貸借対照表の毎月末現在の本年利益と、損益計算書の当期利益が毎月同じ数字で合いません。
何が考えられるでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

記入ミスしかありません。


逐一チェックしましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがちうございます。
再度見直して記入ミスがみつかりました。
よく見直したつもりでも見落としがあるもんですね・・・
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/03/15 16:41

>貸借対照表の毎月末現在の本年利益と、損益計算書の当期利益が毎月同じ数字で合いません。



貸借対照表の利益と損益計算書の利益は本来、合わないはずです。

それは、貸借対照表の利益は、前期までに蓄積された利益(前期繰越利益)に当期の利益を加えたものを表しますが、損益計算書の利益は当期の利益だけを表すからです。

毎月同じ数字で合わないという「同じ数字」とは、前期繰越利益のことです。

合わなくていいのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
原因は転記ミスによるものでした。
私の質問の仕方が分かり辛く申し訳ございませんでした。
貴重なお時間を割いていただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/15 16:51

貸借対照表も損益計算書も、残高試算表を分解して作るものです。

試算表の段階でちゃんと合わせていれば、仮に内容の間違いが合ったとしても、一致はします。まずは試算表からチェックしましょう。
単純な転記ミスが一番可能性が高いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるとおり単純な転記ミスでした・・・
粘って一から見直さないとダメだと痛感いたしました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/03/15 16:47

※あのね、P/Lは収益・費用(経費)仕訳がしっかり出来ていれば、利益は正しい数字になってB/Sへ移項して合う事になっています。



※考えられる事は例を書いて見ます。外にもあったから(^・^)
>例
(1)給料(費用)/(2)現預金(給与)
          /(3)預かり金健保
          /(4)預かり金年保
          /(5)預かり金基金
          /(6)預かり金雇保
          /(7)預かり金住民税
          /(8)預かり金所得税
※このような仕訳があった場合。間違えて(2)現預金(資産勘定)を支給してしまったら、外の(3)~(8)(負債勘定)も間違いが無いと言えますか?

※費用・負債・資産を相殺できる未払い費用(負債科目)へ振替えて,それぞれの科目へ振替える仕訳処理をしなければ正しい経理処理は出来ません。

※上の正解仕訳は下記の通りです。
(Dr)給料(経費)100 / (Cr)未払い費用100
給料と言う(費用勘定) / 未払い費用と言う(負債勘定)で仕訳計上しました。

未払い費用(負債勘定) / (資産勘定)・(負債勘定)へ振替え計上します。この状態で支払い日を待ちます。
A(Dr)未払い費用100 / B現預金・・・・当月支払い
               / C預かり金(健保 来月期日支払
               / D預かり金(年金    ”
               / E預かり金(基金    ”
               / F預かり金(雇保    ”
               / G預かり金(住民税   ”
               / H預かり金(所得税   ”
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A 100      :  B・C・D・E・F・G・H=100
このように費用(経費)「損益勘定」「負債勘定」「資産勘定」がきちんと相殺されバランスがとれていなければ、決算期に合わないと大騒ぎになるのです。よって見直し。(*^_^*)

当然 A未払い費用 / B現預金・・・・当月期日に支払い
             /C・D・E・F・G・H・・・・来月期日に支払い。これで全ての帳合が出来ました。

※上記を踏まえてチェック(^・^)給料をもらっているのだから頑張って決算をよいものにしましょう。
   
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
記入ミス発見できました。
全然見つけられなくてへこたれそうでした。
粘ってみて良かったです。
ご意見大変勉強になりました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/03/15 16:45

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q損益計算書の作成

質問1
「返品調整引当金繰入」は、
売上総利益から控除し、損益計算書には表示できない。
「返品調整引当金」は、
どこから控除するのですか?損益計算書に表示できますか?

質問2
「売上割戻引当金繰入」は、
売上から控除し、損益計算書には表示できない。
「売上割戻引当金」は、
どこから控除するのですか?損益計算書に表示できますか?

