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 こんばんは。私の友人ですが、昨年11月に信号の無い交差点を右折中、脇見をし、右折したとたんに、歩行者の方に衝突、4日後に相手の方が亡くなりました。
 速度違反等は無かったのですが、行政処分は安全運転義務違反で15点の減点となり、現在は1年間免許の取り消し処分になっております。
 友人は人身事故等の前歴、及び前科などはありませんが、現在在宅起訴となっており、来月上旬には公判となるようです。
 
 先日国選の弁護士さんに、相談した際、執行猶予が付くかどうかは、分からない。葬儀の後に相手のところに行っていないのが、気になると
言われたそうですが、話を聞いてみると、任意保険を知り合いのところで入っており、初めてのことだったので、話をしながら、葬儀後の対応を進めていたところ、相手のお父さんから「○○さんも将来のある身だし、誠意は解ったので、今後は顔を出さなくても良いですよ」とおっしゃって、くれました。と言うことを保険の人身担当者を通して、告げられ、それからは12月、1月と先方への顔出しは控えていたようです。

 裁判所に呼ばれた際に、葬儀後に先方へ行っていない旨の事を聞かれたようで、事情は話したとのことでしたが、結局、起訴されており、本人は執行猶予が付かないのではないかと大変心配しております。
 今月に入り、先方のご主人様のところに訪問した際は、逆に力を落とさないようにとの言葉もいただいたようですが、何分窓口がお父さんからご主人様に替わっておりますので、それでも不安なようです。
 長文となり、申し訳ありません。
 このようなケースの場合、最近法律が厳しくなったこともあるようですが、執行猶予は期待できないのでしょうか?
 どなたか、その方面に詳しい方、よろしくお願いいたします。

 

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A 回答 (2件)

この手の質問を見ていつも思うのですが、


何で、友人が…とか知人が…なんでしょうかね??

さて回答ですが、歩行者の方に対して全く過失がありませんよね。
でも、「ご友人」は悪意ではない。
となりましたら執行猶予の可能性もあります。
…が、この手の事案は被害者の家族の心象が大きく左右されます。
事故後のケアをしっかりしていて、遺族の方が寛大な処分を…
を検察に言ってくれればまっ執行猶予もおおいに期待できますが、
「絶対に厳罰に処してください!」と言われれば実刑でしょうね。
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この回答へのお礼

 お答えいただき、ありがとうございます。
 ご遺族のご主人様は大変温厚な方のようで、本来なら罵声などの
 きつい言葉を言われても仕方ないと当人は言っておりますが、
 電話、訪問の際も落ち着いて話を聞いてくださっているようです。
  ただ、検察側に対して、どの程度のことを言っているのかは、
 不明ですので、できる限りの誠意を見せるしかないと、私の方も
 伝えております。やはり、検察側も遺族感情にはシビアに応える
 ものなんですね。
  参考になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/21 20:19

悪意が無い出会い頭の過失致死の上、初犯ならば、多少の落ち度はあっても執行猶予がつく可能性大です。

以前信号無視だとか、その類の交通違反で検挙された事があれば悪い実績を残してしまっているわけですが、その点どうなのでしょうか。

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます。
 交通違反はシートベルトが1回か2回あったようですが、その類の
 違反での検挙などは無いようです。
 心配なのは、相手のご遺族の感情的な部分(本心)がいまひとつ、
 はっきりとしないとの事でした。

 弁護士さんのところに行ってから、めっきりと元気が無く、
 見ていて痛々しいので、質問させていただきました。

補足日時:2008/02/21 20:20
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Q交通死亡事故の加害者はもう一生楽しみを持ってはだめなの?

8年前、ある団体で知り合った友人のことでお聞きしたいことがあります。
実は彼は10年くらい前に交通死亡事故を起こしていたことを最近知りました。
その犠牲者の告別式に向かう途中、彼の奥さんのお母さんが心労で他界。
以来、奥さんは彼に向かって何度となく「貴方は二人の人間を殺した」と責めるそうです。
そして家事をさせ、公休日にはなにかと用事を言い付け、町内の仕事をするよう命じました。
ささやかな楽しいことをしていると、「そんなことをして楽しむ権利があるのか」と言われ、
子どもの躾のことで意見しようものなら「貴方にそんなことを言う資格はない」と邪険にされる。
彼のカバンや携帯は常にチェックされており、私に限らず誰とでも気軽にメールもできず、
少しでも親しげな様子を見せると浮気をしていると勘違いされる始末。
彼女とのえっちは、もう8年もないそうです。
「そんなとこ触っても嬉しくない。下手くそ」と言われ、以来その気が失せたとか…。

