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こんにちは。

こちらのカテでよいのかわかりませんが、
宜しくお願い致します。

あまり理系の事が得意ではないのですが、
毎日の様に、耳に入ってくる話・・・
温暖化、砂漠化、異常気象、資源の限界(石油・木・水・・・)、ゴミ問題・・・
地球が悲鳴を上げているような話ばかりで、
きっと50年以内に、
今みたいな暮らしは出来なくなるのだろうな・・・と思っています。

資源は、何かがなくなれば、それに代わる何かが現れるにしても、
地球自体が危機的環境な気がしてなりません。

これから地球で暮らすのは非常に恐怖だと感じて、
(子供が欲しいと言う)自分のエゴで、
子供達をこの様な状態の地球に誕生させる事を怖く感じています。

そうは言っても、
人間がいないと、何かを発明する人もいない気もしますが、
でも、このまま今まで通り人間が生活していたら、
地球は終わりを迎えてしまう気がします。

色々な方面から見ないといけないので、
漠然とした質問で申し訳ないのですが、
この先地球はどうなってしまうのでしょうか?

あとどれ位の時間、地球で人間は暮らせるのでしょうか?


宜しくお願い致します。

A 回答 (12件中11~12件)

温暖化と資源の枯渇が環境の大きなテーマかと思います。



温暖化はCO2増加が原因とよく言われますが、メカニズムが百%はっきりしている訳ではありません。それでも温暖化は少しずつ進んでいますし、放置すれば海面が上昇して現在の海岸近くには住めなくなり、東北・北海道かまたは長野県辺りに移住するようになる、といった可能性があります。異常気象や砂漠化も温暖化との関連がありそうです。

また温暖化メカニズムは別としても、無限にはない石油の消費を減らすことは人類にとって重要なテーマです。その筋道を早くつけねばなりません。

資源の枯渇は石油以外に希少金属の問題も大きいと思われます。例えば液晶TVの液晶部分に使われる透明電極に使われる金属の材料などがその代表的なものですが、電池の材料などもそうですし、白金などの貴金属もそうです。地球にあまり沢山は存在しない金属を我々は大量消費しています。その対策はリサイクルと言われています。液晶TVなどの製品は全部回収して希少金属を再利用せねばなりません。

資源を大事にする社会を「循環的」とか言うようですが、技術開発や国際協力で早くそこに持っていかねばなりません。
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