Aベストアンサー

1 「返品調整引当金」、「売上割戻引当金」、共に貸借対照表の負債の部に表示。
  他社の決算書を例として作ってください。
  http://www.zeria.co.jp/inve/pdf/kessan2007.pdf

2 「返品調整引当金繰入」等も損益計算書に表示できない訳ではないので、ご質問が使用しているソフトの問題であれば、マニュアル等で修正してください。

Q損益計算書で算定される利益と、貸借対照表の利益が正負反対で同額となる理

損益計算書で算定される利益と、貸借対照表の利益が正負反対で同額となる理由を教えてください。
また、このことと残高試算表の貸借が均衡することとの関係性も教えてください。

Aベストアンサー

複式簿記では全ての取引を仕訳によって借方と貸方同額になるように計上しますから、その累計である試算表・精算表の額も必ず貸借同額になります。貸借対照表と損益計算書はそれを科目別に切り分けるだけですから、必ず
1.(貸借対照表の借方+損益計算書の借方)=(貸借対照表の貸方+損益計算書の貸方)
が成り立ちます。ここから貸方に関する項目を左辺に移項すると
2.(貸借対照表の借方+損益計算書の借方)-(貸借対照表の貸方+損益計算書の貸方)=0
となり、これを展開すると
3.貸借対照表の借方+損益計算書の借方-貸借対照表の貸方-損益計算書の貸方=0
となり、さらにB/S、P/Lで分けてくくると
4.(貸借対照表の借方-貸借対照表の貸方)-(損益計算書の貸方-損益計算書の借方)=0
となります。これは同時に
5.(貸借対照表の借方-貸借対照表の貸方)=(損益計算書の貸方-損益計算書の借方)
ということですが、
ここで、(貸借対照表の借方-貸借対照表の貸方)も(損益計算書の貸方-損益計算書の借方)もそれぞれ利益の算出式ですから、これらは一致するということです。

結局、複式簿記の仕訳によって残高試算表の貸借が一致することがB/SとP/Lの利益が一致することの前提だと言えるでしょう。

複式簿記では全ての取引を仕訳によって借方と貸方同額になるように計上しますから、その累計である試算表・精算表の額も必ず貸借同額になります。貸借対照表と損益計算書はそれを科目別に切り分けるだけですから、必ず
1.(貸借対照表の借方+損益計算書の借方)=(貸借対照表の貸方+損益計算書の貸方)
が成り立ちます。ここから貸方に関する項目を左辺に移項すると
2.(貸借対照表の借方+損益計算書の借方)-(貸借対照表の貸方+損益計算書の貸方)=0
となり、これを展開すると
3.貸借対照表の借方...続きを読む

Q(会計)社債発行時の損益計算書の書き方

こんにちは。会計学を勉強中の者です。

以下の要領で社債発行した場合の損益計算書の書き方で、
「■質問事項」部分についてご存知の方教えてください。

■社債の内容
発効日  : 2005年4月1日
額面   :    A円
発行価額 : 0.7A円
発行費  :    0円
償却   : 3年償却

■(私が考える)2005年度損益計算書
営業外支出
  0.1A円(社債発行差金償却)

■2005年度末貸借対照表
資産の部
  0.7A円(現金)
  0.2A円(社債発行差金)
負債の部
     A円(社債)
資本の部
 -0.1A円(2005年度獲得資本)

■質問事項
上記「■(私が考える)2005年度損益計算書」だと
社債A円が負債として計上されたことが不明です。
損益計算書にA円を記載する方法はないものでしょうか。

2005年度末の貸借対照表は2005年度初の貸借対照表と
2005年度の損益計算書があれば、必要な情報が全て
揃う仕組みになっているものと考えていますが、これは間違いでしょうか。

以上よろしくお願いします。

こんにちは。会計学を勉強中の者です。

以下の要領で社債発行した場合の損益計算書の書き方で、
「■質問事項」部分についてご存知の方教えてください。

■社債の内容
発効日  : 2005年4月1日
額面   :    A円
発行価額 : 0.7A円
発行費  :    0円
償却   : 3年償却

■(私が考える)2005年度損益計算書
営業外支出
  0.1A円(社債発行差金償却)

■2005年度末貸借対照表
資産の部
  0.7A円(現金)
  0.2A円(社債発行差...続きを読む

Aベストアンサー

>「フローを…という原則」、「<すべての勘定科目の>…ありえない」がよく分かりません。
うまく伝わりませんでしたか・・・。
利益についてのフローの表、つまり損益計算書には、キャッシュのフロー、売掛金や固定資産などのフローの情報を含めることができない、ということが言いたかっただけです。

つまり、最初のご質問の
>2005年度の損益計算書があれば、必要な情報が全て揃う仕組みになっているもの
損益計算書にはすべてのフローの情報が入っているわけではない、ということです。

また誤解を招くかもしれませんが・・・
精算表の形でしたら、すべてのストックの情報(期首と期末)とフローの情報を網羅的に一つの表であらわすことができるかもしれません。理論的に不可能ではありませんが、膨大な表になるため作成が困難で概観性に乏しく、効率的な情報開示にはならないでしょうね。

Q貸借対照表や損益計算書といった会計関係の表を読みこなせるようになるには?

