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予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏 遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか 識者の方、そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。

A 回答 (117件中11~20件)

 予言者を名乗る詐欺師やペテン師の話は信じない方が良いでしょう。

マスコミが放送する番組ほど嘘が多いのが真実ですから。

 もっとも、こういう娯楽番組が現実に起こる事件を隠す為の情報操作だと考えることも出来ます。なぜならば、予知夢や遠隔透視と呼ばれる体験は真偽は別としても、誰にでも起こる現象だからです。

 予知夢の体験をした人は大勢います。未来に起こる戦争を夢で見たり、自分の将来を夢で見る人もいます。遠隔透視も同じで、視点がぼやけている時に突然、見たことも無い光景がはっきりと見える例があります。別に珍しい体験ではなくて、誰でも起こるありふれた現象です。

 問題なのは、人間がなぜ予知夢や遠隔透視のような虚像を見るのかですが、脳の記憶にある情報を無意識のうちに読み出して見ているだけなのかもしれません。

 テレビや映画で見た映像なのに、全く覚えていないものを、それとわからずに思い出しているだけなのだとしたら、説明出来そうです。

 予知夢ではありませんが、真夏に昼寝していて眠りから覚めた時に、眼の前に虫のような物がチラチラ動くので手で振り払おうとしたら、良く見ると眼の中で漢字が超高速で次から次へと、まるでパソコンで全ての漢字を連続表示させているような光景が見えていた体験をしたことがあります。

 人間の脳が記憶しているパターンを高速で照合作業している様子が見えていたのかもしれませんが、こういう映像が見える以上、予知夢や遠隔透視と呼ばれている現象も同じではないかと考えています。

 過去に見た画像を意識の中ではなく、眼で見える形で脳が再現出来るのがわからない人が騒いでいるだけで、実際に同じような体験をした人から見れば、単なる錯覚に過ぎないものです。

 人間の脳にはパソコンのハードディスクに蓄積されている情報量を遥かに超える情報が蓄積されているわけですから、1枚の画像を再生した体験ぐらいで予知夢だ、遠隔透視だと騒ぐ方がおかしいのではないでしょうか。
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私はバカだし勉強したくても出来ないし人間の頭って…うまく扱えないのに超能力が好きだから回答します



ニューロンとか扁桃核とか 海馬とか 青斑核とか
人の脳には 細かく分けられた機関が沢山あるらしいです
夢を見せる機関がどこなのかは知らないけど、「意志の力で自分をコントロール出来るかどうか」は前頭前皮質と扁桃核の相互作用で決まってくる です。

ニューロン の仕組みにも ニューロンの中身には色々な化学物質が存在していて、合わさったり、くっつかなかったりしてるらしいんです。超能力を出すニューロンも存在します。
もしくっついて超能力を出せてもその時の作用に持ちこたえられるか自分では謎です。

それを自分の意志でコントロール出来るなら 予知夢も 役に立つなら 見ようとすれば見えると勝手に信じてます。
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この手のことは「疑われる要因」を誰でも納得しうるような方法でひとつずつ潰していくしかありませんからね.



他のことはわかりませんが,公正証書に関しては日本の公正証書になっているようでしたら,提出したご本人に同伴して公証役場で謄本の写しを取ってくれば良いだけですから簡単でいいんじゃないでしょうか?

存在しているということでしたら公証人が自分のキャリアを棒に振るような捏造をしたのでもない限り,事後に作成した物だという可能性は排除されて,実際にそのときに受け付けられ,「公正証書にした内容と同じことが実際に提出後に起きた」ということになるでしょう.
逆に万が一にも「存在しない」となったら他のものの真偽のほども怪しいものになってくるでしょうね。

・・・って,ちっとも理論物理学的アプローチじゃありませんけど(笑)
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n_chika16さんの話を聞いているとまるで500年前にタイムスリップしたような不思議な感覚を覚えます。


文明を無視し一部のイカレタおっさんの言う事を金科玉条のごとく大切にし批判精神をかなぐり捨て世に嘘八百を発信する。

貴方の書き込みを絵空事と理解できる方ばかりなら何の問題も無いし私もしつこく食いつく事も無いのですが驚く事にジュセリーノやマクモニーグルなどの言う事を例え一部でも真に受ける人が居るのですから世界は広い!呆れてモノも言えません。
一体いつの時代に生きているんだろ。

丁寧に書いてくれた予言も中身が全く無い事が子供でも分かりますがそれを分からぬn_chika16さんではありますまい。
もう十分世間の笑い物になったでしょうからここらでイメチェンして今度は社会を明るくする行動に切り替えませんか。

ジュセやマクのようなお下劣人間に心酔するほど低レベルでは無いでしょうから今度はその知能を人々に希望を与える方向で生かしませんか。
それとも理論物理学的な新興宗教でも起こしますか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。


>文明を無視し一部のイカレタおっさんの言う事を金科玉条のごとく大切にし批判精神をかなぐり捨て世に嘘八百を発信する。
>貴方の書き込みを絵空事と理解できる方ばかりなら何の問題も無いし私もしつこく食いつく事も無いのですが(中略)
>一体いつの時代に生きているんだろ。


「イカレタおっさん」の意味ですが、下記用法の内どれが該当しますか。

いかれる
〔自ラ下一〕(もと「行かれる」の意か)俗語。
1 してやられる。先手を打たれる。
2 物が古くなって役に立たなくなる。こわれてだめになる。また、生き物が死ぬ。
3 生意気な様子をする。不良じみる。
4 頭の働きがまともでなくなる。ふぬけになる。
5 心を奪われる。夢中になる。

<例> いかれぽんち
軽薄で頭の悪い男。ふぬけな男。また、不良っぽい男。

『国語大辞典』より


 「心を奪われる。夢中になる。」と解釈すると、同様の表現に「バカ」があり、「釣りバカ」とか「数学バカ」と言った表現もあります。

 「数学バカ」の方は、素数について小から大へと順番に並べて何らかの規則性を見出そうとしたり、同様に 趣味で 円周率を何万桁も記憶するために膨大な時間を費やしたり、円周率の小数点以下を数列と見なして、規則性や、何らかの意味を解明しようとしたりと何百時間も(時間を)掛けている方がおられるかもしれません。

 私は、「スーパーπ」というプログラムで小数点以下200万桁を調べて、何らかの規則性や、意味・暗号・黄金律が存在すると仮定して調べております(が、特筆すべき発見には至っておりません)。

00000 x 9
11111 x 7
22222 x 17
33333 x 9
44444 x 11
55555 x 25
66666 x 14
77777 x 15
88888 x 5
99999 x 17

12345 x 16
13579 x 11
24680 x 12
235711 x 3

「55555」が異常に多くて、「235711」(素数列)、「88888」が異常に少ないのはなぜなんでしょう。


 こんな事を書くと、「こいつ絶対友達いない」と言う方がおりますが、大きなお世話です。
お金のためではなく、「お金の奴隷」にならずに夢中になっている方が素敵だと思いませんか。 

 逆に、(第一の原因は社会システムに問題がありますが、)現在、少なくない方が「お金の奴隷」(お金のためなら犯罪であろうと何でもする)に成り下がっていますが、早急にそのことに気づくべきだと思います。 もうじき そのことを否が応でも気づくことになるようですが。

 また、外国のある証券会社の社員が「年収1億円未満は、プランクトン(食べられる側つまり奴隷以下)」と発言していますが、インサイダー取引や株価操作に荷担していない証券会社は存在するのでしょうか。


 burahuman さんの仰る「イカレタおっさん」の意味は、文脈から判断すると「いかれぽんち」(軽薄で頭の悪い男。ふぬけな男。)と同等の意味で使っていると思いますが、ブライアン・オレアリー博士は、科学者でもありますし 科学的視点で客観的に分析し論文を発表していると思われますので、信じられない現象で到底容認できないとお考えかも知れませんが、真剣に向き合うべきではないでしょうか。

 また、「文明を無視し一部のイカレタおっさんの言う事を金科玉条のごとく大切にし批判精神をかなぐり捨て世に嘘八百を発信する」と仰いますが、私なりにクロスチェックはしております。 

 ご存じだと思いますが、ニュートンは、一般に知られている(彼の)数学や科学・天文学の業績を20代で成し遂げ、30歳からは、一般にオカルトと言われている研究(錬金術・聖書研究・ヨハネの黙示録・アトランティスなど)に没頭していて膨大な論文を執筆したようですが、その多くは焼失して殆ど残っていないようです。 一説には、彼の業績に傷が付くのを恐れて、善意で 彼の死後に故意に焼失させたようです。

 彼の「オカルト研究」は「趣味」の域を大幅に超えていることは明らかで、burahuman さんの「いかれぽんち」の判断基準を類推適用するとアイザック・ニュートンも正(まさ)しく「いかれぽんち」と「糾弾」しなくては釣り合いがとてません。

 また、ノーベル賞受賞者の中には、「墓場まで持って行くつもりでしたが、実は、金星人から教えてもらったことを論文にして発表した」と 言わば「盗作」であることを告白している方もおります。

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補足日時:2010/04/11 13:10
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この回答へのお礼

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>丁寧に書いてくれた予言も中身が全く無い事が子供でも分かりますが


