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■アジア通貨危機とは・・・

・ タイ・バーツが通貨投機の対象となった
・ タイは防衛しきれずに、「管理フロート制」を導入
・ その結果、通貨不安が韓国、インドネシア、その他にも波及した

・・・ といった所まではわかりました。

○ この金融危機は、何かの比喩で 
易しく説明できませんでしょうか。

○ また、
【 東南アジア諸国が「通過バスケット方式」 
  → 事実上の ドル連動制 だったことが、 
この危機の原因だった 】

・・・ という説明をされたのですが、
ココが、いまいち理解できません。



以上の 2ポイントについて、
どなたかご存知でしたら、よろしくお願い致します。 

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A 回答 (2件)

アジア通貨危機の原因は人によって説明が違い、要因の候補がかなりの数存在します。


影響を受けた国の数が多く、国によって事情も大分違うので、
単純化することが難しいです。

事実上ドルに連動していたことは1つの要因ではありますが、
韓国については危機時にドルに連動していませんでした。
先進国も1970年代初頭まで為替レートは固定していましたし、
1990年代の欧州も通貨を自由には変動できないようにしていました。
通貨投機の対象になったこと自体は、
1992年イギリスのポンド危機もそうでしたが、
イギリスではむしろ通貨安のためにその後経済が好転することになります。

しかし、アジア通貨危機では、高すぎる為替レートの
解消どころではなく、1/2とか1/6とかいうレベルで、
どうみても低すぎる為替レートになるまでの暴落を引き起こします。
日本の通貨で喩えれば、1ドル=80円は「ちょっと」高すぎると思っていた矢先、
勢い余って数か月で1ドル=160円とか1ドル=360円位まで落ちてしまった。
気まぐれな海外資本が大挙して撤収ラッシュを引き起こしたことが混乱の決め手となり、
IMFの過激な対応策を実行する中で、深刻な景気後退に結びつくことになります。

1990年代半ばの新興国ブームから、一転して急激な資本逃避が起こったことは、
ブームの気まぐれさを表しています。
タイ・マレーシア・韓国は、経済成長率においては世界で最も高い部類で、
財政は健全でインフレも比較的低く、基礎的な条件は満たしていました。
1993年、世界銀行はこれらの国の経済的パフォーマンスを「東アジアの奇跡」と称賛します。
危機から回復した後にもこれらの国は高成長に復帰しています。

しかし、タイでは、1990年代半ばから、新興国ブームの煽りで
特に必要ない時にがんがんと海外資本が流入して、
不動産や株式でバブルを発生させる要因になります。
これが崩壊するとマネーは大挙して逃避し、経済を混乱させてしまいます。
お金は要らない時に流れてきて、欲しい時には逃げて行ってしまったと嘆かれます。
これらの国の通貨が割高になっていた原因は、1994年の人民元の切り下げ、
アメリカのインフレ率が低くなっていたこと、1990年代後半の円安といった
外因によるものも大きく、当時のタイだけが特別に、
通貨が大きくずれていたわけでもなかったでしょう。
ただ、この時期には海外からのお金の流れの規制が自由化されており、
自由に投機の対象にできるようにもなっていました。
喩えるなら、マネーのブームは気まぐれなことに注意、
そして借金の自由化は弊害に注意してゆっくりと。
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この回答へのお礼

この金融危機は、一つのバブルだったんですね。
大変わかりやすい説明をどうもありがとうございます。

「お金は要らない時に流れてきて、欲しい時には逃げて行ってしまったと嘆かれます。」
 → なるほど。今も大方に多様なものなのでしょうが、とにかくこの、金融と言うものは、不安定なものなのでしょうね。
 投機である事。
 だから、ブームというものがあり、
 その逆も、もちろん起こる・・・。
 
 質問前にはわからなかった、「金融危機」についてずいぶんわかってきたように、思います。

 どうもありがとうございました!

