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私は透析を始めて丸八年たったものですが、忙しくキツイ看護師さんの仕事に比べ、いつもブラブラ治療器のチエックぐらしかしないで、適当にダベリングで暇をつぶしているぐらいにしか見えなく、入れ替わりの激しい看護師にくらべ辞めて行くのを見たことの無い、気楽な家業の臨床工学技師さん透析における仕事の内容をしりたいのですが?

A 回答 (1件)

私は実習でしか関わった事が無いのでmuzanさんの方が詳しいのかも


しれませんが・・。
医療機器の操作、保守、点検また、血液透析の患者の治療中の管理
というのが仕事です。
透析ナースではないのでごめんなさい細かい所はわかかりません。
医療関係者からみれば特に透析においては機械が正常に動くかという
のはとても大事な事で患者さんの生命にも関わる問題で、とても
とても不可欠な存在なのでしょう。
気楽には見えるのかもしれませんがきちんとプロ意識はどこかで持って
いるとは思います。
病院としてはそういう希少な資格を持った方は大事に扱うのでしょうね。
病院によっては業務の幅が狭くて暇にしている様には思えてしまうの
かもしれませんが・・。
看護婦さんは他の医院をみても色々と透析だけでは無く他の科に
つきたいとキャリアアップを目指したり、他のもっと待遇の良い
所に移動したりはありがちかとは思います。
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この回答へのお礼

いやーどうもありがとうございます。なにせ透析というのは、私の様に、週三回透析している場合、一月当たり40万円以上の医療費が保険費からでている金悔い虫なのです。私の場合、尿毒症(慢性腎不全の最後)時点で,医者に「殺してくれ」とお願いしたのですが、残念ながら許可されず「一生透析で生きていけ」とされ、この社会では自殺もれっきとした犯罪ということで、もっとも「その勇気もない」為ここ丸八年、「透析中の脚つり、神経痛」「はきけ」「鼻出血」「筋力低下」になやまされ(人によって、普通の生活おくれる人もいる)水分蛋白制限の日々を送ってきたところ、九年めに突入したころから、おかげさまで突如「人並みの元気」がもどってき、この様な「生意気な質問」が出来るぐらい気合も入ってきたしだいで、医療関係、保険関係のみなさんに「感謝」している状況なのですが、ここ数年透析の世界も糖尿性腎症患者の急増や団塊の世代の老齢化で、嘗ての「駅前英語塾」ならぬ「駅前透析CL]が駅前雑居ビルの中に乱立し始めている現状、これらの現象は、数年後に透析医療費増大を予告するもので、「たかが私共の生存に40万もの大金」まじめに働く勤労者の肩に,天引きと言う名の元に差し引かれるという現実、確かに「昔の透析医療器は故障しがち」だったの記憶に有ります。現在の透析機器はめったに故障しなくなった事実、これらの透析システムに経済的な合理化が叫ばれる国勢の衰弱という現実を理解しなければ成らないと私共は思うのです。
わざわざお返事ありがとうございました。

お礼日時:2002/12/22 15:25

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