限定しりとり

簿記のある用語である「勘定科目」という言葉を、説明したら誰でもわかるような感じで説明をしたいのですが、どのように説明したらいいでしょうか。
教科書ではこのように書かれています。

「勘定につけた名前を勘定科目といいます。勘定は、資産・負債・純資産・収益・費用そそれぞれについて、さらに細かく分け、それぞれに名称をつけます。たとえば、現金の増減を記録する勘定には「現金」という名前をつけますが、この名前が勘定科目です。

これが、教科書にのっている説明文です。これをさらに
「わかりやすく」「もう少し短く」または「同じくらいの長さの文章で説明」
したいのですが、いい説明のしかたはないでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

#1です。



>それでも簿記初心者に説明する必要があったんです

たぶんその簿記初心者の方の知識がどれくらいあるか、で
説明も変わると思いますよ。

「勘定とは何か」という質問は、極端に言ってしまえば
「数字とは何か」と算数の授業で生徒に質問されるような
ものじゃないでしょうか。

この場合、その生徒さんが足し算をできるかできないかで、
説明は大きく変わると思います。
足し算すらできない子に「数字」の意味を教えても
「何に使うのかイメージできない」と言われてしまいます。
それでも説明しなければいけない時は、
やっぱり足し算を教えてから、数字の意味を教えるでしょう。

「勘定」の意味を相手が納得いくように説明するには、
複式簿記が何のためにあるのかを相手が理解してないと
相当むずかしいと思います。

答えになってなくて申し訳ないです。
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勘定とは、簿記では、「記録や計算する場所」を言います。

科目とは、簿記では、「財産を細かく分けたそれぞれの名前」のことを言います。例えば、財産の中で、現金という科目の金額が増えたり、減ったりするのを記録・計算する場所を「現金勘定」と言います。
いずれも「簿記の世界で使われる専門用語」です。
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仕訳きる度にT勘定に転記します


その勘定は闇雲にするのではなく正しく転記します。

その勘定に名前が無いとどこに転記していいかわかりません。

名前を付けることによって区別できます。
それが勘定科目です。

名前を付けないとアレコレソレ、右から2番目とか
一番大きい勘定とか訳わからなくなりますよね
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勘定科目とは、資産・負債・資本・収益・費用の勘定を更に細かく分けた名称。

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「何にお金を使ったのかわかるようにするための分類」でどうでしょう?

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「勘定」と「勘定科目」を使い分けているから面倒くさいのでは?


いちいち使い分けている人を見たことがありません。

数字を書いていくところ、という説明しかできないかなぁ。
簿記はイメージで理解するものだと思うし。

この回答への補足

簿記はイメージであるというのはわかっていますが、それでも簿記初心者に説明する必要があったんです。

補足日時:2008/02/10 11:00
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