この事故によって彼は勤務先にも得意先にも多大なる迷惑をかけたので辞職することもできず、
家では妻から酷いことを言われ、勤務先では身を小さくして働き、
何度も離婚してくれと頼んでいるそうですが、
まるで夫を真綿で絞める楽しみを手放すのが嫌だと思っているのか、
○○したら離婚してやるだの△△したらしてやるだのと請求が増し、
今は週3回深夜にバイトへ行っている始末。昼間結構きつい仕事をしてからですよ?
これでは彼はまた疲労から居眠り運転でも起こしそうです…。
というか、そうなるのをまるで奥さんは待っているかのような仕打ちです。

人一人の命(彼の場合は二人、ってことになるのでしょぅか)を奪ったのだから償うのは当然ですが、
だからといってささやかな楽しみに浸ることも、オトコとして性の悦びも、
自分の子どもへの愛情も全て無しにしなければいけないものですか?
生きていながら死んでいるのも同然の彼が哀れでたまりません…。
でも、彼はそれが罰なのだと耐えるしかないのでしょうか?
私が彼の奥さんの立場にいたら、やはり同様の仕打ちをするだろうか…。
私が彼の立場にいたら、やはり人生の楽しみは全て押し殺し、我慢して生きるんだろうか…。
飲酒運転とかとんでもないスピード違反とかなら殺人と呼ばれても仕方ないと思いますが、
そこまで悪質ではない彼が苦しんでいるのを見るのは忍びないのですが…。
交通死亡事故を起こした方って、皆さん彼のように自分を捨てて生きていらっしゃるんでしょうか…?

8年前、ある団体で知り合った友人のことでお聞きしたいことがあります。
実は彼は10年くらい前に交通死亡事故を起こしていたことを最近知りました。
その犠牲者の告別式に向かう途中、彼の奥さんのお母さんが心労で他界。
以来、奥さんは彼に向かって何度となく「貴方は二人の人間を殺した」と責めるそうです。
そして家事をさせ、公休日にはなにかと用事を言い付け、町内の仕事をするよう命じました。
ささやかな楽しいことをしていると、「そんなことをして楽しむ権利があるのか」と言われ、
子どもの躾...続きを読む

Aベストアンサー

初めまして。

>この事故によって彼は勤務先にも得意先にも
>多大なる迷惑をかけたので辞職することもできず、

文面からすると、彼は交通刑務所に入ったということですよね。

私は小学校低学年のときに弟を亡くし、加害者は飲酒運転でした。

今は、主に「飲酒運転撲滅運動」への参加や
「交通事故を失くそう」の活動へ参加していますが、
普通の会社では、加害者側に実刑が下った時点で、懲戒免職が現状です。

これは活動を通して得た知識を元に聞いているのですが、
迷惑を掛けたから辞職できないではなく、
彼に過失が少なかったからではないのですか?

歩行者が赤信号、運転手側が青信号で角を曲がったところで、
歩行者が飛び出しての死亡事故などもあります。
法的には、この場合でも運転手側の過失責任となりますが。

死亡を伴う交通事故は、新聞に小さくとも記事として載ります。
Elis_loveさんが、彼への温かい心情・思いやり溢れる気持ちは、
文面から伝わってきます。

彼の精神的サポートを考えられるのなら、
事実の正確な把握は必要かと想います。

彼の事故に関して、ネットで検索・もしくは図書館には過去の新聞が大きな本のように閉じてあるものがあります。

現状を知った上で、適切なアドバイスやサポートをしてあげて欲しいです。

・・・私事ですが、私は弟の加害者(飲酒運転)へ、事故当時、自分で、どうしようもないような相手への暴力的な感情に襲われた経験があります。

私は家族や友達の支えもあり、グリーフワーク(悲しみを癒し、悲しみを体験したことで学ぶべきことを知り、未来の力にする)を家族で繰り返しました。

今では、加害者へマイナスな感情はありません。

加害者も、飲酒運転への悔いを心に誓い、それ以来、断酒。
今は、飲酒運転撲滅運動の地域リーダーをされていて、時々、お逢いします。弟の命日には、手を合わせにきてくれ、深い謝罪の言葉と加害者が変われたことへの感謝の念を伝えてくれます。

