40代男です。
ずばり強くなりたいのと体を大きくしたいです。
今はキックボクシングのジムなどを
探しているのですが、なにか良いスポーツはあるでしょうか?
池袋近辺のジムが理想です。

高校で柔道を授業で受けた程度で経験は何もありません。
ケンカをしたこともありません。

現在は3年くらい週1でジムに通ってウェイトをしているので
そこそこ体力はあるつもりでいます。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (11件中1~10件)

いい回答をして下さっている方もおられますが、kimsunaさんの


強くなって、万一何かがあっても大丈夫という
精神的な余裕が欲しかったという感じです。
という回答へのお礼にとても同感しますので少し経験を踏まえコメントします。

こういう質問は結構多いのですがよくつく回答としては
とにかく逃げるが勝ち。護身というものも現実としてはなく、意味がないという諭しの回答
○○は、実戦では役に立たないという回答です。

それでいつも思うのです。みなさん「実戦」て何を想像、想定しているんだろうと
武器を持った相手と生きるか死ぬかの戦いを実戦といっているのか
リングの上で戦うことを実戦といっているのか

普通に暮らす人が極端な場面に遭遇する確率は高くはありません。
護身、強さといっている場合はまさにkimsunaさんの言われている心の余裕を
指している場合が多いのではないかと思うのです。
別にケンカや武器を持った相手を常に想定した強さを求める必要はなく、
心と体の平静を保てる強さを求めてもいいと思うのです。

私も40代になってから合気会系の合気道を始めました。
実戦だとか、護身だとか関係ないです。
心身の鍛錬になると思ったしなにより、それでも何かのっぴきならない状況に
陥ったときに、落ち着け、体が動かせるようになっていればいい
そう思ってです。それで十分だと思ってのことです。

合気道は役に立たないとか、型稽古ばかりなので意味がないと言われます。
それは、恐らく知らないからです。
私はまだまだですが高段位の方々は、それこそ力まず、ぶれず、常に安定して相手をさばけます。
力は要りません。
昔よくジムに通っていて筋肉量の多い私は逆にいつも「力を抜きなさい」と指導されます。
合気道は、どこをどうすれば相手を制圧できるか非常によく練られた武道です。
そういう意味ではお勧めです。
どんな状況でも相手を簡単に転がせる術を心得ている、それだけでも違うと思いますよ。
ですが、必ず相手との接触があってから始まる武道なので能動的ではありません。
空手その他攻撃を仕掛ける面での強さを求められるならそちらでいいと思います。

お互い40代、がんばりましょう。体力的には何の問題もありません
    • good
    • 1

強くなって余裕を持ちたいなら、フルコンが良いでしょう。


実際の喧嘩とは関係ありません。
むき出しの体で殴りあう経験が心的余裕を生み出せます。
上でも出ていますように喧嘩での強さというのは、喧嘩慣れです。
極端な話、突き・蹴りなんかは道場へ行かなくても稽古できます。
喧嘩に強いのは場数を踏んでいるかどうかです。
喧嘩で心的余裕を持ちたいなら、ヤクザになる方がいいでしょう。
    • good
    • 5

ブラジリアン柔術はいかがでしょうか?


体を大きくしたいなら組み技系がいいと思うんですが。
かなり強くもなれると思いますよ。
池袋というか東京のジムがこのサイトに載ってるので
よければ選んでみてください。

参考URL:http://dojo.dougiya.com/ken_list/10_tokyo.html
    • good
    • 4

池袋でしたら極真空手の本部や、極真から派生し顔面パンチ、投げ、寝技も認めた大道塾の本部があります。

また板橋には芦原会館の東京本部もあります。芦原会館も池袋から近いですよ。芦原会館は極真空手をベースに横に回ったり投げたりするサバキを稽古します。極真には壮年部が、大道塾、芦原会館にはビジネスマンクラスがあります。

ヨネクラボクシングジムも近いです。(池袋と目白の間)ヨネクラは集団練習方式でジム生が平等にテクニックを学べますし、またプロ、アマコースの他に健康増進のためのコースもあり目的別に選ぶことができます。

キックに関しては、J-NETWORKの池袋ジムがあります。ここも集団練習方式を取っていますし、目的別にコースが分かれています。

集団練習方式と言っても、初心者にはマンツーマンで一から丁寧に教えてくれると思います。

あとキックについて個人的に言うと、池袋からだいぶ離れますが、東京でしたら小野寺力のRIKIX(リキックス)をおすすめします。(大田区北千束 大岡山駅)

40代でも武道、格闘技を志す人はいます。特に空手の壮年部、ビジネスマンクラスに行くと、同世代や年上の人たちがいて励みになると思います。最初は基本的な技術を習得することを目指し、その上で自身の体調、目的に適った稽古を選ばれたらどうでしょうか?頑張って下さい。
    • good
    • 3

