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宅建試験の5問免除の講習を受け、今週末に受験する者です。

5問免除というのは、最後の5問が正解になるということですよね。(過去問においても最後の5問ですよね)
ということは、最後の5問は白紙でもいいわけですか?
それとも講習受けた人の問題用紙には、問題文がそもそもないんですか?
まったく勉強しなくてよいものか不安になりまして・・

5問免除されているものの、具体的にはどうなるのかと思い質問させていただきました。ご教授お願いします。

A 回答 (1件)

私はかなり前ですが、試験に合格した者です。


5点免除の対象者は始めからその人用で受ける教室を分けてあり、開始時間も通常は2時間(13:00~15:00)の所を5問免除される為に10分遅れで開始します。よって45問での出題となります。
5点免除の内容は大して正解しなくても平気な、目立たない問題(宅建業法・権利関係・法令上の制限以外の問題)ですので気にする必要はありません。
ぜひ試験本番頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実際過去問の最後5問を勉強してないのですが、白紙でもいいのか気になりまして質問させていただきました。

教室がわかれるんですね!納得です。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/10/15 01:28

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