【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

骨粗しょう症の検査をデキサ法で腰椎値を調べ0.664g/cmで若い人・同年代と比較して66%という結果でした。治療としてビスフォスネート剤とビタミンDを服用しています。ただ早期閉経もしているのでホルモン剤の方が骨密度UPと更年期障害緩和を期待できるのではないかと迷っています。しかし私自身ホルモン剤への抵抗感も強くこちらのほうが中止したときの反動で一気に骨密度が下がるともききました。まだ40歳なのでこの先長年のみ続けることの不安(一生のみ続けなくてはならないのか?)があります。食事でカルシウムの摂取には気をつけていますが腰痛がひどい為調子が良くても歩けるのは1時間くらいの外出が精一杯です。腰痛は筋力などの問題で骨密度事態とは無関係と医師に言われましたがこのままの治療でよいものでしょうか?どなたかアドバイスいただけますようお願いします。

A 回答 (1件)

>ただ早期閉経もしているのでホルモン剤の方が骨密度UPと更年期障害緩和を期待できるのではないかと迷っています。


骨量は若い年齢のころにピークを迎え、その後は漸減するのみです。ホルモン剤を補充しても増えることは期待できないと思います。更年期障害の緩和にはよいと思います。

>腰痛は筋力などの問題で骨密度事態とは無関係と医師に言われましたがこのままの治療でよいものでしょうか?
圧迫骨折の有無や骨の変形の有無などは主治医にしかわからないことですし、ここではやはり妥当と判断するほかないのでは?

参考URL:http://www.e-chiken.com/shikkan/kotsuso.htm
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