dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんにちは。
大変初歩的な質問だと思い恐縮ですが、どうぞ教えてください。

平成18年に自宅を購入し、その後私事により会社を辞めました。収入は年間で80万円程度と低かったので、確定申告後既払いの所得税を還付されました。同時に住宅ローン控除の手続も行いました。

昨年半ばに復職しましたが、また収入が低いため、現職の源泉徴収票では非課税となっています。11月に転職した慌しさで、今の会社には住宅ローン控除の用紙(税務署から送られてくるものの平成19年度用)は提出しないままです。実際、非課税なので変わりはないと思うのですが・・・。

が、もうすぐ確定申告の時期になり、少し不安になってきました。所得税が非課税の場合でも、住宅ローン控除、医療費控除、また市県民税控除の控除申請は行ったほうがよいのでしょうか?行っておけば、今年は変わりがなくても、来年再来年、収入が課税対象に戻ってから何かしら戻ってくる金額があったりするものでしょうか?

どうぞ教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

非課税なら確定申告の必要はありません。


所得金額が分からないので何ともいえませんが、所得税は非課税でも市県民税は課税される金額だとしたら、市県民税の申告だけはした方がいいかもしれません。

>行っておけば、今年は変わりがなくても、来年再来年、収入が課税対象に戻ってから何かしら戻ってくる金額があったりするものでしょうか?
残念ですがありませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございます!
残念ながら、今年の収入はとても低く住民税も課税されないレベルです。所得税から控除しきれなかった分を市県民税からという案内も届いているのですが、これも今年は縁がないのですね・・・。

本当にありがとうございました。とても役に立ちました!

お礼日時:2008/01/20 23:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!