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主人(40歳)が慢性硬膜下血腫の手術を5日前に受けました。
手術前にあった吐き気はおさまり、食欲もあり、順調に回復してるように見えるのですが、術後、37度台の微熱が続いています。
微熱以外は特に気になる症状はないのですが、慢性硬膜下血腫の手術後というのは、微熱がしばらく続くものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

父が昨年、慢性硬膜下血腫の手術を受けました。


慢性硬膜下血腫は穿孔洗浄術という手術が大半だと思います。
術後は急速な回復が見られることが多いと思いますが・・・

私の父は穿孔洗浄術を行い、1週間で退院しました。
1ヶ月後の検診で再発してしまい、同手術を再度受けました。
この時も、1週間で退院です。
どちらも5日経過時点では、病院の待合室へ出てテレビを見ていたほどです。

再発が続くと開頭手術が行われると説明されました。
これを行ったのでしたら、ちょっとわかりません。
不安でしたら、病院で聞いてみた方が確実ですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
回答参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/16 22:10

ご主人の手術にその後の経過、ご心配でしょう。


私は7月に開腹手術をしたので、参考になれば嬉しいです。

私の場合は術後3日は38度台の熱が続きました。
その後10日近く37度台の微熱が続きました。
全身麻酔で、体にメスを入れるというのは、やはりそれだけの
負担があるのでしょう。

食欲があるとのことなので、きっと良い方向へ向かっているのだと思います。
どうぞ、お大事にされてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
術後の熱というのは、やはりしばらく続くものなんですね。
少し安心しました。

お礼日時:2008/08/10 00:10

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