加害者が交通刑務所に入っているとき、出所直前ですが、少しだけ手紙のやりとりをしました。弟の死によって、私たちは大きなことを学びました。

加害者も心からそういう気持ちになったことを知ったとき、弟の事故の意味するものを大事にしていく心情を築くことができました。

彼も、早く哀しみから脱却されると良いですね。
Elis_loveさんの思いやりが彼に通じ、彼が事故を乗り越えられる日を願っています。

初めまして。

>この事故によって彼は勤務先にも得意先にも
>多大なる迷惑をかけたので辞職することもできず、

文面からすると、彼は交通刑務所に入ったということですよね。

私は小学校低学年のときに弟を亡くし、加害者は飲酒運転でした。

今は、主に「飲酒運転撲滅運動」への参加や
「交通事故を失くそう」の活動へ参加していますが、
普通の会社では、加害者側に実刑が下った時点で、懲戒免職が現状です。

これは活動を通して得た知識を元に聞いているのですが、
迷惑を掛けたから辞職で...続きを読む

Q家族が、交通死亡事故を起こしました。

私の家族が交通死亡事故を起こしました。
相手の方は、即死だそうです。
とりあえず、明日にでも被害者の遺族の方へ弔問にお伺いするのですが、今後、私は一体、何をどうすればいいのでしょうか?

●裁判などはどうなるのでしょうか?
 判決はどれ位、後に出るのでしょうか?
●私の家族は、前科などはありません。
 ただ、やはり刑務所には絶対に入らなければなりませんか?
 できるなら、執行猶予にしたいのですが、
 やはり難しいでしょうか?
●まず、今、私がするべきことは当番弁護士に依頼したり、
 保険会社との対応をすることでしょうか?
 それとも、他に何かありますか?

Aベストアンサー

#2です。

1.ご回答からしますと、示談でかなり左右されるみたいですが、

その通りです。示談が成立し、被害者側から嘆願書(文書自体は保険屋さんが用意してくれる)が出ている場合は、かなり情状が良くなります。

2.基本的には、交通刑務所などには入る必要はないのでしょうか?

統計的な事実をお見せします。平成8年から17年までの間に、交通事故関連の業務上過失致死・障害で送検された方の総数は、およそ90万人。
このうち、実際に起訴された人の数は1割の9万人です。さらに、この内訳を見ると、略式(一回の裁判で罰金を払って終わり)の人が、90%で、実際に公判(本式の裁判)になった人は、8300人程度です。

つまり、よほど悪質な1%の場合しか、本式の裁判にはならないということです。次に、その判決ですが平成17年度の統計を見ますと、執行猶予が付く割合が86.6%です。
http://www.moj.go.jp/HOUSO/2006/table.html#02
ということは、仮に本式の裁判になって懲役刑が科された場合でも、実際に刑務所に入る人は、そのうちの14%程度だということです。これはよほど悪質な(飲酒・スピード違反・重大な交通違反)があった場合だけです。

3.よく交通死亡事故をすると、交通刑務所に強制的に
入らなければならないみたいですが、違うのでしょうか?

最終的には検察が起訴するか、それを裁判所がどう判断するかですから、確定的なことは言えません。しかし、統計的な事実は上に述べたとおりです。

もちろん、だから安心だとか、大したこと無いということではありません。でも、被害者の方と誠実に示談交渉を行い、謝罪を行い、反省すべき点は反省するということができるならば、刑務所に入る心配をする必要はない、というのも事実です。

#2です。

1.ご回答からしますと、示談でかなり左右されるみたいですが、

その通りです。示談が成立し、被害者側から嘆願書(文書自体は保険屋さんが用意してくれる)が出ている場合は、かなり情状が良くなります。

2.基本的には、交通刑務所などには入る必要はないのでしょうか?

統計的な事実をお見せします。平成8年から17年までの間に、交通事故関連の業務上過失致死・障害で送検された方の総数は、およそ90万人。
このうち、実際に起訴された人の数は1割の9万人です。さらに、この内訳を見...続きを読む

Q交通死亡事故の加害者になってしまいました。

中年の主婦です。昨日、車庫入れをしていて、前に前進しようといったん前に出た時に右から走ってきた自転車と接触してしまいました。自転車を運転していた女性はその時は打撲ですんだようで、病院に見舞いに行くと元気そうに話してくれました。
しかし、夜中に自宅に電話があり、先ほど亡くなったとその女性のご主人から電話があり「慰謝料をたっぷりもらうからな」と言われました。
被害者の方のお気持ちはもっともです。
社会的制裁や刑事的責任を受けることは当然ですし、自宅を失ってでも謝罪するつもりです。
これからどのような展開になるのでしょうか。
覚悟は出来ているとは言え、被害者のお気持ちを考えるといてもたってもいられません。

Aベストアンサー

私も車を運転するものとして、また去年初めて人身事故を起こしてしまったものとして、
他人事ではないと思いましたので、私のわかる範囲でコメントさせていただきます。

他の回答者さんがおっしゃっているように、展開としては質問者さんの本文からは
ほんとに亡くなったの?と思わざるおえないですが、
万が一のことを考えて、もし本当だとしたときの今後の展開についてコメントします。

