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新しい設備の購入にあたり、その場所確保のため既存設備を工場内の他の場所に移設しました。
既存設備の移設費用は修繕費で処理できると思うのですが、移設費用に含まれる据付費に、移設先での配管工事や電源工事も含めて良いのか、建物付属設備として資本的支出とすべきなのかを教えていただけないでしょうか。

「据付費」には、機械装置が稼動できる状態にする(配管工事や電源工事も含む)までを含むのか、配管・電源工事は据付費には含まず建物付属設備と考え、修理ではないので資本的支出と考えるのか、判断に迷っています。

また、今回のように新しい設備購入に伴う移設の場合と、単なるレイアウト変更(集中生産には該当しない)での移設の場合とで、処理が異なることはあるでしょうか。
今回の移設の請求は、配管工事と電源工事が機械装置自体の移設費用(設備の取外し・移動等)とは別になっていて、それぞれ200万円と150万円です。

A 回答 (3件)

機械の据え付け工事費は、機械の購入額に合算して資産計上します。


修繕費では、処理できません。
機械に係る電気及び各種配管設備費は、付帯設備として各々資産計上します。
機械と実際の耐久力が違う為、「建物付属設備」と同じ耐用年数で会計します。
機械購入費に合算する物として、或いは同じ耐用年数で個別に資産計上する物としては以下の通り
機械本体以外
基礎工事費
基礎地盤調査費
機械据付工事費
です。
各々個別項目として会計すれば分かりやすいでしょう。
ご参考まで
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この回答へのお礼

各種配管設備費の考え方、非常に参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/12 21:52

こんにちは。


私としては、既存設備の簿価等が分かりませんので、通達等から思う事のみ記します。

884_762様も確認済みのことと思いますので繰り返しになるかもしれませんが、今回のような「機械の移設」は通達の7-8-2と7-3-12が参考になりますよね。
7-8-2
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/ts …
7-3-12
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/ts …

まず7-8-2(2)ですが、ここでは7-3-12にある《集中生産を行う等のための機械装置の移設費》の本文の適用のある移設を除き原則移設時の損金とすることを認めるとしています。

次に7-3-12ですが、ここでは
(1)集中生産又はよりよい立地条件において生産を行う等のための移設
(2)ガスタンク、鍛圧プレス等多額の据付費を要する場合の移設
の場合は、運賃、据付費等その移設に要した費用については取得原価に算入するが、旧据付費相当額に限っては損金算入を認めるとしています。
そしてこの場合、移設額の合計が移設対象となった機械の直前の簿価の10%相当以下であるときは、旧据付費に相当する分のみを損金算入するのではなく移設費全額を損金に算入出来るとしています。
更には注書きにおいて、移設の理由が新規の設備導入に伴って行うものである場合は移設は仕方が無いゆえ集中生産等には当たらず資産計上しないで修繕費として損金算入してもいいですよと言っております。

この流れからのみ考えれば、簿価の10%以下だったら修繕費でいいかなと思いますが、注意しなければならないのは【移設費の解釈】だと思います。

一般に移設費とは「荷造り・運送・保管料・据付費・試運転費など」を指し、移設自体は資産価値を高めるものではないとされております。
しかし今回の移設に伴う据付工事は、配管工事や電源工事をも含んでいるため明らかに一般的に言われます「移設費」を超えた支出とみなされる内容と考ることが出来ます。

通常であれば今回のような配管工事や電源工事は、新たに資産価値を持つものを取得したと考え建物附属設備等で資産計上します。
結論ですが私としましては、今回の据付工事は通達7-3-12で述べている「多額の据付費を要する機械装置を移設した場合」に準じたケースに該当し、一般的な「移設費・据付費」を超えたものと考えられるため修繕費として処理するのは相応しくなく資本的支出・資産計上すべきと考えます。


>また、今回のように新しい設備購入に伴う移設の場合と、単なるレイアウト変更(集中生産には該当しない)での移設の場合とで、処理が異なることはあるでしょうか。

あります。移設理由(目的)や工事内容等で変わってきます。
先にも記しましたが、新設備購入のためのやむを得ないレイアウト変更でしたら既存設備の配置換えは付随的に生じた結果と捉えられるため損金算入となりますが。そうでない場合は移設に伴う工事内容から総合的に判断する事となります。

なお、今回のアドバイスは私の私見にすぎません。
今回のような事案は、884_762さんお一人で全てを抱えるのではなく、顧問税理士さんや税務署とのお話し合いの上で判断された方が宜しいと思います。
長文、申し訳ございません。
ご参考にしていただけましたら、幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/06/12 21:59

