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今年初めて税理士試験を受けました。受験科目は簿記論です。
私の職業はエンジニアですが、独立をしたいという夢があって、35才にして税理士を目指すことを決めました。
今年の受験のために一月より学校に通い勉強をはじめ、結果は学校が発表するボーダーを数点下回っている自己採点結果でした。
そこで二年目の勉強方法で皆さんの御意見をお聞きしたいです。

現在、一年目に簿財パックで受講していたため、その時の財表の教材を使用して勉強をしています。簿記もその時の問題集を再度解いております。
なんだか簿財に関しては新しい論点よりも基礎の反復のような気がして、再度学校に通わなくてもいいような気がしてます。
ただ心配なのは直前の答練が受けられないことです。金銭的な事情もあり出来れば今年は独学でいきたいのですが、同じような境遇の方、もしくは同じような経験をした方、なにかアドバイスを頂けないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

簿記は電卓を使ったスポーツなので私は学校をお薦めします。


2年目だから今度は普通にやれば受かるだろうと考えるのは大間違いです。
2年目学校行って上級クラスでクラス1位を狙ってみてください。
いかに自分の実力がまだまだか痛感すると思います。

財表は理論の内容理解がすごく大事です。
授業後に先生に質問しまくれる価値は大きいと思います。
ただテキストの各ページを読んで理解したつもりになっていると全体像がつながってきません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
やはりそうですよね。自分の中でわかってはいたもののなんとかなるだろうという甘えもありました。
正直なところ、簿記は体が忘れない程度にさらっとやって、あわよくば固定資も追加して3科目受験だ、なんて考えてもいました。
今一度来年に向けての受験体制を再考いたします。

お礼日時:2008/10/01 10:46

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