アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大学3年、経済学部に通う女です。
前回(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4819319.html)の質問で自己PRが不適切であるとご指摘を頂き、
自分なりにもう一度何パターンか作ってみました。

■(1)■
 自分の意思をハッキリ相手に伝えることが出来ます。
 私はスーパーのレジのアルバイトを3年間続けています。
お客様に『コンニャクは次いつ入荷しますか?』と聞かれました。
アルバイトは発注の仕事は担当ではないので、答えることが出来ませんでした。
自分ひとりで接客が出来なかったことがとても辛かったです。
その後、私はそのことを店長に申告しました。
店長は私の意思を理解してくださって、アルバイトにも発注管理の一部の仕事を任せてくださるようになりました。
作業を覚えるのは大変でしたが、接客の幅が広がったことと、
お客様から『ありがとう』と感謝の言葉をかけて下さる場面が増えたことに喜びを感じました。
この経験から自分一人で溜め込まずに、意思を相手に伝えることの大切さを知りました。
 私は分からない事はハッキリ伝えようと思います。
そして一つ一つ自分なりにレベルアップしていこうと思います。

※上手く文章に出来ませんでした。
とりあえず、言いたいことは問題意識を持ったことを解決するために自分の意思を相手に伝えることが出来るということです。
書いてみて、この文章だと『人任せ』という印象を受けられそうですよね・・・。
できれば『問題を自分で解決できる』ことをPRしたいのですが、なかなかエピソードが見つかりませんでした。

■(2)■

 私のPRポイントはチャレンジ精神です。
私はオーストラリアにホームステイした経験があります。
言葉はもちろん通じず、文化もまったく違いました。
ホームステイ先では何もせず黙っていたら、周りから取り残されてしまいます。
私は身振り手振りで、相手に意思を伝え、コミュニケーションをとり、相手とのコミュニケーションを図りました。
辛い経験でしたが、私はそこで引かずにぶつかってみるという事を知りました。
何事もやってみなければ、どうなるかはわかりません。
何もやらずに失敗するよりはチャレンジして経験値をあげていくことが大切だと学習しました。
私はこの経験を生かして、御社に入社いたしましたらどんどん仕事にチャレンジしていこうと考えています。

※この経験は高校のときの経験で、期間も10日間と短いです。
自分の中では1位になるくらい濃い経験だったので、突っ込まれた質問をされても答えられる自信があります。

■(3)■
 目標を決めたらやり遂げるまで努力できます。
 私は学生時代に簿記を勉強する機会がありました。
私はせかっくせっかく勉強するならば資格取得を目標にしようと考えました。
これまでの大学生活の中で日商簿記2級を取得することができました。
今後は1級取得に向けて勉強中です。

※前に書いたものを手直ししてみました。
自己PRというよりも、『学生時代にがんばってきた事』のような気もしますよね。
成り行きで勉強してきたようなものなので、
『なんで勉強してきたの?』『資格とってどうするの?』と質問返しされると、苦しいです。



自己PR作るのって難しいですよね。
『私ってこんなことができるんです!』ってことを伝えればいいだけなのに、それが出来ない。書いていると、ただの自慢みたいに感じてきて、自分がとても嫌な人に思えてきてしまいます。

私は平凡に普通に暮らしてきた者なので、特別な経験などがなくて正直かなり困っています。
この文章はこうした方がいいなどアドバイスがありましたらお願いします。
また、逆に採用担当を経験された方がいましたら、お聞きしたいのですが、どんなことを言った学生が印象に残りましたか?
採用担当の方はどのような基準や目線で学生をみて、選んでいるのですか?