 「2010年から2011年にかけてアメリカの国債金利がどんどん上がっていって、ついに債務不履行に陥る。つまりデフォルトが起こる。」との予言の関連で、ロシア科学アカデミー会員で経済学者の方が、「米国は2010年夏に6ヵ国に分裂、米軍は世界中から撤退、日米安保は廃棄される」 と予想しています。

「こうして、米国の大西洋地帯のワシントンとNY州はEUに合流し、テキサス州と隣接の各州はテキサス共和国になる。カリフォルニア沿岸は中国の影響下の国になる。北部と中部の諸州はカナダの影響下の国になる。アラスカはロシアに合流する。ハワイ諸島は日本と中国の共同保護下の国になる。」

米国は、現在 日本円にして、5500兆円の借金があるとも言われています。
【アメリカ連邦政府の借金は5500兆円】
(米国会計検査院(GAO)院長ディビッド・M・ウォーカー)より



「2015年 初めてのクリアなETとのコンタクトが起こる。」との予言の関連で、そのまえに、ある国の大統領が 全世界に向けて、ケネディ大統領が予定していた幻の演説をするそうです。(参考 No81【ジョン・F・ケネディの演説のメモ】)


【アポロ計画】の真相について
 内部リークによると アイゼンハワー大統領とケネディ大統領は、金星人と会談をしています。
 1954年2月20日アイゼンハワー大統領は、エドワード空軍基地で太陽系の惑星から来たという、5機の宇宙船で降り立った5人の金星人と会見をし、そこで「テレポーテーション」 「空中浮揚」 「テレパシー」 などの超能力を見せられ、また月や火星、金星その他の太陽系の惑星の実態を教えられて驚愕し、さらに金星人から「核実験の中止」を強く要請されています。

 1995年7月18日、米 英 旧ソ連 仏の「四大国巨頭会談」が行われ、この会談は当時の新聞各紙に軍縮会議の名目で掲載されていますが、会談の中身は「月や惑星の実態 そして、金星人からの要請をどうするか」ということでした。

 会談終了の翌日にアイゼンハワー大統領は、宇宙開発計画を発表し、その数日後、各国もそろって宇宙計画を発表しています。

 アポロ計画や各惑星に探査機を送った目的の真相は、金星人の言う事が本当かどうかを確かめるためであったことが分かると思います。


【金星人の発言の内容】

(1)月や太陽系の惑星には、地球人と同じ姿で超能力を有する人間が住んでいる。

(2)彼らの文明は、地球人よりはるかに進化し、貨幣経済のない、戦争も犯罪も病気もない、平等平和な理想社会を作っている。

(3)彼らは地球人の知らないエネルギー(宇宙エネルギー)を使ってUFOに乗って地球にやって来ている。


 アイゼンハワーの後をうけてアメリカ大統領になった、ジョン・F・ケネディは1962年3月24日ラングレイ空軍基地で、ジョージ・アダムスキー(コンタクティーとして火星や金星を訪問)の仲介で太陽系内の惑星から来た宇宙人と会見しています。ケネディは、アダムスキーを政策ブレーンにして、「地球改造計画」をスタートさせましたが、 その一つが「アポロ計画」(のよう)です。



「2020年 戦争がなくなる。」の関連で、ケネディのアポロ計画の本当の目的は、月に人間を送り込み「月の実態」つまり、月の裏側には都市があり高度に進化した人間がすでに住んでいること、また金星や火星にも地球人よりはるかに進化した人間が住んでおり平和な理想社会を築いていることを全世界に知らせて、地球人の意識改革を促し、ローマ法王とも協力して、世界の平和を実現しようとしました。

 しかしながら、自らの既得権や圧倒的な富を守るために、ケネディを「公開○○」してそれを阻止したのが、「反キリスト意識」であり利己主義の権化である「○の世界政府」のメンバーたちであると言われています。




>それとも理論物理学的な新興宗教でも起こしますか。

 burahuman さんは、「唯物論教」の敬虔な信者さんのようですが、「重力を中心とした宇宙論」同様 もうじき「天動説」のような扱いを受けると思います。

(ケイシーが土星からの転生と明言している事に対して、突っ込みがあると思ったのですが、、。)
 現代科学では、辻褄合わせで 木星、土星、天王星、海王星を巨大ガス惑星としていますが、実際は膨大な質量の地殻天体でNASAは真実を隠蔽しています。 更に太陽も地殻のある恒星で表面の平均温度が25°Cです。 プラズマ宇宙論で説明できます。


 核のない世界を目指しているオバマ大統領は、後期アトランティスからの転生かも知れません。
全面核戦争が起きませんように。拝

ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/11 13:18

しばらく!


嫌われ者のburahumanです。
しっかしこの話は噛み合いませんねえ、何しろ何が何でも信じ込ませたいn-chika16さんと証拠が無いモノは信じるに値しないと言う立場の私ですから。

ですから証拠を一つ挙げれば良いのですよ、なあに簡単な事です。
公証役場だのなんの言っていないでインターネットを活用しましょうよ。
前にも言いましたが人間が介入できない自然現象の起こる日にちをネットで流すのです。
役場に紙切れを預けておいて地震後に実はボクあの時に予知してィたんよ、ほんとだよ。信じて信じて~
まるでオコチャマのやり方ですね。民衆に自らの超能力を信じ込ませるのにこんな低レベルな方法しか思いつかないのですかねえ、あのご仁は。

話は簡単です、インターネットを活用して半年前からリアルタイムで様々な事件を予知しそれらをことごとく当てれば民衆も信じざるを得ず大災害にも準備ができ被害も最小限に抑えられます。
ところでハイチ巨大地震は当然予言していたのでしょうけれどその情報はどこで閲覧できますか。
あれほどの死者が出た災害ですから当然予知してハイチ政府にも教えていたと思いますがその情報はどこで確認できますか。
またどこかの役場ですか?楽しい方ですね、そのジュセ何とか言う人。


って言うか本当はこんな話全然信じてなんかいないのでしょう?
本気なら少し心配になって来ました。

この回答への補足

回答ありがとうございます。


>しばらく! 嫌われ者のburahumanです。

 新型インフルエンザにでも罹患して死んじゃったかなーっと心配して下さいましてありがとうございます。 元々 体が病弱で循環器系が弱い所為でしょうか 高熱や肺に刺すような痛み、継続する激しい頭痛と電子音のような耳鳴り、物が二重に見えたり・・・インフルエンザ脳症でしょうか。

 シルバーコードが切れることも覚悟しましたが、「社会にとって何の役にも立たない無駄飯食らい」「早く死ねばいいのに」と思われつつ 地球の三次元物質界の片隅で幽かに路傍の綿塵のような存在として浮遊している今日この頃です。



>しっかしこの話は噛み合いませんねえ、何しろ何が何でも信じ込ませたいn-chika16さんと証拠が無いモノは信じるに値しないと言う立場の私ですから。

それでは、burahumanさんが耳を傾けそうな先生の話を紹介します。


【西洋科学の限界】

 西洋科学的世界観を説明する究極の表現は、「物理学で知られている四つの力(重力、電磁力、強い力、弱い力)を、物理的な制約下にある統一場の理論に調和統合させることによってのみ、神の心を知ることが出来る」とする仮説である。
(中略)
本書を書くために最近私が行った全世界を巡る取材旅行を通して、私はこの物質中心主義の基本的枠組みからはみ出す未発表の現象を数多く目の当たりにした。

これら物理学の新しい諸局面、すなわちフリーエネルギー、ホーリステック治療法、死者との対話、さらには地球人類以外の知的生命体との交信、UFOの活動および念力現象等は、革新的な探索方法および物質世界と意識の相互作用に関する観察に基づいた、新しい科学への道筋を明確に指し示すものであった。(後略)



【サイババの物質顕現化】

 サイババはインド国民から生きた国家的象徴、ならびに奇跡を実現する能力者と仰がれる偉大なスワミである。(中略)
私の引率するグループ全員をサイババの私室で行われる2時間の個別接見の場へ招待してくれた。

 サイババは、我々が毎回のツアーで訪問するたびに少なくとも数回、手品のように周囲の空聞からいろいろなものを、その自らの手から取り出して我々に見せた。いわゆる物質顕現化現象のデモンストレーションである。しかも毎回とも、疑い深く見守る我々の眼前から僅か1メートルにも満たない距離で、そのアクションを行って見せた。

また、この尊敬すべきスワミは最近、超常的手法による病気治療も施しており、我々のツアーグループのメンバーもこれまでに何人か、その恩恵にあずかっている。(中略)

 その接見の場で、スワミは私に向かって「今すぐに自分について来るよう」目で合図し、宮殿裏手の少し暗い部屋へと導いた。(中略)

「何か私に問いたいことはありませんか?」と彼は口を開いた。
「私はここに来られただけで嬉しいと思っています。しかし、強いて質問させていただくとすれば、私がこのところ唱え続けていることが実現する可能性についてということになります。実は、ここに来る直前にカルワールのバラマハムサ・テワリを訪問して米ました」
「おお、私も彼を知っていますよ」(中略)

「実は、私はテワリが、無からエネルギーを取り出したのを目撃しました。次いで、あなたが無の空間から物質を取り出したのを目撃しました。ということは、『その無が実は有である』と言うことを意味しなければなりません。すなわち、そこでは我々の、意識が大変な役割をしているというのが私の見方ですが、どうでしょうか?」

