RCやSRCの柱の鋼材の割合で
「コンクリートの全断面積に対する主筋(鋼材)の全断面積の割合は0.8%以上」
と言うのがありますが、なぜこの文面は
『鉄筋コンクリートの全断面積に対する』
ではなく
『コンクリートの全断面積に対する』
なのでしょうか?
計算式から行くと『鉄筋コンクリートの全断面積に対する』
でないと日本語としておかしくないですか?

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A 回答 (4件)

今晩は cyoi-obakaです。



aderasuさんの仰っている事は、至極当然のことで、「鉄筋コンクリートの全断面積に対する」が表現上は正解でしょうね。
ただし、数学的な「割合」の原則を忘れないで頂きたい!
  割合=部分/全体
ですよ。
従って、数学的に割合を算出する場合は、無条件で分母は「構成要因の全部」ですから、コンクリートの全断面積と記述されていても、その中には鉄筋の全断面積が含まれる。
以上です。
ただし、「割合」ではなく、「比」と記述させていたら、鉄筋の全断面積は分母に含まれない!
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この回答へのお礼

>至極当然のことで

ですよね!

>「割合」ではなく、「比」と記述させていたら、鉄筋の全断面積は分母に含まれない!

当然ですね

>割合=部分/全体

これも当然で、この全体となる部分のいい方が
「コンクリートの全断面積に対する」
では日本語として明らかにおかしいと思います。
「比」のいい方と「割合」のいい方がごっちゃになってる。
誰も不思議に思わないのかな?

お礼日時:2009/06/04 12:36

再補足について


>私がいいたいのは算出式が間違っているとかではなく、言葉の表現がおかしいのでは?と思っているのですが・・・
そのとおりです。
この質問に限らず、建築基準法・同施行令の条文の中には、どうにでも解釈できる部分が多々あり、そのつど確認検査機関に問い合わせが必要です。
また、自治体並びに市町村が違っただけで、確認が認可される、されないがあります。
建築確認を提出の際には、必ず確認検査機関に問い合わせする事をお勧めします。
ご参考まで
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この回答へのお礼

どうでもいいような面倒臭い質問にお付き合いくださいまして
ありがとうございました。

>どうにでも解釈できる部分が多々あり

包括できる言い回しならわかりますが
日本語が成り立っていないのではないかと思うので
誰も疑問に思わないのかなと思い質問しました。
建築確認を提出の際には問い合わせとか
そんなことが聞きたいのではないのです。

お礼日時:2009/05/16 18:51

捕捉について


貴方の考え方でいけば、SRCの場合に『鉄骨・鉄筋コンクリートの全断面積に対する』と表現も必要でしょう。
質問分の冒頭にRCやSRCの柱の鋼材の割合でと書いていますね。
双方に共通する部分がコンクリートの全断面積なんです。
だからおかしくはないのです。
必要鋼材断面積を算定する際の分母は、柱断面積です。
仮に柱断面が60cm×60cm×0.8%=28.8cm^2以上の鋼材断面が必要という事です。

この回答への補足

捕捉の回答ありがとうございます

>SRCの場合に『鉄骨・鉄筋コンクリートの全断面積に対する』と表現も必要でしょう。

そうです。仰るとおりそういうことになりますね。

>必要鋼材断面積を算定する際の分母は、柱断面積です。

それです!それが言いたかった。
その「柱断面積」です。
分母が「柱断面積」と言う表現なら60cm×60cmでOKで理解できます。
しかし「コンクリートの全断面積」と言う表現では60cm×60cmではなく
あくまでコンクリートの全断面積なのだから分母は
(60cm×60cm)-鋼材の断面積となるはずではないのでしょうか?