A 回答 (7件)

個人的な意見なので一般論ではないと捉えて解釈して下さい。


スレ主さんや他のアドバイザーさんとちょっとずれるなと
思って書き込みました。
これで最後にします。もし気を悪くされたら申し訳ありません。
率直に書き込ませて頂きます。
僕の経歴は一応、有名大学卒、留学経験有り、~有名企業社員です。
学生時代は数十社受けて、複数の有名企業に内定をもらいました。
今は大手電機メーカーの20代後半社員です。
不況期が続いてたので倍率は大体2000倍前後のところが
多かったですね(当時で言えば300倍~、人気企業は1000倍
超は普通でした)。更に何度か1次審査に立ち会って合否決定を
下した経験もあります。そこで人事部や幹部の思考や審査方法も
分かってます。また何度かOB訪問を受けての学生の思考や
レベルも把握してるつもりです。ビジネス書は今まで1000冊
以上読んでいます。つまりある程度はシュウカツを熟知して
るつもりです。あまりこういう経歴をひけらかすのは変だと思う
し好きでもありませんし何も特別なことだとも思いません。
ただ、ちょっと他の方の指摘が個人的には疑問に思ったので。
もし学生の方がちょっとばかり先輩に話を聞き齧ってレベル、
ネットや書籍を少しばかり読んだ程度で話をしている、
あるいは中小企業の30代以上の方が自己の経験に基づいて
お話をされているのでは、いわゆる「僕のイメージする就職活動」
とズレがあるように思います。率直に言えば大企業人事部は
そのような観点は持っていないと存じます。
僕が考えていたのは旧帝大、早慶MARCHレベルにおける
文系新卒就職活動です。受験企業は全て一部上場、
平均年収800万前後のところです。スレ主さんの
レベル・志望はどの程度か分かりませんが、このあたりの就職で
問われる部分を「僕が考える範囲」で書きます。
もし高卒就職だとか、中小企業への就職と言うのならアドバイス
として違ってくるかもしれません。


>アルバイトでも発注業務に通じている必要性を感じた具体的
経験から、店長への提案を行いそれが採用され、全発注業務
の◆割程度はマスター。その結果こんないい結果になりました
、ってな流れにできません?同じ事書いているようで、
あなたの文章よりPRっぽくなってません?

全体的にちょっとあげ足取りな気がします。社会人の方なら
学生より出来るのは当たり前。学生が言ってるのなら思い込み
を事実のように書いているわけで間違っています。それと
「○割程度をマスター」と言う○割はどのようにジャッジする
のでしょう?自分が勝手に決めるのでしょうか?あるいは上司
が分かるのでしょうか?その際の明確な指標はあるのでしょうか?
そこはかなり怪しい気がしますね。
正直言って学生レベルは有名大学生も含めて相当低いです。
「悪い部分を見出したらキリが無いので良い部分を中心に見る
ように」と言う指導は自社でありましたし他社、他業種でもそ
うだと友人に聞きました。ちょっと厳しすぎる感がしますね。

>採用担当ですが(2)がいいと思います。
会社に入ったらわからないことは自分から聞いて、
覚えていかなければなりません。
また、ほかの学生さんにはない経験なので記憶に残ります。