お礼日時:2008/08/08 03:15

コバンザメはコバンザメなりにサメと歩調を合わせる体力がないと生きていけない。



大前提としてアメリカの経済は巨大だ!というのがあります。

1:ドルと固定相場で金利やや高め
高い金利を求めて、アメリカのマネーはアジアを目指します。
2:金利高めを保証したのは?
タイはアメリカより高い経済成長をしており、集まったマネーをちゃんと活用していました。経済成長をしている間は、高い金利でも問題ありません。
3:クリントンは経済大成功
私生活で不適切なことをしても、アメリカの経済自体はクリントン時代1992年から8年間、順調に成長しました。
4:強いドルへ
経済の好調さを背景に、ドルは高めに推移しました。高ければ、アメリカの貿易収支は改善されますので。
5:息切れタイ
対アメリカ貿易では、固定相場なので問題ないのですが、日本や欧州向けでは、ドルが強くなるとタイのバーツも強くなり、輸出しづらくなります。それで、タイの貿易は赤字になります。
6:経済は変動する、変動していないものは、次に変動する
タイの経済はアメリカの経済と比較して過大評価されていると金融筋は判断した。ということは、そのうちバーツは下がる。しばらくしたら下がらざるを得ないと判断して空売りを行った。
7:背伸びできません
固定相場を保つためには、売り言葉に買い言葉、空売りを受けて立たないとなりません。でも 駄目。タイの経済より金融筋の経済、はっきり言えば マネーの量が違った。
そして タイは ギブアップして変動相場制へ実勢に合わせたバーツ安となります。

経済の実勢に合わせて通貨が変動していれば、空売りを浴びせさせる事もなかった、なぜなら、通貨がじわじわと変動するから。固定で、がつんと変動させざるを得なくなったが故に 利幅が上がったと言うことになります
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この回答へのお礼

冒頭の比喩もわかりやすかったです。

そしてなんといっても、
その後の、1234567ステップ解説は、
「理解できる」
ので、読んでいて、楽しくなるほどでした。

どうも、ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2008/08/04 23:24

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Qなぜ日本はアジア通貨危機の影響を受けなかったのか?

なぜ日本はアジア通貨危機の影響を受けなかったのですか?
もちろん全く受けなかったわけではないと言う事は分かるのですが、いったい日本をアジア通貨危機から守った要因などはいったいなんでしょう?

Aベストアンサー

アジア通貨危機の端緒となったタイバーツ危機は、国全体としてのファイナンスを短期資金の流入で賄う、というタイ経済の脆弱性が表面化した事により起きました。当時、アジアなどの発展途上国市場での運用に携わっていましたが、その時の記憶でも、投機筋の動きが目立つかなり前から、危険性は市場で認知されていました。
実際、IMFか世銀かが、通貨危機が落ち着いた後にレポートを出して、バーツ危機の「主犯」は、投機筋ではなくて、タイの国内資本だった、とされています。
メキシコ通貨危機も、短期資本の流入で経常収支の赤字をファイナンスする構造が崩れたからです。(実際、メキシコ通貨危機の時に、次はどこだ、と言われた候補国の中には、アジア諸国も入っていた記憶があります。)

通貨危機が他の国に飛び火したのには、投機筋の動きも貢献していますが、経済状況としてはインドネシアなんぞは、タイとよく似ています。(韓国は若干違いますが…)

そんな訳で、膨大な経常収支の黒字を生み出している日本には、そもそもタイ型の通貨危機はありえなかったのです。

投機筋は、自分だけで相場を崩すような事はしません。日本の場合、実需筋に仲間がいない(ファンダメンタルにそういう要素がない)以上、最初から投機筋のターゲットにはなりません。
私は、そういう基本的な経済条件に、より注目したほうが良いと思います。(どこに力点を置くか、の問題ではありますが…)

アジア通貨危機の端緒となったタイバーツ危機は、国全体としてのファイナンスを短期資金の流入で賄う、というタイ経済の脆弱性が表面化した事により起きました。当時、アジアなどの発展途上国市場での運用に携わっていましたが、その時の記憶でも、投機筋の動きが目立つかなり前から、危険性は市場で認知されていました。
実際、IMFか世銀かが、通貨危機が落ち着いた後にレポートを出して、バーツ危機の「主犯」は、投機筋ではなくて、タイの国内資本だった、とされています。
メキシコ通貨危機も、短期資本の流...続きを読む

Qアジア通貨危機、ヘッジファンドの空売りに耐えられなくなって?

