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2年くらい前、スーパーの野菜売場で「空芯菜」に初めてお目にかかり、今では常に売られているので、近郊の農家から出荷されているようです。
空芯菜って、1どこの国から入ってきたのでしょうか? 2どんな栄養があるのでしょうか?3 どのような調理法があるのでしょうか?
ご存知の方、教えて下さい。
近所のスーパーの中年男性店員に尋ねたら、「この太い所と葉っぱを切り落として中央の所を豚肉と炒めたら旨いよ。」と教えてくれた。「食べられるのは茎の部分1/3~1/4だけ?」「そうなっちゃうネ」
どうも信用できません。

A 回答 (4件)

中国からの伝わってきた野菜らしいですよ。


ちょうど今頃の、露地野菜の切れ目にもってこいの、栄養があって安くて便利な野菜だと思います。

http://www.kushinsai.com/what/index.html

そのまま、汚い葉があればそれを取り除いて、茎も葉っぱも適当な大きさに切って、豚肉と炒めたり、おひたしにしたり。
普通の、ほうれん草などの葉物と同じようにしていただけます。
調理するときに、火の通りを考えて茎と葉を分けて切るといいかも…私は面倒なので一緒に炒めたりしてますが。

>食べられるのは茎の部分1/3~1/4だけ

決してそんなことはありませんので!
くせのない緑野菜、美味しく食べてくださいね。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。
あなたの回答とNo.1の方の回答を合わせ読むと、スーパーの野菜売場の店員が全くいい加減なことを言ったことが分かりました。

お礼日時:2008/09/12 06:49

中国原産と言われている。

一見するとサツマイモの蔓のようであるが、茎が名の通り空洞になっている。東南アジアでは栽培が容易な事から,広く栽培されているので、庶民野菜として数多く食卓にあがる。日本での名前は確立しておらず、エンサイ、カンコン、空芯菜、アサガオナなど呼ばれているが、同じ物である。日本ではまだまだ目新しい野菜であるが、近年のアジアンブームによリ、レシピを目にするようになった。栄養面で見てみると、ほうれん草の4倍のカルシウム、5倍のビタミンA、1.8倍のビタミンB、2倍のビタミンCと好成績で、ポリフェノールも含まれる。


一番多いのは
空芯菜炒めですよね!
作り方は簡単
少し多めの油を鍋に入れ油を温め茎、にんにく、唐辛子,酒を入れ茎がきれいな緑色変わるまでかるくで強火で炒めます。
次に葉と、塩、うまみ調味料を適量加え強火で、更に炒めます。出来上がりは、葉が完全に火が通り茎はしっかりと歯ごたえが残るようにして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/12 06:55

中国原産


カルシウム
ビタミンA、B、C
ポリフェノール
ほうれん草に比べカルシウムは4倍
ビタミンAは5倍
ビタミンB、Cは約2倍

葉っぱも使用出来ます、可食部はほぼ100%です。

炒めものによく合います。
普通の葉野菜のように使用出来ますので、
空芯菜そのものを味わうのであれば、
少量の油に、ニンニクで香りをつけ、ざく切りにした空芯菜を炒めます、半分くらい火が通ったところで、ガラスープを少々、醤油一廻しをして、味を馴染ませて出来上がり、鷹の爪を少量入れてもいいです。

台湾料理店で空芯菜の炒め物を試して見てください、美味しいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
書いていただいた調理法を試してみます。

お礼日時:2008/09/12 06:53

中国原産といわれる野菜で広く東南アジア一帯で栽培されている。



茎が空洞のためこの名前がついた。

ほうれん草の約4倍のカルシウム、約5倍のビタミンA、約2倍のビタミンB、ビタミンC、が含まれている。

調理法は空芯菜で検索掛けると色々出てきますよ。

http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%E7%A9%BA%E8% …

参考URL:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%F5%BF%C4%BA%DA
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この回答へのお礼

早やはやと教えていただきありがとうございました。
URLにアクセスしましたが、大変な情報量なので驚きました。

お礼日時:2008/09/12 06:37

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