僕の会社では高校時代のエピソードは考査に入りません。
「大学時代以降のエピソードでお話下さい」と言うように
マニュアル化されています。他社も自己PRは大学以降が
基本のはずです。なぜなら有名大学の学生中心に「高校時代
○○でした」と「大学ゴール」君、ちゃんがあまりに多いから
です。よってどうしても自己PRは組織(大学や教授友人に
関して)や中高中心になったりします。
この場合も「それはいつ頃?どれくらい?」と聞かれるでしょう
し、僕が面接官なら「なぜそんなに素敵な経験をしたのに大学時代
は何もしなかったの?」と感じます(言わないですけど)。
TOEICも受けず、留学もせず「良い経験でした」
と言うのは果たして大きな経験と言えるでしょうか?
ちなみに僕は1年間の語学留学経験があります。すでに日本人の
留学は当たり前で、バンクーバーやLAは日本人で溢れかえって
います。帰国子女も珍しくないし、1,2年の語学留学は
もちろん、1,2ヶ月の留学を含めれば数万人規模です。
僕は1年間バンクーバーにいましたが、もし「留学経験だけ」
を話してもまったく埋もれて
しまうと感じインターンや現地でのクラブ活動と絡めて
「英語をツールとして生かしたことと
課題」と言うニュアンスで使いました。
英語が少しできるだけの奴なんて腐るほどいます。
留学経験が珍しいとはとても思えません。あと英語で質問など
まず間違いなくされません。相手は学生に馬鹿にされない相当
レベルの英語力がなければいけないし、そもそも判断基準が
明確じゃないからです(うーん、僕はいいと思うよ・・みたいな
のは個人的感想であって面接試験では嫌われます。あくまで相対的な
留学経験やTOEICTOEFLスコアなどが参考になります)。
面接試験もペーパー同様に点数化されるのです。
そんなのはちょっと想像力を働かせたら分かるのでは???と
思いました。もう1つはウケです。僕はアメリカ縦断、アジア巡りの
旅を合い間にやり非常に感銘を受けました。語学学校ではつるむ
のは日本人やスペイン人、フランス、韓国、メキシコ人などで
接する現地人も一定です。意外に狭いコミュニティなんですね。
色んなところに旅行へ行けば色々感じられるし、本当に楽しかった。
しかしそれを見せた商社マンのリクルーターに止められました。
「それは‘‘遊び‘‘と取られる。留学経験を押した方が良い」
とのことでした。就職活動は社会への入り口、「自分視点から相手
目線へのカメラ切り替え」が必要だと思います。

>地方なので、就活が始まった時期が遅いです。
会社説明会へは10社ほど参加したのですが、今月末から来月の初めから試験をはじめる会社が多いようです。しかし、私の友人もすでに2,3社受けているようなので、ご指摘どおり私は遅いんだと思います。

あなたはマジメな良い人だと思います。今までも周囲の人と巧く
やってこれたんだと思います。
ただそれじゃダメです。僕の大学は京都でした。地方です。
でも意識の高い人は皆3回生の頭、遅くとも夏ぐらいからは動いて
ましたよ。夏休みはインターンへ行きましたが、受験地はたいがい
東京です。交通費も何万もかかるし、
情報も東京の学生より少ないです。でもそれを理由にするのは「言い訳」でしょう。
一緒に受験した仲間やネットで情報やコネを作っていました。
またインターンの成功が自身には自信に、企業には印籠の代わりを果たしました。
当然、夏休みの半分は潰れたし、1週間は東京で缶詰でしたけど。
あなたが「意図的に遅く」したのならOKですけど、「遅いのかな」じゃダメですよ。
何事も計画性の無い行動は成功率が低くなります。
僕は春ぐらいには志望企業を絞り、そこを中心に夏にインターン、11月には就職活動を始め、
この時期には内定ももらっていました。まともな奴ならそれぐらいやってるし、慶応などの
学生はもっとやってますよ。
言い訳しても「そうだね、その通りだよ」と言ってくれるのはお母さんぐらいなものです。


>(2)についてなのですが、高校での経験だし、期間も短かったのですがそれでも大丈夫でしょうか?これを言ううえでそこが心配一番です。
正直に高校で経験だと言うべきか、それともあえて聞かれるまでは経験時期などは伏せておいたほうがいいのでしょうか?
または時期や期間などウソをついてもいいんでしょうか?

全体的に「なぜなぜ君」になっています。まずは自分で考えたり調べたらどうでしょう?
聞くのは良いことですが、自分で分かることは分かろうとする癖をつけないといけませんよ。
嘘にかんして語弊があるのですけど、そもそも就職活動について考えればいいでしょう。
就職活動→内定→就職→(株式)会社→働く(ビジネス)→ビジネスマン(ウーマン)
と言うことですよね。ではビジネスとは何か?ビジネスマンとは何か?
ここが1番重要です。