「その通り、まさにその通りです。あなたの理解は正しい」

(中略)

そのとき、来たるべきパラダイム、すなわち科学・文化・社会の基本的枠組みが大きく転換される様が、一瞬私の脳裏を明確なビジョンとなって横切った。(中略)

我々は、この一種類の現実世界と同時並行的に関わり合いを持っているように見えるその一つは、これまでの伝統的科学によって教えられて来た現実世界であり、他の一つは、超越的・多次元的な現実世界である。すなわち、後者は前者の対象範囲を拡大した、神聖度の一段と高いものであり、現代まで我々の文化が認知しているもの一切に関する真実を説明するものである。

私はこの2種類の現実世界の存在が深い相剋状態にあることを知った。また同時に、瀕死状態の美しい惑星「地球 ガイア」を救うためのエネルギーをもたらすものは、神聖度のレベルが高い後者の新しいサイエンスであると確信している。


(『無の奇跡』 著者 ブライアン・オレアリー博士)より
ブライアン・オレアリー博士 元宇宙飛行士で宇宙科学者(宇宙物理・惑星天文学の研究者)。 米国の一流大学などで物理学の講義を担当。

補足日時:2010/02/27 00:35
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この回答へのお礼

>あれほどの死者が出た災害ですから当然予知してハイチ政府にも教えていたと思いますがその情報はどこで確認できますか。


趣向を変えまして今回は、バシャールの予言をお楽しみ下さい。


【バシャールの骨太の予言】
2010年 経済危機は続く。南米と中国で地震。

2012年 14万4千人が目覚める。大きな変化はない。

2012年~2015年 さらに多くの人が目覚める。

2015年 初めてのクリアなETとのコンタクトが起こる。

2015~2020年 ETの存在に人々が気づく。ポジティブな地球とネガティブな地球に分かれ始める。

2020年 戦争がなくなる。

2025年 ETの存在は、人々があたりまえに知っているようになる。フリーエネルギーが大規模に使えるようになる。ETの宇宙船を人類が使えるようになる。

2025~2030年 薪しい経済システムが現れる。お金は要らなくなる。

2030年 人口は現在の半分になる。災害のためではなく、自然減。

2040年 UFOの技術を使った浮遊が可能になる。



【経済状況について】
2010年から2011年にかけてアメリカの国債金利がどんどん上がっていって、ついに債務不履行に陥る。つまりデフォルトが起こる。

その影響が全世界に波及し、日本政府やヨーロッパ諸国政府もデフォルトになる。
これは2012年までに起こる。
その結果、ドルは価値を失う。円はしばらくもつが、いずれ価値を失う。ユーロも同じ。

貨幣価値が失われることで、スーパーインフレが起こる。金がしばらく信用を保ち、金本位制のような形が一時復活するが、それも長続きしない。

2010年から2012年にかけての経済的な大混乱の際に、海運や航空、貿易業の多くの会社が倒産し、輸出入が滞り、食糧事情が一時悪化する。

各国は食料確保にやっきになり、ある程度の輸出入が回復され、問題は沈静化する。(日本のように輸入に頼る国は積極的に穀物や野菜を工場で栽培するようになることも功を奏する。

この間に中国やロシアで暴動が頻発する。
こういった混乱は2015年以降も続く。

ただし、フリーエネルギーの活用法が見つかることで、エネルギーに対する費用はほとんどゼロになる。この影響は計り知れない。

その後、2020年ごろに新しい経済システムの萌芽が見られるようになり、2030年ごろまでにはこの新しいシステムに置き換わっていく。(新しい経済システムの萌芽については、ラビ・バトラー氏が日本で最初に起こると予言しています。)

このシステムでは貨幣は使われるが、顧客は自分の受けたサービスの満足度に応じた額を喜んで支払うという形になる。このころには人々の意識がかなり変わってきていて、喜びがすべての行動の基になっている。仕事も喜びを得るために行なうというふうになる。



【社会の混乱状況について】
一見すると目覚めとは逆行するように聞こえるが、これまで心の中に隠れていた不安、怒り、悲しみ、苦しみといった感情的なものが一挙に具体的な形をとって出てくる。

たとえば、失業による苦しみ、失業するのではないかという不安、金銭的な不安、離婚による悲しみ、戦争やテロ、犯罪に対する不安、天災による苦しみ、悲しみである。(中略)
こういう社会的な混乱は2020年までには終わり、新しい社会システムに徐々に移行していくことになる。



【教育について】
 まず何十年も将来の話をしたい。その段階では、人類はスピリチュアリティについての理解が深まり、スピリチュアルなことがらについての教育がなされるようになっている。

つまり、我々は肉体だけではないこと。非物質の存在であること。死後世界について、我々はどこから来たのか、何のために来たのか、輪廻について、サイキックな能力、自分の思いがどう具現化するのか、自分が現実を創造していること、こういったことを学ぶようになる。もちろん、これまでどおりの知育も行なわれる。



【地球の変動について】
 地球温暖化が進み、平均気温は今よりも5度上昇。海面は今よりも10メートルから20メートル上昇する。2030年ごろにピークに達する。

その後、太陽光を反射する雲が増えて、気温は下降し始め、2050年ごろからは今よりも気温は低くなる。ミニ氷河期に入る。それも数十年で終わる。2050年ごろには人類は人口が減っているので、問題はない。

温暖化の段階で地域によっては干ばつが増え、食糧生産が減少する。ただし、遺伝子工学により安全な食物の生産ができ、それが人々に認められるようになるため、干ばつに強い植物の栽培や、工場での生産などにより、食糧問題は起こらない。


以上【分裂する未来】より



ご機嫌よう。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/27 00:39

はじめに断っておきますが私は自慢じゃないが


低学歴ダメ人間の見本みたいな人間です。漫画
で仕入れた怪しい知識と無限の好奇心は有りま
すが、専門家ではないので、あまり深い知識は
有りません、小学生の書いた感想文、程度の参考に。

 確か地球の重力って未解明の部分が結構沢
山あるという事を聞いた事が有ります。「重力子」
って言うモノの存在を前提としているって言う話
です。つまり、物凄く乱暴な言い方をすると「重力
は、まだまだ科学的には証明されていない」って
言う事になってしまうそうなのです・・・
でも、実際にそこに在り、超能力者で無くとも全世
界の人間に知覚できるから疑い様も無く、世界
中で研究されている現象なのです。では、例え
ば、どこか別の時空に重力の存在しない星が
あると仮定します、そこに現代の物理学者が飛
ばされたと仮定します…その星には知的な宇宙人
がいて文明も発展しています。しかし重力は存在
しません。果たして、科学者は彼らに重力の存在
を伝える事が出来るでしょうか?宇宙人は重力
を知らない…「重力」を地球人の信仰している宗
教の類だと解釈するかもしれません…つまり、物
理学とは、我々が今、脳で見ている世界を合理
的に説明する為の学問でなのです。つまり、証
明至上主義の宗教で、それらはほぼ完璧に世界
を説明してしまう事が出来る、今現在最強の宗教
なのです。なのですが、↑に述べた物理法則の違
う世界が、どこか別の所にあったとすれば「物理
的に有り得ない」「統計学上無理」「弁証論的に破
綻する」等の反論をかわす事が出来るかもしれない。
つまりマクモニーグルやジュセリーノの脳は実は
別の宇宙に繋がっていて、異なる法則の上に成
り立っていると・・・なお且つソノ現象を知覚する事は
人間には不可能、或いは物理法則は我々の知らな
い所で結構、変動している…
とか言ってしまえば、過去に破綻したとされる科学
理論や疑似科学の烙印を押された研究の類も再
考の余地が出てくる…と言う具合です。まあ証明
出来なければ意味は無いのかもしれませんが。

この回答への補足

【参考文献】

【天変地異 天災予言は選択のチャンス】

 未来についての予測や予言というようなものは存在しません。それらはすべて、その瞬間に感じられるエネルギーを感知しているだけのこと。その情報を使って、その感知したエネルギーを変えることができるのです。
そして、多くの場合、そのようなエネルギーに敏感な人が「こんなことが起きるかもしれない。エネルギーを感じる」とあなたに言ったとき、あなたにそのように言うことによって、そのエネルギーが変化して結果が変わるかもしれないのです。

ただ、ここでの本当の質問は次のようなことです。
あなたはどのような経験をすることが好ましいですか。
そして、この転換期にあたって、あなたはどのような状態でいることを望みますか。

たとえば、どこかの地域や集団のエネルギーが、この転換期を天変地異として経験することに向かっているように感じられたとしても、もしあなたがより高いエネルギーの状態にあるならば、単純にその地域に居合わせることはないでしょう。
また、たとえその地域にいて、あなたのまわりで何か変化が起きていたとしても、あなたはネガティブな影響を受けることはありません。
私たちから見れば、みなさんが天災の予言を聞いたとき、それはチャンスなのです。

怖れをそのままうのみにして、変化を天変地異として経験するのか。
それとも、ポジティブなエネルギーを信頼して、変化をスムーズに経験するのか。
選択するチャンスなのです。
ただ、私たちが今みなさんの集合的なエネルギーをリーディングしてみると、2010年ごろに地球上のさまざまな地域で地質学的な変化が起きる可能性は高いと言えます。それらの出来事は、人々の波動、振動の違いによってさまざまに異なって経験されるでしょう。