まずは
(1)事故を警察に届け出ていること
(2)任意保険に加入していること
この2点を前提にお話します。

加害者としての法的責任は以下の3つあります。
(1)行政上の責任
 事故の内容により、運転者には公安委員会により行政的な処分が下されます。
 これは免許の効力に関するものです。点数は加算式です。累積点数により免停、免許取り消し
 などの処分が下ります。通知ははがきで来ます。通知が着たら、案内が書いてあるのでそれに
 したがいます。

(2)刑事上の責任
 事故の程度が大きい場合には、警察より検察に書類送検されます。検察では事故内容により
 起訴するか、しないかをきめます。起訴される場合には、事故を起こした場所の管轄の
 検察庁から呼び出しがあると思います。そこで調書をとられます。
 そして裁判により罰金(12万~100万円)または懲役刑が言い渡されます。

(3)民事上の責任
 いわゆる被害者補償です。怪我の治療費や休業補償、死亡保険金などの補償です。任意保険に
 入っている場合には、保険会社が代行して相手方と交渉してくれます。ですのでこちらについては
 基本、保険屋さんにお任せすれば大丈夫です。ただ、相手方の出方しだいでは、保険会社との
 話し合いが上手く進まない場合があります。その場合には弁護士を立てることも考えなければ
 なりません。いずれにしろ補償については保険屋とよく話し合われることです。

以上が加害者として問われる法的責任です。

社会的制裁や自宅を処分してまで補償することはありません。

ただ、注意しなければいけないのは民事上の責任の部分です。今は質問者様は事故を起こした
ばかりで動揺されているかと思いますが、冷静に対処してほしいです。
まずは保険屋さんに連絡して、対応はすべて保険屋さんに任せましょう。決して相手方と
お金の話をしたり、またはお金を渡したりしてはいけません。相手方に対しては、
保険会社を通じて出来る限りの補償をするというスタンスをきっちり取ってください。
今の質問者様のお気持ちではこのようなドライな考え方はちょっと受け入れにくいかも
しれませんが、補償の問題は補償のプロに任せるのが一番です。そのための任意保険ですから。
保険屋さんには交渉代行してもらうに当たって、あなたの今のお気持ちをしっかり伝えておきましょう。

質問者様ができる、またはしなければならないものとしては、
「道義的責任」をしっかり果たすことです。

要は相手方に対して謝罪の気持ちをあらわすことです。

ただ、どういう風に謝罪を行っていくかはとても難しい問題です。
相手方の気持ちをしっかり汲み取らなければなりません。
謝罪の仕方に正解はありません。
自分本位になってもいけませんし、感情的になりすぎてもいけません。
死亡事故の場合には、道義的責任は一生をかけて果たしていかなければならないものかなと思います。

乱文、長文失礼しました。

私も車を運転するものとして、また去年初めて人身事故を起こしてしまったものとして、
他人事ではないと思いましたので、私のわかる範囲でコメントさせていただきます。

他の回答者さんがおっしゃっているように、展開としては質問者さんの本文からは
ほんとに亡くなったの?と思わざるおえないですが、
万が一のことを考えて、もし本当だとしたときの今後の展開についてコメントします。

まずは
(1)事故を警察に届け出ていること
(2)任意保険に加入していること
この2点を前提にお話します。

加害者としての法...続きを読む

Q執行猶予1年2カ月 禁固3年とは?

交通事故に遭い加害者の刑事裁判を傍聴しました。検察側が懲役1年2ヶ月を求刑したのに対し裁判官は 執行猶予1年2ヶ月 禁固3年と言われましたがどのような事なのかわかりません。わかる方教えていただけますか?

Aベストアンサー

#4の回答が一番正確です。

おそらく禁錮1年2月、執行猶予3年だろうという前提で話をします。

・懲役1年2月の求刑ということは、検察官は「最長で1年2ヶ月間刑務所に閉じ込めて働かせるべきだ」と考えたことになります。つまり、「懲役」とは「身柄を拘束して強制的に労役に就かせる刑罰」です。
・対して禁錮1年2月の判決というのは、裁判所は「最長で1年2ヶ月間刑務所に閉じ込めるだけでいい。労働はさせなくていい」と考えたことになります。つまり、「禁錮」とは「身柄を拘束するだけの刑罰」です。強制でないだけで希望すれば労役に就くことはできますので、暇だから働くという受刑者が実際には多いです。
刑法上、懲役よりも禁錮の方が軽いことになっていますので、裁判所は「懲役にする必要はない。禁錮で十分だ」と判断したということです。