現在21歳の大学二年生です。ベストセラーとなった
「金持ち父さん 貧乏父さん」(著者ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター)
の本を読みました。貸借対照表や損益計算書といった会計関係の表を読みこなせるようにならないと金持ちになれない、また「損益計算書」と「貸借対照表」との関係が一番重要と書いてありましたのでお尋ねします。
これらを独学で学びたいのですが、こういったことは日商簿記検定の試験内容と一致するのでしょうか?僕は、簿記検定自体あまりよく知らないので自信がありません。もし違うならどういう本で学べますか?

Aベストアンサー

ANo.2様がおっしゃられているように、まずは「日商簿記3級」の勉強を一通りされる事をオススメしますね。(理由もANo.2様が明快に書かれてますね)

ただ、簿記が何となくわかったから決算書が読みこなせるようになるわけではありません。(簿記○級とか持っていても、決算書が読めない人は山ほどいます)

じゃ何の為に勉強するの?という事になるのですが、決算書を読む時に出てくる基本的な用語の意味を理解する為だと考えてもらえればいいと思いますね。(映画を見る前に、主な登場人物を事前に知っておいたら内容を理解し易くなる…という感じかな?)

会計的なものの考え方を身に付ける為には、簿記を勉強するだけでは不十分で、それに関連した本を読む方が良いと思います。

1冊オススメの本がありますのでよろしければ読んでみて下さい。この著者は、ほとんど簿記の勉強をしていませんが、決算書の読みこなし術を身に付けています。(立ち読みもできます)↓
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-47068-5

例として、勉強をしている時に、最初の内は理解し難いと思われる論点をあげておきますね。

 「会計上の利益」 = 「現金」 じゃない (利益が出ていても、現金自体があるのでは無い)
 「会社に利益が出ていても倒産する時がある」 (黒字倒産と言います)

です。詳細は本を読んで頂くと分かってきます。(本の宣伝してるみたいだ…)

あとは一応「簿記とは?」について説明されているURLも付けておきます。参考にしてね。↓
http://www.a-firm.ne.jp/nyu-mon/menu.htm

頑張って下さい。

参考URL:http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-47068-5,http://www.a-firm.ne.jp/nyu-mon/menu.htm

ANo.2様がおっしゃられているように、まずは「日商簿記3級」の勉強を一通りされる事をオススメしますね。(理由もANo.2様が明快に書かれてますね)

ただ、簿記が何となくわかったから決算書が読みこなせるようになるわけではありません。(簿記○級とか持っていても、決算書が読めない人は山ほどいます)

じゃ何の為に勉強するの?という事になるのですが、決算書を読む時に出てくる基本的な用語の意味を理解する為だと考えてもらえればいいと思いますね。(映画を見る前に、主な登場人物を事前に知っておい...続きを読む

Q損益計算書の分析

授業の宿題(?)でNECの損益計算書の分析をすることになりました。
しかし、私は損益計算書って何??というレベルです・・・。
どういう風に分析すればよいのかアドバイスください。
お願いします。

Aベストアンサー

損益計算書の意味は#1の方の仰るとおりです。
さて、分析ということですがNECという会社はパソコンを作って売る会社ですので売上高はパソコンが1年でどれだけ売れたかということです。あ、損益計算書というのは1年間でどれだけ利益を上げたか、あるいは損をしたかを報告する自己申告制の通信簿のようなものです。
次に物を作った費用だけを売上高から引いて売上総利益を出すのですが、最近の傾向では物を作った費用=売上原価と物を売るのにかかった販売費用や会社の販売部門やその他の管理部門を維持運営するのにかかる費用の販売管理費とを一緒に引いて「営業利益」を出します。これは本業で得た利益になります。
次には主に金融費用(借りてるお金の利息ー預金の利息)や副業の損益を上の営業利益から差っぴいて「経常利益」を出します。
次には臨時の収益や費用を差っぴいて「税引き前当期利益」を出します。臨時の収益とは例えば使っていない工場跡地を売却したり、投資のために持っていた株を売って売却益を出したりなど、臨時の損失とは最近ではリストラによる早期退職の退職金などです。