そして、これは未来の予測ではなく、今存在しているエネルギーを感知しているにすぎないのだ、ということを覚えておいてください。
もしこのエネルギーが変容しなければ、それらの出来事は現実化するかもしれません。
しかし、もし変容すれば、それらの出来事は起きずに、ほかのことが起きるでしょう。
ですから、しばしばいわゆる霊能者、サイキックと呼ばれる人々の予言が実現しないのは、その人が間違っていたわけではなく、彼らが感知したあとにエネルギーが変容した、ということなのです。

そして、予言が実現したときというのは、それを支えているエネルギーがあまりにも大きかったために変わりにくかった、ということにすぎません。

(バシャール VS 坂本政道)より




【参考資料】

【地球人と進化した宇宙人の比較】


【地球人】

文明:物質文明

人間の能力:超能力のない普通人間

人間性の高さ:50~60%

宇宙の認識:宇宙のしくみを知らない

科学:物質科学

生き方:利己主義、自然破壊の生き方

霊魂の存在:霊魂の存在を知らない

社会:不平等、貨幣経済

戦争・犯罪:あり

公害:あり

エネルギー:石油、原子力

労働:1週間に40時間程度

飛行手段:飛行機、ロケット

旅行:地球内旅行

寿命:70~80歳

病気:エイズ、癌など病気多し

宗教:たくさんあり



【進化した宇宙人(人間) 】

文明:宇宙文明

人間の能力:超能力人間

人間性の高さ:90~100%

宇宙の認識:宇宙のしくみを熟知

科学:宇宙科学(多次元+物質)

生き方:利他愛、万物と調和した生き方

霊魂の存在:輪廻転生を熟知

社会:万人平等、貨幣経済なし

戦争・犯罪:なし

公害:なし

エネルギー:宇宙エネルギー

労働:1週間に数時間

飛行手段:反重力の宇宙船

旅行:宇宙旅行

寿命:500~1000歳

病気 :なし。かかってもすぐに治せる

宗教:なし。日常が宗教の生き方


『「プリズム・オブ・リラ 銀河系宇宙種族の起源を求めて」 リサ・ロイヤル著』より



ありがとうございます。

補足日時:2010/02/27 00:25
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


> 確か地球の重力って未解明の部分が結構沢
>山あるという事を聞いた事が有ります。「重力子」


 なぜ物質に質量が存在するのか解っておらず、ヒッグス機構(モデル)でヒッグス粒子を想定した仮説の段階です。 仮にヒッグス粒子が存在しないことが判明した場合、超対称性理論の前提が崩れるそうです。


【ヒッグス機構】
 ヒッグス機構では、宇宙の初期の状態においてはすべての素粒子は自由に動きまわることができ質量がなかったが、自発的対称性の破れが生じて真空に相転移が起こり、真空にヒッグス場の真空期待値が生じることによってほとんどの素粒子がそれに当たって抵抗を受けることになったとする。

これが素粒子の動きにくさ、すなわち質量となる。質量の大きさとは宇宙全体に広がったヒッグス場と物質との相互作用の強さであり、ヒッグス場というプールの中に物質が沈んでいるから質量を獲得できると見なすのである。光子はヒッグス場からの抵抗を受けないため相転移後の宇宙でも自由に動きまわることができ質量がゼロであると考える。 



【物質と非物質の境界振動数】
振動数が 333,000 回/秒 以上が非物質(質量が0)
(情報提供 バシャール)


【ピラミッドの巨大な石の運搬方法について】
『重さ数トンのピラミッドの巨大な石の振動数をある装置を使って増加させ 空中に浮かせて運搬した』 とケイシーがリーディングで述べています。




>例えば、どこか別の時空に重力の存在しない星が
>あると仮定します、そこに現代の物理学者が飛
>ばされたと仮定します

 「問題を創り出したと同じカテゴリーの意識をもってしては、その問題は解決され得ない」とアルバート・アインシュタイン先生が述べていますが、難解な問題を考察する上で大事な視点だと思います。



>物理法則は我々の知らな
>い所で結構、変動している

 地球の自転軸が徐々に傾いて(気候変動の原因の一つ)地磁気が低下しているようです。
また、地球の固有振動数が増加していて第3密度から第4密度に移行しているようです。



【密度と振動数 および次元と密度の相関】
第3密度(3次元)
振動数 回/秒) 約60,000~約150,000回/秒
地球は今までこの段階。 人類の平均は約76,000~80,000回秒、上は約180,000回/秒。
今、人類は第3密度から第4密度への移行期。仏陀やイエス、クリシュナ、ウォヴォーカは 200,000回/秒以上。 初期のアトランティスは平均約140,000~150,000回/秒


移行領域(第3から第4密度)
約150,000~約180,000 回/秒
ムー/レムリアは平均約170,000~180,000回/秒

第4密度(4次元)
約180,000~約250,000回/秒
ピラミッド内の儀式で到達したのは約200,000回/秒。
※ここまでは物質界。


移行領域(第4から第5密度)
約250,000~約333,000
バシヤールたちの惑星エササニでは約250,000~290,000回/秒。
セッションのときのバシャールの宇宙船は約250,000回/秒。
エササニは今、物質次元から非物質次元への移行期。


第5密度(5次元)
約333,000~約500,000 回/秒
非物質界

第6密度(6次元)
約500,000~約666,000回/秒
非物質界

第7密度(7次元)
約666,000~約825,000回/秒
非物質界

第8密度(8次元)
約825,000~約1,000,000回/秒
非物質界

第9密度(9次元)以上
約1,000,000回/秒 ~
非物質界

『バシャール VS 坂本政道』より

お礼日時:2010/02/26 23:38

私のは理論物理学的アプローチからはかけ離れてしまうかも知れませんが、何かの参考になるかと思い、投稿させていただきます。



遠隔透視については、宇宙線の考え方がしっくりくる気がします。とりあえず高エネルギー放射線なら何でもいいのかもしれません。
電磁波に限らず、あらゆる「波」は情報として捉えることが可能ですから、現代社会では、電磁波の例で言えばAM・FM放送から無線、テレビ放送、インターネット回線のようにあらゆる場面で電磁波を情報源としています。周波数が上がれば情報量も増えますが、可視光線を超える高い周波数域は人体への影響があるため、情報源としては殆ど使用されていません。
しかしながら、自然空間上には宇宙から、地表から様々な放射線が飛び交っており、そこにはテレビ放送等の情報量を遥かに凌駕する情報量が含まれていることになります。通常我々は、その放射線を情報源だとは捉えていないし、ランダムな情報しか含まれていないと決め付けています。が、理論上は膨大な情報量が存在することに疑問をはさむ余地はないと思います。その放射線に情報を乗せる方法は、単純に言えばレコードやアナログテレビ放送の原理で説明できると思います。簡単に言えば、放射線が人体なり物質を透過する際に、透過した物質の情報を携えることになります。人のDNAの情報すら含まれるかも知れません。また原理上は、放射線の周波数が高ければ高いほど、高密度の情報を携えることになるかと思います。例えば、ある放射線が100人の人体を透過したら、その100人分の透過情報をごちゃまぜにして携えたまま飛んでいく。
ところで、現代科学では放射線の波形をどの程度の精度で捉えることが可能なのでしょうね。例えば、テレビ番組1000チャンネル分の情報を放射線として一気に送受信する技術なんて今はないんじゃないでしょうか。
次にその情報を受信する人間です。人間の眼にはそれぞれ青・赤・緑の可視光線を吸収する光受容体タンパク質が備わり、これによって人は視覚情報を得るのですが、これら受容体がγ線に反応するかどうかは研究もされておらず、殆どわかっていないと思います。逆に、仮に眼球あるいは他の感覚器官の受容体が、わずかにでもγ線に反応することが確かめられれば、人はγ線から情報を得ることが理論上可能になることが説明できると思います。
3点めは、受信のプロトコルです。これはテレビ・ラジオを受信する時に特定の周波数に合わせるように、受信者が特定の事柄にチューニングをすることと考えてみます。
マクモニーグル氏はすでにプロトコルを確立しており、それによれば、事前に内容を知らないシンプルな事柄(名前と生年月日など)が書かれた紙を封に入れ、雑念を無くした瞑想のような状態になったらその封書に意識を向けるといいます。これは「封」をすることによって可視光線からの情報をフィルターし、かつ封書に「周波数を合わせる」、つまりチューニングするという行為のように思われます。
そして、情報は流れる映像のように出てくるのではなく、様々な断片的な情報がごちゃまぜになって現れるので、それらを整理して言語化し、もしくはスケッチ描写することで結果「透視」を行うとのこと。その際、整理をし間違えたり、無関係な情報が入り込んでしまった結果、透視を誤ることもあるという。
また遠隔透視に近い動物の例では「伝書バト」の原理の解明が挙げられますが、伝書バトがどのようにして数百キロも離れた元の場所に戻れるのか?視覚野の働き、地球の磁場といった諸説ありますが、確定的な結論には至っていないようです。
勿論、おおざっぱに仮説を考えてみただけですから、証明する術もありませんし証明できたらこんな議論にはなっていないですよね。でも、近い将来明らかになってもおかしくないものかも知れません。
あと別件で、脳から極めて微弱なエネルギーしか出ないといったご意見をされた方がありましたが、実際には人間が消費するエネルギーの20%は脳が消費しており、決して微量ではありません。人が興奮状態になった際に髪の毛が逆立つほどの方がいますが、静電気で数万ボルトに達するものと思われますので、動力に換算すればごく軽いものを動かせるくらいにはなるし、動かせてもなんの不思議もなく「超」能力でも何でもないのでは?(ただ空中浮遊に足るエネルギーには遠く及ばないと思われます)

