プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今浪人しているんですが去年の現役のときは夏までは勉強していたのに
夏に入ってから勉強しなくなりそのまま失敗してしまいました。

もちろん今は勉強しない日なんてないのですがまた夏に入ってからというもの朝に予備校へ自習に行き
昼になるとすぐに帰宅して昼寝してしまい生活ペースが
悪くなっているのを感じているとまた夏で失敗してしまうような気がします。

どうすればいいのでしょうか?

アドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

私なら、


時々休憩をして、好きな飲み物を飲んでみます。
もしさぼったらダメな結果になる自分を想像。
でも、もし頑張ったら成功する自分をさらに想像!

「自分ならできる!」と信じてください。

受験などの前って眠気が襲ってきたりして困ること
よくありますよね!
私もそれで失敗しました!!

勉強する。休憩する。
時々模試を受ける。

自分にうかったときのご褒美を考えておき、
受かると信じ、イメージし、突き進んでください!
絶対絶対、今度こそですよ!!

tongueeeeさんならできる!!
このプ~タラの私も頑張れば乗り切ることもできました。

頑張ってください!!
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図書館にこもる。

周りが頑張ってると刺激になるよ。
たまには息抜きを。例えば、図書館まで通うのに往復、又は片道歩くとか。そしてストレッチや入浴も有効です。
志望校に幅を持って、合格したところがご縁と思って喜んで進学することです。大学に入ったら興味の持てる分野の本を思いっきり読んでください。もう一がんばり!
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こんにちは



勉強のことばかり考えず、めりはりをつけるといいかもしれません。
予備校帰りに友達としゃべってくるとか、夕方に録画しておいた好きなテレビ番組を1本見るようにするとか。
昼寝は、30分以内に抑えるようにしてください。
休憩になにかするなら、終わったらすぐに勉強を始めるようにするといいでしょう。
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一回、志望校のキャンパスへ行ったらいかがですか?そこで来年楽しく過ごしたいなら、今は目を吊り上げてでも頑張らなきゃ

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以前投稿したことがありますが、


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3027803.html

のNo.4 に一番強調したい部分が述べられています。

特に約十年分の「過去問」
A(80%以上の正答率)>B((50%~80%未満)
>C(50%未満)

の内の
A(80%以上の正答率)
>B((50%~80%未満)
ランクの過去問を徹底的に繰り返す
という作業。

一週間単位のビジネスダイアリーが
毎年(4月始まりのものがよい)、
書店・文具店で販売されていますが、
右ページの空欄を「英・数・国・理・社」等々、ざっくり
等分して線をひく。
英&数は毎日スケジュールに組み込むのは当然として

一週間単位で
「今週は 平成20年 の過去問」の
A(80%以上の正答率)>B((50%~80%未満)
の解説熟読&理解が目標

「来週は 平成19年 の過去問」
A>Bの解説熟読&理解が目標

「次々週は 平成18年 の過去問」
A>Bの解説熟読&理解が目標

・・・というように、一週間単位でA>Bのみの
徹底した問題分析(解説熟読)、その上で、各週の終わりに
もう一度 素の「当該過去問」のA>B問題にトライする。

多くの受験生が、既にやった過去問と安易に考え、
更には一度解いた「A>B問題」という基本&標準問題だから
再度解けるのは当然と思い込んでいますが、
多くの受験生が、一週間集中したにもかかわらず、
「A>B問題」といえども、ケアレスミスを
繰り返してしまうのが実情です。
そして、一週間の仕上げとして、その問題の解説部分を
再度熟読&理解。

約十年分の「過去問」ですので、計画的に実行すれば
10週で完了。10週経過後は、新たな問題に着手せずに
再度同じ作業の繰り返し。

念を押しますが、「C(50%未満)」に時間を費やして
勉強すると、時間の浪費、ひいては劣等感の助長につながり
ますので危険です。「C(50%未満)」問題はあくまで
現場思考問題と割り切った方が無難です。

ただ、英語長文の解釈問題は、短時間で趣旨を把握する
姿勢が勝負ですので、免疫力を高める意味で、
別途、一日のどこかに導入して、「新たな生の英語長文」を
短時間で趣旨把握する訓練をしてみてください。
英語長文の趣旨を短時間で把握できる癖ができると
本番で大きな励みとなりますから。

もっとも、全科目の過去問解説熟読をベースとしつつも、
A>B問題の解説といえども理解不十分な箇所は、分厚い
参考書を調べるのではなく、その年度の別出版社・予備校の
過去問解説によって対処していく姿勢が大切です。
 言ってみれば、同じ過去問を別著者の解説の視点から
捉えていく姿勢とでもいいましょうか。

定期的な模試受験も忘れずに。
模試もやっぱり「解説熟読&理解」の方が大切です。
「しょぼい点数だったから、押入れにポイッ!」ではなく
「解説熟読&理解」の視点が最も大切です。
なぜA>Bランクにもかかわらず、自分は解けなかったのか
その点を常に掘り下げて考えてみる姿勢が大切です。

分厚い参考書&教科書 等の勉強は なるべく避けて
常に実践を目指した勉強方法を取り入れてください。

10週経過後に、とりあえず総合力の上で
かなりの自信がみなぎっているでしょう。

ある意味、「過去10年間の過去問」A>B問題を
聖書・経典のバイブル的扱い同様、徹底してものに
することです。「過去10年間の過去問」A>B問題の
解説部分が貴殿の合格の命運を握っているといっても
過言ではありません。実践の基本が徹底的に身につくことで
必然的に実践の応用力=「C(50%未満)」の現場思考問題 
もアップすると思いますよ。

「センター試験」問題を中核に、徐々に「二次」「私大」問題
も同作業で。

以上、一つのアドバイスとして。
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しんどいことを乗り越えられる、しんどいことから逃げない癖をつけましょう。


私は高校時代、忙しくてたまらない部活動を止めたいと何度も思いましたが、先生の圧力等でなんとかやり通し、全国出場という嬉しい結果を何度も経験したことで、今しんどいことがあっても決してやめない癖がつきました。
今が踏張りどころだと思います。今頑張ればその後はきっと楽です。
お昼に帰りたくなるのであれば、好きな漫画などを持っていって、お昼に読んで、気分転換をはかってはどうでしょうか。
また、なりたい職業や行きたい学科について調べ、意欲を再確認してみたりもいいかもしれません。
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自分を正すしかないでしょう


やりすぎずやらなさすぎず毎日の勉強を同じペースでこなして行く
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