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はじめまして。小学1年生女の子の母です。
入学して3ヶ月あまり、親としては楽しく元気に登校しておりそれが第一!と思うのですが・・・
2回授業参観&懇談会がありました。授業方法はその先生なりのやり方があると思いますし、今の教育現場が分からないのでなんともいえませんが・・・少なくともほかのクラスや市内他校の様子とは全く違いました。算数であればストップウォッチを使用し「何秒間で計算クリアなるか、終わった順に着席」というものでした(いくつといくつが終わったところ、足し算をかじり始めです。)七田式のようにカードをめくり次々さしてランダムに答えを言わせる・・・そのことについては否定しません。競争心を高めたい一心だと思います。
懇談会で先生から「このクラスは運動が全くだめで学年では最低です。がっかりです。ほかの事で誉めようとしても誉めることがありません。闘争心がありません。○人中○人は何が出来ません・○人中○人は何が出来ます。字がへたくそです。お手本の字がかけなくてはこの先困ります。去年の1年生はすばらしかったのですがこのクラスはだめです」と延々と言われ、親はうつむいてしまいました。
個人的に先生とお話したのですが「全くマイペース、焦らないお子さんです。学習能力はむしろ優れているのに発揮しません。人の話しをよく聞きません。クラスのペースに乗れていません。ノートを書くのが遅い!走り方がおかしい!(これは生まれつき軽い内反足なんです)逆上がりが出来るのに前回りが出来ないなんておかしいです(これは保育園時代先生に頭から地面に落とされたトラウマで・・・)高度なことが出来ても、1学期のクリア目標が前回りなので出来なければ評価あげられません。お母さんの努力が全く実っていないお子さんです。集中力に欠けますが以前からでしょう。授業中、校庭を見たり・・・」
「4月から問題ありと思いましたが、6月になってほんの少しは良くなってきたか・・・といったところですがほかのお子さんと比べたら駄目です。」と駄目駄目ばかりで・・集中力、興味のあることにはありますし、授業も挙手しています。
宿題も嫌がらず一生懸命です。本も大好きで読解力はかなりありますし、表現力は親ばかでなくなかなかすぐれていますが・・・先生はそれより、学年の目当てをクラス全員でクリアしたいようです。
今の先生はそういった感じが多いのでしょうか?
誉めて伸ばすのはもう終わったのでしょうか?
出来ないことよりできることにスポットを当てて自信をつけさせるというのは時代遅れなのでしょうか?

うちの子は「先生から誉められたことはない」といいます。困った子を助けてあげても「人のことよりまずは自分のこと!」と叱られるらしいです。
良く立たされて「反省を言うまで座ってはいけません」といわれるそうです。それが必要な場合もあるでしょうが・・・
幸い学校でのことは話してくれますし、怒られたこと、失敗したことも言います。
先生の批判はせずに受け止めています。
先生は親の批判や子供の批判をクラスで言うようです。「○君のお母さんはだらしないですね」「○君はいつもずる休みですね、マスクしたら来られると思います。欠席届も出さずに決まりを守らないお母さんでよくありませんね」「○君が忘れ物をするのはおかあさんがきちんとみないから・・・ 」等々・・・気にしすぎでしょうか?こういうタイプの先生とのお付き合いについてなにかアドバイスいただけたらと思います。
また、今どの学校でも水泳だと思いますがマンモスなので週2回の短時間、それも雨でほとんど中止・・・
担任が「スイミング習っている人」と挙手させ「かなりいますね。習っている子は検定問題ないでしょう。習っていない人は検定合格するようにおうちで練習して下さいね。学校ではほとんど入れないと思うので」ということです。

なので、スイミングを短期集中で(7~9月)週3回本人希望もあり夏休みですしやることにしました。

学校ってこういう場になっちゃったんでしょうか?
うちの子は人懐っこくて上級生に人気らしく、休み時間など6年生からお誘いで遊ぶらしいのです。6年生と遊ぶことも先生には気がかりみたいです。
私はこの世の中縦のつながりもとってもよいと思うのですが・・・
担任は「6年生の人気者で・・・クラスの子供と遊ばない。協調性がない」といいます。
子供いわく「クラスの子とも遊んでいるしみんな仲良し。6年生は色んな遊びを教えてくれるし、鉄棒やうんていも補助して練習させてくれるんだよ。楽しいよ」と・・・

私の考え方がおかしいのでしょうか?世の中から外れていて、学校について行けない家庭と捉えられてしまいますか?