※収益的支出のように思います。

新しい設備を購入に当たり、既存の設備(まだ現役)を他の場所へ移設した。
改良して能力アップしたなら資本的支出と思いますが、まだ使えるので移設した。それから移設費用(含、備え付け費)ですが、全て修繕費でよいです。ただA(移設前の機械及装置と付随装置合計)がAの10%であればAは収益的支出。

この回答への補足

回答ありがとうございました。
「ただA(移設前の機械及装置と付随装置合計)がAの10%であればAは収益的支出。」は、法人税基本通達7-8-4(2)の“修理・改良に係る固定資産の前期末における取得価額の概ね10%以下である場合”に該当すれば費用処理で良いと言うことでしょうか。

補足日時:2008/06/11 21:55
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法人です。新規に機械装置を購入いたしました。この機械装置の導入に伴い、配管・排水・ダクト・電気等の工事を行いました。

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ちなみに機械装置は470万円、工事総額は145万円です。

Aベストアンサー

セットで工事した場合の減価償却は本当に難しいですね。

ご質問のケースでは、工事費が別建になっているようですから、極力分離して資産計上したほうが良いと思います。

機械装置だけ入れ替える・配管だけを取り替えるというようなことが将来起こり得ますから、そのときに、廃棄した資産の簿価が分からずに、そのまま帳簿に計上しておかざるを得ない、ということにもなりかねませんから。

Q建物の解体・取り壊し費用の科目名を教えて下さい。

表題の通りですが、
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税理士の例題解答では
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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1です。

なるほど…問題を見た限り、回答が「除却損」となるポイントは…。

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この例題のように、簿記の試験問題には余計な情報が含まれていることが多く、全体を見すぎてしまうと逆に訳が分からなくなってしまいます。
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以上、参考になれば幸いです。
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Qライセンス取得の経理処理について

市販ソフトと高額なCADソフトのライセンス取得について、経理処理が同じというのに疑問を感じたのでご相談します。

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また、基本的な考え方が記されているHPや税法が存在すれば、教えて下さい。宜しくお願いします。

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ソフトウェアのライセンスは会計上、無形固定資産に分類されます。

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Q固定資産の移設工事代について

固定資産の移設の処理について、教えてください。

工場を移転するので、ある製造機械を移設しました。

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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

その機械の移設が「集中生産のための移設」であるかどうかにより判断が分かれます。

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ご質問の内容では上記のどちらに該当するのか判断できませんので両方を併記します。

また、下記のサイトが参考になると思います。
http://amano-z.com/hj/jitumukouza/Ce.htm#4
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Q給排水設備の取替工事の勘定科目

このたび給排水設備の取替工事を行いました。
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Aベストアンサー

(1)水道水を建物内に供給するために公道から建物に引き込む上水道配管は、建物附属設備です。
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Q固定資産の取替費用

建物で固定資産計上している金属製プレハブの照明器具を
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っています。この場合どのように処理したら良いのか教えて
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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

照明器具の交換を「現状の復旧」に主眼を置いたのであれば、撤去費用+照明器具+工事費用を全額「修繕費」として計上することも可能です。

しかし、工事全体の金額が高額になってしまった場合は「大修繕」ということになり、新たな資産価値のある物品を取得したのと同じ扱いになり、固定資産として計上するのが一般的です。

固定資産として計上する場合、「建物」(プレハブ倉庫)の耐用年数が過ぎていることから、建物の金額にプラスするのではなく、「プレハブ倉庫照明設備」などの名目で「建物付属設備」として計上するのが良いと思います。

古い器具の金額が台帳に記載されていたのであれば、設備の帳簿価格を固定資産除却損としてが計上できます。

ここで扱いに困るのが、既存の設備の撤去費用です。
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そのため、固定資産台帳には…

照明器具代+取付費用+撤去費用

として計上することをオススメします。

書いている私も納得いかない事だらけなんですけどね…。

税法の見解って、一般論とはかけ離れている事もありますから。

参考になれば幸いですが、ややこしくて申し訳ありません。

長文失礼いたしました。

こんにちは。

照明器具の交換を「現状の復旧」に主眼を置いたのであれば、撤去費用+照明器具+工事費用を全額「修繕費」として計上することも可能です。

しかし、工事全体の金額が高額になってしまった場合は「大修繕」ということになり、新たな資産価値のある物品を取得したのと同じ扱いになり、固定資産として計上するのが一般的です。

