こんにちは ( ^^

こよい別れの お江戸の空よ
なまじ宵宮の 遠囃子
(『晴小袖』 作詞 西條八十 作曲 万城目正)

このような歌詞があるのですが、この場合の「なまじ」はどういう意味に捉えればよいと思われますか?
これは映画(原作は川口松太郎の『恋女房』)の主題歌なので、ストーリーを知れば自ずと意味も解るのかも知れませんが、ちょっと古いもので‥

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A 回答 (5件)

ANo.1のjo-zenです。

補足します。

>今夜江戸を発つつもりだったのに、なまじ(下手に)八幡様のお囃子を耳にしてしまったばかりに、離れ難くなった。

⇒「なまじ」が醸し出す情感をうまく引き出した解釈だと思います。聞こえなければ、何の気兼ねもなく旅立てたのだけど、遠くからかすかにお囃子の音色が聞こえてきて、江戸への未練が生まれ、離れ難くなったということでまず間違いないかと思います。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

何か、完全に迎合されてしまいましたね。もしや適当に合わせていませんか? (笑)
それは冗談ですが、正直質問前は「なまじ + 名詞」で特別な意味があるのかなと思っていたのです。でも、誰も私の解釈に反対されないところを見ると、考え過ぎだったようですね。
よって申し訳ありませんが、今回も自己解決にて締め切りといたします <( _ _ )>

お礼日時:2008/07/28 23:46

 様々な思いの残るお江戸を今夜、離れていかなければならない。


 宵宮の(みごとな)囃子の音が遠くから聞こえてくる。
 普通ならじっとしていられずに祭見物に出かけるところだが、
 今はそうもいかない。
 なまじっか、祭り囃子なんぞが聞こえてくるせいで、
 お江戸への未練がかきたてられしまう。
 しかし、後ろ髪を引かれる思いを断ち切って、
 今から、お江戸を出て行くぜ。

 ……という解釈はだめでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

この場合の「なまじ」は、やはり “下手に” や “うっかり” しかなさそうですね。

お礼日時:2008/07/28 23:30

#2です。



中途半端にというのは「下手に」という意味です。
だからあなたの解釈は合っていると思います。
ですが、こちらも祭りそのものが中途半端だなんて言っていません。
回答の書き方が完璧だったとは言いません。
でも正直、あなたの質問の仕方も抽象的過ぎて分かり難いですよ。
何を聞きたいのかを明確にして下さい。
歌詞のストーリーを簡単に説明するなどの工夫が必要ですね。

この回答への補足

質問文に書いている通り、ストーリーはまったく知りません。ただレコードだけ持っています。曲は4番構成で、歌詞から解ることは次の通りです。

・1番
木場の男が江戸を発つ夜に宵宮の遠囃子を聞く。旅に出る理由は不明。男の描写として「花と散らすも国のため」とあるが、戦地へ赴くわけではないので、江戸を離れる理由とは無関係と思われる。
・2番
深川辰巳の気丈な娘が「山」へ行く男のために初袷を贈呈。男と娘の関係は不明。
・3番
男が木曽路で月を見て「おまえ」(多分前出の娘)を思い浮かべる。また、御嶽おろしが吹き、男が「明日の筏」(の出航?)を気にする。
・4番
「嵐も晴れて」(何かの問題が解決?)、江戸の「雨後の月」を仰ぐ(主語は書かれていないが、多分前出の二人)。なお、前半は襟や刺子など服の描写だが、「意気で結んだ夫婦雛」とあるのは「男」と「娘」が元々夫婦であったか、最後にそうなった可能性を示唆すると思われる。
* なお、「お江戸」とあるが、時代設定は明治前期らしい。

以上です。ただ、歌詞中の「なまじ」の意味を考える上で、ストーリー自体はあまり必要ないと思われます。最初の引用部分だけで十分でしょう。


> 何を聞きたいのかを明確にして下さい。

詳細はjo-zen さんのご回答への方に補足した通りですが、要は質問文の通り、歌詞の中の「なまじ」の意味を掴みたかったのです。


> こちらも祭りそのものが中途半端だなんて言っていません。

そうでしたか、失礼しました。前回は何が中途半端だとおっしゃったのでしょうか?

