、I have trouble getting to sleep as it is.そうでなくても最近は寝付けないんですよ、と説明しているわけですね。
そしたら、B2では「大丈夫よ、カフェイン無しの本当においしいのがあるの」ともう一度「留めようと」しているわけですね。
ここでも、「反撃」方法が紹介されているわけです。 ただ、カフェインなしのコーヒーがあるわよ、だけではなく、some really goodという表現をしているわけです。 decafだけど(普通おいしくないと言うイメージがあるので)really goodと言う表現をしているところに気がついてくださいね。 decafだけど本当においしいの、と「反論させない」つまり、もう少し「おてなもし」したい、と言うフィーリングも出しているわけです。
さて、ここで折れてもう少しいるかOh really? Ok, I try that、それとも、Actually my girlfriend is waiting for me at my placeと本音を吐くか<g>、それとも本音は言わないで、Is that right? Maybe I should stay a little longer.と言って、before that, let me use your bathroom. と言ってトイレからカノジョに携帯でI will be about 15 minutes late, ok? I love you!!とメールを打つか、面白い展開となる可能性はありますね。
辞退する表現に頭を使う必要がある、と言うことでもありますね。 <g> ここに、社交辞令になれているかいないか、社交辞令的言い訳をどうかわすか、突っ込まれない辞退・断る方法とは?と言う会話術が物を言うことになるわけですね。
この短い会話表現で、会話とは?、英訳するだけでは面白くない、いつかきっと使ってやろう!!と言う表現がふんだんに含まれている、と言う事なのですね。 次の事に進む前にこれらの表現やこの状況でのフィーリングのかわし方などを身につけると、英語力って本当はこういうものなんだなと思っていただければうれしいです。
有難うございます。とてもよく伝わってきます。助動詞を身につけ「フィーリングのかわしかた」の表現力ができると、さぞかし楽しいと思います。サボらずに英会話を聴き続けます。今後とも宜しくお願いいたします。敬具
No.7
- 回答日時:
#2です。
再度失礼します。
訂正します。
I wish I could, but I couldn't.
↓
I wish I could, but I can't.
と言っています。わたくしは。
文法的にどうなのかははっきりしませんが 「出来たら良いのだけれども(現実には)出来ない」で現在形で使っております。
失礼ました。
それから Oxford をひいておりましたら
Have some more cake. 「もっとケーキはいかが」
Oh, I couldn't, thank you. 「もうお腹いっぱいです。ありがとう」
という表現を見つけました。
(I couldn't, thank you. = I'm too full.)
これはなかなか上品な断り方のような感じです。今度使ってみることにします。
回答を読み直していたら、お礼を申し上げていませんでした。今回たくさん回答をいただき、読ませてはいただいているのですが、お礼をミスしてしまいました。お詫び申し上げます。断り方もいろいろあり、勉強になりました。是非使ってみます。相手を傷つけずに断ることはマナーとしてとても大切なことだと思います。少しづつ学んで行きます。点数についは今回すみません。感謝の気持は満点です。敬具
No.6
- 回答日時:
#2です。
補足をありがとうございました。
わかりました。
この人は睡眠に関してのトラブルを抱えているわけですね。「いつも寝つきが悪いから」と言っています。
この場合はすでにご回答にあるように 「すべきではない」になります。この断り方は何か理由があって断る時に使います。
「コーヒーにはカフェインが入っていて飲みたいけど飲むべきではない 飲まない方が良いと思います。寝つきがよくないから。」
で shouldn't を使ったということです。
should のこの場合の使い方はすでに#5様のご回答できちんと御説明がなされおりますのでわたくしの説明は省略させていただきます。
ただこの表現をお使いになるのでしたら 例文の会話のように何か相手に失礼にならないような理由をおつけになることをお勧めします。
could would も#5様の仰るとおりですが
私でしたら
I wish I could, but I couldn't. Because my husband is waitng for me.