私も同じく40代です。

現在は中年からはじめた空手有段者です。
ご質問の強くなりたいと言うことですが、強くなるということは
精神面、体力面、単なる護身と分けられると思います。
格闘技も海外のものと日本武道のものとあり、根源に違いはありますが
いとことで言えば強くなるのは同様だと思います。
キックボクシングもいいですが、他の格闘技、武道(剣道、柔道、空手等)、ストリートファイトから考えて強くなるとしたら、総合格闘技などはどうでしょう。打撃、投げ、サブミッションが一度に習えます。
もちろん、40代として申し出て、体力に合わせてトレーニングしなければなりませんが?
とは、いえ争いは避けるべきですよね。
精神面での強さでは、格闘技、武道に頼らずとも強くなることも可能だと思います。
格闘技をしている人でもウツ病にかかる人もいますから。
自分自身を啓蒙し、武道倫理や孔子の五常精神など、本当の人間の強さや優しさではないでしょうか?
自分は空手を通じて、色々な人(年配の方から幼稚園児まで)と仲良くし、色々な話をして、また、時として子供に学ばされることもあります。子供は純粋で子供の目線で話すと大人としての強さとは、なんてのも考えさせられます。
私の考える強さは、刀は常によく切れるように手入れし、技を磨き、そして、命尽きるまでその刀を抜かずにすむ強さこそが本来の強さと感じます。なお、体を大きくするには食べて、また年齢なりに筋肉を育てて少し太ると見栄えがガッシリと見えるのではないでしょうか?但し、太りにくい体質の方は残念ですが…。
本筋を外れまして失礼いたしました。
どうぞ、40代まだまだ若いです。頑張ってください。
    • good
    • 3

角田信明が引退後、加圧トレーニングにて腕周りなどの筋力を短期間で作り上げ


再度現役復帰を果たしました。
トレーニング法によっては筋力増強が可能です。
トレーニングもそうですが、栄養の管理はとても重要です。
プロテインを積極的に摂取してください。
疲労からの回復、ビルドアップの効率がよくなります。

ちなみにNO2さんの功朗法に興味がございましたらこちらを参照してください。
筋力、体力、ほぼ関係なく習得することが可能です。
戦う前に戦いに勝利する方法や巻き込まれない方法も教えていただけます。
http://koroho.at.infoseek.co.jp/
http://sports.2ch.net/budou/kako/1028/10286/1028 …


私は、護身術の極意は「争わないこと」と教えられました。
深いお話でしたが簡単に説明します。

争い傷つけその場で勝利しても恨みは残ります。
次にあった時、後ろから襲われる可能性や10人以上に囲まれる。
ありえない話ではありません。
一昔前、チーマーとかいましたよね。今もいるのか知りませんが。
ボコボコにしてもすぐに逃げないと、携帯で仲間呼ばれて・・・

警察に捕まっても正当防衛が認められるまでは障害事件の容疑者です。
身を護る技が世間からレッテルを貼られる。
会社や近所での立場が弱くなる。
身を護ろうとしたら争わない。闘わない。
強くなれば匂いをかぎつけ喧嘩をふっかけてくるヤツもいますが
更に強くなれば闘わずに切り抜けることも可能です。
そのために強くなるということはとても素晴らしいことだと思います。
    • good
    • 0

40歳を期に合気道(富木)を始めました。

友人(合気会2段)は同じ頃、極真を始めました。
私は高校2年まではバレーボールをやっていましたが、膝を痛めて辞めました。
正直、膝腰が悪いとかなり不利ではありますが、何とか初段は取りました。喘息もあって10年かかり、50歳の時です。
友人はといえば、月一ぐらいで遭うたびに包帯だらけ、傷だらけ。アバラと指2本を骨折し、結局仕事にも支障を来たし、半年ほどで辞めたそうです。

以下は私の感想です。
はっきり言って極真の最初の1~2年は筋肉の鎧を付けなければ無理だと思います。
今、道場には新極真2段がいます。理由は「歳を取ったら体力的に下がるだけと感じた」というものです。

打たれ強さならフルコンタクトの空手でしょうか。でも彼を見ていると、避ける事が眼中に無いので、徒手でも模擬刀でも避けられません。(要するに「肉を切らせて骨を断つ」的な武術?)