アジア通貨危機を自分なりに調べています。まず非常に簡単に以下のように理解しました。

「マレーシア、タイ、インドネシアなどの新興工業国は自国通貨をアメリカドルにペッグすることで、直接投資を呼び込むことに成功した。そのおかげで経済が成長し、国内は徐々にインフレが進んだ。例えば30バーツで買うことができた商品が60バーツ出さねば買うことができなくなった。しかしドルにペッグされているので30バーツを出せば1ドルを買うことができる状況は変わらなかった。他のものが今までと2倍のバーツを出さなければ購入できないのならばUSDも同じように二倍出さなければ購入できなくなるはずが、対政府の金融政策によってに固定されているので、タイバーツはドルとの関係において、言うならば不自然に高い状況だった。この状況に気づいた外国のヘッジファンドが、早晩タイバーツは安くなるだろうとの観測に基づいて、タイバーツの空売りを大量に行った。つまり価値の高い現在のタイバーツを売って、ドルを手に入れ、しばらく経って安くなったタイバーツを買うことで儲けた。」

(1)上記の記述は正しい理解でしょうか?
(2)本を読むと「政府がヘッジファンドの空売りに耐えられなくなって、ドルペッグ制をやめた」とあるのですが、このあたりのニュアンスがよく分かりません。参考書(参考箇所も)のご紹介でも結構です、どなたかお詳しい方、教えて下さい。

以上、宜しくお願いします。

アジア通貨危機を自分なりに調べています。まず非常に簡単に以下のように理解しました。

「マレーシア、タイ、インドネシアなどの新興工業国は自国通貨をアメリカドルにペッグすることで、直接投資を呼び込むことに成功した。そのおかげで経済が成長し、国内は徐々にインフレが進んだ。例えば30バーツで買うことができた商品が60バーツ出さねば買うことができなくなった。しかしドルにペッグされているので30バーツを出せば1ドルを買うことができる状況は変わらなかった。他のものが今までと2倍のバーツを出さ...続きを読む

Aベストアンサー

(2)だけですけど、わかりやすいように固定相場で話をします。似たようなもんですから。

固定相場であれば、中央銀行は無制限に通貨の交換をしなければなりません。
100USドルをある新興国XXの中央銀行が持っていたとしましょう。
相場は1XXドル=1USドルです。
その国に外国から投資しようと10USドルを持ってきて10XXドルに変えました。
するとXX国の中央銀行は110USドル持つことになりました。

今度は反対にXX国から200XXドル持ちだそうとしました。
すると200XXドル=200USドルです。

でも中央銀行は110USドルしか持っていないのです。
故に交換できなくなります。

こうなると固定相場は破綻します。

そんなかんぢですw

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
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Q金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか?

金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??

この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?教えて下さい。

後、下のようなケースが理解できません。よければこちらも教えて下さい。
下にある金利が何を指すのかも教えて下さい。

【Q】
2005年1月1日に、表面利率1%、額面100万円の10年満期の国債が発行されました。
あなたは、それを100万円で購入します。
その後金利が上昇し、
2006年1月1日に、表面利率2%、額面100万円の10年満期の国債が発行されました。
さて、あなたの持っている2005年債は一体いくらで売却できるでしょうか?
大切なのは、答えの絶対値ではなく、その算出の仕方にあります。
だから答えを先に書いてしまいましょう。およそ918,378円です。
金利が上昇した結果、債券価格は下落したとこになります。
その理屈と計算方法を答えてください。



よろしくお願いします^-^

Aベストアンサー

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5%に引き上げになるとします。すると明日以降に発行される債券は利率5%が並になる、と考えれば、今日までに発行されていた0.5%の債券を売却して明日以後発行になる5%の債券を求める動きが出るでしょう。
したがって、「金利が上昇すると、(今までの)債券は売られて価格が下落」します。金利下落時は逆です。

>【Q】
利率1%、残存9年の債券がある。今の長期金利は2%である。
これが50円ならあなた買いますか?普通買いますよね。なぜ? だって9年で値上がり分の50円と利息9年分9円の合計59円が入るから。50円の投資で9年かけて59円手に入るんだから。すごい効率ですよね。
じゃ60円なら買い?80円なら?95円なら?
これの損益分岐点を求めたものが回答です。利回り計算をすればいいんです。

〔{1+(100-x)/9}/x〕*100 =2
参考URL(最終利回り)をご覧ください。

この式の分子に来ているのは、結局「今後1年あたりどれだけの収入があるか」ってことです。
(毎年決まった利息)プラス(償還までの差益・差損の1年当たり分の合計)ですから。
(それをいくらの投資によって得られるか)が分母(購入価格)です。