固定資産として計上する場合、「建物」(プレハブ倉庫)の耐用年数が過ぎていることから、建物の金額にプラスするのではなく、「プレハブ倉庫照明設備」などの名目...続きを読む

Q勘定科目について

エアコンの取り付け費用ってなんでしょうか?消耗品費でよろしいですか?宜しくお願いします。

Aベストアンサー

エアコンの取り付け費は、エアコン本体と一緒にして考えます。

購入価格が1ケ当り10万円未満のものは、購入時の経費として処理できます。
通常は「消耗品費」で処理をします。

10万円を超えて20万円未満の場合は、固定資産として「一括償却資産」に計上して、3年間で均等償却が出来ます。
この場合、期中の購入でも月割り計算の必要がなく、残存価格も0円です。

仕訳は下記のとおりです。
購入時
一括償却資産  / 普通預金又は現金
決算時
減価償却費 /一括償却資産

20万円を超えるものは固定資産として「備品」に計上して、法定の耐用年数で減価償却をすることになります。

なお、資本金が1億円以下の法人や自営業で、青色申告をしている場合は、要件を満たせば、30万円以下の固定資産は、固定資産(備品)に計上しますが、一括償却が出来ます。
なお、この30万円未満の一括償却の特例は、15年4月1日から平成18年3月31日までの取得分となっています。
詳細は、下記のページをご覧ください。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/houzin/1761/01.htm

減価償却については、下記のページをご覧ください。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2100.htm

又、本体が既に有って、その移設のための取り付け費であれば、修繕費などで処理をします。

エアコンの取り付け費は、エアコン本体と一緒にして考えます。

購入価格が1ケ当り10万円未満のものは、購入時の経費として処理できます。
通常は「消耗品費」で処理をします。

10万円を超えて20万円未満の場合は、固定資産として「一括償却資産」に計上して、3年間で均等償却が出来ます。
この場合、期中の購入でも月割り計算の必要がなく、残存価格も0円です。

仕訳は下記のとおりです。
購入時
一括償却資産  / 普通預金又は現金
決算時
減価償却費 /一括償却資産

20万円を超える...続きを読む

Q移設工事費の会計処理

食品の製造工場を営んでいます。
市内に移転となり、
・移転内装工事(水道・電気・防水工事)120万
・機械の移設 100万
・ボイラー(食品製造のための物)85万
かかりましたが、会計処理に自身がありません。
・移転内装工事 建物付属設備 耐用年数15年
・機械の移設  構築物       8年
・ボイラー   機械装置       8年
上のように資産していいのでしょうか?また、耐用年数がわかりません、店舗の簡易工事だと3年のようなんですが・・・
それから、内装工事は防水・電気・水道が含まれているのですが、ひとまとめにしてけいじょうしていいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

残念ながら、お書きの情報だけでは詳細が分かりませんので正確なアドバイスをして差し上げる事はできません。ですので、最終的なご確認はお世話になられておいでの税理士様に任されます方が宜しいと思いますよ。


>・移転内装工事(水道・電気・防水工事)120万
>ひとまとめにしてけいじょうしていいのでしょうか?

基本は各工事内容ごと建物附属設備や構築物等に区分し、それぞれに合った耐用年数を適用致します。
しかし各々の耐用年数や工事内容から総合的に判断した結果「移転内装工事一式」のようにまとめて処理しても特段の問題が無いと判断できる場合には、まとめて処理する場合もございます。
今回の件に関して考えますと、工場の内装工事全体で120万円程度であれば、適用します耐用年数が合理的な算出根拠に基づくものであれば、ひとまとめにされましても特段の問題は無いと考えられます。


>店舗の簡易工事だと3年のようなんですが・・・

減価償却資産の耐用年数等に関する省令において定められてます「店舗の簡易工事」というのは、小売店や飲食店などに備え付けられます造作備品等のうち3年程度の期間で取替えが見込まれます物を指しますので、今回の内容には該当しないと考えられます。


>・機械の移設 100万

この費用が、単に旧工場から新工場までの機械の移動にすぎないのでしたら、全額修繕費等の損金とすることが可能です。

 基本通達・法人税法>第8節 資本的支出と修繕費
  7-8-2(修繕費に含まれる費用)(2)参照
   http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/hojin/07/07_08.htm


>・ボイラー(食品製造のための物)85万

新規に取得されましたものが製造設備用のボイラーであれば、「機械装置」として当該製造設備にかかる耐用年数を適用します。
なお、耐用年数8年の場合とは、主に浴場設備などの場合を指します。