とかでやはり理由をつけて使います。まあ これもまれですが。
大抵は Thank you. I'd love to, but (I have to go, because ~)・・・とかでごまかしてますね。
would はこの場合は使えません。
最近は とてもくだけた言い方ですが
No thank you. の代わりに Thanks but no thanks. と言ってみたりしております。
ご参考までに。
熱心にご指導いただき心より感謝申し上げます。少しづつ感じがつかめてきました。質問を繰り返すたびに皆様よりたくさん教えていただきます。素晴らしい回答者の皆様と「教えて!!Goo」です。敬具
No.5
- 回答日時:
Gです。
東京(横浜)に向けての移動中です。この表現は非常によく使います。 なぜなら日本人でもアメリカ人でも同じようなフィーリングを持っているということなのです。
この表現のフィーリングは、「普通の」shouldn'tのフィーリングと同じで、すべきではない、と言うフィーリングなのです。
使う状況が多いので慣用句的にも使われるのです。 つまり、日本語でも、「はっきり断るより」と言うフィーリングがあるのです。
つまり、この場合は、他のせいにする、と言う表現術を使っていると言うことなんですね。 言い換えると、お誘いを受けるのは山々だけど、自分ではコントロールできない理由で「受けるわけにはいかないの」と言う断り方をしているわけです。 ダイエット中だから、時間がないから、家に帰らなくちゃいけないから、仕事・宿題があるから、と言うような理由から、女性である君と一緒にいるところを彼女に見られたらまずいから、なんていう理由さえあるかもしれないわけですね。 <g> とにかく、中学で習う「should not」なのです。 ただ今回は、英語を使えるようになるための勉強をしたわけですね。
つまり、自分では「その誘惑に負けそう」と言うフィーリングを相手に伝えたいわけです。 No, thank youでは「断っている」わけです。 ぶっきらぼうな断り方なのですね。
それを避けるためにも、飲みたいのは山々なんだけど、もう少し一緒にいたいんだけど、と言うフィーリングを伝えているわけです。 だからこそ、この表現はよく使われるわけですね。 そしてよく使われるから、残念ながら社交辞令的にも使われてしまうこともあるわけです。
この場合、I couldn'tは「できない」と言うフィーリングから、もうおなかがいっぱいでもう一口も入らない、と言うようなときには使うことは出来るでしょうね。 でも、できない、と言うフィーリングがないと使えない表現方法であり、今身につけようとすることはないとお思い増すよ。 I wouldn'tは課なら強い意思を出してしまい「するもんか」となってしまうので、この状況では使えない表現ですので「表現をより効率よく身につける方法としての状況と一緒に」と言う覚え方には使えないですね。
I'd love to but.でbutの後に何も入れない、このまま「したいのは山々なんですが」と言う表現でよく使われる断り方ですね。
I wish I could.も仮定法として覚えるのではなく、今回のフィーリング表現として、本当に出来ればいいんだけど、本当に残念だけど、と言うフィーリングを相手に伝えるために使う表現だと覚えてしまってください。
I shouldn'tに似たフィーリングの表現として、I mustn'tも使いますね。 何かの理由が自分の欲求を実行に移してはならないと言うことをし知っている、と相手に伝わるわけです。
ですから、この表現をうまく使わないと、自分で自分のために決断できないのか、と判断されてしまい、そういう感じを持たせてしまうと、「そうか、私と一緒にいたくないんだ」といつか思われてしまうことになる可能性を含んでいるともいえます。
ですから、このようなときには、たまには何らかの「妥協」をしておく、と言う事が必要となるわけです。
ですから、OK, then, just half a cup、OK? とか、OK, 10 more minutes.と言うように「折れる」わけですね。
英語をどう使うかと言うフィーリング視点から書かせてもらいました。
参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
いつもとても勉強になっています。頭で考えるのでなく、体で覚えたい助動詞です。いつも仰っているフィーリングを求めています。would/should/couldが頭の中でごちゃ混ぜになっていますが、この婉曲表現、丁寧表現、仮定表現は整理して、身につけたいと思います。今後ともご指導の程宜しくお願いいたします。世界中を駆け巡って活動されている勇姿に日本人として誇りに思います。健康第一でご活躍の程、お祈りいたします。敬具
No.4
- 回答日時:
この場合の shouldn't は「~すべきでない」という解釈で合っていますよ。
コーヒーを勧められる前の会話が欲しいところですが、例えば、どうしても家に帰らなければならない時間で(誰かが待っている、荷物が届くことになっている、などの理由で)、これ以上の長居はもうできず、早く家に向かわなければ、という事情があれば、「コーヒーでも飲んで行って」という言葉に、「ごめんなさい、(本当に時間がないので)コーヒーをいただくべきではないわ。(本当にもう帰らなきゃいけないので)」という感じでしょうか。
