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 年末の12/28に焚き火をしていた際、木材に混じって直径10cmを超える太い竹が混じっておりました。時折大きな破裂音をさせていましたが、あらかた燃え尽きた様子だったので手ごろな棒切れで燃えカスを寄せていたところ、最後の一節だったのでしょう、「ボンッ!」という音がして、右の耳に「キーン」ときたんです。しばらくして通常の状態に戻った、と思ったのですが・・・。

 数時間後、アクビをした際に右のほうから「プー」というような小さ~い音が聞こえました。(初めは誰かのカバンの中で携帯電話が鳴っているのか、離れた部屋で電話が鳴っているのか、と勘違いしました。)
 その後、アクビをしたり唾を強く飲み込んだりした際に聞こえる、ということがわかり、就寝時のような静寂の中に身を置くと「プー」と聞こえることも判明しました。

 それから一週間を越えた現在、症状はそのままです。聞こえは悪くありませんので、日常生活に支障はありません。耳鼻科に行けば良いのでしょうが、多忙につき、このまま放っておいて治るものならばそうしたいのです。(耳鼻科に行けば一週間:ほうっておくと一年間、というように、治る時間にものすごく開きがあるのならば考えます)

 経験者/専門家の方がおられましたらアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (3件)

私も耳鳴りの持ち主です。

ただ耳鳴りと一概に言っても原因はさまざまだそうです。質問を拝見すると、竹の破裂する音がしてそれが原因のようにも思えます。たとえばコンサート会場などで大きなスピーカーの前にいるとキーンという耳鳴りがしばらくすることがあります。これと同じ原因なのか、あるいはその他にもウィルスが耳の神経を侵したり、薬物の副作用や自律神経の不調、鼓膜の周囲の骨や血管そのものの物理的な音が原因で耳鳴りがすることもあります。聞こえる音の種類も人さまざまです。日常生活では周囲の音で耳鳴りそのものがマスクされ気にならないことも多いですがあくびをしたり、つばを飲み込むと一時的に回りの音が聞こえにくくなり耳鳴りが聞こえるのだと思います。寝ているときや静かな会議室などではよく聞こえるはずです。
耳鳴りは結構治りにくい病気です。メニエール病と言って症状が進むめまいを伴い日常生活が困難になる人さえいます。一週間たっても症状があるのであれば早急に耳鼻咽喉科にいかれたほうがいいと思います。耳鳴りは早く治療するほうが治りもいいと聞いています。
お大事に。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
早く治療するほうが治りもいい、というのは、私のような「衝撃音(?)」による慢性的なものではない原因による耳鳴りも該当するのでしょうか?
(近所の医者は親の代から「ヤブ」で有名なので気が進まない、かといってそれなりの耳鼻科もアテがない、という状況で尻が重くなっているのです。)

お礼日時:2003/01/06 20:29

NO1のものです。

補足します。
近くの耳鼻咽喉科が気が進まないのであれば、他をあたったほうがいいでしょう。私も初めに行った耳鼻咽喉科ではそのうち治るといわれましたが今思えば、それを鵜呑みにしたのが失敗でした。ちなみに私も難聴といわれましたが耳鼻咽喉科の精密な機械で測らないとわからないくらいの難聴でしたが、それが原因で耳鳴りがするといわれました。難聴と耳鳴りには密接な関係があるみたいです。ちなみに大きな音による耳鳴りは早く治療したほうが治りが早いかどうかは、ごめんなさい。私もわかりません。
では。
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ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLが参考になりますでしょうか?


「慢性騒音性難聴」
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/miminarigen …
(耳鳴りの原因と治療)

ご参考まで。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/nantyoumans …
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
私の場合、聞こえない、というのではないんですがこれも「難聴」になるのかなぁ・・・。参考にさせていただきます。

お礼日時:2003/01/06 20:31

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