補足日時:2008/07/28 11:58
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なまじ…中途半端 という意味でしょう。





簡単に訳すと、「今夜別れの江戸の空の下で中途半端な夜の祭りをしている。
          それは遠くでやっている囃子である」といった感じでしょうか。

背景としては何となく掴めますか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

中途半端なお祭りですか・・・
著作権の絡みがあるので歌詞の引用は最小限に留めたんですが、この物語の舞台設定は深川(東京)です。したがって、歌詞にある祭囃子は恐らく富岡八幡宮か深川神明宮の例大祭のことだと思います。
そうなると、中途半端な祭りとはちょっと言い難いような‥( ^^;

お礼日時:2008/07/28 07:26

この場合「なまじ」は、「遠囃子」にかかって、「中途半端なさま」を表していると思います。



宵宮の祭を近くで見物できれば、お囃子も間近であり、楽しさいっぱいという感じだと思いますが、遠くから聞こえてくる宵宮のかすかなお囃子の音を聞いて寂しさが惹起された光景が目に浮かびます。

この回答への補足

いつもご回答ありがとうございます。

相変わらず質問の仕方が下手っぴ(回答は上手?なんですけど)で‥ ( ^^;
この質問でお尋ねしたかったのは、

こんな風に副詞が体言を直接修飾する用法はあるのか? もしあるとすれば、この場合の「なまじ」は辞書に載っている定義とまったく異なるものなのだろうか‥?

ということだったんです。でも、皆さんのご回答を拝見して、やはりそれはなさそうだな‥ という方向に傾いて来ました。で、あれこれ考えて至って結論はこうです。

今夜江戸を発つつもりだったのに、なまじ(下手に)八幡様のお囃子を耳にしてしまったばかりに、離れ難くなった。

どうでしょう、違ってますかね?

補足日時:2008/07/28 08:03
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Q「女房、よめ、家内、だんな、主人」

 今の日本で会話の中で使う言葉を前提として、質問させていただきます。

 他人に自分の夫と自分の妻のことを言うときに、以下の言い方を聞いたことがあります。

1.女房、よめ、家内
2.だんな、主人

 上記のいくつかの言い方はそれぞれ普通何十代の人がどんな場面で(ビジネス会話と日常会話のどちらか)する言い方なのでしょうか。関西と関東は同じなのでしょうか。もしほかの一般的な言い方があれば、それも補足していただければ幸いです。

 また、他人の夫と妻のことを言うときに、「奥さん」と「ご主人」は一般的な言い方なのでしょうか。もしほかの一般的な言い方があれば、それも補足していただければ幸いです。

 くどいですが、以上の質問の前提はすべて今の日本で会話の中で使う言葉とさせていただきました。

 日本語を何年間も勉強していますが、まだまだ文章がうまく書けません。質問文の中で不自然な表現がありましたら、それも併せて指摘していただければ助かります。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

私は、関東の人ですから、関西のことはわかりません。


○自分の妻を他人に言うとき

>1.女房、よめ、家内

上記いずれもビジネス会話でも使わないことはないですが、日常会話向きの言葉です。
女房:上(60代以上)の世代が使う。
家内:これもどちらかと言えば上の世代が使う(40、50代以上かな?)
よめ:あまり使わないような気がします。

若い人は、「(うちの)よめさん」という言い方もします。
「(うちの)奥さん」という言い方もあります。これはかなり新しい言い方ですね。
身内なのに「さん」をつけるのか、と思う人がいると思いますが、
実際、「さん」づけします。
他の方の回答されている「かみさん」というのもよく聞きます。