この回答への補足

【参考文献】


【BCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)】
「脳力」の限界を超える第一歩

 人間の脳とコンピューターを直結して、人間の考えたことがそのままコンピューターに伝わり、コンピューターで処理した結果がそのまま人間の脳に伝わるようにすれば、使い勝手の問題を解決できる。BCIはこうした発想に基づいている。



【米軍、「テレパシー」研究を本格化】
 米軍では最近、思考を直接利用するためのいくつかの技術に資金を提供している。すでに、「テレパシー」を使ってロボットの手足を制御できるサルが開発されている。(デューク大学にいるサルの脳活動によって、京都の国際電気通信基礎技術研究所にある歩行ロボットを遠隔制御する共同研究)

 さらに、機能的磁気共鳴映像法(fMRI)などを利用して脳を読み取り、人間の思考に適応するコンピューターや、思考察知機能付き双眼鏡などが研究されている。意識的な思考によって人間が対応するよりも速く、危険などを人間に知らせることができるという目論みだ。



【米国防総省、脳の活動に反応するシステムを開発中】
 米軍は、人間の心をスキャンし、考えていることに適応するコンピューターの開発に取り組んでいる。

米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)では2000年以来、オペレーターの意識を占めている事柄を感知し、それに応じた仕方で情報を提示できるような、コックピット、ミサイル制御ステーション、歩兵訓練装置を試作するため、およそ7000万ドル規模の大がかりな取り組みを指揮してきた。情報分析者の無意識の反応を利用し、目的物の発見を容易にするという目的でも、類似の技術が導入されつつある。これらは、米軍の能力を徹底的に高めようというDARPAの広範な取り組みの一環だ。



【「合成テレパシー」の開発:思考をコンピューター経由で伝達】
ブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)では、脳波記録法(EEG)に似た、非侵襲性の脳の画像分析技術を利用して、人々が考えをお互いに伝えられるようにする。

たとえば、ある兵士が伝えたいメッセージを「考える」と、コンピューター上の会話認識システムが、そのEEG信号を解読する。解読された思考(つまり翻訳された脳波)は、送信システムを使い、特定のターゲットに向けて送られる。

思考をコンピューター・コードに変換したり、逆にコードを思考に変換したりすることには、米軍全体が関心を持っている。


以上(サイエンス・テクノロジー)より




●宇宙連合
宇宙の各所から来た、物質的な次元と非物質的な次元の宇宙人たちからなる宇宙の連合組織。多様な目的を持ち、「銀河同盟」とも呼ばれる。階級や権威主義的な機構のない組織で、主に以下の目的のために地球と接触している。

(一)地球人が自己に対する気づきを深め、地球が宇宙連合に属しているという自覚を持つよう援助する。

(二)臨界点を越える核爆発が地球上で起こるのを防止する。大規模な核爆発は時空間を破壊し、宇宙の近隣の文明に多大な影響を与えるからである。
ただし宇宙連合のメンバーたちは、いかなる状況が起きようとも、人類を地上から宇宙船で救出する意志はない。人類が自らつくりだす現実に対して、百パーセント責任を取る必要があることを彼らは知っているからである。


●アトランティス
およそ紀元前1万1千年に起きた大洪水以前に存在した、宇宙人と人間の複合文明。


●意識
すべての被造物の基盤となる普遍的なエネルギー。その表現形態は無限で、いかなる定義の枠にもはめることができない。


●次元
異なる周波数のレベルを意味する。私たちが存在するこの現実は、七つの主要な次元からなり、それぞれの次元は、さらに細かい周波数帯に分けることができる。次元は、さまざまな現実の相対的な関係を表す「物差し」の役割を果す。( 字義的には「密度」を意味するが、ここでは、異なる現実のレベルを指す言葉として、より一般的に使われている「次元」に統一した。)


●人の時空間上の位置
ある人の固有の周波数ではなく、その人の時空間における位置を示す。ウェブスター英語辞書は、時空間を、「特定の方向に沿って測った長さ、広さ、厚さ、または時間」と定義している。時空間は各次元の中に無数にある。


●次元の誕生
「神」または「大いなるすべて」として知られる存在が、「分裂する」という概念に興味を抱き、次元に境界を設けることで、自らが冒険できるような領域を創造したことを指す。次元の誕生は創造の過程そのものである。


『プリズム・オブ・リラ』より



ありがとうございます。

補足日時:2010/02/26 23:33
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>遠隔透視については、宇宙線の考え方がしっくりくる気がします。とりあえず高エネルギー放射線なら何でもいいのかもしれません。(中略)
>ところで、現代科学では放射線の波形をどの程度の精度で捉えることが可能なのでしょうね。(中略)
>3点めは、受信のプロトコルです。これはテレビ・ラジオを受信する時に特定の周波数に合わせるように、受信者が特定の事柄にチューニングをすることと考えてみます。


 私も、宇宙線を情報素子と見なして 予言の情報取得の方法として組み立ててみましたが、膨大な情報をどうやって仕分けするのかで思案しております。未来の重大事件や事故を専門に扱う情報発信する媒体が存在して そこに周波数を合わせているのかも・・・などと考えてみましたが。

 異なる観点から組み立て直して、分霊の概念と5次元のアカシックレコードを前提として導入すれば、量子テレポーテーションの原理を使えるのではないかと思います。

 霊体の分霊は、霊を構成する「超粒子」の固有振動数が同一なので、物質界の自己と高次元の自己とは、直線的に何万光年離れていても量子テレポーテーションの原理で瞬時に交信が可能で、高次元(5次元)の自己が、現在のエネルギーの慣性を読み取って未来を解析できれば、未来予測が可能なのではないかと思います。



【量子テレポーテーション】
 量子テレポーテーションとは、ひとつの光の粒が、もうひとつの光の粒にそっくりそのまま乗り移る不思議な遠隔作用をいう。同じ場所で同時にできた双子の光子は、その後の運命も共にする。片方の光子が変化すると、離れた場所にあるもうひとつの光子も同じように変化する。どんなに離れていても変化の情報は瞬時に伝わるため、伝達速度は光速を超えることになる。



>次にその情報を受信する人間です。人間の眼にはそれぞれ青・赤・緑の可視光線を吸収する光受容体タンパク質が備わり、これによって人は視覚情報を得るのですが、

 通常人間の目は、暗闇では何も見ることができませんが、 軍隊などで使用する「暗視ゴーグル(ナイトビジョン)」を使うと はっきりと物を識別することができます。

 これは、赤外線を可視光線に変換するフィルターを装着することで可能となるようですが、5次元の周波数域の電磁波を可視光線に変換するフィルターを開発できれば5次元の世界を垣間見ることができるかも知れません。

これにより、(江原さんのように)過去生や未来性をホログラムのように見ることができるかも知れません。




「多次元宇宙はこの空間に多重に同時に存在する」
(『ワープする宇宙』リサ・ランドール博士)



【密度と振動数 および次元と密度の相関】

 物質的な現実と呼ばれている密度の振動数は、現在約6万回/秒から33万3000回/秒まであります。これは物質的な体験全般の数字です。

しかし、いわゆる第3密度(3次元)は、一般的に言って約6万から約15万回/秒です。
そして、第3密度から第4密度(3.5次元)に至るあいだの移行領域では、約15万から約18万回/秒です。

第4密度の物質的な現実では、約18万から約25万回/秒。
そしてまた移行領域があり、そこでは約25万から33万3000回/秒です。

その移行エリアから非物質の現実、つまり第5密度(5次元)に入っていきます。
非物質である第5密度(5次元)では、33万3000から50万回/秒です。

第6密度(6次元)では、約50万から66万6000回/秒。
そして、第7密度(7次元)では、約66万6000から約82万5000回/秒。
第8密度(8次元)は、約82万5000回/秒から約100万回/秒の振動数です。
それ以外にも、もっとずっと高い振動数の次元、段階がありますが・・・・

(バシャール VS 坂本政道)より




>あと別件で、脳から極めて微弱なエネルギーしか出ないといったご意見をされた方がありましたが、(中略) ごく軽いものを動かせるくらいにはなるし、動かせてもなんの不思議もなく「超」能力でも何でもないのでは?(ただ空中浮遊に足るエネルギーには遠く及ばないと思われます)


 「ご意見をされた方」がどなかは想像できますが、「脳から極めて微弱なエネルギーしか出ない」との指摘については、「通常」は確かにその通りだと思います。 生物の全てがバイオフォトンという電磁波を発しているようですが、集中してイメージを明確化することでテレパシーとして発信することが可能のようです。

手を使わずにスプーンを曲げる超能力などは、コヒーレントな意識、重ね合わせ、共振現象、ゼロ・ポイント・エネルギー(量子真空エネルギー)、アンダーソン局在、生体プラズマなどが関係していると思います。

お礼日時:2010/02/26 23:27

えっと、識者でもなんでもないのですが、すごく私も興味がある事なので、ちょっと私の考えを聞いて頂きたいです;;


予知能力者はいると仮定します。
荒らしみたいになってしまったらすみません><;
私は未来予知にかんしては、他のいかなる超能力とも別次元のモノであると考えます。
そのメカニズムを説明できなければ、この人間世界は”架空の世界”だという事になると思います。
私たちの未来が、この世界の理から外れた所で決定されているという事になるので。
よって、宇宙を含めたこの世の全ては、何者かによって作られた空間である。という可能性も十分あると私は考えます。
質問者様ならご存知かもしれないので、失礼ですが質問させて下さい><;;
遠い未来、人間が人工知能を完成させれば、コンピュータの中に”第2の地球”を作ってしまえるのでは?と思うのですが、、、どうなのでしょうか><?

