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請負である企業に就職して別の会社に出向するという所まではわかっているのですが、実際にそのまま定年まで続けていけるのか教えて下さい。また請負という立場上出向先ではどのような扱いを受けるのでしょうか?

A 回答 (5件)

難しいですね。


私自身いた会社がそうでしたが年によってある程度
給料を上げなければいけないので外勤先からのお金のUPがないと
いれなくなります。それに内外注でやっていこうと思うと
請負の場合は請負会社の方が派遣会社なんかより多くひどいところだと
半分以上外勤先からお金を持っていってしまいます=年をとると
それだけ相手先の負担も大きくなるわけですのでいれないと思った方が
いいです。
扱いの場合は場所によります。運次第です
派遣会社と違うのは派遣番号のないことや労災などが自分の会社持ち
出張などができるなどです。
こういう会社に入るには(派遣会社も)日々勉強していかないとつらいです。
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 出向というのは、通常は労働契約があることが前提です。

請負契約は、労働契約ではありません。すなわち、請負なのに、出向させる契約自体が成立しないと思います。
 いずれにしても、契約を書面で明らかにしてもらうべきです。書面作成をしないというなら、トラブルになるのは、必至です。
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請負であれば、契約期間や約定の仕事が終了すれば、それで契約履行と言う事で業務終了となります。


>定年まで続けていけるのか
be-koさんが何歳か解りませんが、甚だ不安定だと思います。

>請負という立場上出向先ではどのような扱いを受けるのでしょうか?
出向元からの「派遣」さんという立場です。
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 最近流行の「人材ビジネス」と呼ばれるタイプの会社が使う手ですね。


 「請負である企業に就職して」と書いておられますが、決して就職ではありません。とある仕事を請け負う契約をするにすぎません。
 人材派遣と労働基準法、それぞれの法的な制限から逃れるための方法で、質問者さんが「個人事業主」(社長さん)となるような形態です。
 労働基準法など「社員」に適用される法律とは無関係での業務請負ですので、最初に終結する請負契約の内容が「全て」です。
 突然の業務中止を制限する条項がなければ、そういうことも有り得ますし、その後の生活の保障は当然ありません。(だって社長さんなんだから)

 問題事が発生した場合の相談先は弁護士であり、労働基準局は無関係です。

 定年まで続けれる可能性はまず無いと思っておいたほうがよいです。
 というか、「安定性」を重視されるのであればやめておくべきです。
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下記リンク先ページに詳しく書いたことがあります。

参考になさってください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=439382
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