以上が損益計算書の概要分析です。ポイントは本業で儲かったかどうか、それぞれの利益については売上高を100として何パーセントになるか、そしてそれは昨年に比べて増えたかどうか、原因は何なのかを調べることです。これは費用が増えたのか、売上高が減ったのかというどちらかの要因によります。

損益計算書の意味は#1の方の仰るとおりです。
さて、分析ということですがNECという会社はパソコンを作って売る会社ですので売上高はパソコンが1年でどれだけ売れたかということです。あ、損益計算書というのは1年間でどれだけ利益を上げたか、あるいは損をしたかを報告する自己申告制の通信簿のようなものです。
次に物を作った費用だけを売上高から引いて売上総利益を出すのですが、最近の傾向では物を作った費用=売上原価と物を売るのにかかった販売費用や会社の販売部門やその他の管理部門を維持運営...続きを読む

Q損益計算書と貸借対照表の順番は?

損益計算書と貸借対照表の具体例として、

収益7000円
費用4000円
当期純利益3000円

資産10000円
負債2000円
資本金5000円
当期純利益3000円

とありました。
値の確定順は、費用が4000円かかって、収益が7000円あがり、結果として当期純利益が3000円。
その当期純利益3000円と資本金5000円、負債2000円の合計で資産が10000円あることがわかる。
という思考過程でよいのでしょうか?
簿記の学びはじめで、費用収益当期純利益負債資本金資産の関係がいまいちわかりません。

Aベストアンサー

それ、財務諸表の基本を勉強するために、項目を単純化した事例やね。損益計算書は、ある期間の成績を表したものや。貸借対照表は、ある時点の状態を表したものや。期間と時点いうのがポイントのひとつやで。

思考過程はおおきくふたとおりあって、損益計算書から出発するものと、貸借対照表から出発するものとがあるんよ。

損益計算書から出発するときは、さらにふたつのアプローチができて、「費用が4000円かかって、収益が7000円あがり」でもええし、「収益が7000円あがって、それに対応した費用が4000円かかり」でもええ。その結果、ある時点の資産が10,000、負債が2,000、資本金が5,000、当期純利益(利益剰余金)が3,000になった、いうことや。

損益計算書の説明では、収益から出発することが大半やね。ただ、費用から出発するアプローチも経営では重要になるもの、両方あるて知ってて損はないで。

「当期純利益3000円と資本金5000円、負債2000円の合計で資産が10000円ある」は、思考過程としてはマチガイ。ある時点でそれぞれがそれだけ存在する、いう見方をせな。合計が資産と一致するんは、貸借対照表がそゆ風につくられているからや。

貸借対照表から出発するときは、前回の貸借対照表との差額で見る。前回から資産、負債、純資産がこれだけ動いて、その結果、これだけの収益と費用が生まれた、いう思考過程になる。

日本の簿記は、伝統的に損益計算書から出発する考え方をしとるもの、損益計算書から考えてええよ。ただ、貸借対照表から出発する考え方も最近は幅を利かせとるもの、そゆものもあるて頭に置いておくとなおええ。

まそんなとこ。

あと、売上原価とか惜しいとか言うとるんは、怪答者として有名なお人やもの、スルー推奨や。(苦笑)

それ、財務諸表の基本を勉強するために、項目を単純化した事例やね。損益計算書は、ある期間の成績を表したものや。貸借対照表は、ある時点の状態を表したものや。期間と時点いうのがポイントのひとつやで。

思考過程はおおきくふたとおりあって、損益計算書から出発するものと、貸借対照表から出発するものとがあるんよ。

損益計算書から出発するときは、さらにふたつのアプローチができて、「費用が4000円かかって、収益が7000円あがり」でもええし、「収益が7000円あがって、それに対応した費用が4000円かか...続きを読む

Q日商簿記2級の本支店合併損益計算書がわかりません。

3級の参考書の損益計算書をみると、

(A)      損益計算書
______________________
  売上原価      |売上高
       ・      |  ・
       ・      |  ・
       ・      |  ・

となっています。一方、2級の参考書の本支店合併損益計算書をみると、

(B)     本支店合併損益計算書
______________________
 期首商品棚卸高   |売上高
 当期商品仕入高   |期末商品棚卸高
        ・      |   ・
        ・      |   ・

となっています。

Q.(A)は売上原価でまとめて処理しているのに、(B)はまとめずに処理しています。なぜ処理方法が違うのですか?本支店合併損益計算書の場合はまとめてはいけないとか何か理由があるのでしょうか?

