一回も披露したことのない豆知識

今後、宅地建物主任者、行政書士、司法書士の資格を仕事をしながら何年かけてでも取得したいと思っているのですが全くの素人で何からはじめればいいのかと悩んでます。。

アドバイスあれば教えてください。

A 回答 (3件)

行政書士試験合格者です。

そして高卒です。
まずは、malbon30様が何をしたいかによって、取得する資格が変わってきます。
他の回答者様が、宅建→行政書士→司法書士の順に取得した方が良いと書かれていますが、私の考えは反対です。(あくまで私の考えですが)
なぜなら、その3つの資格に共通点が少ししか無いからです。
例えば、宅建と行政書士と重なる受験科目は民法のある一部分だけです。宅建に出てくる宅建業法などの諸々の科目は行政書士・司法書士ともに無駄になります。
同じように行政書士と司法書士にも同じことが言えます。
行政書士試験にでてくる、行政手続法・行政訴訟法等は司法書士試験にはでてきません。
最終目標が司法書士なら初めから司法書士を受けた方が「お金」も「時間」も無駄になりません。
もちろん法律初学者から、司法書士になられた方は何人もおられます。(当然その方は宅建・行政書士を経ずになられた方です。)
高卒で法律初学者の私が宅建を取得せずに行政書士試験を合格できたので、頑張って下さい。

下記のリンク先に、過去に私が似たような事をお答えしたことがあるので参考にして下さい。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4034764.html
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お書きになった順番で勉強・受験するのが一番です。


間違っても反対方向からやらないように(私は国立大学法学科卒ですが、司法書士は3年頑張って断念しました)。

まず、該当する資格の受験サイトを探します。個人でサイトを開設している人が結構いますよ。
で、そのサイトの掲示板などでお勧めの参考書や問題集について聞いてみると良いと思います。
今の時期はちょっともう無理ですが、秋冬だと、合格した人が着払いでいいなら、と参考書を譲ってくれたりします(法改正している場合は要注意ですが)。
民法(特に総論)などのテキストは貰っておいて損はないですよ。頻繁に改正がありますが、総論については明治以降変わっていないはずですので。

ただ、法律は、体系的に勉強しないと頭に入ってこない、つまり暗記が効きにくい分野ですので、もし宅建で躓くようなら、独学ではなく、予備校に通われた方がいいと思います。お金かかりますが。
どこの予備校がいいかも、やっぱりサイトで情報収集すると良いと思います(某巨大掲示板は、予備校の中の人がいる可能性があるのでお勧めしません)。

頑張ってくださいね!
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大きな本屋さんで解説本、問題集をやるのがいいと思います

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