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あるイベントの物販スタッフとして参加しているのですが、
売れた点数と売上集計の金額が合わず、困っています。
商品は高額~低額まで、多種に及びます。
PCが使えない環境なため、エクセルなどのソフトが使用できず、
現在は"正の字"を書いていく事しかできていないのですが、
PCを使わずに効率よく集計の精度を増す方法はないでしょうか?
何かおわかりの方がおりましたが、教えてください。

A 回答 (3件)

>PCを使わずに効率よく集計の精度を増す方法はないでしょうか?



本件は
 1.集計の精度
 2.入金方法の不備
 3.責任の所在の明確化
上記3点の問題が渾然一体となっております。よって集計精度だけの問題では
無いと思われます。

【私案】
販売担当者、入金担当者、分離します。
販売担当者と入金担当者は兼務できないものとします。
 (入金担当者は赤い帽子等を定めておくと、寄せ集めのスタッフであっても
  混乱無く処理ができます)

商品には事前に、通し番号の札を商品にテープ等で付けておきます。
商品が複数有るのであれば、A-1~A100、B-1~B100等記号で分類するか、商品
の種類が少ないのであれば紙の色を変えて付番します。

販売担当者は顧客から受け取った現金と、商品に添付された通し番号の札を
入金担当者に渡します。入金担当者はこの札と現金を管理します。

入金担当者は、札の数×単価=現金在高 これを定期的に点検します。
また入金担当者が昼食時の休憩を取るときは、必ず代わりの者が入金担当者
となり空白の時間を作りません。
また、引き継ぎ時には必ず、札の数が現金在高と合致している事を確認した
上で休憩に入り、戻って来たときにも同じように点検します。
 ※通し番号の札の実現が困難な場合は、入金担当者と販売担当者を分け
  るだけでも効果があります。

これでも合わないのであれば、販売担当者か入金担当者がネコババしている
可能性が極めて高くなります。販売ステムの構築ではなく社員教育から始めて
ください。
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売上表をきっちりと作る事をお勧めします。


仕入数ー在庫数=売上げ数 ですよね。
仕入れた数や、在庫の数がわからないのであれば、精度を上げる以前の問題ですから。
商品名、単価、仕入れ数、売上げ数、在庫数。
以上をエクセルを使う時と同様にA3の方眼紙か線表用紙で作ればどうですか。
売上げ数の集計は正の時で一旦は締めても良いでしょうが。
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集計の精度の問題ではなく(だったら計算しなおせば良いだけ)、現金や商品の管理の問題でしょう。

要するに、誰かが不正をしている可能性が高いと言うことです。それを回避するための措置をしていますか?
会計理論の中に「内部統制」というものがあります。企業運営において不正や間違いが発生しないようにするためのシステム作りに関するものです。例えば現金商売の店がレジスターで売上金管理を行うのも内部統制の一例です。
計算以前に、まず商品と売上代金の的確な管理を考えるべきです。
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