

医局人事のメリットがよくわかりません。
ひどい時は半年ごとに医者が異動になったりします。
思い浮かぶデメリットは、
・医者と患者との信頼関係をまたゼロから築き直さなければならない
・頻繁に医師の異動があることで、病院の事務手続きも煩雑になる
・医者にとっても、せっかく慣れ親しんだ病院をすぐ去ることで、またゼロから新たな病院で人間関係を築かなければならない
などです。
逆に、メリットとしては、
・医師不足の病院に医師を補充する
・さまざまな病院を異動することで、医者の経験が豊かになる
などが一般的には挙げられているようですが、現に医局人事でも医師不足は解消されていないようですし、そもそも、なぜ大学が医師の人事権を持っているのかがナゾです。
たとえば、小学校の先生の人事権を、その先生が卒業した大学の教育学部が握ってるのと同じですよね?
なんだか変だと思うのですが。
経験を積みたいなら医者が自分の意思でいろんな病院を選べばいいのでは?
出身大学とは言え、卒業した大学にあれこれ指図されるのがよくわかりません。
医者はみな大学に「所属」しているそうですが、卒業してもう社会人なのに、「大学に所属」というのがよくわかりません。
それから、A病院からB病院へ整形外科医aが異動になり、逆にB病院からA病院へ整形外科医bが異動になる、というような、「医師の交換」のようなものもありますよね?
これも意味不明です。
上記3つのデメリットが起きるだけだと思います。
いったい医局人事のメリットってなんなんでしょう?
素人なのでわかりやすくご説明いただければ幸いです。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
従来の医局に所属するメリットは:
1)多くの、珍しい、難しい症例が経験できる。
2)最先端の知識や技術に触れたり、経験したり出来る。
3)その医局の庇護の下に、学会活動や診療活動が出来る。
例えば、出先の病院で困ったことが起こったり、自分が病気で休んでも医局の仲間や先輩達が助けてくれる。
4)学位を早く取れる。(今は、専門医の方が良いと考える人もいる)
5)将来、大きな病院のポストに就ける。(院長とか副院長とか)
大体大きな病院のポストは伝統的に医局が握っている。
他にもありますが、ざっとこんなところでしょうか。
最大のデメリットは給料が安いことでしょうか。
その為に、地方の病院に出稼ぎに行く訳です。
3ヶ月とか半年とかも有ります。
勿論、1日単位とか1週間単位も有ります。
医局時代の本音は、生活さえ成り立てば出稼ぎには行きたくないが、
そこは、仲間同士の助け合いの感じで交代に出かけたりします。
また、地方の病院は医師を派遣して貰う見返りに医局に研究費を寄付したりもします。(これが医局のメリット)
昔は、教授のポケットにも入っていました。
額は、想像に任せますが、結構な額です。(今は知りません)
依って、医局人事に逆らったり、医局を出たりしたら、上記のメリットは全て無くなり、自分一人で道を切り拓いて行かねば成りません。
だから、人材派遣会社に登録されている医者は、脱医局者そのものです。医局人事のメリットは医局にだけ有るのです。
医局人事の結果として地方に医者が回るのは、結果であって、目的では有りません。
医局と医局員の間には雇用関係は有りませんが、00組みたいな物で、
医局員は組員と思えば良いでしょう。
組にいる間は、組からいろいろな恩恵も得られるが、親分の意向には逆らえない。組から円満に抜けないとその後の面倒もみて貰えない。
医者の修業時代は因果な物でした。
また、将来開業したりしても医局からの手伝いを頼んだりする関係上、医局とは喧嘩が出来ない物です。
ご回答いただき、ありがとうございます。
1~3は、医者のみならず、間接的に患者にとってもメリットですね。
4・5は医者側だけのメリットということですね。
今まで医局が僻地へ医者を派遣していたと言われていましたが、それは目的ではなくて単なる結果だったのですね…。
では、見返りの支払えない僻地の病院は以前から医者不足だったわけですね。
ということはやはり医局人事では公平な医者の配分はできないことになりますね。
医師を派遣してもらう見返りの研究費…一般人から見れば汚いイメージですが、医局からすれば「その研究費で新たな治療法が見つかるんだ!」という言い訳もできそうですね。
開業すれば医局から離れるのだと思っていましたが、そうでもないんですね。