A 回答 (6件)

地域や、学校のカラーもあるかもしれませんが…教師というのは、


子どもの良いところを伸ばしていく存在だと思います。もちろん、まだ未熟なところは強化していく。
ご質問から考えると、数値を優先して考えるタイプの先生のようですね。高学年になってくれば、それもありですが…
低学年のうちは、できるだけ良いところを見つけてもらった方が、親としてはうれしいですよね。
競争的なことも、多少はやってもいいと思いますが限度はあります。
私に言わせれば、未熟な所を指摘するのは「あり」ですが、それをまるで何もできないように否定するのはよくないと思います。一緒に解決策を考えられることが、個に迫った指導だと思います。
担任だと、1年間長いですね、お察しします。年が変わると、全く違うタイプの先生にも当たると思います。あまり気に病まず、お母さんがたくさんほめてあげてください。
ただ、最近の数値数値の雰囲気が、小学校まで入ってくると、嫌な気分ですね。
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この回答へのお礼

迅速な回答ありがとうございます。今日の教育現場全てがそうではないと分かって良かったです。一緒に解決策を探してくださるなら私も救われるので「先生、どうしたら改善できるのでしょう?家庭で出来ることは何でもやりますので」とお願いしてみました。答えは「う~ん・・・だんだん出来るようになるんですかね?」でした。学校のみならず、私のかかわる仕事においても『出来ないことを指摘するのは簡単だけれど、出来ることを見つけて誉めること、伸ばすこと、維持すること』が今日の主流と思っていました。
ですので『出来ない、駄目、駄目!おかしい』を連呼され私がおかしいの?と悩んでしまいました。子供はそれでもついていこうと必死にがんばっているので何とかサポートしてあげたい!と思っています。
1年間長いので、こういう先生とうまくお付き合いするにはどうしたらよいのか・・・考えはつきませんが親が誉めてあげてこの子の良いところを伸ばしてあげたいものです。ありがとうございました

お礼日時:2008/06/28 06:53

先生を信用しすぎです。

別に人間のできた人が教師になってるわけでもありませんのでね。先生=いい人ではない。と言うことを承知していなければなりません。いい人=先生。であってもらいたいものです。
しかし、人としての教育は受けていないように思われます。うちの方でもそうですが、いい先生だと言える人は、10人に一人ぐらいです。
でも、子供は親が育てるものですので、先生に期待なんてしてません。学校で何か一つでも得るがあれば、良しとしてます。先生なんて、責任を持ってくれても、たかが1年に過ぎませんので、任せてもしょうがないです。で、そちらの担任ですが、最低です・・・。
うちでも、子供が学校の話をよくしますが、先生が悪い時は、先生の方が間違いと教えます。間違えたところは学んで欲しくないですのでね。
先生に対して子供がどういう感情を抱こうが、関係なしです。たとえ
先生でなくてもいいところは学びなさい。たとえ先生でも悪いところは学ぶな!が家庭の教育方針です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
先生を信用しすぎってことはないのですが・・・むしろ先生と言われる人たちと接することが多く「教師と言う世界しか知らない」「融通が利かない」「すぐに答えを求める」を嫌って程見てきています。もちろんそうでない方も沢山いらっしゃいますが、ひとつの傾向としてと言うことです。そういった方々に理解していただけるようにお話をする機会が非常に多かったために逆に私も構えてしまったかもしれません。

また、昨今ではモンスターペアレンツなるものが多く先生も防御に必死なのでしょうね。私の印象では年配のかなり自信家の先生でステップアップ(教頭職)を目指しているようで、クラス全体の評価を非常に気にしていました。cabin504さんのお言葉で目が覚めた気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/29 00:32

はずれでしたね。



子供の前で親や子供の批判をするのはおかしい。先入観を植え付けることになるので、それは直して欲しいときちんと要望したほうがいいと思います。また、走り方がおかしいなんていうのは最悪です。内反足のことは先生はご存知ですか?

