
こんにちは。来月の試験に向けて独学で勉強中です。
過去問題を解いているのですが、前回、第3回の第2問(3)の解答に納得いかなくて…
利益準備金の積み立ての問題なのですが、剰余金の配当としてその他資本金から\300,000、その他利益剰余金から\200,000とあるのですが、新たに必要な利益準備金の積み立ては\500,000の1/10ではないのですか?
解答では、\200,000×1/10となっているのですが、その他資本金から\300,000は、関係ないのですか?
わかりにくいとは思いますが、よろしくお願いします。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
Ano.1です。
端折った書き方で却って混乱させてしまった様でスイマセン。
Ano.2様が書かれておりますように、配当の原資となった剰余金の種類に応じて、配当額×10分の1を按分配賦をし、積み立てを行います。
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
わたしも建設業経理士受験予定です。準備金の積立は¥500,000円の1/10で正解です。
金額確定のあとにその他資本剰余金とその他利益剰余金の金額で按分計算をします。
50,000×200,000÷(200,000+300,000)=20,000
あまり自信がないのですが、解答から逆に考えるとこういう考えでしょうか?
もうすぐ試験ですね。悔いが残らないようお互いがんばりましょう!
No.1
- 回答日時:
日商簿記の方でしか勉強しておりませんが、建設業経理士試験も適用される法律は共通だと聞いておりますので
配当をした場合
利益準備金の積立額=その他利益剰余金からの配当額×1/10
資本剰余金の積立額=その他資本剰余金からの配当額×1/10
http://kanjokamoku.k-solution.info/2006/05/post_ …
http://kaikei-yougo.sigyo.net/post_162.html
この回答への補足
早速ありがとうございます。
その他資本剰余金は、資本剰余金への積立となるのですね?
だから、利益準備金の積立とは別問題…?
難しいです………
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