そして、人材派遣会社の医者は、意に反する異動がない代わりに、最新の知識や技術を得るのが難しくなる、ということなんでしょうか。
得るには自力で、ということですね。
やはり、開業以外で脱医局するのは、医者にとって険しい道なんでしょうね。
医者が医局に逆らえない理由が少しわかりました。
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
大方の意見は出ていると思いますので、違う観点で私見を書かせてもらいます。
日本の昔の医療は徒弟制度でした。医師が薬師と呼ばれていた頃から、薬の調剤や処方は門外不出だったようです。蛇足ですが、日本の投薬が多いのもこの薬師の影響もあるらしいです。
それがそのまま、医学校につながり、医大、医学部へつながっていく中で、医局や教授を中心とした徒弟制度のようなものが、「そういうもの、それが当然」として医師養成の中で続いてきただけに過ぎないように思います。丁稚奉公が年功序列制となっていったのと同じようなものだと思っています。
バブル崩壊以後、年功序列制が崩壊しました。医師養成においては臨床研修制度で徒弟制が崩れてしまい、その役割を担っていた医局制度が壊れました。これには名義貸しなどで、医局を壊そうという圧力がかかったのもあると思います。
今後は医局が担っていた地域医療にたいするプラスの要素の点で、ゆれ戻しがあるでしょうから、これがどうなるかで医局制度が残るかどうかの瀬戸際のように思っています。
ご回答いただき、ありがとうございます。
医局人事は徒弟制度の名残、ということですね。
医局人事は必要に迫られてできた制度ではなく、単に昔からの慣習が現在まで残ったものなんですね。
それなら、今の時代に合わずに崩壊するのもわかります。
みなさんにさまざまなご意見をお聞かせいただきましたが、私の感想としてはやはり、医局人事はデメリットをカバーするほどのメリットはないんだな、と思いました。
僻地への医者の派遣は、単なる「結果」であり「目的」ではないこと、医者のスキルアップのための異動も、患者の視点ではプラスばかりではないこと…。
医局人事のダークなイメージが払拭できなかったことは残念ですが、いろいろと勉強になりました。
ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
>>医局が実質的な人事権を握っている
理論的にも手続き上も基本的には無いと言いたいところです。
問題は勝手に教授が言った戯言を守らなくては行けない様な仕組みになっている状況であり、それは大学だけでなくそれを必要とする自治体病院群(その目的で大学から(臨床なんて出来ない)院長に天下りするのです。で人をもらわなければ面目丸つぶれ。現在利害不一致で大学<==>院長<==>市議会・市長間で真剣もめています。)であり都道府県単位の行政、もっと言えば都民・県民からの包囲網でもあります。簡単な話メディアもことあるごとに義務を要求です。インフラと言う人まで居ます。システムはインフラでも人は物じゃないと思います。合法的に扱わないと。
医者を安い給料で畜生の如く(労基違反前提)働かせることは医者以外に損をする話ではありません。そのkickbackを大学が受けていたから私服を肥やす人も居たのです。要するに国を挙げてのブローカー行為ですよ。それが緩和され自由になったと言うことです。ただ、今まで潤っていた病院が配給から漏れてきたのです。それはその病院の実力・魅力の無さを露呈しているのです。
>>医局に逆らう。脱医局。
もちろんも既に崩れています。東京の医者にも聞きましたが東京でももうコントロールが効いていない様です。
今や自己就職した物がち。大学にいると負の分配になっています。で、大学や行政はそうされないようにし向ける。研修指定の変更がそれでしょう。
じゃあ、なぜ残る医者が居るのか、私なりに考えました。
(1)思うところに就職している(利益享受群)。
(2)このままで行くはずがない。将来は行政主導で大学権力が復活(今は耐えろ。保身派)
(3)どうせ開業(継ぐ)するんだし、専門医・学位とったらおしまい。(勤務医は所詮仮の姿)
実際、現在医者の嫌がる異動を勝手に大学側が言ってしまうと「じゃあ、自分で探します」と言う人が非常に増えてきていますし、教授もびっくびくです。そう言ったつながりって所詮計算の上で成り立っている事がよく分かります。
