都道府県穴埋めゲーム

現在、首、肩、背中、腰がものすごく痛くて、ペインクリニックで星状神経節ブロック注射を喉の横あたりに注射を打ってもらっています。その時に、他にも首筋と両肩にも注射を打ってもらっているのですが、それは痛い場所に打つべきものなのでしょうか?

まだ2回目なのでよくわからないまま打たれるままでしたが、この首筋と両肩は、痛い場所に打つ注射なのかそれとも打つ場所がある程度決まっている注射なのだろうか?と考えるようになりました。

もし痛い場所にうつものならば、少しずれているような気がするのですが、医師に「ここが痛いのでここに注射してください」と言っていいものなのか、これはきまった場所じゃないとしたらいけない注射なのかわからないのできけずにいます。

これだけの情報でもしわかられる方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。

A 回答 (1件)

医師ではありません。



患者の立場として「説明を受けて希望を言える権利」があります。拒否する権利もあります。コレを言ったらマズイではなく、最良の診療を受けられるように医師を助けてあげましょう。

星状神経節ブロックは解剖学的位置というか、決まった場所に打っていただくわけですが、痛みのある場所そのものに打つ場合は、医師の触診(エコー見ながらやる方は少ないと思いますので)と患者の主観的な訴えが必要です。圧痛点や放散痛点(トリガーポイント)など、どうも他の部位と違う点などを触診されている最中に言いましょう。

「ここに注射うってください」に対してのYes,Noの判断は、現在はその医師に委ねているのでNoだったら理由を聞いてください。

痛みに関しては患者の主観的な訴えが重要ですし、それが医師の診療を手助けるものと思ってください。それでへそ曲げる医師には「ケツのあながちっっちぇえ、このヤブ医者が!」と公共性のないところで文句言って気持ちをスッキリさせてください。

お大事にしてください。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。


痛い場所はここが一番いたいんですけど……と次回言ってみます。


何事も言い方次第ですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/25 17:24

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