今欧米の殆どの銀行はユダヤ系、特にロスチャイルド系です。
著名なのが、ゴールドマン・サックスです。従業員総数は約10,600名。世界のM&Aアドバイザリーランキング第1位(2005年度)に輝く世界金融のリーダー的存在です。シティグループはロスチャイルド系のソロモン・ブラザーズを吸収、メリル・リンチはスミス・ニューコート(ロスチャイルド証券)と合併しました。こないだ潰れたリーマンもロスチャイルド系、他にはクレディ・スイス銀行、
他にも世界の石油を独占するロイヤル・ダッチ・シェル、宝石のデ・ビアス、オランダの総合家電メーカーのフィリップス、ユニリーバ社、ローマ・プーラン、ロイター通信、、ロイズ保険もロスチャイルド系です。他にタイムズ(新聞)、ザ・サン(新聞)、AP(通信社)、アメリカ3大ネットワーク(ABC、NBC、CBS)、ビッカース(兵器)、ダッソー(兵器)、アームストロング(兵器)、シュットーデル(兵器)、ミノルコ(金属)、ネッスル(コーヒー)、ブルックボンド(紅茶)、モンド・ニッケル、モンド社(アルカリ)、フランス銀行、イングランド銀行など数え切れません。
では「ロスチャイルドはどうやってビジネスして来たのか?」考えればビジネスが何か分かるはずです。詳しくは「ロスチャイルド王国 F・モートン」など読めばいいでしょう。
何も「ユダヤ陰謀説」など大がかりに言うつもりはありません。ただ言えることは
「ビジネスは商人の戦争だ」と言うことです。正直、爽やか・・・と言うのはイメージでは
いいです。ですが、WBCに出たプロ選手たちのような何事も果たすんだと言う頭脳、
闘志は絶対不可欠です。遊びじゃないし人格ではなく成果で測られます。
「嘘をつかない立派な教師」は存在しますが「嘘をつかない立派なビジネスマン」などいません。
誠実であることは重要ですが、はっきり言えばビジネスに嘘は必要ですし、つけないのなら
ビジネスの世界では下流です。
「日本は違う」と言いたいかもしれませんが現在、日本企業の中核を担う三井グループや三菱グループもロスチャイルドなどの戦争ビジネスや空売りなどをして大きく成長して来たのです。

企業は命懸けで数億円もかけて広告を打ち、その内容は本当に素晴らしい商品であるかのように「必ず」アピールします。あなた自身も自分を広告だと見立てて自分をアピールすべきです。
何度も言いますが企業も本音と建前があります。
僕は、毎年毎年学生がこんなに苦労するかと言うと企業サイドの採点の不明確さがあると思います。しかし現実には学生は「○○点」と評価されています。
なぜ企業はわざわざそのような方法を取るかと言うと、選考内容が明確になれば対策が可能で、偏差化ができない選別できないからです。
馬鹿みたいな話ですが有名外資消費財メーカーでは「性格診断テスト」でマジメに答えてる奴は全員落ちます。もはや「性格テスト」ですら無いのです。「嘘をつくと顔に出る」と言うのはほんの一部のレベルの低い学生を捕まえて言ってるだけです。あなたもそうでしょうが、僕も家族や友人、同僚など何年間も深く接している人でも未だに内面が分からなかったりしますよ。
初対面の面接官が数分の面接で相手の心理を読むとしたらその人は神様ですよ。最近、精神科でクスリ欲しさに詐病する人が増えていますが、「詐病は識別しにくい」とは有名精神科医の弁です。
面接はあなたにとって「受かる場」「面接官にとっては優秀な人を採用する場」ですから正直者ゲームをしてるわけではないのです。
企業は優秀なビジネスウーマンが欲しいわけで、何事にも正直ならそれでいいわけではないです。
現にあなたは自分に自信が無い、また就職活動を始めたのも遅い、志望企業も絞れていない、としてそれを正直に話しますか?またそれで受かると思いますか?
大企業は大抵が広告を出しています。
多くが誇大広告です。かなり大げさです。
あなたはその企業に入るわけです。
そこはシビアに、そして真剣に考えないといけません。
「私は大金を稼げるのです」と言うのが根本であって、
そのラインに沿った主張が最も有効なのです。
あなたがどのように就職活動をされるかはあなたの自由です。
ただあなたがシュウカツの本質に気付かずに無駄な時間を過ごしたり、
企業に振り回されるのは忍びないと思います。
(僕は学生時代、かなり正直に就職活動していましたが・・)。
あなたの目的を考えて最短距離を走ることをオススメします。