長くなりますので結論を言いますが、要するに医者を雇うお金がないのです。例えば激務型病院。あんなの医者をもっと公募すれば良いですよ。女医が働かない理由。それは両立が出来ないからに決まっています。9-5時で7割給料なら大抵の女医が復活しますよ。しかし、そんな太っ腹な経営者はいませんし、余裕のある医療給付でもありません。病院も実は事業縮小で赤字削減をしていて、医者が少なく、激務で患者が溢れる方が経営フレンドリーです。古い先生に居られるよりも、安くて若い非常勤医者の方が良いのです(常勤定数は少ない)。赤字の事業を拡大する経営者なんていませんよ閉鎖直前くらいでも経営的にはベターなのです。ちなみに公的病院の場合、そう言った医者の採用を絞っているのは市議会で有り市民の財布と言う事になります。
再度のご回答ありがとうございます。
少し話が難しくてよくわからないところがありましたが、医局崩壊は進んでいるということですね。
ということはやはり、従来の医局のメリットがなくなってきているからなのでしょうか。
現在も医局に残っている医者は、それでもまだ何らかのメリットを受けているから、ということでしょうか。
医局人事を拒否する医者もいるのですね。
話がそれますが、勤務医の給料が安い、と世間でもよく言われていますが、医者の方の感覚としてはどのくらいもらえば「安くない」になるのでしょうか。
私たち一般サラリーマンは、1ヶ月ほぼ毎日休みなしで、週に数回徹夜残業もしたとしても、月給100万も行きませんが、医者は月100万は優に超えますよね?私の近所の公立病院の平均年収は1500万だそうです。確かに夜中も呼び出されたり連続当直があったりと、激務だとは思いますが、同じように寝ずに働いているサラリーマンが100万円ももらっていないのに、100万円もらっている医者が「給料が安い」と言うのはちょっと理解できません…。
ただのサラリーマンと、命を預かる者との仕事を一緒にするな!と言われればそうかもしれませんが…。
もしNETPCさんが医者で、気分を害してしまったらごめんなさい。
でも、“定時帰宅できて7割給料ならたいていの女医が復活する”というのなら、給料云々より勤務条件が第一、ということなんですね。
それほど、医者の勤務条件が悪いということなのでしょうか。
そして、そういった勤務をさせているのは公立病院の場合は市民だ、ということですね。
医師不足を解決したいなら市民の考えも変えなければいけない、ということですね。
No.2
- 回答日時:
仰る通りで、医局人事は白い巨頭の象徴と嫌われ、叩かれほとんど有名無実になりました。
僻地への医者配置が出来ていないのではなく、昔はそれでどうにかやっていたが弱体化して出来なくなってきたというべきでしょう。
逆に、自治体が大学に頼み込んでいるのが現状ではないでしょうか。
まあ、矛盾の上で成り立っていましたから医局廃止も意味が無いとも思いません。
無理やり派遣されるのはやはりおかしいのです。それは企業の地方支社転勤とはちょっと違います。
また、医局人事といいますが、直接的な雇用関係に無いので形式上は人的交流の意見を出すということになっています。
つまり間接的に異動をほのめかすと言うことです。
最近じゃ医局単位ではなく大学単位で出そうなどと脱医局への取り組みもあります。
少なくともいまや大学人事は富の分配ではなく負の分配ですので、広く患者さん市民の方にとっては役立っているのでは?
あと所属なんてあってありません。研究員とか研修員など何とでもなるでしょ。
医者にとってメリットではなく大学体制にとって有利ですから大学が医者にお願いする状況です。
なお示されたメリットに関してともに医者にとってはデメリットですよ。補充=先の医者が辞めた劣悪なところに赴く 習得=そんなところで出来るはずも無く。 墓場です。
ご回答いただき、ありがとうございます。
メリットとして聞いた2つは、医者にとってもデメリットなのですね!
それならなおさら医局人事の有用性がわかりません。
前から疑問に感じていましたが、それでも今まで続いているのは、私の知らないメリットがあるからなのだろう、と思い、質問させていただいたのですが…。
医者は医局に所属しているんじゃなくて、研究員とか研修員という名目で医局の意向に従わさせられているのですか?
間接的に異動をほのめかすと言っても、やっぱり医局が実質的な人事権を握っていることは間違いないですよね?
医者はなぜ医局の意向に逆らわないのでしょうか?