・そこで更に執行猶予3年というのは、裁判所が「禁錮1年2月だけれど、とりあえず服役させずに3年間様子を見てみよう」と判断したということです。つまり「執行猶予」とは「刑罰の執行を一定期間保留する」ということです。
もし執行猶予期間中何事(*1)もなく過ごすと、刑が帳消しになります。帳消しになるというのは「有罪の宣告自体を受けなかったことになる」という意味です。その時点からこの罪に関してのいわゆる前科(*2)も消えます。
執行猶予期間に何事かあると執行猶予が取消になる「ことがあります」(何事かによってならないこともあります)。もし取消になると、「禁錮1年2月」の刑罰を実際に執行することになります。この場合は、この罪に関してのいわゆる前科が消えるのには刑を受け終わった後何年か(*3)掛かります。なお、「何事」が別の犯罪に関するものであれば、その犯罪の刑はまた別に受けることになります。

(*1)刑法に書いてあります。詳しくは、刑法26条から26条の3参照。
(*2)ここで言う前科とは概ね「犯罪人名簿に名前が載っており、法律上の資格制限等を受けることがある状態」という意味だと思えば十分です。有罪判決を受けた記録は捜査機関の犯歴記録には死ぬまで残ります。この犯歴を前科と言う場合もありますが犯歴の存在自体は法律上は特別な意味がないので法律論においてはいわゆる前科とは犯歴のことではありません。ちなみに有罪判決を受けなかったいわゆる前歴も犯歴に入ります。
(*3)刑法に書いてあります。詳しくは、刑法34条の2参照。

・なお、執行猶予に保護観察が付いているかどうかは本件では不明ですが、この際どちらでもいいでしょう。付いていると執行猶予の取消とかの条件が厳しくなるだけです。

#4の回答が一番正確です。

おそらく禁錮1年2月、執行猶予3年だろうという前提で話をします。

・懲役1年2月の求刑ということは、検察官は「最長で1年2ヶ月間刑務所に閉じ込めて働かせるべきだ」と考えたことになります。つまり、「懲役」とは「身柄を拘束して強制的に労役に就かせる刑罰」です。
・対して禁錮1年2月の判決というのは、裁判所は「最長で1年2ヶ月間刑務所に閉じ込めるだけでいい。労働はさせなくていい」と考えたことになります。つまり、「禁錮」とは「身柄を拘束するだけの刑罰」です。強制...続きを読む

Q死亡交通事故後に検察庁より呼び出されました

半年前に、自動車同士の事故で同乗者を死なせてしまいました。過失は私が9:1で悪いです。
先日やっと出頭命令が出て、今日出頭して調書を取られましたが、「公判になるか略式裁判になるか検討してみる」と言われました。
本日帰宅後、さっそく電話が鳴って、「処分が決定しましたので、明日来て下さい」というではありませんか。
ここから質問です。このような早い対応は、私に取ってプラスとマイナス、どちらに考えたらよろしいのでしょうか?
もう一つ、もし略式裁判になるとしたら、罰金刑ですよね。罰金はいつどこで支払うものなのでしょうか?明日現金用意していかないといきなり拘留なってなったら目も当てられないので。
よろしくご助言お願いいたします。

Aベストアンサー

通常裁判への決定や準備は時間がかかるので、今日の明日といったような呼出であれば略式裁判のような気がします。

業務上過失致死は5年以下の懲役もしくは禁錮、または罰金50万円以下だそうです。
ということは、一応は罰金以上の判決が出る可能性はあるわけですが、もしも略式裁判であれば略式裁判が出来る用件
・簡易裁判所管轄で求刑?50万円以下の罰金または科料
・被疑者が容疑事実を認めていて争わない場合
に該当する事になるので、略式起訴≒罰金刑ということになります。

罰金については酒気帯びで捕まった知合いはたしか当日中に裁判所で支払いが出来た?と言っていた気がしますが期限内に支払えば良いはずです。
テレビで悪質交通違反で罰金刑(確定)を受けながら執行を免れようと逃げ回っている人の番組を見た事があるのですが、期限内に払わなくてもまずは払うように説得してから収監状(?)を取って労役所に収監してるみたいでしたので、悪意で罰金を免れようとしているのでなければ突然収監される事は無いようです。