私がいいたいのは算出式が間違っているとかではなく
言葉の表現がおかしいのでは?と思っているのですが。

補足日時:2009/05/16 10:30
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よく読んでみて


「コンクリートの全断面積に対する主筋(鋼材)の全断面積の割合は0.8%以上」
コンクリートの全断面積=柱断面積
主筋(鋼材)の全断面積=柱主筋の合計断面積

鉄筋コンクリートの全断面積と言えば、柱だけではなく梁も含まれます。
この文面は、柱に関する事ですのでおかしくはないのです。
ご参考まで

この回答への補足

回答ありがとうございます

>鉄筋コンクリートの全断面積と言えば、柱だけではなく梁も含まれます

なぜここで梁がでてくるのでしょうか?
私が知りたいのは柱のことですよ。
この式は
{主筋(鋼材)の全断面積/柱の(幅×成)}×100≧0.8
と言うことですよね?
この式ではヤング係数比は考慮されていません。
つまりこれでは分母にも主筋(鋼材)の全断面積が含まれていると言うことになりませんか?
「コンクリートの全断面積に対する主筋(鋼材)の全断面積の割合は0.8%以上」
と言う表現とするなら分母では柱の鉄筋(鉄骨)コンクリートとしての断面積から
主筋(鋼材)の全断面積を控除させていないと日本語としておかしくないですか?

補足日時:2009/05/15 18:38
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以上、長文ですがよろしくお願いいたします。

釣合い鉄筋比とはコンクリートと鉄筋が同時に許容応力度に達するときで
「引張鉄筋比が釣り合い鉄筋比以下の場合」とは
引張側鉄筋が圧縮側コンクリートより先に許容応力度に達すること、
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ここまではわかります。
さて、これからなのですが

この理屈はコンクリートが先に許容応力度に達するともろい破壊
となるためねばりのある鉄筋が先に許容応力度に達するようにする。
と言うことのようですが、ここからが疑問です。
許容応力度に達した時点ではまだ安全率があるので
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今日は cyoi-obakaです。

>靭性崩壊と脆性崩壊の意味はわかるのですが、これは相反する意味ですが、
>片や「(靭性)させる」で片や「(脆性)させない」と言うことなので
>結局片方を否定させることで同じ意味になってしまうような気がしました。

正解です!!

>なるほど終局破壊時にどっちを先行させるのかではなく
>崩壊パターンを瞬時破壊ではなく時間差破壊させると言うことですね。

大正解です!!!

鉄筋コンクリート造は、鉄骨造のように部材自体が塑性変形能力を持っていませんから、厄介な構造なのですヨ!
つまり、鉄筋とコンクリートの複合部材(構造材)ですから、計算のモデル化が難しいのですネ。
その点では鉄骨は単一部材ですから、変形や崩壊系の把握が単純で解析しやすいです。

一度に全部理解するのは、誰でも困難な事です!
入りは、大まかな流れが理解出来れば充分ですヨ。
私なんか、20年以上前に構造設計の実務から手を引いていますから、
現在の実務がどのようなものかは、正直判らないです。
現役の構造屋さんが話している内容を聞いて、その意図を理解する程度です。
ただ、昔勉強した事自体が変ってしまったのではありません。
例えば、終局設計も私が学生の時に学んだ内容と全く同じです。
コンピュターの普及で、一般実務で行えるように成っただけの事です。
基礎をしかり理解していれば、未来は明るいと思います。
あなたが構造屋さんに成るのか?意匠屋さんに成るのか?は別問題として、一歩一歩前進しようとする気持ちを大切にして欲しいです!!
最近の設計屋さんは、資格を取る事に目標を置いている方々が多過ぎるように感じられます。
「焦らずマイペース」で行きましょう!
さすれば自然と資格があなたの手に舞い降りてくる筈です。
頑張って下さい。
実力の有る設計士に成って下さい。

>あと、いつも解決後すぐに締め切らないのはまだ他の方の回答を待っているのではなく、お礼と共にすぐに締め切っちゃうと、
>もし解釈等の間違いがあれば是正回答できないかと思うので、しばらくたってからの締め切りにさせていただいてます。

このような事は気にしなくて良いのです!
私の回答が全て正解とは思ってません。
どなたかが、それは違う!とダメ出ししてくれた方が、私の勉強にも成りますから…………

以上です。

今日は cyoi-obakaです。

>靭性崩壊と脆性崩壊の意味はわかるのですが、これは相反する意味ですが、
>片や「(靭性)させる」で片や「(脆性)させない」と言うことなので
>結局片方を否定させることで同じ意味になってしまうような気がしました。

正解です!!

>なるほど終局破壊時にどっちを先行させるのかではなく
>崩壊パターンを瞬時破壊ではなく時間差破壊させると言うことですね。

大正解です!!!

