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日本国内

江戸時代初期

1592年から1624年
の間に
あった
日本国内の鉱山の名前と場所をおしえてください

A 回答 (4件)

 銀山について(No.2の方の訂正)



 江戸時代初期の銀山なら、
 島根県(石見の国)=石見銀山:世界遺産
 兵庫県(但馬の国)=生野銀山
 兵庫県(摂津の国)=多田銀山

 と言うところでしょうか。

 ちなみに、これらの産出地の関係で、大阪など西日本は銀を決済通貨とする経済体制、江戸など東日本は金を決済通貨とする経済体制となり、金銀の価値が固定しておらず、相場による金銀両替で、大商人が富を蓄積しました。
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>江戸時代の鉱山の場所



一般に日本史の図録とよばれるものの中にあるはずです。1000円以下で買えますので、今後の日本史の学習のためにも購入を勧めます。閑なときに見ているのも楽しいものですよ。
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新潟県の佐渡島の佐渡金山は有名です。


山梨県の金山は武田信玄に軍資金を供給しました。
伊豆半島にも金山がありました。
山形県の金山は伊達政宗の資金源でした。

兵庫県の石見銀山は有名で遺跡は世界遺産に登録されています。
銅山はあちこちにあり銅の生産は一時期世界有数の生産国でした。
また火山のある所は硫黄の産地といえましょう。 
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こんにちは



石見銀山とか足尾銅山は由来が古いですよ。
ぐぐってみたらいかがでしょう。

それで、この質問は禁止規則の課題の丸投げにあたるのでは?
何のための質問か補足いただけますか。
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