賢さとは知識ではなく知恵です。使ってこそ意味があります。
就職活動は正直者レースではありません。ババ抜きみたいな
もんです。企業はババを掴みたくないし、学生はなるべく
良い会社、優良企業に入りたいと考えています。
内定・入社すれば仲間ですが、
少なくとも入社まではライバル、競合です。
「蹴落とせ・騙せ」と言うのではなく「最も確率高く合格する方法」
を選ぶべきです。
    • good
    • 0

(1)について


>アルバイトは発注の仕事は担当ではないので、答えることが出来ませんでした

少々お待ちくださいませ、と即効で担当に聞きに行くなどしなかったの?それが無理なら、発注業務を実際経験するということ以外に、品切れ品については、次回入庫予定日を陳列棚に明記する、という改善策もあったはず。そういう提案はしましたか?

>自分一人で溜め込まずに、意思を相手に伝えることの大切さを知りました

これってPRですか?報・連・相と言われるように、問題があったらすぐに上司に話を上げるのは仕事において基本中の基本です・・・

(2)について
>私は身振り手振りで、相手に意思を伝え、コミュニケーションをとり、相手とのコミュニケーションを図りました。

これって、普通の人でも多少の度胸さえあればやりませんかね?
チャレンジ精神も大事ですが、チャレンジによってどういう問題に直面し、それをどう乗り切って、どういう結果を出したか、そちらの経験のほうが大事かと思います。

(3)について
>目標を決めたらやり遂げるまで努力できます。
失礼ですが、簿記2級を例に挙げて、「やり遂げるまで努力する」
は言い過ぎではありませんか?高校生で、頑張って2級の資格を
採っている人間も沢山いますよ。

そもそも、簿記2級を目指そうとした理由も良く分からないし。

どれもイマイチですが(ごめんなさいね)、あえて膨らますなら(1)かなぁ。

アルバイトでも発注業務に通じている必要性を感じた具体的経験から、店長への提案を行いそれが採用され、全発注業務の◆割程度はマスター。その結果こんないい結果になりました、ってな流れにできません?
同じ事書いているようで、あなたの文章よりPRっぽくなってません?
    • good
    • 0

>(2)についてなのですが、高校での経験だし、期間も短かったのですがそれでも大丈夫でしょうか?



面接官の考え方によりけりですが
質問者様の人生観や考え方に大きく影響を与えているのならOKだと
私は思います。
大学時代が一番自由になる時間が多いので、
大学時代のことを聞かれる可能性もありますね。
また、その人の外見と、エピソードから来るイメージが一致していないと説得力に欠けるかもしれません。
(2)で積極性をアピールしているのに面接ではオドオド・・・といったケースです。

>正直に高校で経験だと言うべきか、それともあえて聞かれるまでは経験時期などは伏せておいたほうがいいのでしょうか?
>または時期や期間などウソをついてもいいんでしょうか?

上記の理由から「高校の時」といっても差し支えないと思います。
期間はあいまいにしておいた方がいいですかね。
「じゃあ実際に英語で喋ってみて」って言われる可能性もありますし。
「夏休みを利用してホームステイしました」くらいで。
聞かれたことにきちんと答えられれば問題ありませんし、聞かれていないことまで喋ると逆効果です。

ウソをつくと目が泳ぐので大抵バレます。
バレない自信があるならそれも一つの才能といえるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧に答えてくださりありがとうございます。
ウソはあまり自信が無いので『高校時代なのですが、』と正直に言い、期間はあいまいにしようと思います。
しゃべってみてと言われたら、大学の英語の講義で暗記した英文を少し変えてしゃべろうと思います^^
面接ではオドオドせずにシャキっと出来るように頑張ります!
ありがとうございました!!

