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照明スイッチを切にすると青白い光が発生する理由

A 回答 (4件)

ご指摘の蛍光灯は、消灯後にもぼんやり光る蛍光灯ではないでしょうか。


NECでは「ホタルック」という商品名で売り出していたと思うのですが、最近では他社からも発売されている蛍光灯です。
蛍光灯に夜光塗料のような残光性蛍光体層を作り、消灯後にも一定の明るさを保つものです。
消灯後に暗闇となり、行動を妨げていましたが、これにより安全に動けるということです。
ですから、電気代が掛かるということもありません。
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通常の蛍光灯でも短時間ですが残光がありますよ。


たぶん電源が切れたあとの蛍光管内に残った紫外線が蛍光させてると思います。
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No.1の方に補足します。



蛍光灯が急に暗く成ると、周りが当然見えなく成ります。
その為に、光っている時に蓄光しておいて、暫くの間、薄く光る様にしている蛍光灯があります。
多分、その事を言われているのだと思います。
参考に ↓
http://www.n-mark.net/catalogue-necflr.html
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ちょっと意味不明ですが。



最近の電球に見えるの蛍光灯では
OFFにしたあとに 発光が残るようになっているものがありますよ
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