仮に人間世界が”架空の世界”でないとするなら、私も量子的なものが鍵になってくると思います。
えっと、、、、これは私が講演会(300人ほどの)に行き、そこでとある研究者の方が話されていた事なのですが、そういった量子的なもので”霊”が構成されているそうです。
科学的に証明されているが、混乱をきたすため、公表が禁止されているとも、いかにも胡散臭い事も言っておられました、、、。
私自身、その話はあまり理解できなかったのですが、”霊”がその様にしてこの世に存在している事は、量子的な事を考えると有りうることなのでしょうか?また質問ですいません><;;
私自身、漠然とそういった物の存在を信じています。
なんの根拠もないのですが、”霊”が実在し、そういった存在と意思疎通の出来る人間がいるとすれば、未来予知以外の事なら説明のしようはいくらでもあると思いました。
未来予知が”念”的なものによるものというのは、可能性が無いとは言い切れずとも、やっぱり無理があるのではないかと思います。
(自分は意味不明な事言ってるのに、人様の意見につっかかってすみません><;;)
念を飛ばすなら、預言者は対象となるものに事前に接触、またはある程度接近しているのでしょうか?
ほんと失礼だし、質問ばっかするしですいません><;
無視して下さっても構いません><;

この回答への補足

>未来予知が”念”的なものによるものというのは、可能性が無いとは言い切れずとも、やっぱり無理があるのではないかと思います。

 「念」についての当方の言及は、「極限まで集中した想念波動の重ね合わせが、共振現象により更に増幅され パラレルフューチャー(平行未来)の一方にシフトさせることができるのではないか」という仮説(もっとも 全ては自己の選択にあるのですが。)を述べたもので、「未来予知」についてではありません。



>念を飛ばすなら、預言者は対象となるものに事前に接触、またはある程度接近しているのでしょうか?

 アカシックレコードに存在する その時点の想念波動を読み取り、最も可能性の高いパラレルフューチャー(平行未来)の一つのホログラムを見ていると思います。

 「分霊」の概念を前提として導入すれば、3次元物質界の自分と5次元非物質界の高次元の自分とのテレパシーによるコンタクト、つまり量子テレポーテーションの原理で説明できるかも知れません。



【多次元】

●一次元  点の意識。物質。
もっとも基本的な次元である。この次元で原子や分子の創造が起こる。このレベルで代表的な存在は鉱物や水である。また人間もこの次元を自己の内に持つ。人間の場合、これは基本的な遺伝子情報に相当する。


●二次元  線の意識。生物学的な存在。集団や種としての意識の発展段階。
このレベルの意識には自我(エゴ)がない。動植物のほとんどが、このレベルに存在している。ただし自我の有無だけが、このレベルの存在を決定するわけではない。


●三次元  立体的な意識。自我。集団意識の喪失。個別意識の形成。
現在の意識を保ちつつ、過去や未来について思考することができる能力。
これは、現在の人類が存在するレベルである。また、「分裂」という幻影が生じるレベルでもあり、これを超越するには覚醒することが必要となる。

現在、人類は三次元から四次元へと移行しつつあり、世界でさまざまな変化が急速に起きているのもこのためである。「大いなるすべて」からの乖離がもっとも際立っており、統合に関する多くの教訓が学ばれ、密度の濃い内面的な成長が達成されるのも、このレベルにおいてである。

クジラ類(イルカとクジラ)は、人類と共に三次元から四次元へと移行している。
また、霊長類も三次元に生きている。近年では、霊長類の進化が一層顕著になっており、これまで人間に固有の能力だと考えられてきた、言語習得能力や情緒反応を示すようになっている。


●四次元  立体的な意識。超意識。自我の保持と集団意識の両立。周波数が上昇すると、過去、現在、未来に対する認識が流動的になる。同時に、異次元に存在する現実と交流する能力が増す。否定的な意識を保つことがむずかしくなるレベルである。

 現在、地球では三次元と四次元の現実が重なり合っている。このため人類は、三次元の特徴である分裂の幻影から解放されつつあり、統一、平和、無条件の愛を希求するようになっている。エネルギーの周波数が上昇することにより、現実の展開が急速かつ顕著になる。現在、多くの人々が薬物依存症からの脱却をはかり、より良い世界の実現に向けて努力しているのも、地球が四次元に移行しているためである。

四次元では行動の結果に対する責任が求められ、一人一人がここで自由意志を持っていることを思い出す。肉体が意識の媒体として使われる最後のレベルであることから、多くの宇宙人の文明が、長期間ここにとどまることを選ぶ。


●五次元  集団意識としての自己の認識。直線的な時間からの解放。
 これは英知のレベルである。知覚力のある意識は、ここで内面の英知に目覚め始める。英知に目覚めた意識は、低い次元にいる意識たちと、これを分かち合うことを望み、多くが指導霊になることを選択する。五次元の意識は、意識の家族(「オーバー・ソウル」、または「ハイアー・セルフ」とも呼ばれる)と融合する。

非物質的な経験が生じる最初のレベルである。
 (注i五次元から、六次元、七次元への移行は明確に区別するのがむずかしい。
これらはみな非物質的なレベルであるため、次元が上昇するにつれて大規模なエネルギーの融合が起こると考えればよい。)


●六次元   次元そのものとしての意識。
 このレベルはキリストや釈尊の意識波動の特性を示すため、よく「キリスト意識」と呼ばれる。完全な記憶がよみがえるレベルで、各存在は自己のためでなく、「全体」のために責任を果すようになる。自己と「全体」の成長の過程が、完全に一体となるのもこのレベルである。


●七次元 (後略)

(プリズム・オブ・リラ 銀河系宇宙種族の起源を求めて リサ・ロイヤル著)より




ありがとうございます。

補足日時:2010/02/26 23:16
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

>私は未来予知にかんしては、他のいかなる超能力とも別次元のモノであると考えます。

 超常現象の多くは、非物質界が原因で起こり その投影として物質界に顕現しています。
私たちが現実と思っているものは、意識の投影に過ぎないのですが、多くの方が物質界に閉じ込められているため、そのことに気づかないのだと思います。



>遠い未来、人間が人工知能を完成させれば、コンピュータの中に”第2の地球”を作ってしまえるのでは?

 「宇宙意識」という完全なコンピュータが存在していて、(大きな視点で言えば)まさしく全てを管理していると思います。

 「太陽系の惑星は、12個ありそれぞれに知的生命体が存在する」とチャネラーの方や、ケイシーが述べていますが、「第2の地球(地球の対角線上で太陽の反対側に存在)」は存在していて(NASAも確認しているようです)名称までありますが、混乱を避けるためや「既得権」を守るために公開していないだけのようです。 

 地球の人間が最も知的レベルが低いようですが、テスラは金星から、ケイシーは土星からの転生であると本人が明言しています。(ケイシーは、リーディングにより)

 時々、10歳で大学に入学して20代前半で大学教授になったり、3歳でピアノを弾き5歳でプロ顔負けの作曲をする例がありますが、遺伝や隔世遺伝で説明できない天才的能力の殆どは、前世や過去生の能力を引き継いているだけで、それを思い出した人だけがスイッチが入り、能力が顕現しているだけ(のよう)です。

 話題になった盲目の天才ピアニストの方は、転生する際ある目的をもって あえて目の不自由な肉体と(音楽家の家系でない)人格者の両親を選択して生まれて来ました。
それは、人間に感動を与えることと、人間は肉体だけの存在ではないことを知らせるためです。(と断定してますが根拠はありません。直観です。)



>仮に人間世界が”架空の世界”でないとするなら、私も量子的なものが鍵になってくると思います。

 気づいている方もおられると思いますが、実のところ 「現実」の実態は、意識の投影に過ぎないのですが、そのことに気づくためには自己の「周波数」を上げる必要があります。



>えっと、、、、これは私が講演会(300人ほどの)に行き、そこでとある研究者の方が話されていた事なのですが、そういった量子的なもので”霊”が構成されているそうです。
>科学的に証明されているが、混乱をきたすため、公表が禁止されているとも


