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阪大英語の対策に駿台or河合塾の夏期講習を受けようとおもうのですが、

阪大英語総合・英作文の2講座をとるか
ハイレベル英文解釈・英作文・総合の3講座をとるか迷ってます。

前者なら阪大に特化していて傾向をつかめるでしょうが、量は少なくなります。
後者なら阪大に特化していませんが、量が多く全体としてレベルを上げられるように思います。

どちらがお勧めですか?

A 回答 (2件)

私も駿台大阪校に通っていたので、貴殿の心情は理解できます。



要は貴殿が、
(1)ある程度英語に自信があって、これからは阪大の傾向に
沿った対策を取りたいのか?
(2)実はさほど得意ではないので、夏期という貴重な時間に
英語のレベルを一定水準まで上げたいのか?

それによると思いますよ。もちろん他の科目との兼ね合いも
あるでしょうしね。頑張ってください。

余談:
駿台の英語科に、まだ表三郎先生はご健在ですか?
あの方の授業は大変印象に残っています。

この回答への補足

全統マーク194点、記述150点でした。
(1)(2)のどちらとも決めがたく悩んでおります。

補足日時:2009/05/22 00:45
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貴方にとっては何が必要か、だよ。


英作文、英文解釈、総合。
総合は阪大の総合と被る。ただ扱うのが過去問中心で、出題形式を似たような形にしているだけ。
貴方自身が阪大の英語をやってみてどうだったか?
阪大英語総合で枠組みとして把握する為に一講座。
阪大に捉われない形で貴方自身の足りない、強化したいと思っている英語の講座を1オア2講座。それで良いんじゃない?
どっちにしても無駄は無いですよ。阪大講座を受けたから極端に阪大に精通できるか?と言えばそこまでの効果は無い。
ただ一応予備校で過去のデータ分析の中で出てきた傾向を元にテキストは作られてるからね。そのテキストにはそれなりのエッセンスが詰まってる。とにかく貴方にとって必要だと思える講座だけを取って、何度も反復して復習できるようにしてこそ活きてくるからね。
頑張って☆
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