お礼日時:2009/03/23 18:22

採用担当ですが(2)がいいと思います。


会社に入ったらわからないことは自分から聞いて、
覚えていかなければなりません。
また、ほかの学生さんにはない経験なので記憶に残ります。

(1)については会社に入ってもありえるシチュエーションですね。
この状況では、わからないことはわからないと言う、わかる人に聞いて連絡する、
またはわかる人を呼んでくる、という対応を取るべきでしたね。
自分でやらなきゃ、といって何でも抱え込んだり、
不十分な理解で対応されたりするのが一番困ります。

(3)簿記2級取得自体は特筆すべきことではありませんね。
他の学生さんでもそれくらいの資格を持っていることは珍しくありませんので。
「なぜ簿記を取ろうと思ったか?(目指す職種)」「どういう努力をしたか?」
というところに質問者さまならではの個性が出ます。
もっと深く突き詰めていきましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
採用担当の方の意見が聞けて嬉しいです。
(2)についてなのですが、高校での経験だし、期間も短かったのですがそれでも大丈夫でしょうか?これを言ううえでそこが心配一番です。
正直に高校で経験だと言うべきか、それともあえて聞かれるまでは経験時期などは伏せておいたほうがいいのでしょうか?
または時期や期間などウソをついてもいいんでしょうか?

(3)については内容が薄い気がするので、もうすこし自分なりに深く考えてみようと思います!
参考になりましたありがとうございました!!

お礼日時:2009/03/23 16:29

いや・・・だから両方ですよ。


意欲も見ますし、能力も見ます。ただ
学生サイドが思ってるほど能力は見てません。
変な話、かなり無能でも人柄が良ければ2次3次まで行けます。
それぐらい意欲やマナー面がなってない奴が多いのです。
この時期にまだ受けてないのは駄目ですね。それは
「ケガが怖いので練習しません」ってスポーツ選手と同じです。
たくさん練習しましょう。仮にケガしても死にません。練習あるのみ
です。30社ぐらいは落ちるつもりでガンガン受けましょう。
なんせ不況ですよ。
マナーもビジネスマナー本を買って読めばいいです。
OG訪問などやってみるのもいいですよ。独自のルールが
ありますので自己流はオススメできません。


未だに公立学校の先生は塾の存在を認めてなかったりしますよ。
「就活本を読んだら落ちる」
ってのは「塾へ行ったら受験に落ちる」ぐらい終わってる説だと
思います。でもそれを信じれば落ちるのはあなたですよ。
分かりやすい例で言えば、テレビ業界や航空業界では
100人採用するのに10万人ぐらい受けます。
つまり1000人に1人しか受かりません。
しかし内定者の殆どは専門の就職予備校通いしています。
生徒数で考えても、予備校通いした方が圧倒的に受かりやすいのは
明白です。
あと「就職活動=ビジネスマン・ウーマン適性」です。
正直者になれとか、政治家になれと言うのではないのです。
それが嫌ならNGOやNPOに行けばいいのです。
「ビジネスライク」と言う言葉があるように、ビジネスは
決して優しさや人の良さを測ってるわけではないんですよ。
お金を稼ぐために何ができるかを測るんです。

心配しなくとも、文章と自己PRではあなたは充分に評価できる人材と思います。がんがん受けてがんがん落ちて下さい。
そのうちどっかしら引っかかると思います。
もうちょっと「主観」より「客観」を意識して、行動して
見て下さい。そうすればラクに動けると思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