フットワークと打たれ強さではボクシングでしょうか。でも空手と異なり頭部を攻撃するので、廃人になっても責任は負えません。防具をつけても脳が揺さぶられるのは同じです。

俊敏さと技への導入はレスリングでしょう。でも今ではすっかり競技化されていて腹部から下半身重視ですから、あくまでこちらは攻撃側。
日常で攻撃側に立ってしまったら、こちらが完全に犯罪者です。

合気会や養神館などの合気道は、基本的動きに関しては充分だと思います。太極拳も同じですが、大きな動きをマスターすれば、小さな技も早い技も決まります。
大きなゆっくりの動きは技の動きを筋肉に覚えこませる最良の方法なのです。
でも、残念ながら応用が無く、応用技も全てカタとして扱われているので時間がかかります。
富木は乱捕りがあり、応用技には事を欠きませんが、近年では多くの人が「力技」に偏ってしまっていますから、正確な技の習得は道場を厳選しなければなりません。

合気道の基本は「無構え」。つまり、構えていない姿勢ですから、あくまでも被害者側に立てます。
不審者を見つける度に構えていたのでは挑発しているだけ。これでは喧嘩両成敗です。
でも、無構えならば無用な喧嘩は避けられますし、相手が攻撃しない限り手を出さないので、主張はあくまでも正当防衛です。

40代と言うと多くのジムや道場で、健康の為とか無理だとか言われます。それに強くなりたいといっても上には上が居り、若い人には筋力でかないません。
単に喧嘩が強くなりたいなら、その道に入った方が強くなれます、でも今ではヤクザも体力だけではリストラされる時代です。
それに強くなれるのは「生き残っていれば」の話です。

40では身体を引き締める事は出来ても、大きくする事は無理です。ある程度の筋力はつきますが、やはり限度があります。
薬で筋力増強もありますが、ドウなんでしょうね。副作用のことを考えるとやはり辞めた方がいいでしょう。

という事で、ある程度身を守れ、家族を守れ、長く続けられるとすれば、合気道、大東流柔術、太極拳などだと思います。
ただし、私たちは「護身」は相手に勝つ事だとは考えていません。良くて戦意喪失、多くは逃げ道と時間の確保、せめて警察が来るまでの10分間の防御です。

でも、40歳は最後のチャレンジのチャンスだと思うので、あまり考えず飛び込んでしまいましょう。
10年たったらもう一度考えれば、いいのではないでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

40では体を大きくするのは無理でしたか。

強くなりたいというのはケンカで勝ちたいとかではありません。
ケンカもしたことが無いと書いたのが誤解をあたえたようですが
今後もケンカなどしないと思います。

強くなって、万一何かがあっても大丈夫という
精神的な余裕が欲しかったという感じです。

合気道、これから調べてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/22 22:23

No.2の方の回答は「習うより慣れろ」方式で、一面の真実ではありますが、


社会的責任もある40代の人間が、警察や法律などまで敵に回しかねない方法ですので、
お勧めはしません。

「強くなりたい」の一言のみでは、ちょっとアドバイスが難しいですね。
何故そう思ったのか、何故とりあえずキックボクシングのジムを探そうとしたのか、
最終的に「あなたが思う強くなった状態」がどんな姿なのか、
それらの情報がないと、なかなかあなたの願いに適ったアドバイスは
しにくいと思います。
    • good
    • 1

40代男で池袋近辺ならビジネスマンクラスもある大道塾総本部じゃないですかね。

    • good
    • 11

 まず、結論から言えばスポーツや格闘技で強くなるのは不可能です。

K1やボクシングの世界戦などを見ても、親切にスリップしたら、止めてくれます。あんなことは、喧嘩中では到底認められませんし、スリップした時点で、相手は顔面をかかとで踏みつけに来ます。私は、喧嘩は100回以上しましたが、それだけでも、プロボクサーやキックボクシングを長年やっている人たちとも闘いました。勝率は、9割ぐらいです。喧嘩に慣れてくると、相手のパンチや蹴りが、よけられるようになります。しかし、功朗法という古武術を習い始めた時に、総師範が、武器を持った四、五十人を相手に立ち回っているのを見て、これは到底、喧嘩や格闘技の世界レベルでは、勝てないと思いました。要は、強くなるためには、ひたすら筋トレなどをするのではなく、実戦を想定をした古武術の道場などに通い、本当の死と隣り合わせの練習をすれば、強くなることはできるということです。けれども、本当の実戦経験は欠かせません。東京なら、歌舞伎町一丁目や渋谷の裏街、関西なら天王寺、兵庫なら、魚住辺りで、比較的治安の悪い場所で、わざと正当防衛になるように、仕向けて実戦経験を積めば如何でしょうか? もし、そのような気概もなければ、強くなることなど不可能です。キックボクシングなどは、所詮、スポーツです。ナイフを持った相手に襲われた場合に、刺されれば、それで終わりです。常識的に考えて、一対一や武器なしなどで、路上で戦うことはありません。それを肝に銘じて、気概があれば、四十代でも、十分、強くなることは可能ですよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

