はじめまして。
考えてもよくわからなくなってきたので教えてください。

今、ある疎水性物質を繊維物質に吸着させる実験を行っています。
論文をいろいろ読んでいるのですが、論文中に
「疎水性物質を吸着させた繊維物質に水を加えても、疎水性物質は遊離してこないが、メタノールを加えると遊離したことから、吸着は疎水結合によるものである」と記述されていました。
この原理がよくわかりません。
水が極性溶媒で、メタノールも極性溶媒ですよね・・・?

どなたか教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>水が極性溶媒で、メタノールも極性溶媒ですよね…


確かにメタノールも極性溶媒です。水とどの様な比率でも混合可能です。
しかし、水に溶けない有機物をかなり溶かし易くなっています。
もちろんn-ヘキサンのように全くの無極性という訳ではありません、しかしメチル基があるためアルキル基を持つ化合物、例えば油脂などとの親和性は水に比べ格段に大きくなります。
そのため、
「疎水性物質を…メタノールを加えると遊離したことから、吸着は疎水結合によるものである」
という記述になったものと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
同じ極性溶媒でも親和性の違いによるものなのですね。
私は疎水結合の定義を理解できていなかったようです。
勉強不足ですみません。
また何か困ったことがありましたらよろしくお願い致します。

お礼日時:2008/03/05 12:39

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