地方なので、就活が始まった時期が遅いです。
会社説明会へは10社ほど参加したのですが、今月末から来月の初めから試験をはじめる会社が多いようです。
しかし、私の友人もすでに2,3社受けているようなので、ご指摘どおり私は遅いんだと思います。
面接は慣れが必要ですよね。
受けられる会社を片っ端から受けてみようと思います。
『就職予備校』なんてあるんですね。初めて知りました!
ビジネスマナーは大切ですね。
面接の本と一緒に、そちらの本も勉強のために購入し勉強しようと思います。
参考になりました!ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/23 16:10

1,2,3


全部いいと思いますよ。正直、合格レベルと思います。
あとは志望動機に対にできるか。
ただ(3)はウケとしては弱いですね。期間が短いことと高校時代であることです。
多少、創作を込めて、
「高校時代に6ヶ月間の留学~大学時代にTOEIC730点を取得~将来は海外業務に関わりたい」でどうでしょう。外資系内定者の友人がよくやってた手ですけど1度もバレてませんでしたよ。

(1)は凄くいいです。(1)長く同じバイトを続ける根気の良さ(2)受身でない主体性ある態度が見られて高得点です。「ハッキリ」や「申告」は
ちょっと協調性のない見方もできるので1行目を削って、「申告」は
「相談」でいいんじゃないですか。

(3)は簿記2級を取った良さを生かせていない。
「たまたま資格取りましたんで~」みたいにも見える。
多少大げさでも簿記を取る楽しさや取った目的を志望動機を
意識して書き込むと良いです。「目的のための手段としての資格」
は具体的で評価されやすい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
面接で創作してオーバーに言ってもいいんですか!?
私の場合だと『夏休みを利用して1ヶ月ほどホームステイしました』みたいな感じにいいのでしょうか?

アドバイスありがとうございます。
確かに『申告』は周りの言葉と比べると、変な気がしていました。
相談のほうが学生らしいですね。

(3)については、もう一度考え直してみようと思います。
『なんで資格を取ったのか』を織り込んで、作り直します。
資格はそれをメインにするんじゃなくて、カバーする役目として取得した感じにしてみようと思います。

大変参考になりました!
ありがとうございます!

お礼日時:2009/03/23 15:28

採用に関わったことがあるけど採用なんてテキトーです。


1次面の担当は営業マンや新卒がお手伝いしてます。つまり素人です。
ですからチェック項目は数値化されます。
つまり「85点」「60点」って数値化です。
それでもテキトーですね。
「ロジカル面接術」あたりの就活本を2,3読むといいですよ。

ポイントは主に2つ、1つは人間性、後輩にしたいタイプか
どうかです。けっこうマナーなってない奴多いです。
やる気もポイントですけど、感じやすいやる気が大事。
数値や経験を出すと本当ぽく聞こえます。
もう1つは「ビジネスマン適性」。つまり
たくさんお金を稼いでくれそうな人。これは論理性メイン
で見られます。ある程度の創作は認められます。なぜならそれが
ビジネスだから。法の範囲内で何でもやるのがビジネスです。
自己PR(過去)と志望動機(今)と夢・目標(未来)を別個の
ものとしてでなく、繋げて話すのが重要です。

つまり自己PRと志望動機は一対、10社あれば10通りの自己PRが
あるべきだと思いますね。

あと本音と建前はあります。女性差別はありますし、
学閥はありますし、リクルーターはいますし、コネありますし、
聞いてもそんなのないって答えますし、見た目関係ありますし、
業績不振や不祥事は触れませんし。
そこはお互いビジネスライクにドライにいきましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
正直就職試験はまだ受けたことが無く、考えると不安でいっぱいです。
まだ何もしてないのに、逃げ出したいくらい恐怖です。
一次面接はその人の能力や功績よりも『親しみやすさ』や『意欲』を重視するのですか?
マナーはほとんど、自己流なのであまり自身が無いです。
出来る限り丁寧に話したり、行動するつもりです。
面接本はまだ1冊も読んだことがないです。
その本の答え方をすると落ちると先生に言われたので・・・。
でも、やっぱり参考に出来るものはすべて参考にすべきですよね!

アドバイスありがとうございました!

お礼日時:2009/03/23 15:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!