鉄筋コンクリート造は、鉄骨造のように部材自体が塑性変形能力を持っていません...続きを読む

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しかし…
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という式がありました。
ωは地盤の反力から、コンクリート基礎と、土の(基礎の上に乗った)荷重を引いたもの。(あってますか?)
eaは編心量(構造物の中心と力の加わる位置との距離?)
aとは何ですか?貰った計算例では、1.60mとなっています。
ちなみに、
基礎の寸法は
幅  B=1.50m
高さ D=1.00m
奥行 L=3.20m
柱脚部の中立軸の算定では
Xn=17.70cm です。

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それと、j=0.875 となっていますが、これは定数なのでしょうか?

宜しくお願いします。
回答は部分的でも大歓迎ですので、宜しくお願いします。

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高さ D=1.00m
奥行 L=3.20m
柱脚部の中立軸の算定で...続きを読む

Aベストアンサー

式:Mf=ω×( a + ea )^2 /2
は、等分布荷重ω、出寸法a+aeの片持ち梁の曲げモーメントを算出する式ですよね。
恐らくaは基礎中心から基礎縁までの距離、eaは基礎中心からの偏心距離だと思いますが、何か変ですよね。つりあってません。
ですのでeaは足す必要はなく
Mf=ω×a^2/2
で良いかと思います。

式:As= Mf / (fd×j×d)
これも普通はこういう書き方はしません。
As= Mf / (fd×j)
j=0.875×d
とするのが普通です。結果は同じですが。
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Q配筋図の正しい描き方が知りたいです(土木)

数ヶ月前から土木関係の会社で働き始めた者です。
私は土木の知識がほとんど無いのですが、いきなり配筋図(含・鉄筋加工表)を描くように指示がありました。

「とりあえずこれを見ながら描いてみて」と、見本となる図面をいただいたのですが、今回描く構造物と形状が
違うためにあまり参考になりませんでした。
それに数人の社員の方に、寸法の表し方・鉄筋番号の頭に付くアルファベット(WやSやR等)・配筋の仕方・
鉄筋の表し方等、どう描けばいいのか聞いてみると、皆さん違う答えをするので何が正しいのか分からず、
はっきりいって混乱しています。

私としては、どこに出しても恥ずかしくない配筋図を描きたいのですが、何をどうすればよいのかわかりません。
初心者でも一から正しい配筋図が描けるようになる書籍、サイト、その他参考になるようなものがあったら
教えていただきたいのです。
(ちなみに土木製図基準を買ってはみたものの、これだけでは今回の図面は描けそうにありませんでした。)

一番良いのは正しい図面を沢山見る事かと思いますが、今の職場ではどうも無理なようなので、
よろしくお願いいたします。

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Aベストアンサー

 どのような構造物か解りませんが、参考となるのは国土交通省土木工事標準設計図集でしょう。これのボックスカルバートや擁壁の配筋図は参考になります。
http://www.zenken.com/syuppan/hyoujyunsekkei/hyoujyunsekkei.html

 また、土木構造物設計マニュアルに詳しい配筋の考え方が明記されています。

Q軸方向圧縮応力度について

とても、基本的なことで申し訳ありません。

軸方向圧縮応力度とは、いったいなんでしょう?

大きいと、どうなりますか?
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初歩的なことで申し訳ありません、よろしくおねがしいます。

Aベストアンサー

今日は cyoi-obakaです。

軸方向圧縮応力度とは、柱を想定して説明すると、判り易いと思いますので、以下に記述します。

柱の上から、ある力 P(外力)が作用した場合に、柱の断面積 A に生じる単位面積あたりの力の事です。
軸方向圧縮応力度 σc = P / A で表します。
従って、軸方向圧縮応力度が少ないという事は、柱の断面積に対して作用する力が少ないという事に成ります。

さて、材料には、許容圧縮応力度 σ (法で決められた値)というものがあります。
これは、材料に与えられている単位面積あたりの強さを示すものです。
通常、構造計算において、σc ≦ σ である事で、その安全を確認します。

また、圧縮応力度以外に、曲げ応力度、引張応力度、剪断応力度など、外力の種類によって種々の応力度が存在し、
同様に許容曲げ応力度、許容引張応力度、許容剪断応力度等が決められています。

以上、参考になりますか?


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