参考URL:http://www.daiwa.co.jp/ja/study/knowledge/bond02.html

証券マンです。このような質問をよくお客様から受けます。だいたいの場合、疑問の理由は「金利」「利率」「利回り」の意味合いを把握されていないことから来るようです。

>この場合の「金利」って何を指すのでしょうか?
↑一般的には長期金利や短期金利、公定歩合などでしょう。

>金利が上昇すると、債券価格は下落するのはなぜですか??
↑理解しやすくするためにものすごく簡略化して書きます。
今の公定歩合が0.5%とします。利率が0.5%だと並と考えられる時代とします。ところが明日から公定歩合を5...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q【空売り】の意味がわかりません

株初心者です。
空売りの意味がわかりません。ある証券会社の説明では、

「証券会社などから株券を借りて市場で売却することを指します。株価が下落して、買い戻した値段が売却したときの値段を下回っていればその差し引き分が利益となります」

とあるのですが、どうして利益が出るのか理解できません。
ご説明宜しくお願いします。

Aベストアンサー

ある会社Aの株を空売りするとします。
売ります。しかしA社の株は持っていません。そこで、A社の株を借りて、売ります。
借りる先は証券会社からの説明の通りです。
借りたものは返さなければなりません。A社の株を借りたのですから、A社の株で返します(※ここがポイント)。
返すためにA社の株を買います。買って、株を返します。
以上で終了です。

借りて売る際、100円だったとします。そして、買って返す時が80円だったとします。
売った際に100円を得て、買ったときは80円を払っています。この差額20円が利益になります。
期限が来たら(ふつう半年)、どうしても返さなければいけません。
もし120円になっていたら・・。120円で買って返さないといけません。20円損します。

Q民事再生法を、めちゃくちゃわかりやすくご説明ください。

いま勤めてる会社が危ないです。

今月か来月にも、民事再生法の適用を受けるとのもっぱらの噂です。

そこで質問です。

民事再生法とはどのようなものなのでしょうか。

また、それによって、さらなる人べらしは当たり前のように行われるのでしょうか。

いずれは倒産する可能性も大きいのでしょうか。

恥ずかしながらそのあたりの知識がまったくなく、社内でも人によって解釈がちがうので戸惑っています。

わかりやすく説明していただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>

Aベストアンサー

民事再生法。
簡単に言うと、借りた金を約束通り返せなくなったので
いくらかはチャラにしてください。という法律です。

従来の会社更生法と違うのは、経営者はそのまま事業を
継続できる、辞めなくてもいいというのが、一番の違いです。

もっとも、誰も貸した金を返さなくてもいいとはいいませんので、
いくらが条件があります。

一番大きな点は、借金返済のために資金繰りが悪化して潰れそうには
なっているが、事業自体は順調で黒字が出ている。
借金さえなければいい会社なのに。そういう感じです。

今、潰して資産を債権者で切り分けするよりは、
活かしておいて、働かせて借金返済をさせたほうが得だ。
そういう客観的な判断ができるようならば、債権者の同意のもとで
会社、事業の存続と借金の減免が行われます。

当然、債権者はよりたくさん金を返してほしいですから、
従業員の削減、給与のカット、経費削減案、売上アップのためのさらなる具体策など
を求めてきます。もっとも、違法で最低賃金を切るようなことはさせられませんし、
いきなり給料7割カットとか言ってしまうと、優秀な従業員から逃げられて
しまうので、それらには自ずと限度はあります。

民事再生の成功の可否は、事業の健全性(合法で世情にあっていてきっちり儲けられること)と
経営者のやる気と体力、従業員などの同意とやる気をいかに出せるかに
かかってきます。事業が健全でも、経営者の怠惰で失敗するところもあれば、
従業員がやる気をだしてそれなりに成功しているところもあるようです。

簡単な本はでていますので、本屋で一冊読んでみることをお勧めします。

民事再生法。
簡単に言うと、借りた金を約束通り返せなくなったので
いくらかはチャラにしてください。という法律です。

従来の会社更生法と違うのは、経営者はそのまま事業を
継続できる、辞めなくてもいいというのが、一番の違いです。

もっとも、誰も貸した金を返さなくてもいいとはいいませんので、
いくらが条件があります。

一番大きな点は、借金返済のために資金繰りが悪化して潰れそうには
なっているが、事業自体は順調で黒字が出ている。
借金さえなければいい会社なのに。そういう感じ...続きを読む

Qマーシャルプランとは何ですか?

