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現在20代後半女性です。
最近の若い女性のアルコールの量が増えていると何かの記事に載っていましたが、
私も例外ではなく、
晩酌して毎日ビールと日本酒1合程度飲んでいました。
それがたたったせいか、
先日朝起きた時に胸やけがして苦しかったので、
その日からアルコールを経っています。

これも聞いた話ですが、
毎日日本酒を1合飲んでいると
胃潰瘍になるというのは本当でしょうか。
私は将来子供も作りたいですし
妊娠したら当然禁酒しなければなりませんが、
健康に80歳くらいまで長生きするためには、
毎日どれぐらいのアルコール量で週何日程度休肝日を作ればいいでしょうか。
また私はかなりお酒が好きな方ですが、
アルコール依存症を治す方法がありましたら、
教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

最低週に一回まる一日は、アルコールを全くとらない日を作れるといいです。


ただし肝臓の性能には残念ながら個人差があるので、あびるほど飲んでいてもまったく平気な人、ほとんど飲んでないのに肝硬変になるひとがあり、人生は不公平です。

とりあえず「今日は飲まない」と決めた日に実行できているなら心配ありません。気がついたら「缶ビール一本くらいいいか」と手にしてしまったら、アルコール依存症の始まりです。

アルコールの健康被害については日本ではあまり論議されません、これはマスコミ業界の大手クライアントが酒造メーカーなので、酒造メーカーの不利益になるような記事は書けないのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり個人差があるのですね。
先日お酒を経ってからは
今のところつい手が出て、ということはありませんが、
依存症の可能性は否定できません。

お礼日時:2009/04/12 18:32

数年前、WHOが、お酒は発ガン物質であると発表しています。

知人に胃がんで胃を全摘出した方がいます。お酒を毎晩飲んでいたと聞きました。しかし、お酒が原因のガンは胃がんだけではなく、肝臓ガンはもちろん、食道がん、大腸がん、すい臓がんなど、ほとんどすべてのがんの発生率が上昇します。

特に、お酒を飲む女性は、乳がんの確率が高くなります。
http://allabout.co.jp/health/womenshealth/closeu …

>私は将来子供も作りたいですし
>妊娠したら当然禁酒しなければなりませんが、

とありますが、妊娠する前にやめておかないと、へその緒を通じて、アルコールが胎児に流れ込みます。若い女性が飲酒し、気づかず妊娠していた場合、生まれてくる赤ちゃんが「胎児性アルコール症候群」になってしまいます。少量でも影響のある可能性があり、安全量は分かっていません。個人的には、飲酒をする女性は、子供が本当にほしいわけではないと思っています。いくら言い訳をしても、飲んでいる女性は、子供とお酒なら、お酒を選ぶと思います。
http://www.jaog.or.jp/JAPANESE/jigyo/SENTEN/kouh …

80歳まで生きられれば、とありますが、通常、80歳で亡くなる何年も前に、病気になり、入退院を繰り返します。飲酒が原因の病気は、がんなど、苦しみながら死ぬ病気が多いです。一方、100歳以上の方は、ほとんどが女性なのですが、その9割が飲酒しないそうです。
http://www.health-net.or.jp/tyousa/houkoku/h12_h …

最後に、休肝日は、医学的な根拠がないと言われています。以前は一日といわれていて、ついこの間までは2日と言われ、いまは、飲まない日が多いに越した事がないという表現に変わってきました。

飲酒はリスクを伴います。他人に迷惑をかけないことが絶対条件の上で、自己責任で行ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/12 18:30

晩酌を始める前に、ご飯を一杯食べると飲んでも美味しくなくなります。


あとは、頭を使う趣味や勉強を始めると良いと思います。そちらが面白くなると、酒を飲んでいては出来なくなるので、だらだらと晩酌することがなくなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ご飯を先に食べたり、頭を使うことをするのはいいかもしれません。
逆にお酒ばかり飲んでいると、
頭を使わなくなりぼけが早まるような気もしますね。
気をつけます。

お礼日時:2009/04/12 18:38

1のものです、蛇足ですが肝臓は沈黙の臓器と言われ、悪くなって死にそうになるまで何も症状は現れません、2さんの意見を読んでいて父を思い出したので書いておきます。


肝臓には生涯で分解できるアルコール量が決まっており(もちろん個人差があります)永遠に飲み続けられる肝臓はありません。かならず最後に限界が来ます、その時まで黙って黙々と仕事をしてくれていますが、ある日突然体がマッ黄色になって分解できないアセトアルデヒドが脳にまわり、肝性脳症になります。家族は悲惨です。

酒飲みは「酒は百薬の長」といいますが、この諺が生まれた時代は現代のように安価な酒が氾濫し、誰にも手に入れられるものではなかったので、毎日飲むことを良しとした諺ではありません。
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/12 18:36

 別の質問で同じような回答をさせて頂いておりますが、ご参考になれば幸いです。



 社団法人アルコール健康医学協会によると、適量はビールなら中ビン(500ml)で1~1.5本、日本酒なら1~1.5合とされています。

 これは「お酒に強い」人が、3~5年、毎晩晩酌しても肝臓などに障害が起こりにくい量とされていますが、当然ながら個人差はあります。

 協会では、「2~3日飲んで1日休む」休肝日の習慣をすすめています。

 アルコール依存症については、然るべき医療機関でご相談された方がよろしいかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
休肝日は2~3日飲んで1日休むというペースですね。
依存症についても相談してみたいと思います。

お礼日時:2009/04/12 18:39

適量というのも個人差がある。


少し飲みますというけど、飲み会にいくとええ!どこが少しだよって驚きます。ワリカンということもありますが。
飲むだけで食べない人もいます。こういう人はかならず消化器系の病気にかかります。食べる飲むとバランスよく。そして飲みすぎたら胃腸薬です。二日酔いごとに酒強くなっていくんです。翌日頭は痛い吐き気で気持ち悪いでもう酒やめたなんていっている癖に直るとまた飲む。この繰り返し。
最近は、酒飲まない男性が増えています。そのうえタバコも。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お酒を飲むのに食べないのは体によくないのですね。
気をつけます。

お礼日時:2009/04/12 18:34

個人差がある内容ですから決定的な回答は寄せられません。


ご自分で、適量を早く見つける以外に解決策はありません。
わたしは、毎夕、晩酌として、日本酒・ビール・焼酎・のいずれかを1合、あるいはもう少し連日頂いて、50年以上経過しますが、胃潰瘍なんか片鱗も見えません。寧ろ、明日の元気の元として欠かせません。
タバコは止めましたね。ある日突然タバコは不味いと感じ、そのまま50本吸ってたヘビースモーカーでしたが・・・

休肝日なるものも、個人差がありますから、惑わされないことです。折角、美味しく戴いてるのに、胃潰瘍になるとか、肝臓によくないとか、そんな事考えながら飲んで美味しいはずが無いでしょう。
気になるなら、お酒は飲まないことです。
すべては、気の持ちようです。
意志強固であれば、自分の適量以上を飲みません。適量以上を飲んでも美味しくなんか無いからです。惰性で飲むのは酒に飲まれた証拠で、酒飲みとして落第です。鮭は、楽しく、美味しくたしなむものです。それが出来ないのは、個人差でしょうが、さもしい意地汚い飲み方です。
もっと、スマートに天下の美酒に酔うことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/12 18:33

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