Q交通事故(人身事故)加害者です。

本年4月28日に自動車を運転中に人身事故を起こしました。
40キロの直線道路を30キロ程度で走行中、渋滞中の反対車線の車と車の間(横断歩道の手前20メートル付近の車道)から自転車に乗った女子大生が私の運転する自動車の右側斜め後方から運転席ドア付近に追突してきました。
自転車は衝突した勢いで転倒しました。
彼女は衝突時に顔面を打撲し左鎖骨の骨折。
そして自転車は前かごがつぶれ玲程度の状態です。
私の車(ワンボックス)は右側の運転席ドアと後部スライドドアがへこみ総額30万円程度の被害です。
すぐ後ろを走るトラックの運転手さんがすべてを目撃していて「どう考えても悪いのは自転車であなたは悪くないよ。証人になるから」とまで言ってくれました。
警察の話だと過失は明らかに彼女側にあるのだが自動車を運転中の事故であり当然こちらにも過失が発生するとのこと。
また彼女が骨折をしている以上、「人身事故」扱いになり「書類送検」となりますが前例からおそらく不起訴になると思いますとの話でした。
彼女に対しては会社の上司と共に自宅まで2回ほど謝罪に訪れ彼女の母親も彼女も非を認めて逆に謝罪をしてきました。
しかし当初の予定を上回り完治するのが10月頃に長引く予定です。
ここで質問です。
3ヶ月程度起ちますが警察からも裁判所からも未だ通知が届きません。
警察官(交通捜査課の刑事さん)は不起訴になっても2点から4点程度の減点が発生すると思いますとの説明を受けました。
不起訴になった場合は検察からは特に連絡がないとの説明も受けました。
今後の展開が全く見えません。
過去の色々な事案をネットで調べると長い場合半年から1年後に通知が来たとの情報もあります。
罰金、減点等どのような結果が予想されるでしょうか?

本年4月28日に自動車を運転中に人身事故を起こしました。
40キロの直線道路を30キロ程度で走行中、渋滞中の反対車線の車と車の間(横断歩道の手前20メートル付近の車道)から自転車に乗った女子大生が私の運転する自動車の右側斜め後方から運転席ドア付近に追突してきました。
自転車は衝突した勢いで転倒しました。
彼女は衝突時に顔面を打撲し左鎖骨の骨折。
そして自転車は前かごがつぶれ玲程度の状態です。
私の車(ワンボックス)は右側の運転席ドアと後部スライドドアがへこみ総額30万円程度の被害です...続きを読む

Aベストアンサー

人身事故の場合「行政処分」と「刑事処分」の2つの処分があります。
刑事処分…重大な過失があったとか、被害者がかなりの重傷を負った、事故後の対応が非常に悪いなどがあれば起訴までいくとのことです(警察談)。
起訴まで行けば10万単位の罰金刑もありえますが…ここまでくると前科1犯。
行政処分…基本的に点数は被害者の怪我の度合いにより決まります。
医師の診断書で「加療1ヶ月(要は軽症)」くらいまでならだいたい違反点数は5点くらい=つまりは免停からはセーフのようです(ただ、これまでに違反があり持ち点があれば6点オーバーで免停ですが)。
私も昨年の秋に人身事故を起こし、被害者は全治1週間の打撲で4点加点でした(示談成立済み)。持ち点がなかったため(違反歴がなかった)免停にはなりませんでした。
4点の内訳は、「事故を起こしたことに対する加点2点」と、(私の場合は、特に重大な違反・過失はなかったが、何かしらの過失があったからこそ事故が起こったと言う事で)「安全運転義務違反の加点2点」。
それらの交通違反がつくので、少なくとも9千円の「反則金」(罰金ではない)がつくとのことでした(どなたかが「違反がないのだから“減点”(本当は減点ではなく加点)はありえない」と書き込まれていますが、「安全運転義務違反」という違反が「あります」)。
こういう理由で少なくても2~4点の加点が出ます。
行政処分と刑事処分は別だと書きましたが、私の場合はまず行政処分が事故から1ヵ月後に下りました…加点4点。
刑事処分のほうはあれから8ヶ月経過し、検察からの呼び出しがなかったので、おそらくあのまま不起訴処分になったと思われます(事故の規模は本当に小さかったので、あれでいちいち起訴していたら検察も大変かと…示談も成立しましたし)。
だいたい処分が決まるまで3ヶ月~半年とのことです。

すみません、だらだら書きましたが、罰金・処分の内容等、被害者の方の怪我の診断内容によりますね。
ちなみに最初の診断書の内容で確定されるとことなので、その後治療が長引いたとかは、処分の結果に影響を及ぼさないとのことです。
(現に私の場合被害者の全治は1週間との診断書でしたが、結局1ヶ月近く通院したとのことでした。処分内容に変更なし)

ただ、私も事故をやった当時こちらのサイトでかなり調べましたが、結構地域によって処分内容に微妙に差があるようです。
それで結構混乱しましたがね…
私の場合はこんな感じでした。参考までに…
(しかし、未だに反則金の納付書が送られてきていません…「忘れた頃にやってくる」とは聞いたのですが…)

人身事故の場合「行政処分」と「刑事処分」の2つの処分があります。
刑事処分…重大な過失があったとか、被害者がかなりの重傷を負った、事故後の対応が非常に悪いなどがあれば起訴までいくとのことです(警察談)。
起訴まで行けば10万単位の罰金刑もありえますが…ここまでくると前科1犯。
行政処分…基本的に点数は被害者の怪我の度合いにより決まります。
医師の診断書で「加療1ヶ月(要は軽症)」くらいまでならだいたい違反点数は5点くらい=つまりは免停からはセーフのようです(ただ、これまでに違...続きを読む

Q交通死亡事故。 罪はどの位になりますか?

