チューリップの球根にアオカビ

一週間前に、ホームセンターですでに芽の出た（土に埋まった状態の）
チューリップの球根を2個購入しました。
それを鉢に植え替えて
（鉢の土は観葉植物の土を使用、表面に化学肥料をまく程度）
室内の窓辺においてあります。
室内は暖房もあるので、温度は夜は10度程度朝晩は18度程度です。

そのような状況で球根のひとつにアオカビが生えているのが、
土の表面からもわかる状態になってきました。
もうこの球根はだめでしょうか？
だめにしない方法があれば、何をしたらいいでしょうか？

土の表面が乾かないので植え替えた時にあげて以来水はあげていません。

No.1 回答者： SAKUJOU 回答日時： 2008/02/21 10:27

土それに肥料は栄養があるので、温度と湿度の条件が揃えばカビは生えます。

１８度でも湿度が高ければカビが生えるでしょう。もしそのカビが球根の中まで入っていないのであれば、その部分を落とせば問題ないです。

今の時期はまだ外は寒いので室外に出しておけば生えません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
少し土を掘り返したところ、球根表面にびっしり付いていましたが、
何とか取れたようです。

室内においておくのは暖かすぎるのでしょうか？

お礼日時：2008/02/22 07:41

No.2 回答者： SAKUJOU 回答日時： 2008/02/22 11:20

＞室内においておくのは暖かすぎるのでしょうか？

そうですね、チューリップは寒さに強いので、暖かすぎるかもしれません。

あと、今ちょっと気になったのですが、チューリップは観葉植物ではないので、よくあるプランター用の土の方がいいかもしれません。これですと普通肥料も混合されているのであげる必要もないです。