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私は30代前半の男です。

25歳くらいからでしょうか。
体質が変わりました。

汗が、とてつもない量の汗が、出るようになりました。
とくに食事の時です。
普通の人ならば大したことはないのでしょうが、
私は香辛料、刺激物、そうしたものにやたらと反応し、
まるでシャワーでも浴びたかのような、
凄まじい量の汗が出る体質になってしまいました。

胡椒、醤油、塩、酢、唐辛子、ソース、マヨネーズ……
それに熱いものも同様です。
顔面全体と、後頭部。少し食べただけで、タオル一枚びしょびしょになるくらい、
とてつもない量の発汗をするのです。
シャツがアゴの下から腹のあたりまで、すべて濡れるほどです。

「新陳代謝がいいね」と言う人もいます。
しかし、私としては恐怖です。
あまりに汗をかきすぎて、食後、その汗が冷え(つまり体温を下げ)、
ガタガタと震えることもあるくらいです。

同時に、足の裏と、手の平。
ここも常時、ひどく発汗するようになってしまいました。
手の平は実害はないのですが、足は……そう、臭くなるのです。
しかも、その汗が気化するときに熱を奪っていくらしく、
足はいつも、常に、冷たいというか。冷え性にもなってしまいました。
臭いは気を使っているので大丈夫ですが、
冷たさで壊死しそうです。

これはいったい、どういうことなんでしょうか。
もう数年、我慢してきましたが、限界です。
私の汗は、どんな問題をはらんでいるのでしょうか。

A 回答 (3件)

役立つかもしれないよ。


足裏に塗ると効果ありです。
塩化アルミニウム、塩化ベンザルコニウム液を風呂上りに塗布。
三日後から効果あり。
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もともと体温は低い人に多いのですが暑がりで、冷房や冷たいものを好む傾向はなかったでしょうか。

暑さを自然の発汗作用で乗り切っていると体温調節に不具合が生じることはないでしょう。

冷房などで体を無理やり冷やして発汗を抑制する生活を続けてると次第に体温低下は避けられず、しかも排泄されるべき余分な水分は体内に貯留していきます。そうするとちょっと体を動かしたり、ちょっとした運動や食べ物の刺激のでも対応できずに余分な水分が一気に噴出すことになります。

色黒でがっちりした筋肉質ではなく、どちらかというと色白でぽっちゃり、所謂水太りタイプに多い症状ではないかと思います。

思い当たることがあれば、冷たいもの、水分のとり過ぎを改めたり、できるだけ冷房を避ける、薄着に気をつける、運動不足など生活を見直す必要があります。

また、体温が低くなっていますので、軽い運動したり、入浴を大事にして体温を上げるようにしてください。時間をかけて少しずつです。徐々に余分な水分を排出しながら体温を上げて暑さに対応できる体にしていくわけです。

こういう症状は漢方では気虚とみなします。漢方も大変役に立ちますので、専門家に相談されるのも良いでしょう。
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