夜、法定速度で走行して緩やかなカーブで道路を横断中の老人をはねてしまい死亡させてしまった場合の大体の罪(懲役等)を教えて下さい。
はねてしまった後は、救急車、警察を呼んだとします

ちなみに自分の事では無いので

Aベストアンサー

自動車運転過失致死罪(刑法211条2項)で7年以下の七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金になります。
ただ事故時の状況も勘案されますので、実刑になるか、猶予がつくかはその時でないと判りません。
(刑法211条2項 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる。)

それと、道路交通法は弱者法で、何時いかなる状況であろうと(ある意味、自動車専用道路でも)、歩行者の過失が100%にはなりません。
(基本的に事故は双方の過失という考え方で、自動車>バイク>軽車量>歩行者で、歩行者が一番弱い立場になります、法的には守られるので強くなる)
法定速度以内で走行していて、横断歩道の無い所から飛び出してきても、轢いた時点で、「自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者」に該当します。
で、状況を鑑みて「七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金」になります、初犯で事故履歴がなく、模範的なドライバーであるなら、執行猶予3~5年くらいはつくのではと思います。

自動車運転過失致死罪(刑法211条2項)で7年以下の七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金になります。
ただ事故時の状況も勘案されますので、実刑になるか、猶予がつくかはその時でないと判りません。
(刑法211条2項 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死傷させた者は、七年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。ただし、その傷害が軽いときは、情状により、その刑を免除することができる。)

それと、道路交通法は弱者法で、何時いかなる状況であろうと(ある意味、...続きを読む

Q聴聞会の出欠でかわるのかな?

聴聞会に出席すると、行政処分が軽減される時がありますよね。

聴聞会の案内状が来て、そのはがきに行政処分の内容が書かれています。

昔の話ですけど、
聴聞会に行けば、軽減されると思っていました。
私の知り合いに、免停暦なしで、50km/hオーバーの速度違反で取り消しになった人が2人います。
聴聞会に行くと、「ここに集まってる人は、取り消し確定です。それでも言い訳のある方はどうぞ。」と言われたそうです。取り消し確定の人は、同じ日時に呼び出しがあるそうです。
私は、免停暦5回、高速で33km/hオーバー(現在は-6点ではないですね)で、免許取り消しのハガキがきました。聴聞会に出席すると、取り消しの人はいませんでした。理由も一応あり、警察官も納得して軽減となりましたが、警察官が持っていた処分の書いた紙には最初から180日免停のはんこが押していました。私の場合、聴聞会を欠席していても180日の免停になっていたのかなと思ってしまいます。
となると、はじめから決まっているのではないのかと思いました。
しかし、90日の免停で聴聞会に行かなければそのまま90日になった人もいました。

経験のある方にアンケートみたいになりますが、
1)免停暦&累積点数
2)違反の種類&減点
3)行政処分の日数
4)聴聞会の出欠
5)決定した行政処分の日数
6)他
を教えてください。

他の質問で、ちょっと気になったので質問させていただきました。
よろしくお願いします。

聴聞会に出席すると、行政処分が軽減される時がありますよね。

聴聞会の案内状が来て、そのはがきに行政処分の内容が書かれています。

昔の話ですけど、
聴聞会に行けば、軽減されると思っていました。
私の知り合いに、免停暦なしで、50km/hオーバーの速度違反で取り消しになった人が2人います。
聴聞会に行くと、「ここに集まってる人は、取り消し確定です。それでも言い訳のある方はどうぞ。」と言われたそうです。取り消し確定の人は、同じ日時に呼び出しがあるそうです。
私は、免停暦5回、高速で33k...続きを読む

Aベストアンサー

聴聞会については県によって形式がだいぶ違うみたいですね。

ただ、処分の軽減についてはいくつか(確か7つくらいだったと思います)基準があり基本的にはそれに従った形で行われています。
そして、「事由があったら無条件に軽減するのではなく、違反の内容や運転者としての危険性を慎重に検討し、社会的に相当と認められる範囲内で軽減するようにし、不公平にならないように慎重に検討すること。」となっています。

