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1歳11ヶ月の男の子なのですが、3日ほど前から熱と咳があり
通院していたのですが、4日目に軽い肺炎と診断されました。
(現在は通院しながら点滴による治療を受けています)

中国への里帰り中の出来事で、30日に帰国予定なのですが
中国の病院で治療を続けるか、日本に帰ってから治療するか
現地の先生に決めて欲しいと相談を受けています。

子供の様子は、熱は38度前後あり元気なのですが、
自宅までは飛行機を乗り12時間ほど掛かります。

最終的な判断は親である自分が判断しなくては行けないのですが
帰国して治療したほうが良いか、中国で治療したほうが良いか
助言を頂けるとうれしいです。

慌てているため、読みにくい点もあるかと思いますが
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

もう時間切れでしょうが...


機内圧は0.7~0.8気圧に下がりますから、通常の気圧では血中酸素濃度が保たれている肺炎でも機内では血中酸素濃度が保てない可能性があります。もちろん、在宅酸素の人などは航空会社が酸素を用意してくれますが、それには医師の診断書が必要ですしこういう場合にはさらに非感染性の診断書を医師に求めてくるはずです。

無理をしないほうがいいかと思います。
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この回答へのお礼

回答が遅くなり申し訳ありません。

肺炎の初期で、点滴による抗生物質を投与したため
お医者様は帰国しても問題ないという話だったそうです。
(レントゲンも少し影があるが問題ないというレベル)
現在は、咳は出るものの、熱も平熱になり元気に遊んで
います。

帰国しても良いと言う言葉で悩みましたが、皆様からの
回答のおかげで、落着く事が出来き、完全に直るまで
現地で治療することとしました。

この、回答で全ての方への回答のお礼とさせて頂きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/31 15:33

確かに全ての肺の炎症が感染症ではないですが…


熱が38度あり、肺炎を患ってる子どもを飛行機には乗せないのが一般的です。

悪化する可能性が十分あるし、
機内にインフルエンザの人でもいて、うつされたら重症化しますよ。

>現地の先生に決めて欲しいと相談を受けています。

ずいぶん適当なドクターですね。
中国の医者はそんなもんなんでしょうか。
その状態で
日本の小児科医で飛行機許可出す医者は
ほとんどいないです。
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小学1年生の頃に軽い肺炎にかかった事がありますが、風邪以上にとても苦しかったのを覚えております。



小学生だった私が経験した軽い肺炎はとても苦しかったと今でも記憶しているのですから、体力のない2歳足らずの子供さんならもっと辛いだろうと思います。
12時間も熱と咳で苦しんでいる子供に負担をかけるのは、それは酷じゃないですか?

肺炎の経験はあっても、さすがに点滴しながら飛行機に乗った経験はありませんから何とも言えませんが、点滴を受けながら飛行機に乗られても、医師が一緒にいるなら別ですが、何かあった場合乗務員だって困るでしょう。

元気になるまで現地の病院でしっかりと治療を受けるべきだと思います。
とにかく現地の医師にご相談を。
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 「肺炎は感染症」は間違いです。

非感染性の肺炎もいくらでもあります。
 また、感染症なら全て搭乗拒否されるわけでもないでしょう。普通の風邪も、そのほとんどはウイルス感染症ですが?

 普通に考えて2歳足らずの子供が、熱も少しですがあって点滴治療中の状態で12時間の飛行機の搭乗は、かなり辛いように思います。
 ともあれ、真っ先に聞くべきなのは、今診療してもらっている医者なのではないでしょうか。
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金銭的な問題はナシということでしょうか?


肺炎を発症している患者を、普通は搭乗させてもらえません。肺炎は感染症ですから。
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