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有限会社イイコが経営する中目黒の「村上製作所」や「豚鍋研究所」ってご存知でしょうか?

この会社は他にもいくつかお店をやっていますが、どれも共通している
ことは、自らその存在をアピールしないところです。例えば、看板が
なかったり、お店らしくない場所・外観だったり。

その成功した秘訣は、“自分だけがしっているお店”というお客の心理
をつかみ、クチコミで広がっていくというものでしょう。

しかし、一つ分からないことがあります。

看板もないお店に、オープン当初どうやってお客がきたのか?
クチコミで人気を得たということは、その噂の波紋を広げた最初の
お客たちがいる。その人たちはなにをキッカケに、看板もないお店に
行くことになったのか?

まさしく、そのプロセスをご存じの方、また、マーケティング的に
解釈できる方、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

自分の知っているお店はオーナーや従業員の人脈を使って広めていってました。


元々顔の広い人で、その友達も顔が広い。

後、上手くマスコミや芸能人を使っている人もいるようですね。

あまり広くない店舗だとそういう形で固定客がいれば十分食べていけるようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2008/06/15 19:45

村上製作所はよく行ったのですがなくなって残念です。



もちろん店を開く際には、一部のコアな常連には知らせるはずですよ。
隠れ家バーにはそんな宣伝方法が良くあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2008/06/15 19:45

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