 これ以上分割できない最小の物質を一般に素粒子と呼んでいますが、それは常に(状況により変動する)ある振動数で振動しています。さらに素粒子を構成している「モノ」(これを仮に「超粒子」と命名する)があって(それは、「非物質」ですが)、ある一定の振動数以上で振動しています。 この「超粒子」がサイババ氏などが空間から物質を取り出す「物質顕現化現象」に関係してい(ると思い)ます。

物質の状態で プラズマは、固体、液体、気体に次ぐ「第四の状態」と言われていますが、物質をプラズマ化することで、超常的現象が起こることが確認されています。

大気プラズマは、コンクリートや鋼鉄の板を「透過(物質を通り抜けること)」しますが、この性質は、「霊体」にもあることが一般に知られています。

エクトプラズムは、「霊体」の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる「半物質」で、ノーベル生理学・医学賞を受賞したシャルル・ロベール・リシェが発見しています。

「プラズマ」の語源は、「エクトプラズム」に由来していて「エクトプラズム」は、「エクト【ecto】」と「プラズム【plasm】」の2語からなり、「エクト【ecto】」は「外の」というギリシャ語【ektos】に由来しています。

「プラズム、プラズマ【plasm】」の意味は「血漿」(1620年)、「血の液体の一部(liquid part of blood)」(1845年) などの語彙があり、ギリシャ語のプラズマは「形作られるか、つくられる何か」を意味しています。


人間が「(ある種の)プラズマ」をコントロールすることで、(大槻教授が指摘しているように)様々な超常現象(人体発火現象・重力コントロール・異物質融合・スーパーミステリーサークルなど)を起こすことができますが、「霊体」は独自に超常現象を起こす事ができます。
なので、意志を持った「プラズマ」が「霊体」と言えると思います。

「プラズマ」を平和利用するとフリーで究極のクリーンエネルギーのプラズマ発電、軍事に転用すると最終兵器のプラズマ兵器となります。

フリーで究極のクリーンエネルギーのプラズマ発電は、2025年以降に世界的に普及するようです。

お礼日時:2010/02/26 21:53

こんにちは。

私は識者でないけど、参考意見を回答させてください。まず一点目ですが、
 >予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏 遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが
 予知夢や遠隔透視はここに出てきている人だけのものでしょうか。遠隔透視はともかく、予知夢もどきは私もみたことがあります。実際、明日やあさってはこうなるのかなあ・・。程度のもので見たことがある人は以外にいると思いますよ。(虫の知らせというやつです。まあ、みんなあまり話さないだけで。)逆にマスコミに出ている人はインチキが多いと思いますよ。
第2点に
>そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。
 ですが、これらは、(もし本当にあるとすれば、)人間の精神活動によるものです。自然科学(物理学も含む)はそもそも自然を機械的なものとみなし、精神や霊といったものではなく、数学的な法則によって動いているというところからスタートしました。ですから、現在でも精神は理論物理学的アプローチでも未解明なところが多いのだと思います。(量子力学の観測問題などで、その基礎論が揺らいだ点があるのかもしれませんが・・・)
 これらのメディアに登場する自称超能力者にはインチキな人が多いです。超能力の存在を全否定はしませんが、自然科学や物理学とは別のものと割り切って、さらっと流したほうが良いと思います。ちなみに長い歴史をもつ宗教では(例えば仏教)などでは超能力の存在を全否定していません。(タイムトラベルだけは例外です。因果の法則に反するので。)ただ、それらは悟りや涅槃といった本来目指すべき修行の目標の過程に現れる副次的なもので、それにこだわることを強くいましめています。(ご興味がおありなら、弘法大師空海や聖徳太子の本をお読みください。伝説が本当なら、彼らは大大超能力者です。ジュセリーノ氏やマクモニーグル氏なんて、赤子同然です。もっとも、彼らの偉大さはそれを超えて人々に普遍的な救いを提示した点にあるのですが。)

この回答への補足

【ANo.99】←


***************《ノーテルが100Gbps光伝送デモを初公開、コヒーレント技術で達成》
 ノーテルネットワークス株式会社(以下、ノーテル)は10月21日、シングルモード光ファイバーケーブル環境における100Gbps伝送デモを、報道関係者向けに公開した。100Gbpsソリューションは、高画質TV配信をはじめIPTV、第4世代携帯電話などの浸透に伴って、高速・大容量ネットワークトラフィックの増大が予測される中、キャリアサービス向けバックボーンネットワークの基幹技術に位置付けられるという。
(中略)

 「100Gbps以降は2つの方向が想定される。1つは、現在の40Gbpsや100Gbpsを低価格、小型化、熱も少ないものをめざす方向。もう1つが、さらに200Gbpsや400Gbpsを目指すの方向だ。まだ実現のアイデアは明確ではないが、そこを目指し解明する取り組みは極めて興味深い。10年後にはコヒーレント技術で1000Gbpsのプロトタイプをお見せできるかもしれない」(ロバーツ氏)。
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/ …
***************


***************《量子コヒーレンスと量子情報処理》
 量子コヒーレンスは量子情報処理を行う上で、不可欠な物理的性質である。 状態が検証できない確率分布を含むときには常に観測不可能性がもたらす等価性(Unobservability induces equivalence)が適用される。 当然の帰結として、観測不可能な量を含む状態表示は一意に決まらない。 観測不可能量が保存則による場合は、等価性の原理の適用を受けない部分空間を構成できることが保障される。

全体の空間が、等価性原理の適用を受けない部分空間と推測等価の空間の直積として構成されることは、一種のsuperselection ruleとして理解される。 より一般的な場合として、レーザーから発振されるコヒーレント光は近似的に等価性原理の適用を受けない部分空間を構成することができる。 2モードのコヒーレント光は純粋な量子状態であるコヒーレント光を等価性原理の適用を受けない部分空間内に作っており、したがって、レーザーは量子情報処理に適当なリソースとなり得る。
***************(国立情報学研究所 情報基盤研究系 根本氏)



***************《多世界解釈(パラレルワールド)》
「シュレーディンガーの猫」のパラドックスは、人間が観測する行為そのものにも疑問を投げかけました。 そもそも観測すると一点・粒として観測されるが、波動方程式からは物質が波としての性質を持ち合わせており観測した瞬間収縮するとした「コペンハーゲン解釈」は量子論に都合の良いつじつまあわせの様にみえました。

実際に20世紀最高の数学者にして現代コンピューターの原理を考案したフォン・ノイマン(1903~1957)は「シュレーディンガーの波動方程式」から「波の収縮」を導き出す事は、数学的に原理上不可能な事を証明した。

 量子コンピューターの基本的な理論を提唱した英オックスフォード大教授デビッド・ドイチュは「シュレーディンガーの猫」は生きているか、死んでいるかのどちらかでしかない、半分生きていて半分死んでいる状態など有り得ない」としている。 彼は観測した瞬間に生きている猫がいる世界と、死んでいる猫がいる世界にそれぞれ枝分かれすると述べ、あらゆる量子論的観測の結果は「多重宇宙論」で解釈できるとしている。

「コペンハーゲン解釈」の「重ね合わせ」の状態の数だけ宇宙(世界)は、枝分かれしていくというもので、「シュレーディンガーの猫」のパラドックスでは、「生きている猫を見ている私がいる世界」と「死んでいる猫を見ている私がいる世界」の二つの世界に枝分かれし、それぞれの「私」はこの世界が唯一の世界だと認識し枝分かれした世界(宇宙)は物理的に孤立している為、別の世界の「私」を見ることも干渉する事も不可能である。

観測するたびに枝分かれし、それぞれの世界が同時進行していく解釈を「多世界解釈(パラレルワールド)」という。 この解釈は量子力学の不可思議で難解な性質を理解できる一つの解釈として受け入れられており、人間が決して見ることの出来ない「波の収縮」をある程度説明している。
***************



ありがとうございます。


【ANo.99】↑
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補足日時:2009/03/23 21:09
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この回答へのお礼

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アドバイスありがとうございます。


> 予知夢や遠隔透視はここに出てきている人だけのものでしょうか。

 全ての人が、一般に「超能力」と言われている能力を内包していると思います。 
ただ、その能力に気づかずに 従って スイッチがオンに成らず 覚醒していないだけだと思います。

上記の例は、事例研究として 特にその能力が顕著に現れて 有名になったケースを取り上げたに過ぎません。 世界中には、何千何万人と覚醒して能力が発現した人や 「選ばれて」覚醒させられ 能力が発現した人が存在すると思います。 また、今後益々 様々な特殊な能力を持った人が増加すると思います。



>自然科学(物理学も含む)はそもそも自然を機械的なものとみなし、


***************《地球生命体 ガイア》
地球はそれ自体が大きな生命体である。
全ての生命、空気、水、土などが
有機的につながって生きている。
これをGAIA(ガイア)と呼ぶ。
***************(ジェームス・E・ラブロック)

人体が驚異的メカニズムで生命を維持しているのと同様に、地球も絶妙のバランスにより そこに棲む生物の生命を守ってくれています。

人間は、無数の微生物や細菌と共生することで生命を保っていますが、それと同時に 地球という(恒常性を保った)生命体に宿り、共生している微生物のような存在でもあります。



>長い歴史をもつ宗教では(例えば仏教)などでは超能力の存在を全否定していません。それらは悟りや涅槃といった本来目指すべき修行の目標の過程に現れる副次的なもので、それにこだわることを強くいましめています。