(脱医局も最近では聞きますが、実際どれほど進んでいるのでしょうか?人材派遣会社に登録されている医者は、脱医局者と思っていいのでしょうか?)
No.1
- 回答日時:
医局人事が崩壊しているのが現在の状況、ということは理解されていますね?
「小学校の人事権を卒業した大学の教育学部が握っているのが変」だと感じる理由は恐らく
「小学校の人事権は基本的に都道府県なり市町村なりの教育委員会が統括している」
という前提があるからです。
もし日本に「全国/都道府県医療委員会」のようなものがあって人事権を統括しているのであればその方が良いのかも知れませんが、幸か不幸か日本にはそういったものがありません。
また医師になるために修了する必要のある大学医学部は教育学部に比べて少ないので、教員のように上部組織を作るまでもなく大学が勤務先を指定するという形が上手く回っているのでしょう。
では想像してください。
貴方は6年の課程を修了してめでたく医師として社会に出ました。
一方では医師不足を叫ばれている地方の病院が、もう一方では都市部で潤沢な資金をもとに最新の医療設備が揃っている病院がそれぞれ求人を出しています。
どちらに行きますか?一般的な感覚では恐らく後者でしょう。
そんな人が大量に現れます。
すると田舎の病院は常に医師不足、都市部の病院は若い医師をどんどん雇える状況になり、
「一度田舎の病院に行ったら転職できず二度と離れることが出来ない」という状況が発生し、さらに「田舎の病院離れ」に拍車がかかります。
これが医局人事が崩壊した、日本における医療人事の現状です。
ではここで「神の手」を入れてみます。
何人かの新人医師に声をかけます。
「君、すまないけど3年ほど地方の病院へ行ってくれるかな?大丈夫、3年経ったら別の異動先紹介するから。」
24歳で大学を卒業、3年経てば27歳・・・実地研修と考えれば悪くないかも。そしてその後研究職を選ぶことも都市部の病院を選ぶことも出来るし。まだ27歳、他の経験もいくらでも積めるか。
そして若者達は地方へ期限付きの旅に出ます。
もしかしたらその若者達の中には「地方で人に根差した医療」に目覚め、Dr.コトーのようになる人も現れるかも知れません。
「医は仁術」などと言っても所詮は人間。いきなり田舎へ行けと言われても医師にはデメリットしかありません。
そのデメリットを何とか吸収して地方の医師を確保するのが医局人事。
大学の医局がそれを担ってきたのは「他に該当する団体が育たなかった/制定されなかった」から、というだけですね。
ご回答していただき、ありがとうございます。
「医療委員会」ですね、私も教育委員会のことを考える時に想像しました。医局の代わりに、僻地に医者を異動させるような、広域の公的組織があれば…と。現実にはそんなものはないので、医局がその役割を担っている、ということですね。要するに医局人事のメリットは、医者が行きたがらない僻地の病院に医者を派遣して、僻地医療の医者不足を解消すること、ということですよね?
もちろん、その理由はわかります。
ただ、3年ごとに医者が入れ替わるなら理解できるのですが、私の近所の病院では1年なんてざらで、ひどいときは半年で入れ替わったりします。
半年しか我慢できないような僻地ではないのですが…(一応県庁所在地ですし)
それに、学校の先生は自治体に雇用されているから自治体教委が人事権を持つのは当然ですが、医者は医局に雇用されていないのに、いくら公的機関がないからといっても、医局が人事権を持つのはやっぱり違和感を感じます。それなら、その県の医療担当部署が人事権を持つほうが公平な立場でできそうな気がします。
私の近所の病院は、大学から「もっと報酬をあげないと医者は派遣できない」と脅されているそうです。大学にとってメリットが大きいところに医者が派遣される、という状況が少なからずあるのではないでしょうか?医局人事で公平に医者が派遣されているとは思えません。
また、初期臨床研修医が自分の好きな病院を選べるようになったことで研修医が不足している病院があることも聞いていますが、研修を終えた後は医局人事にしたがっていろんな病院を転々をしてますよね?
研修医不足は医局人事がなくなったせいだと思いますが、産婦人科医や小児科医不足は、訴訟を恐れて成り手が少ないからで、医局人事崩壊のせいじゃないですよね?
それでもやっぱり医局人事は「崩壊」していると言えるのでしょうか?
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