同じような使い方の例として、会社でダイエット中であることを周りに知らせてある状態で、チョコレートなどの甘いものを勧められたとして、「ダイエット中なので食べられないんです(食べるべきではないんです)」と断る場合にも、"I really shouldn't" が使えます。
あとは、会社帰りに同僚に飲みに行こうと誘われたとき、行きたいけど体調がイマイチで「今日はやめとくわ」という感じで断る場合も、"I shouldn't" を使えます。
勧められた行為をすべきでない理由があって、自分の都合でお断りする場合に、便利な言い方です。
いつもご回答有難うございます。回答を読み直していたら、お礼を申し上げていなのに気付き、遅れて申し訳ありません。
>勧められた行為をすべきでない理由があって、自分の都合でお断りする場合に、便利な言い方です。
よく分りました。頭を柔軟に対応しないと、英会話には付いてゆけないようです。それと同時に、たくさん英語に接することでしょうか。今後とも宜しくお願いいたします。まづは御礼まで。
No.3
- 回答日時:
早い話が「遠慮」しているわけです。
よく使いますよ。「No thank you.」なら単なる「結構よ」ですが、「shouldn't」と言うことによって「(そんなことを)している場合ではない」とか「(私には)もったいない」というニュアンスを出しています。一方で、「oh」や「really」を加えることで、当たりを柔らかくしています。
詳しくニュアンスを言うと、「いやあ、ほんと、いただけないのよ(早く帰って用事を済ませなければ)」とか「あら、(そんなつもりで来たんじゃないから)そこまでしていただくわけにはいかないわ」という感じです。いわゆる「そんなあ、いただけないわ」ってな感じですね。
また、「No, thank you.」だと、わりときっぱりと「結構です」と断っているわけですが、「Oh, I really shouldn't.」なら「本来はすべきではない(が、そうおっしゃるなら、いただきます)」という展開になってもいいのです。つまり、このあとでコーヒーをいただくのもアリだし、改めて「No, thank you.」と付け加えて断ってもいい。どちらでもいいのです。プレゼントを差し出された時にも使える表現です(受け取る「べきではない」)。
さらに言うと、「No, thank you.」なら、例えばコーヒーが嫌いだから断ったという可能性もなきにしもあらずですが、「Oh, I really shouldn't.」なら、どちらかというとですが、「(いただきたいところだけれど)いただくわけにいかない」というニュアンスが強くなるので、その意味でも遠慮がよく表れています。
「Oh, I really couldn't」も同様の場面で使えます。「(いただくなんて)“でき”ないわ」というニュアンスですね。「wouldn't」の例は、ちょっと思いつきません。
ご回答有難うございます。とても参考になりました。助動詞を使って心機微を表せたら楽しいだろうな~と、思います。フィーリングを掴むのはもう少し時間が必要なようです。今後とも宜しくお願い致します。敬具
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
前回のご質問では丁寧なお礼をいただきましてありがとうございました。さて今回の御質問ですが 恥ずかしながらこういう断り方は聞いたことがありません。(ひょっとしたら御存知の方があるのかもしれませんが。ずっと見ていてご回答がつきませんので。)
助動詞の使い方は煩雑で場合によって意味合いが違ってきます。
もしお時間がおありならこの会話の前後を少し詳しく教えていただけますと お答えできるのではないかと存じます。特にこの会話にいたるまでの前文があれば助かります。
この回答への補足
早速ご回答有難うございます。とりあえずスキットの全文を掲載します。英会話にはwould/should/couldが頻繁に使われます。これをマスターしないと会話にならないと思います。とりあえず返答に使われる単純なものからフィーリングを掴みたいと希望した次第です。宜しくお願いいたします。
A:Thnaks for dinner.It was great.
B:Have a cup of coffee with us before you go home.
A:Oh,I really shouldn't. I have trouble geting to sleep as it is.
B:You don't have to worry about that. We have some really good decaf.
以上

No.1
- 回答日時:
これ以上ここにいてお茶を飲むのはいけないことですわ、てな意味では?
couldn'tだと「できない」、wouldn'tだと「する気はない」という意味に。できない理由がなければ、やっぱり、「いけない」がいいと思うけど。
「すべきでない」ではなく、「いけない」と覚えた方がすっきりするかもですね。You shouldn't... …しちゃいけないよ。
ご回答有難うございます。とても参考になりました。助動詞を使って心機微を表せたら楽しいだろうな~と、思います。フィーリングを掴むのはもう少し時間が必要なようです。今後とも宜しくお願い致します。敬具
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