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母が一昨日夜倒れ救急搬送され、今日午後から手術です。倒れた原因は脳動脈りゅう破裂(昨日と数日前にも破裂)によるものでした。
意識が戻って会話できたり、意識が薄らいだりしています。
随分時間がたっての手術であるので、急を要する程度の病状ではなかったのだろうと、思っています。
とすると、病状説明の際先生が言っていた、次善の策として血管になんとかというものを挿入して、破裂した部分の出血を止める方法もあるがすすめられないといわれたところが、今になって、気になってきました。
次善の策の選択は好ましくないのでしょうか?

A 回答 (1件)

お母さん容態ご心配ですね。

心情お察しします。
再出血を止めるための手術をするのだろうと思います。
コイルで閉栓するかもしくはクリッピングで止める方法の
どちらかなのではないかと思います。ドクターが勧められないとなると
脳動脈瘤が大きいか再出血を止めるための手術が再出血の引き金にも
なってしまうことを懸念しているのかもしれません。
貴方様自身が心配な点や不安な点は遠慮なくドクターに聞いて納得しておく事も重要です。
軽々しくは言えませんが大きな動脈瘤でなければよいのですが。
若干の後遺症が残る可能性はあるにしても快方に向かうことを
願っています。

この回答への補足

動脈りゅうの大小についてはわからないのですが、昨日は、午前中に外来患者の合間にCTをとったり、午後から血管の造影撮影したりと、対応がゆっくりしているようですので、素人目に、とても急を要する状態ではないのだろうと思っています。ということは、安直な考え方かもしれませんが、動脈りゅうが破裂している患者のなかでは程度は軽いほうなのかなと、考えています。(昨日の朝は目もあいていて、普通に会話もできていて、こちらからの指示に対して両手足を動かしてもいました。)ということから、次善の策といわれた選択肢を優先してもいいのかと

補足日時:2008/09/10 02:53
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。明日先生におききしてみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/10 02:56

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