ビジネス会話で正式な雰囲気のときは、
「妻」
が正式っぽくてふさわしい、と思います。



○自分の夫を他人に言うとき

>2.だんな、主人

(うちの)だんな:若い人(20代から40代)が使います。
(うちの)主人:30代以上が使います。

主人という言い方は、どちらかというと、やや上の世代の高級住宅街に住んでいる専業主婦が使うようなイメージがあります。
若い人には人気がありません。

他に、
「夫」:「妻」に対する正式っぽい語。若い人が日常会話で使うこともある。
「うちの人」:近所の主婦が使うような言葉。

苗字で呼ぶ:
例えば、細川という男の人と結婚した女の人が、自分の夫のことを「細川」と呼ぶ。
この言い方は、かなりの金持ちとか政治家とかの奥さんが、テレビなど公式の場で言う言い方です。
(かつての細川首相の奥さんが、テレビでそう言っていた。)
しかし、私にとってはかなり違和感があり、実際、私の周りではこんな人はいません。



「配偶者」
夫でも妻で使います。
しかし、あまり会話では使われません。
他に適当な言い方がないとき使うかもしれません。



> また、他人の夫と妻のことを言うときに、「奥さん」と「ご主人」は一般的な言い方なのでしょうか。もしほかの一般的な言い方があれば、それも補足していただければ幸いです

「奥さん」についてはそうですね。
「ご主人」もそうです。「だんなさん」も若い人の間では聞きますね。

私は、関東の人ですから、関西のことはわかりません。


○自分の妻を他人に言うとき

>1.女房、よめ、家内

上記いずれもビジネス会話でも使わないことはないですが、日常会話向きの言葉です。
女房:上(60代以上)の世代が使う。
家内:これもどちらかと言えば上の世代が使う(40、50代以上かな?)
よめ:あまり使わないような気がします。

若い人は、「(うちの)よめさん」という言い方もします。
「(うちの)奥さん」という言い方もあります。これはかなり新しい言い方ですね。
身...続きを読む

Q「なまじ」の用法(美味しんぼ)

美味しんぼの52巻に「なまじ中堀氏が雄山の元弟子であるばかりに、かれのいうことは雄山寄りにかたよっていると、審査員たちに思われても仕方がない。」というせりふがあり、「なまじ」の用法が難しいです。広辞苑では以下の例文があり、定義は(1)できそうもないことを無理にするさま(2)すべきでないことをするさま(3)深く心をもちいないさま。うかつ。かりそめ。中途半端。となっていました。しかしわたしにとって問題は、そのどの定義が美味しんぼの文と以下の例文にあてはまるのかわからないのです。おいしんぼが(2)で以下が(3)なんでしょうか?

「なまじ知っているだけにめったな口はきけない。」

Aベストアンサー

美味しんぼからの引用例は、強いて選べば(2)の「すべきではないことをする」になります。雄山の弟子になりさえしなかったら審査員からあらぬ?誤解を受けることはなかったという意味です。
しかし、そうなると「弟子になったのが間違い」ということになって、何やら不自然です。この不自然さの中に答えがある気がします。すなわち、元来ここは「なまじ~ばかりに」を使う場面ではないのです。

「親切にしてもらって、とても嬉しかった」を「なまじ親切にしてもらったばかりに、とても嬉しかった」とは言わないように、この文も「中堀氏は雄山の元弟子なので、彼の言うことは雄山寄りにかたよっていると、審査員たちに思われても仕方がない」と書くべきです。
美味しんぼの作者は、なまじ(中途半端に)その言葉を知っていたために、登場人物に変な日本語を語らせることになったのだと思います ( ^^

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台湾の男性歌手、許紹洋(アンブロウズ・シュー)が「女尓的眼晴」を歌っているのですが、「女尓的眼晴」とは日本語に直しますとどのような意味になるのか教えてください。
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女房(にょうぼう)とは、平安時代から江戸時代ごろまでの貴族社会において、朝廷や貴顕の人々に仕えた奥向きの女子使用人のことを言います。