基本的には聴聞会に行かなければ、既定の処理で申し開きは無いということになり軽減も無く処分が確定します。


ちなみに、つい先日知人が行った聴聞会(埼玉県)でのケースです。

1 歴無し累積無し
2 交差点安全進行義務違反2pt+致死13ptで 15点
3 欠格1年
4 出席
5 停止180日に減免
6 嘆願書無し、反省文(上申書)作成で挑みました。 なお当日参加者の減免率は2割以下でした。

Q懲役刑と禁固刑の違い

ニュースで良く耳にする「懲役」と「禁固」とはどう違うのでしょうか?
禁固刑はずっと牢屋に閉じ込められて一切外には出れないのでしょうか?
この犯罪は懲役刑、この犯罪は禁固刑と犯罪によって決まるのですか?
わたしなら、牢屋に閉じ込められるくらいなら禁固刑三ヶ月なら、ある程度自由のある懲役刑1年くらいの方がまだマシです。

独り言のような疑問なのでおヒマな方、回答おねがいします。

Aベストアンサー

処遇の内容については皆さんお答えのとおり
刑務作業(要は強制労働)の有無のちがいです。

懲役刑は軽蔑すべき犯罪を故意に行った「破廉恥犯」に課されますが
禁固刑は政治犯など、自分の政治的信念に従って「正しいこと」と信じて行動した結果が犯罪になった場合、また過失犯など「非破廉恥犯」と言われる場合に課されます。

禁固受刑者で作業をしない人は1%にも満たないそうです。ほとんどの禁固受刑者は自ら望んで刑務作業(請願作業といいます)をします。

と、大学で習いました

Q主人が、交通事故(人身事故)を起こし、加害者となりました。

こんにちは。
今夜(7日)、11時過ぎ、主人が事故を起こし、主人は普通自動車を運転、相手は、歩行者(80歳)の方だったとのことです。相手が、大きな怪我をされているとのことで、主人は、現行犯逮捕となり、留置所にはいっているとの連絡が先ほど、警察からありました。
これから先、どよような、流れになるのか、また、どれくらい、留置所にいないといけないのか、全く先のことがわからず、不安です。どなたか、お詳しい方いらっしゃったらご回答お願いいたします。
また、主人の仕事は、生命保険の営業です。このような事故を起こした場合、仕事をやめないといけないとか、あるのでしょうか。

Aベストアンサー

旦那の心配だけですか?
被害に遭った老人のけがの具合は心配ではないのですか?

私の父も昨年、交通事故の被害に遭い、亡くなりました。
加害者の家族は、加害者本人の心配をするよりも何よりも先に、
父が搬送された病院に駆けつけ、謝罪しました。
自宅にも何度も何度も謝罪しにきました。
通夜・葬儀には加害者本人も連れて、父の遺体に、私たち遺族に、
何度も土下座して謝りました。
そんな姿を見て、私たち遺族は、加害者を許すことはできなくても、
これからの人生をやり直して欲しい、という気持ちになり、
葬儀が終わったその足で、警察署へ行き、
加害者の罪の軽減を求める嘆願書を提出しました。
加害者は、人1人の命を奪いましたが、
1日も留置所に入ることもなく、
執行猶予がついて実刑も免れました。
仕事(損保の営業)は即クビになったようですが、
加害者が、何とか立ち直ってくれることを、私たちは願っています。

私の父の事故の加害者が、質問者の旦那でなくて良かったです。
大きな怪我をさせてしまったのに、自分の心配ばかりしているような加害者だったら、
私たちは嘆願書を提出しなかったでしょう。


事故を起こしてしまったことは、もう仕方のないことです。
自分の身の心配よりも先にしなければならないことを全力でしてください。
加害者側の誠意が伝われば、被害者が嘆願書にサインしてくれるかもしれません。
相手のある事故では、被害者との交渉をうまく進めていった方が、
迅速に、穏便に、片づくように思います。

加害者の側でなく、被害者の側からですが、
警察・損保担当者・弁護士と関わり、
交通事故被害者の方々とも話をさせていただいた経験から
何よりも被害者へのお詫びを優先させるべきだと思います。

旦那の心配だけですか?
被害に遭った老人のけがの具合は心配ではないのですか?

私の父も昨年、交通事故の被害に遭い、亡くなりました。
加害者の家族は、加害者本人の心配をするよりも何よりも先に、
父が搬送された病院に駆けつけ、謝罪しました。
自宅にも何度も何度も謝罪しにきました。
通夜・葬儀には加害者本人も連れて、父の遺体に、私たち遺族に、
何度も土下座して謝りました。
そんな姿を見て、私たち遺族は、加害者を許すことはできなくても、
これからの人生をやり直して欲しい、という...続きを読む


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