 霊格が高い存在は、たとえ超能力を保持していても 人心を惑わせる目的でその能力を使ったりはしない と言うことを仰りたいのだと思いますが、それも時と場合によると思います。 現在 地球が置かれている状況は、多くの予言者(伝達者)が警告する「エネルギーの慣性」から観て これから起こることを考えた場合「有事」に相当すると思います。

つまり、「有事」に備え 「気づき」を早めるための「アシスト」だと言えばご理解いただけるでしょうか。



ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/23 21:20

ご質問の内容に回答できるほど、物理学は学問として成熟しておりません。


当方等の研究グループが行った実験的な事実から言えることは、人の想念は、時間・空間を超えて外部の量子に対し作用するということです。
不可解なことが暗号システムを開発する過程で起こります。
電子回路が出力する乱数がどうしても偏ってしまうので、暗号理論を駆使してインバランス性を軽減させる処置を行ったのですが、それでも人があるターゲットを凝視することによって乱数の偏りが生まれます。
論文を調べてみたら、「量子確率過程に意識が作用していること」が学会でも多数発表されていました。(例:応物予稿集1995年秋28a-L-6)
電子乱数を発生している素子の動作条件を適度に選ぶと意識の影響を強く受けるようになります。動作条件はノウハウです。
1.CRTの発光面の色を乱数装置の出力データから生成した24ビットフルカラーでペイントする
2.乱数装置の出力データで画面のマウスポインタをブラウン運動のようにランダムに振動させておく。
3.単振り子の力学的シミュレーションの中に、外力の要素として乱数装置の出力を加算する
などのモデルを作ってみました。被験者と実験装置の間には何ら既知の信号系はリンクしていません。

1について、画面の色が徐々にイメージした色に変わっていき、目的の色に達したら、その状態が維持される。
2について、ポインタの位置を思った方向に動かすことができる。
3.端振り子が表示される画面にむかって振り子をブランコのようにこぐよう念じると振幅は徐々に大きくなる。
ということが何度も連続して確認されました。
このような結果が、1分以内に偶発的に起こる可能性が3回連続して起こる可能性は、1億回くらいの試行が必要ということがわかりました。なので偶発的に起こったとは思えないのです。
さらに不思議なことは、出力データの変化が処理されて画面に現れるまでの時間を故意に遅延させても、画面の様子は被験者の意識に反応してリアルタイムに変化していました。つまり意識は過去に出力されたデータに影響を与えたということになるでしょう。逆に乱数発生器は未来から影響を受けたことになります。こうなったら従来の理論ではお手上げです。
このようなテーマを現代物理学で扱うには、量子力学のコペンハーゲン解釈を再度振り出しに戻し、観測されてない過程で量子状態へ影響を及ぼす要素を探る必要があります。量子相関は一旦破れてしまうと再度相関を持たせるのがとても難しいのですが、「念」は、それを時空を超えて能動的に行ってしまう重要なファクターになっているのでしょう。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。


>ご質問の内容に回答できるほど、物理学は学問として成熟しておりません。
>当方等の研究グループが行った実験的な事実から言えることは、人の想念は、時間・空間を超えて外部の量子に対し作用するということです。

 量子物理学の現役の研究者と思しき方から この「おバカ」な質問に 真剣かつ謙虚に一字一句言葉を選んで(私の低次元の挑発に同調することなく)回答を頂き 身に余る光栄に存じます。 

 私が目にした上記と同様の研究成果を(私が)百回繰り返し述べても 何の説得力もありませんが、現役の研究者の方が 実際の研究成果(結果)を一度述べただけで 全ての雑音を静寂に変える (読売グループの渡辺会長(ナベツネ)さんのような)鶴の一声にも似た 有無を言わせぬ絶対的な説得力がございます。



>不可解なことが暗号システムを開発する過程で起こります。
>電子回路が出力する乱数がどうしても偏ってしまうので、暗号理論を駆使してインバランス性を軽減させる処置を行ったのですが、それでも人があるターゲットを凝視することによって乱数の偏りが生まれます。

 「量子的振る舞いを観察する観測者の存在が、観測結果に影響を与える(量子とは「粒子性」と「波動性」を同時に持った物質の性質を表す物理的な量の最小単位のことで、原子や分子のスケールでは、物質は量子的に振舞う。)」 つまり、人間の意識 想念が「量子的振る舞い」に影響を与える ということだと思います。

このことから、多数の(同様の想念の波動を保った)人間が「ターゲット」に「念」を送った場合、「コヒーレント量子効果」のような 「状態」の重ね合わせにより大幅に強化された想念の波動エネルギーが、量子に留まらず 現実の事象や予言(想念エネルギーの慣性)に影響を与えるのではないか と考えられると思いますが どうでしょうか。



>論文を調べてみたら、「量子確率過程に意識が作用していること」が学会でも多数発表されていました。(例:応物予稿集1995年秋28a-L-6)
(中略)
>さらに不思議なことは、出力データの変化が処理されて画面に現れるまでの時間を故意に遅延させても、画面の様子は被験者の意識に反応してリアルタイムに変化していました。つまり意識は過去に出力されたデータに影響を与えたということになるでしょう。逆に乱数発生器は未来から影響を受けたことになります。こうなったら従来の理論ではお手上げです。
>このようなテーマを現代物理学で扱うには、量子力学のコペンハーゲン解釈を再度振り出しに戻し、観測されてない過程で量子状態へ影響を及ぼす要素を探る必要があります。量子相関は一旦破れてしまうと再度相関を持たせるのがとても難しいのですが、「念」は、それを時空を超えて能動的に行ってしまう重要なファクターになっているのでしょう。


 物理次元(三次元地上界)には、時間という観念がつきものですが、想念の世界(五次元界)には、「時間」の概念どころか、「時間」そのものが存在しません。 過去や未来は存在せず全てのことは今起きていると考えます。 また そこでは想念が即座に現実化する世界でもあります。

 「従来の理論」が(一部を除いて)三次元地上界を基準に考察され構築されていますので、「その理論」では説明できないのは 至極当然だと思います。

三次元地上界の「量子的振る舞い」は、ZPF(ゼロポイントフィールド)を通じて「五次元」の世界と密接に連関して 「五次元」に浮遊する人間の想念の波動エネルギーから圧倒的影響を受ける と考えられると思います。

意識が想念の世界(五次元界)の顕現である以上 「量子的振る舞い」に作用したり 「過去に出力されたデータ」に影響を与える現象は、「五次元」の世界観で観ると極自然な現象だと思います。



《参考文献》

**********《フィールド 響き合う生命・意識・宇宙》
生き物同士は、光子の吸収・放出によるコミュニケーションを行っている。
意識とは量子コヒーレントな光であり、細胞内の微小管を介して共鳴する。
未来や過去は「根源瞬間(シードモーメント)」の確率としてある。
記憶は脳の「外」にもあり、巨大な時空の記憶庫に保存されている。

 量子物理学者ならだれでも、ゼロ・ポイント・フィールドについて十分承知している。不確定性原理によれば、いかなる粒子もまったくの静止状態に止まることはなく、あらゆ

補足日時:2009/03/23 21:03
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この回答へのお礼

る原子内物質と相互作用をしつづける基底状態のエネルギー場(フィールド)によって、つねに運動状態にあることが示唆される。 このことは、宇宙の基本的な構造が、既知の物理法則によっても消すことのできない、量子場の海であることを意味している。 

 ゼロ・ポイント・フィールドの存在は、宇宙のあらゆる物質が波動によって相互に結びついており、その波動は時間と空間を超えて無限の彼方にまで広がり、宇宙のある部分をそれ以外のすべての部分と結びつけていることを暗示していた。 ゼロ・ポイント・フィールドはもしかすると、中国で古代からエネルギー場に似たものとして記述される生命の力、すなわち「気」などを、科学的に説明しているだけなのかもしれない。 
**********(リン マクタガート著)


***************《コヒーレント (COHERENT) と インコヒーレント (INCOHERENT) 》
 同じ光でも、太陽や電球などの通常の光は紫外から赤外にわたる広い波長範囲の光が混合し、また進む方向もまちまちである。 このような光は 非可干渉(インコヒーレント)であるという。 インコヒーレントな光を合成したとき互いに打ち消し合うため強い強度は得られず、その波形からもわかるように周期は全く揃わない。

 これに対してレーザービームは同じ波長の光の集まりで、平行で位相もよく揃っている。これを合成するとすべての波は互いに強め合い、強度は通常の光と較べものにならないほど強くなる。このような性質を可干渉(コヒーレント)であるという。
***************


***************《光コヒーレント伝送》
 光コヒーレント方式とは、複数の波長の光を1本の光ファイバーで伝送するための方式のことである。 波長の似通った光が互いに強め合う「コヒーレント」と呼ばれる性質を利用し、光を多重化し、容量の増大と信号の強化を可能にする。

光コヒーレントを行うには、光をひとつに合成するためのコヒーレント装置を伝送路の両端に設置しておく必要がある。 従来の光ファイバーでは複数の信号として分割されていた光信号を1本の光ファイバーでまとめて伝送することが可能になる。 一度で伝送できる容量はテラフロップス毎秒程度に大容量化することができるという。
***************(e-Words)


→【ANo.100】

お礼日時:2009/03/23 21:09
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