女房の名称は仕える宮廷や貴族の邸宅で彼女らにあてがわれた専用の部屋に由来しています。もっぱら主人の身辺に直接かかわる雑務を果たす身分の高い使用人であり、場合によっては乳母、幼児や女子の主人に対する家庭教師、男子の主人に対する内々の秘書などの役割を果たしていました。

主人が男性の場合には主人と、女性の場合には主人のもとにかよう男と関係を持つことが多く、結婚などによって退職するのが一般的だったともことです。

平安中期以降の社会においては受領階級などの中級貴族の娘が出仕することが多く、そのため教養に優れている者が多く、ひらがなの使用など国風文化に大きな影響を与える者も出てきました。和歌や和文文学に優れた人物も多く、平安期から鎌倉期にかけてのこの階層の作者の手になるものは特に「女房文学」と呼ばれています。

Q漢字の意味「晴」

漢和辞典等で調べると、青く澄みわたった日という意味で「晴れる」という意味になっています。

それとは別に「晴」=「青く輝く日(太陽)」=「星」という意味があるらしいのですが、本当でしょうか。
色々調べたのですが、根拠となる情報が見つかりません。
昔、陰陽道関係の小説で読んだので、その作者がこじつけた(言い方は悪いですが;)可能性もあると思います。

本当に「晴」には「星」という意味がある漢字なのか、真偽を知りたいです。
また参考になりそうなサイトや本があったら教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

お調べになったのはどの漢和辞典でしょうか?
「晴」という字のつくりにある青という字には青いという意味はありません。
すこし専門的な話になりますが、漢字の造字法に六書という6つの分類がありまして、
この「晴」という字の場合は形声というスタイルの造字になっています。
形声というのは類型をあらわす意符と発音をしめす音符によって構成された字であり、
この「晴」でいいますと、天文事象をあらわす「日」のほうが意符であり、
「青」はセイという発音をしめすだけの音符で、青いという意味はありません。
漢字の意味と意味を会わせて作られた文字を六書では会意と呼びますが、
じつは漢字のなかではこのような文字は少数派です。
ということで、「晴」が青く輝く太陽を意味する文字というのはまったくの誤りです。

ところが、「晴」と「星」という字に関連性がないかというとそうでもないのです。
後漢に編纂された最古の漢字辞書である『説文解字』によりますと、
「晴」は「雨而夜除星見也(雨が夜に入ってやみ、星があらわれることである)」とあります。
[夕生](←1字)という漢字も同じ説明があり、「晴」に同じであると『説文』はいうですが、
徐鉉という北宋の学者がいうにはどうやら[夕生]のほうが本来の字のようです。
それで漢字は発音が同じだと意味も通じ合うということがありまして、
「晴」(セイ)の異体字として[日星](セイ)という字があったり、
[夕生](セイ)と「星」(セイ)が通じ合って、
「星」で雨があがって星が見えるという意味でのはれるという意味で使われることもあるそうです。
つまり、惑星の意味ではなく、雨があがって星が見えるという意味において、「晴」と「星」は同じ”はれる”と訓ずることのできる言葉になるようです。
瓢箪から駒が出たような話ですね。
『大漢和辞典』で「晴」の詳細をお調べになりたいときは5巻 902頁をごらんください。

お調べになったのはどの漢和辞典でしょうか?
「晴」という字のつくりにある青という字には青いという意味はありません。
すこし専門的な話になりますが、漢字の造字法に六書という6つの分類がありまして、
この「晴」という字の場合は形声というスタイルの造字になっています。
形声というのは類型をあらわす意符と発音をしめす音符によって構成された字であり、
この「晴」でいいますと、天文事象をあらわす「日」のほうが意符であり、
「青」はセイという発音をしめすだけの音符で、青いという意味はあ...続きを読む


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