 減価償却資産の耐用年数等に関する省令
  別表第2 機械及び装置の耐用年数表
    http://www.lawdata.org/law/htmldata/S40/S40F03401000015.html(下の方です)
    http://www.zaimu.com/t_buz_contens/genka/shokyaku02.htm


ご参考にしていただけましたら、幸いです。

こんにちは。

残念ながら、お書きの情報だけでは詳細が分かりませんので正確なアドバイスをして差し上げる事はできません。ですので、最終的なご確認はお世話になられておいでの税理士様に任されます方が宜しいと思いますよ。


>・移転内装工事(水道・電気・防水工事)120万
>ひとまとめにしてけいじょうしていいのでしょうか?

基本は各工事内容ごと建物附属設備や構築物等に区分し、それぞれに合った耐用年数を適用致します。
しかし各々の耐用年数や工事内容から総合的に判断した結果「移転内装...続きを読む

Q建物か建物付属設備か修繕費か

製造工場の床面改修工事で樹脂製の床材を張り替えました。
費用は税込みで約230万程度、使い方にもよるらしいのですが7~8年はもつだろうということです。この場合の会計処理ですが、建物なのか建物付属設備なのか修繕費で落とせるのか教えていただきたいのですが…。

Aベストアンサー

現状復帰であれば損益取引で「修繕費」、機能追加等であれば資本取引で「建物」です。金額の多寡には関係ないので、その工事によってどのような状態になったかで判断してください。

Qエアコンの耐用年数

エアコンの耐用年数
法人税法では、エアコンの耐用年数は、業務用=13年、家庭用=6年だそうですが、業務用か家庭用かは、どうやって判定するのでしょうか。
今、事務所(約40平米、賃借り)において、3年前に購入した壁掛け型のエアコンを使っていますが、あまり深く考えもせず、耐用年数=6年として減価償却処理をしてきましたが、なんだか心配になってきました。
どうか、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

昔、空調業界に在籍した経理屋です。

耐通2-2-4
 (1)冷却装置、冷風装置が一つのキャビネットに組み合わされたパッケージ
    ドタイプのエアーコンディショナーであっても、ダクトを通じて相当広
    範囲にわたって冷房するものは、「器具及び備品」に掲げる「冷暖用器
    機に該当せず、「建物付属設備」の冷暖設備に該当する。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/sonota/700525/02/02_02.htm
(耐通:耐用年数の適用等に関する取扱通達)


業務用エアコン
 事務所に設置するエアコンは、一般的にはパッケージエアコンと呼ばれるも
 のです。メーカー(空調業界)はパッケージエアコンの馬力の大きなものを
 業務用と称しますが、これは家庭用のルームエアコンと区別するための呼称
 であり、減価償却資産を区別するための用語ではありません。
 http://www.weblio.jp/content/%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8%E5%9E%8B%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B3 
 上記の耐通2-2-4は、パッケージエアコンでもダクトで複数の場所へ
 送風するもの(昔は旅館等でみられました)は、パッケージエアコンでも
 建物付属設備に該当するとの記載です。つまり通常のパッケージエアコン
 は、器具及び備品に該当します。

 空調器機(パッケージされた空調機:天吊りが主流ですが、壁掛けもあります)
      一般的な事務所に設置するのは、概ねこのタイプです。
      また、室外機と室内機が分離したものが普通でであり、室内・室
      外機が一体化した空調機は業務用(事務所用)では存在しません
 空調設備(ビルの全棟、ビルのワンフロアー全部などの設備。設備ですから
      パッケージ化されていません)

>、「13年型だ!」と指摘された場合は、即刻当該エアコンを取り外して別の部屋に移設し、

「空量設備:建物付属設備」かなり大きなものです。(物理的に)
記載内容だけですので確定的な事は分かりませんが、質問者さんの使用されて
いるパッケージエアコンは、2馬力~5馬力程度だと類推されますので、空調設
備(建物付属設備)と指摘される可能性は極めて低いと思われます。
 ※正しくは税理士か税務署にご確認願います。

昔、空調業界に在籍した経理屋です。

耐通2-2-4
 (1)冷却装置、冷風装置が一つのキャビネットに組み合わされたパッケージ
    ドタイプのエアーコンディショナーであっても、ダクトを通じて相当広
    範囲にわたって冷房するものは、「器具及び備品」に掲げる「冷暖用器
    機に該当せず、「建物付属設備」の冷暖設備に該当する。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/sonota/700525/02/02_02.htm
(耐通:耐用年数の適用等に関する取扱通達)


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