まだなれない学校生活ですが、懇談会の時にでも思い切って指摘したほうが子供のためだとおもいます。

子供が他のお母さんの事を批判しだしたら怖いですよね・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。内反足については先日「おかしい!」と言われた際詳しく説明いたしました。肉体的なハンディについて言われたことは親としてショックでした。
本当に、子供の前で親の批判や「○君はだらしないですよ。お母さんがいけないんですね」って言うのはやめてほしいです・・・

はずれ・・・うちの主人も同じ事を言い「一言言わないと」と怒っています。まさか、喧嘩するわけにもいかないので・・・

これ以上続くようならまた改めてどのように対処したらよいかご相談させていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/29 00:40

元教員、現在は大学の教育学部で教えています。


お話が事実だとすれば、ちょっと考えてしまいますね。ごくまれに、残念ですが、こういう言い方しかできない先生がいるのは事実です。

保護者会等で厳しいことを言うのは、ご本人の主観としては「今時の母親を育てているのだ」ということですし、それで確かに「締まる」場合もあります。

が、基本的には大人も子供も「出来ないことよりできることにスポットを当てて自信をつけさせる」というのが、正しいと思います。それは、普遍的な教育観で、今時の学校云々は関係ないことです。

学習面で、競争意欲を育てること自体も悪いことでもありませんが、それと同時に、他人との比較ではなく、一人一人の「個人内での進歩」をどれだけほめてあげることができるかが、こうした指導では大事な点です。

「○○君と比べて上手(下手)だね、速い(遅い)ね」ではなく、「一週間前に比べて、君は進歩して、すごく上手になったね、速くなったね」という評価ですね。その点はどうでしょうか?

水泳に関しては、「マンモスなので週2回の短時間、それも雨でほとんど中止」ということは、有り得ます。これは、先生の責任ではありません。今は、学習指導要領の関係で、週2回の水泳授業を取ること自体が、とても難しくなっているのです。特にマンモス校では、プールの空いている時間が少ないので、「雨が降って中止になったから、この日に振り替えよう」ということができないですし。


なぜ、そうした先生が生まれるのか、どのような心象風景を持っているのか、という点です。

・まず視野が狭窄しているのです。自分の指導に自信があり、事実それで子供を「伸ばしてきた」実績もあるのでしょう。だから成果が上がらないのは、それまでの子供の育ち方と家庭に問題があるからだ、と考えます。
そこを矯正して、「よい子」達を育てたいという、主観的には善意の発想です。

・同時に「今時の保護者は駄目だ」から、自分が指導しなければ、という奇妙な使命感があります。特に低学年のお母さんは若い人ばかりですから、ガンガン言って分からせなければ、と思っています。

つまり、ご本人の主観では、教育に対する熱意もあるし、使命感もそれなりにある、低学年指導のベテラン先生なのだと思いますよ。それに、個別の主張は、当たっていないとも言えませんしね。

そういう先生の指導する学級は、低学年の間は、外見的には非常にしつけの行き届いたキチンとしたクラスになります。「並べ」と言われれば、さっと並ぶし、私語も少なく言うことを良く聞く「扱いやすい」学級になるのです。もっとも高学年では通用しないですし、どこかで反動も出るのですが、その時にはご本人は担任ではない、という悲喜劇が・・・。