教えてください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

結論から言えば「企業会計原則ではBの方法による表示を要請されている」からでしょう。

簿記2級は株式会社での経理を想定した簿記を行っていきます。(ちなみに3級は個人商店を想定)
株式会社である以上、経理処理に当たっては、会社法(会社会計規則)をはじめ金融商品取引法の財務諸表等規則(株式上場会社に適用)や法人税法など、いくつかの法律や規則によるルール化がなされています。その根幹に位置するのは「企業会計原則」です。
企業会計原則自体が問われるのは1級の範囲ですが、その中に書かれている内容は2級や3級で学ぶルールでも活かされていますので、実務で簿記を使う際にはぜひ確認しておかないといけない内容です。その1つが売上原価の表示方法です。企業会計原則は注解の中でBの方法による表示を要請しています。Aのような簡便な方法なら個人商店ならまだ許されますが(個人商店は主に所得税法の要請による場合が多い)、会社の決算では、明細が表記されると売上原価しては明快です。なお、本支店会計となっていますが、単独の決算でも同じ事です。

なお、ここからは余談ですが、簿記の損益計算書は、試験では質問に書かれた「勘定式」のひな形で出題されることが多いですが、実務では「報告式」のひな形を使用する場合がほとんどです。これも、企業会計原則でカテゴリー別の利益表示を要請されているためです。(勘定式と報告式の形式の違いはテキストに載っているはずなので、調べてみてください。)
このように、企業会計原則は出題範囲ではないものの、簿記の仕訳や決算をやっていく上では重要なルールや前提です。
もし余裕があれば、企業会計原則とその注解を一度じっくり流し読みしてみてください。(PDFファイルのリンクを張っておきます。)

参考URL:http://www016.upp.so-net.ne.jp/mile/bookkeeping/data/kigyoukaikei.pdf

結論から言えば「企業会計原則ではBの方法による表示を要請されている」からでしょう。

簿記2級は株式会社での経理を想定した簿記を行っていきます。(ちなみに3級は個人商店を想定)
株式会社である以上、経理処理に当たっては、会社法(会社会計規則)をはじめ金融商品取引法の財務諸表等規則(株式上場会社に適用)や法人税法など、いくつかの法律や規則によるルール化がなされています。その根幹に位置するのは「企業会計原則」です。
企業会計原則自体が問われるのは1級の範囲ですが、その中に書かれ...続きを読む

Qキャッシュ・フローと損益計算書と貸借対照表

(1)キャッシュ・フロー計算書に示される金額は、損益計算書あるいは貸借対照表に示されるどの項目かの金額と一致するのでしょうか。

(2)キャッシュ・フロー計算書に示される金額は、損益計算書あるいは貸借対照表に示されるどの項目かの金額と密接に関連しているのでしょうか。もしそうであるなら、どの項目とどのように関連しているのでしょうか。

Aベストアンサー

ちょっとややこしいのですが、キャッシュフロー計算書(C/F)の金額は、会計諸則に従って作成した場合には、直接法を採用すれば貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)のいずれの項目とも基本的に一致せず、間接法を採用すればC/Fの上方にある調整項目のうち一部がP/Lの一部項目に一致します。
具体的には、間接法のC/Fの「営業活動によるキャッシュフロー」区分のうち、「小計」より上にある項目はいずれも調整項目です。このうち「減価償却費」「支払利息」などは、P/Lのそれと基本的に一致します。

また、C/Fの下方にある「~期首残高」「~期末残高」については、これも会計諸則に従えばいずれも「現金及び現金同等物」ですが、これはB/Sの「現金及び預金」とは必ずしも一致しません。
例えば、3ヶ月を超えて満期が到来する定期預金は、B/Sの「現金及び預金」には含まれますが、C/Fの「現金及び現金同等物」には含まれません。
したがって、No.1の方には申し訳ないのですが、それらの増減額も一致するとは限らないといえます。

B/SとP/Lとが別の役割を持つためB/Sの各項目とP/Lの各項目とで基本的に一致するものが無いのと同様に、C/Fもそれらとは別の役割があるためC/Fの各項目もB/SやP/Lの各項目とは基本的に一致しないんです。

ちょっとややこしいのですが、キャッシュフロー計算書(C/F)の金額は、会計諸則に従って作成した場合には、直接法を採用すれば貸借対照表(B/S)や損益計算書(P/L)のいずれの項目とも基本的に一致せず、間接法を採用すればC/Fの上方にある調整項目のうち一部がP/Lの一部項目に一致します。
具体的には、間接法のC/Fの「営業活動によるキャッシュフロー」区分のうち、「小計」より上にある項目はいずれも調整項目です。このうち「減価償却費」「支払利息」などは、P/Lのそれと基本的に一...続きを読む

Q貸借対照表と損益計算書はこれでOK?