第二次大戦後の欧州復興政策として行われたマーシャルプランとは、具体的にどの様な内容のものだったのですか?名称はよく聞くのですが、どれも内容には一切ふれていないので、中身が全く分かりません。どなたかお教えいただければ幸いなのですが。

Aベストアンサー

 1947年から開始されたアメリカの対西ヨーロッパ援助計画。ヨーロッパ復興計画(ERP)といい,同年6月5日,アメリカ国務長官 G. C. マーシャルが復興援助を供与する意志のあることを表明した。
 全欧州を対象にしたが、反ソ・反共主義を前提としたため,実際には西欧諸国の経済復興と経済統合を目的としてこの計画は推進されていった。西欧諸国が作成した復興計画に基づき48年4月アメリカ議会は対外援助法を可決し,援助管理機関として経済協力局(ECA)を設立した。西欧諸国は援助受入れのためヨーロッパ経済協力機構(OEEC)を設置した。この計画が終了する52年中ごろまでの総援助額は約130億ドルに達し,その大部分はイギリス,フランス,イタリア,西ドイツ,オランダに供与された。
 マーシャル・プランは戦争で疲弊した西欧諸国の経済復興に大いに貢献した反面,この援助額の約70%がアメリカの余剰農産物やその生産品の購入にあてられ,結果として合衆国の輸出市場を拡大し,西欧諸国に対する合衆国の影響力を強化した。援助の大部分は軍事援助の色彩を帯び,北大西洋条約機構(NATO)成立への経済的基盤づくりがなされた。 

(英語)
http://www.gcmarshallfdn.org/             

 1947年から開始されたアメリカの対西ヨーロッパ援助計画。ヨーロッパ復興計画(ERP)といい,同年6月5日,アメリカ国務長官 G. C. マーシャルが復興援助を供与する意志のあることを表明した。
 全欧州を対象にしたが、反ソ・反共主義を前提としたため,実際には西欧諸国の経済復興と経済統合を目的としてこの計画は推進されていった。西欧諸国が作成した復興計画に基づき48年4月アメリカ議会は対外援助法を可決し,援助管理機関として経済協力局(ECA)を設立した。西欧諸国は援助受入れのためヨーロッパ経済協力機...続きを読む

Qプラザ合意

こんばんは。

自分は高1です。今日、先生が、政経の時、バブルのことを話してくれました。
そもそもバブルってなに?ってかんじだったのでさいしょはあまりよくわからなかったのですが、
今日なんとなく、ふ~んというカンジがしました。
その時に『プラザ合意』ということを何回かいっていました。
なにか最終的には、プラザ合意によってバブルが起こった的に自分では解釈したのですが、
そもそもプラザ合意とはなんなのですか?
円高にするために行われたみたいなのですが、内容はからっきしです。
また、なぜプラザ合意をしなければならなかったのかもよくわかりません。

そこで皆様に教えていただきたく質問させていただきました。
なぜプラザ合意をやらなければいけなかったのでしょうか(必然性?とでもいうんでしょうか(^^; )、
そして、そのプラザ合意というものとはどのようなもの(プラザホテルで何を決めたのでしょうか?)なのかを、詳しく教えていただけると嬉しいです。

では、宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

こんばんは。
私なりの解釈で簡単に書かせていただきます。
 

アメリカの双子の赤字(貿易収支、財政収支)
        ↓
米)ドルをもっと安くして貿易を増やすことでアメリカ経済をよくしよう。
 (ドルは基軸通貨だったので、アメリカの経済が悪くなると世界の経済は混乱する)
        ↓
円を高くすれば、相対的にドルは安くなる
        ↓
【プラザ同意】=円の切り上げ、ドルの切り下げ
        ↓
日)円高による貿易収支の減少
        ↓
日)     円高不況
        ↓
大蔵省)金融緩和政策(金利を下げて、国内経済を活性化させようとした)
        ↓
日)金利が下がったことにより、日本の大量の金融資産(預金とかね)は行き場を失った 
        ↓
日)金融資産を土地に回すしかなくなった。
  (今まで土地は値下がりしたことがなかった)
        ↓
日)土地の本来の価値以上の値上がり
  投機的な土地の売買
        ↓
      バブルの発生