・もう一つは、ご自分の指導に文句を言われるのがイヤなのです。今は、モンスターと呼ばれる理不尽なクレームを付ける親がいるのも事実ですから、最初に「いかに子供が駄目か、保護者がなってないか」を主張して、クレームを押さえ込もうという心理があるのです。
善意の疑問や批判と、悪意で理不尽なクレームとを区別して扱うことができないのでしょうね。実際、私も難しいとは思います。

・最後に、最近の学校は若い先生が多くなってきましたから、「私が指導してキチンとした学級運営の手本を見せなければ」「保護者との対応について、文句が来ないようにしなければ」という、これまた使命感のようなものがあるのも事実です。

そうした心象風景から、ご質問のような事態が起こっているのだろうと、推測します。

ですから、「今時の学校」というよりも、やはりその先生のパーソナリティに由来する指導だし、実態だと考える方が正しいでしょう。
では、どうすれば良いか、という点ですが、その辺になるとHawToですから私が述べるようなことでもないでしょう。

ただ、私は質問者さんの子供観・学校観、そして我が子のとらえ方は決して間違っていないと思いますよ。そこは自信を持って、その上で先生とどう付き合っていくかをお考えになった方が良いと思いました。
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この回答へのお礼

非常に分かりやすい解説ありがとうございました。なにぶんにも子供を生んだのが遅く、いまどき?のお母さんとは年齢差があるので懇談会などの受け取り方も違うのかもしれません。先生が一生懸命なのに、親はおしゃべりしていて、発言はクレームで・・・嫌になってしまいますよね。私もクレーム対応をすることが多かったので何だか分かるような気がしてきました。確かに「あ、この場合はしっかり言っておかないと」って場面が多々あり、しつこいほどお話しすることがあります。これは学校だけではなく今の世の中全般に言えることなのでしょうね。
評価については「宿題はきちんとやっているのに、授業のノートが汚い。ほかの子はずいぶんお手本に近くなっているのに遅れている」とほかの子供と比べていかにダメかを主張します。何人かしか出来ない逆上がりが出来てもそれは誉めません。ちょっとでもいいところを子供に言ってくれたらなあと思ってしまうのはわがままかもしれません、親のエゴかな。
学校全般から遠ざかっていたもので、自分が知らない間に変わったのかなと思いましたが「先生のパーソナリティ」ですね。割り切って仕事だと思えばその先生のことも客観視できるような気がしてきました。
うまくお付き合いして1年間がんばります。ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/29 01:32

こんにちは。

教員です。

まず、一人の先生を見て、「今どきの学校は、先生は、こうなのか」とは思わないでください。
いろいろな先生、いろいろな学校があります。

教員、特に小学校の教員というのは、得てして、「拘り」が大きいものです。
学生時代から、「教員になったら、こんな教員になりたい」という思いをもち、
現場に出て経験しながら、「やっぱり、こんな理想論だけではだめだ。こうしなければ」と考えも変わっていくものです。
そして、その拘りは、個々によって様々です。

きっとその先生は、理想が高いのでしょうね。
子どもに対しても、親に対しても。
もしかしたら、自分にも厳しく、他人にも厳しいタイプなのかもしれませんよ。

ただ、親の悪口を子どもの前で言う、というのは、親が子どもの前で教員の悪口を言うのと同じくらい、いただけません。
それは、子どもには、まだ十分な「判断力」がないからです。
何が正しくて、何が間違っているのか、これから学ぶ段階だからです。
親と教員がお互いに悪口を子どもの前で言い合えば、関係が悪くなるばかりか、子どもが混乱したり、
本当に学ぶべきことが学べなくなりますから。

その点、質問者さんはえらいです。
>先生の批判はせずに受け止めています。
ということですから。

どんなに気に入らない先生でも、どうか、「どうすることが、一番子どものためになるのか」を一番に考えてくださいね、これまでどおり・・・。

懇談会などで、担任から何かダメだしをされたら、「はい、すみません、がんばります」と型どおりでいいのですよ。
お子さんへのフォローはお母さんがしながら、「あなたは、○○できるいいところがあるわね。でも、先生のおっしゃることも一理あるわ。がんばろうね」と、優しく教えてあげてください。

