プロが教えるわが家の防犯対策術!

リフォームしたいのですが予算が少なく限られていて、限度をオーバーするようならあきらめる決断をせまられています。
築約50年のRC造り2階建ての家(床面積16坪)で、40年前に庭部分に木造2階建てを増築(これも床面積16坪)しています。
RC部分はスケルトンリフォームを行い、木造部分は全部解体して新たに2階建て(床面積16坪)を新築(増築)しようと思っています。
延べ床面積32坪で、建蔽率と容積率はクリアしています。
RCの建物内部は結露がひどく、外壁断熱にしたいと思っています。
またRCと木造新築部分が一体に見えるよう木造部分の外壁もRC部分と同じ素材で外断熱にしたいです。
屋根も、RC部分は陸屋根ですが、RC部分と新築全体を一緒に覆うような切り妻型の屋根としたいです。
以上のリフォーム費用が、おおよそ1000万円位か、1500万円位か、はたまた3000万円なのか…、インターネットで調べてみても見当もつきません。
実際の現場を見なければ見積もれないとは思うのですが、ご経験などから、500万円区切りくらいでもいいので、いくらくらいかかるかをお教えいただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

一番嫌なパターンの客は、聞きかじった知識で知ったつもりになって、あさっての要求を突きつけてくる客と、何かと対決姿勢で信用してくれない客です。

そもそも信頼関係がってこその仕事ですから、信用できないオーラ全開では、相手もいい気はしません。そういうのは懐刀と一緒で、隠しておいて、何かのときにチラッと見せるに限ります。

なんの情報が知りたいのかわかりませんが、詳細出さないなんて、そこまで出す必要も感じてないか、書くスペースもないのでしょう。それをうがって、教えたくないから・・・と言うのは、早計過ぎ。
もっと言うなら、建物なんてそれぞれが個別のものなので、同じパターンでなんて括れません。マニュアルどおりに大さじ何杯・・・とかって話ではないのです。(まあ、料理にしても、ほんとの料理人は、気温や湿度、材料によってその辺の塩梅は変えますからね)

もう少しいろんな建築家を当たって、話をして、フィーリングが合う方を探すことをしましょう。そういう手間もかけるのが、当たり前です。お手軽にネットで・・・なんてやったら、失敗しますよ。宣伝なんて、いいことしかかきませんから。あとはあなたの嗅覚です。
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建築士でも工務店でもいいので、相談して、プランと見積もりだしてもらったらいいでしょう。

もちろん、予算も伝えたうえで。で、数社とコンペにすればいい。ここに相談しても、大雑把でも何も言えません。言っても、あさってになる可能性が高いので。
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この回答へのお礼

いろいろアドバイスありがとうございます。
そうしてみます。
インターネットでいろんな建築士や工務店の紹介事例を見るとアバウトな情報しか出てないので、アバウトな質問でも何か情報が得られるかなと思ったものですから。
しかし、どこも詳細な情報を公表しないのは、本当の利益率を知られたくないからとか何か隠したいことでもあるんでしょうかね。

お礼日時:2009/04/27 22:07

築50年40年だと予算の前に既存が既に不適格建築物なので


まず建築士さんに相談される方がいいですよ。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
不勉強で「不適格建築物」を知らなかったので調べてみました。こういう点も注意しなければならないんですね。
ただ、両隣が同時期に建築され売り出された同じRC建築で、数年前にリフォームしてましたので、大丈夫ではないかと思っています。 もちろん増築を含めた住み方が違うので全く同じようには考えられないとは思いますが。
それと、相談できる建築士さんはどうやって見つけるのがいいでしょうか?
アドバイスあればお願い致します。

お礼日時:2009/04/25 21:13

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