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よく黄チャでいいとききますが、青チャの応用例題とかでセンターの問題を見かけたりします。
全部が全部難しいわけではないのはわかってますが、満点近く目指してるなら、応用例題レベルまではきちんとやったほうがいいのではないかと思います。

それとも黄チャートで大丈夫なんでしょうか?

文系ですが、数学は得意です。センターかなり配点高いのでがんばりたいです。

A 回答 (4件)

センターの問題は(1)からの誘導があるから基礎がわかっていれば解ける、ただし誘導がなければ(つまり最後の問題だけとか)ちょっと難しい問題になるかも



黄チャでも誘導にしっかりのっていけば大丈夫だと思いますが、青チャである程度実力をつけていた方が誘導以外の解き方もできて(惑わされない)のでその分有利かと
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京都の過去問で遊んでいる人が、なんで黄色だ青だと言っているのかまるで理解に苦しむんですが。


それとも数1の範囲だけ解いていたとかそういうことでしょうか?
それとも全然解けなかったとか。
できてさえいるなら、青も黄色も要らないと思いますが。
調べ物用にどっちか買っておけ、というくらいで。
それより良い問題集を繰り返すなどした方が、早いし力がつくのではないでしょうか。(よくは知りませんが一対一とか)
勿論、習ったばかりの範囲は今一つ身に付いていないとか、どこも穴だらけとか、そういうことでもあるなら話は別ですが。

つまり、目標で教材は決まらないんです。
あなたの現状で教材が決まるんです。

それと、
9割取れる物をいくらつつき回しても、もう1割しか上がりません。
それなら、6割しか取れない物に時間を割くほうが合理的です。
合格者平均点が3割という試験であれば、そこで数学が9割なら、他をかなりカバーできるでしょう。
ところが、合格者平均点5割だと数学が満点でもカバーしきれない場合は当然出てきます。
合格者平均点が7割になると、カバーはカバーでも、カバーされる科目の学力も相当要るということになります。
ここは忘れないでください。

京都に適切かどうかは知りませんが、
遊ぶんであれば(月刊大数は無理でしょ?)、秋山仁はどうでしょう。
数学の発想の仕方、等々の一連の駿台レクチャー叢書の物です。
その手前のレベルが、実況中継の上下巻でしょう。
後者は絶版。前者も絶版じゃないかと思いますが判りません。
Amazon辺りで秋山仁で検索すると見つかるのではないかと思います。
近年その手の物で他にマシな物を出しているかも知れませんがよく知りません。
あるいは、予備校で名講義を探して来るというのも良いでしょう。
勿論、チャートのレベルで抜け落ちているようなことがあればチャートや問題集が先ですが。

で、センターレベルをどうするかはノーアイディアです。
偏差値が40台だった頃は、20ページくらいの薄くて小さい基礎的な問題集をやったりしてましたが、そういう話ではないし。
二浪目なら、満点目指して何かしなくても理系の二次のことをやっていれば勝手に点がついてきたし。(本番は満点じゃなかったけど。)
基本的にはセンター数学も物理も満点が当然だと思えば怖い科目です。
大問を落とすと痛いですから。絶対にないとは言い切れませんから。
それに対して何をしろというのはねぇ...。
あるのかな。

やったことはないんで知りませんが、チャートは、「有り難い教えが載っている系」「目から鱗系」の教材ではないように思います。
秋山仁なんかは逆でしょう。教材のレベルや目的が違うんですけど。
だから、ちゃんと基本ができていて、現状で入試標準レベルのことに手を出せるのであれば、チャートをやる必要はあるのかな、と。
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こんばんは



青チャートは国立や私立の個別試験向けなので、センター対策として青チャートをやるのは効率が悪いかなと思います。
センター対策であれば、基本例題を解けるようにした段階でセンター向けの問題集にうつったほうがいいかなと思います。
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青チャートの応用例題はセンターを超えていると思いますよ。


黄チャートをやったことがないので何とも言えませんが、青チャートの応用例題まで完ぺきにできれば、2次試験まで行けますので。

センター対策には黄チャートで十分、もしくは青チャートの基本例題までで十分だと思います。
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