仕事で、厳しすぎる上司にあたったとき、「なんだあの上司は」と毛嫌いするよりも、
なにくそとがんばる方が、結局自分のためになりますよね。

一年生のお子さんだけでは、難しいと思います。
でも、お母さんが上手に間に入ってあげて、お子さんが何かできなかったとき、良いところを褒めながら、できないことを一緒にがんばるようにしてあげてください。

良い意味でも、悪い意味でも、「よく見ている」先生だと思います。
ぼーとしているだけでは、それだけ「できない点」を誰にでも上げることはできませんから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。本当に一生懸命な先生だと思います。すでに超ベテランで、何度も1年生担任を経験されています。宿題も多いですが、一人ひとりのプリント、ノート、連絡帳まで全てを添削しているのですから大変な労力だと思います。「基礎が大事」と口癖のようにおっしゃいまして、私もその点は同感です。学習についてはありがたいと思っています。
「よく見ている」はまさしくその通りです。付け加えるならば「ダメ」の判断が早すぎると言うことでしょうか・・・
子供達が「先生にこう言われた、○君のお母さんってだらしないって言っていたよ」等言うと本当にドッキリするのですが批判はしません。ひたすら傾聴し「で、どう思ったの?」「どうしたらいいだろうね?」「ママも失敗するかもしれないから教えてね」など話します。
世の中教職に関わらず本当に色々な人がいるので、自分も子供も視野を広く持つことが大事ですね。ある意味、1年生でこういう先生に出会ってよかったかもしれません。ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/29 01:11

>少なくともほかのクラスや市内他校の様子とは全く違いました


からも分かるとおり、ちょっと変わった先生ですね。
低学年は、かなり自由気ままに動く子が多いので、型にはめたがるタイプの先生が多いそうです。
うわさですけど。

私が教育実習をしたときは、このタイプの指導教員でした。
ほめて伸ばすより、だめだしを滝のように連発するタイプです。
それで伸びることのできる人はいいかもしれませんけど、人にはそれぞれ合うタイプがありますからね。
そういう先生もいるんです。

この先生はだめねって見放す前に、先生を育ててあげる気持ちになってみるのはどうでしょう?
「うちの子は、ほめるととてもやる気が出るんです。上くやる気にさせて集中させてください」みたいな感じにやんわりだめだしばっかりじゃだめだよって伝えてみるとか。
「家は10ほめて1しかる方針をとっていますので、今あげた1に対して10ほめるところを教えてください」といってみるとか?
先生の性格と、先生との関係と、言い方でずいぶん変わってきますけど。

その先生はとっても一生懸命なんだと思います。
あまりいい方向に行っているとは思えませんけど。
これから先、まだ長い付き合いになるでしょうから、できるだけいい関係が築けるといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ベテランの先生で何度も1年生を担任しているようです。教頭職試験を目指しているようです。確固とした教育方針があり、誉めることが苦手なんじゃないかと思えてきました。
「悔しがってがんばってほしい!でも駄目なんです」とおっしゃっていましたし、先生も必死でしょう。お世辞ではありませんが「自分の子供をみるだけでも大変なのに、クラス○人を見るなんて頭が下がります」と言ったところ、すっと肩の力が抜けたように見えました「そんな風に言ってもらえるとありがたいです」と・・・

色んな保護者がいて自己防衛のためもあるのかな、と皆さんのご意見を見て感じました。
先生に振り回されず、自分自身でわが子の成長を見て誉めたり喜んだりが大切ですね。
先生も人間ですし、感情もあり相性もありますものね。(本当は子供には平等でいてほしいですが)
うまく先生と折り合いをつけて1年間がんばります。

お礼日時:2008/06/29 00:54

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