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8月下旬にアメリカのネットショップで買い物をしました。449USDのものを2つ(同じ品です)買い、ペイパル経由で決済しました。1つはUFJニコスカードで、もう1つは三井住友Visaカードで支払ました。後日、販売者より品物を取り寄せたがメーカーの在庫切れのため返金する旨の連絡があり、10月1日付けでペイパル経由でクレジットカードに返金処理がされました。

各カード会社の明細を確認してみると、三井住友Visaカードは送金した日(8月下旬)の為替レートそのままの金額、つまり送金した額と同額の日本円(50225円、送金日の換算レートは111.860円/USD)が返金されてありました。

問題はUFJニコスです。購入時の送金額は日本円に換算して50226円、なのに返金は10月1日付けのレートで計算したのか、48069円となっていました。

今回の処理は返金というより、ペイパル経由で「支払のキャンセル」という扱いなのですが、このようにクレジットカード会社によって、送金日に換算した日本円の金額を返金するのか、ドル建てで考えてその時々で換算したりと会社によってやり方が異なるのでしょうか?

以前別の方が書かれてありましたが、UFJニコスは返金処理が明細に上がってくるのもVisaに比べて遅いですし何となく釈然としない思いです。。。

どなたか詳しい方、ご指南いただけると幸いです。

A 回答 (1件)

通常、外貨決済の場合、カード会社の決済手続日のレートで処理されます。


それが通常の購入代金支払いであろうが、支払キャンセルであろうがです。

カード会社で対応が違うのは決済日や決済手続の違いによるものなのでしょう。
どうしても納得できなければ、カード会社に問合せて詳細確認するしかありません。
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