こんばんは。
私なりの解釈で簡単に書かせていただきます。
 

アメリカの双子の赤字(貿易収支、財政収支)
        ↓
米)ドルをもっと安くして貿易を増やすことでアメリカ経済をよくしよう。
 (ドルは基軸通貨だったので、アメリカの経済が悪くなると世界の経済は混乱する)
        ↓
円を高くすれば、相対的にドルは安くなる
        ↓
【プラザ同意】=円の切り上げ、ドルの切り下げ
        ↓
日)円高による貿易収支の減少
        ↓
日)  ...続きを読む

Q金本位制どの弱点、難点

金本位制どの弱点、難点というのはあるのでしょうか?
金本位制度についてある程度は調べましたが、おそらく金本位制度自体がある程度の難点を持っているために現在ではその制度が採用されていないと考えられます。
どのような難点がありますか、あるいはありましたか?
詳しい方お願いします。

Aベストアンサー

既にご存知と思いますが、基本的なところから始めると、「通貨が予め定められた比率で金と交換できる」、「通貨発行量は、中央銀行が保有する金(厳密には金本位制を取っている外国の通貨も)によって決定される」というのが金本位制度です。世界各国が金本位制度を採っていると、為替市場が変動相場制をとっていても、金との交換比率から計算される為替レートから大きくずれる事はありません。ずれると、金での決済の方が有利になるからです。
例えば、1円は0.75グラムの金、1ドルは1.5グラムの金、という交換比率が日米の中央銀行によって決められていたとします。この場合、為替レートは1ドル=2円から大きくずれる事はありません。日本人にとって、2.2円を払って1ドルを買うぐらいなら、2円を日銀に持ち込んで1.5グラムの金に変え、それをアメリカに送って1ドルの代わりにした方が言いからです。(だから、1ドル=2円とのずれは、金の現物の輸送費や保険料から決まります。)
さて、何らかの理由で日本が大幅な貿易収支の赤字=輸出<輸入=になったとします。
現在のような変動相場制では、円安になる事で、日本での輸入品の競争力が低下し、日本からの輸出品の競争力が増す事で、貿易収支を均衡に向かわせるような力が働きます。
しかし、金本位制では、為替は事実上固定されているので、そういう力は働きません。どうやって均衡されるかというと、貿易収支の赤字→金(あるいは外国の通貨)の国外流出→日銀の金保有の減少→通貨発行量の減少→デフレ&景気の悪化→輸出競争力の回復&輸入の減少、という経緯をとる事になります。(わりと大雑把な議論ですから、細かい所は無視してます。)
貿易収支の黒字の場合は、逆に国内インフレ&景気の過熱の結果、収支均衡に向かう力が働きます。

つまり、同じように、調整機能はビルトインされていますが、現在の変動相場制&管理通貨制度に比べて、金本位制&事実上の固定相場制では、「インフレ&景気過熱orデフレ&景気の悪化」という痛みを必ず伴う、と言うところが違いであり、最大の難点です。金本位制だと、例えばアメリカで景気が悪くなると、それは、他の国でのアメリカ向け輸出の減少→金保有の減少→通貨供給量の減少→デフレ&景気の化、という形で、他の国に伝わってしまいます。「アメリカが不景気になると、皆が不景気にならざるをえない」のは、金本位制の必然なのです。
他国の影響を、完全には無理だとしても、できるだけ回避して、自律的に回復しようとしたのが、1929年のアメリカ発の大恐慌の後(1931年)の各国の金本位制からの離脱、と理解しています。

既にご存知と思いますが、基本的なところから始めると、「通貨が予め定められた比率で金と交換できる」、「通貨発行量は、中央銀行が保有する金(厳密には金本位制を取っている外国の通貨も)によって決定される」というのが金本位制度です。世界各国が金本位制度を採っていると、為替市場が変動相場制をとっていても、金との交換比率から計算される為替レートから大きくずれる事はありません。ずれると、金での決済の方が有利になるからです。
例えば、1円は0.75グラムの金、1ドルは1.5グラムの金、という交換比...続きを読む


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