貸借対照表の青色申告特別控除前の所得金額が300万円で
損益計算書の売上が上と同額の300万円になり
この300万から経費(100万)を引いた200万円が差し引き金額になっており、
損益計算書の青色申告特別控除の所得金額が200万円になります。
貸借対照表と損益計算書では【青色申告特別控除の所得金額】の金額が異なります。
これで大丈夫なのでしょうか?
それとも貸借対照表に経費をどこかに記載し同額にするのでしょうか?

どなたかご存知の方は教えて頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

こんばんは。

>貸借対照表と損益計算書では【青色申告特別控除の所得金額】の金額が異な
 ります。

金額が異なってはいけません。

損益計算書の計算をしてみましょう。売上が300万円、必要経費の合計(32)が
100万円、差引金額(33)は(7)-(32)で200万円。
次に同じページの右側、貸倒引当金、専従者給与がなければ、青色申告特別控
除前所得金額(43)は、差引金額(33)と同じ200万円です。この200万円の金額が
貸借対照表の負債・資本の部の青色申告特別控除前の所得金額(期末)欄に転記
します。

損益計算書の所得金額(45)は、青色申告特別控除額(44)65万円を引きますから
135万円です。

Q損益計算書のところで、「役員報酬」は、貸借対照表では、どう反映されるんでしょうか?

損益計算書のところで、「役員報酬」が、5000万円あります。
元帳見たら、借方にしか科目がないです。
この「役員報酬」というのは、何なんですか?
貸借対照表では、どう反映されるんでしょうか?

Aベストアンサー

まず、勘定科目「役員報酬」でいうところの「役員」は、商事法でいう役員に対応します。この役員は、現行の商事法では会社法329条1項にて定められており、取締役・監査役・会計参与の3者をいいます。
これらの者は、会社から一定の仕事を任されます。これに対して、会社は株主総会決議を通じて、対価を支払うことを約束します。この、対価として支払うべき金額を計上する勘定科目が、「役員報酬」です。

さて、現在の決算書類では、資本の部は「純資産の部」となっています。
資本の部の時代には確かに、「当期損益」が存在しました。この「当期損益」は、当期未処分利益の内訳の参考情報として記載されていたものです。一方で、現在の決算書類については、損益計算書の「当期純損益」を見れば当期損益が把握できるものとして、参考情報としての貸借対照表上の当期損益の記載が廃止されています。したがって、現行の貸借対照表では、純資産の部に当期損益が記載されることはありません。
では、役員報酬も含めた当期の損益が現行の貸借対照表のどこに記載されているのかというと、純資産の部の「その他の利益剰余金」の内訳として記載されています。というのも、当期損益はもともと、利益剰余金の一部を構成するものと分類されていたからです。したがって、当期の損益は、貸借対照表の「その他の利益剰余金」に紛れ込んでいることとなります。

なお、No.2のazirogiさんの触れられている役員賞与ですが、利益処分とされていたのは旧商法時代のことです。会社法が施行された現在では、原則として「役員賞与/賞与引当金」などの仕訳により期中費用(azirogiさんの説明にある「経費」)で計上されます。もっとも、利益処分でも、今のところは良いとされています。言い換えると、現在では、役員報酬の利益処分は例外的な方法です。

まず、勘定科目「役員報酬」でいうところの「役員」は、商事法でいう役員に対応します。この役員は、現行の商事法では会社法329条1項にて定められており、取締役・監査役・会計参与の3者をいいます。
これらの者は、会社から一定の仕事を任されます。これに対して、会社は株主総会決議を通じて、対価を支払うことを約束します。この、対価として支払うべき金額を計上する勘定科目が、「役員報酬」です。

さて、現在の決算書類では、資本の部は「純資産の部」となっています。
資本の部の時代には確かに...続きを読む


人気Q&Aランキング