おそらく私の理想の姿がdidier2000さんだと思います。

ただ喧嘩が100回以上というのは理想では無いです。
今後も喧嘩はしないですませたいです。
強くなって余裕を持ちたかったのです。

こういう方もいるのだなと勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/22 22:34

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

専門家回答数ランキング

専門家

※過去一週間分の回答数ランキングです。

Q質問する(無料)

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q総合格闘技

こんにちわ
ボクシングやってます
週1,2ジム通いなのですが、総合格闘技も昔から興味があってやりたいです
近くに総合格闘技のジムがないのと、ジムを2つもやる時間も金もありません
でもやっぱりあきらめきれません
総合格闘技を習いたい

ネットで総合格闘技の入門書とか買って勉強をしようと思います
そこで質問です



総合格闘技は、独学でも「そこそこ」強くなれますか?
独学では限界があるのは当然理解しております

Aベストアンサー

練度が高い者ならば、メインの格闘体系を補完するいい機会になるでしょう。
空手の高段者が、組み技系への対処を学ぶようにです。しかし、その練度が伴わなければ、
今の技術体系すら壊しかねません。「二兎を追う者は一兎をも得ず」とも言います。

同時に複数の技術体系はやらない方がいいと思います。それにMMAそのものが、
複数の技術路線を同時並行するようなモノです。

どちらかやりたい物を優先する方がいいと思います。また、MMAであれば
その中でボクシングの技術を学ぶ事もできるでしょう。それは、MMAのジムを
見て判断するしかありません。

Q格闘技経験者の技を凶器とみなす、基準を教えてください。 空手・柔道・ボクシング・キックボクシングなど

格闘技経験者の技を凶器とみなす、基準を教えてください。
空手・柔道・ボクシング・キックボクシングなどなど…

Aベストアンサー

格闘技経験者の技を凶器とみなす、基準を教えてください。
   ↑
凶器とみなす、なんて正式な基準など
ありません。

負傷させた場合、武器を持っていた場合と
同様に扱うことがある、というだけです。

一応ですが、空手の有段者、プロボクサーの
拳、剣道有段者の持つ棒、などが武器と同視
されることがある、ということになっています。

Q総合格闘技で使えるプロレス技

僕は総合格闘技をやっているのですが総合格闘技でルール上使えるプロレス技って何がありますか?さそり固めや逆えび固めなど固め技は大丈夫ですか?

Aベストアンサー

ひとくちに総合格闘技と言ってもルールに細かい違いがありますね。
頭突き、ひじ打ち、バスター、拳以外の加撃、手指の関節技、グランドパンチ、グランド状態への相手への蹴り、試合する団体の禁止事項を読んで何が反則か理解してください。

ちなみに、様々な総合の試合で見たプロレス(でも使われる)技は
グランドコブラ、ローリングクレイドル(回る前に腰が極まってタップ)、パイルドライバー、ドラゴンスリーパー、キャプチャード、ジャーマンスープレックス、バックドロップ、ヘッドシザース(洗濯バサミ)等があります。

Qキックボクシングの試合で、ミドルキックの蹴り足をつかんで、足払いでこかす行為はレフェリーの印象を悪く

キックボクシングの試合で、ミドルキックの蹴り足をつかんで、足払いでこかす行為はレフェリーの印象を悪くしますか?

Aベストアンサー

逆にそんな簡単に足をつかまれ、なおかつ軸足を蹴られてこかされた相手の方が印象が悪い。

Q打撃系格闘技出身者は総合格闘技では戦いづらいって本当ですか?

昔の格闘技関係の本の文章の一部で、
「キックボクシングなどのパンチやキックという
打撃技を身上として鍛え上げた身体は、重心が上方にあるので、
総合格闘技では戦いづらい。総合格闘技というルールで
戦うと、こうした体型の者は体重の重い、それも
重心の低い馬力ファイターに弱い。押されることに
対する筋肉ができていないためだ。」と打撃系格闘技出身
の選手は総合格闘技には向かないと思われることが
書かれてあったのですが、その文章は正しいのでしょうか?
ムエタイ出身のヴァンダレイ・シウバやK1出身のミルコが
総合格闘技で活躍したことがあることを考えると
例外もありえると思うのですが…
皆様からのご意見をお待ちしております。

Aベストアンサー

こんにちは

以前、調理師免許をとるべきかの質問でお会いして以来、何度かこのカテでも回答させていただいています。
いつも格闘技に対し、探究心ある質問をされていて感心しています。

今回も僭越ながら回答させてください。

日本で近代スポーツとしての格闘技が定着した明治大正昭和とかけて、柔道を代表とする組打ち系と空手を代表とする打撃系など、どの格闘技が最強なのかという議論は、なんのかんの言ってもやはり格闘技好きにとっては興味ある話題です。

空手と言うものが、戦後まである種「秘技」のようなマイナーな存在であったことや、かつて柔道家を主人公とする「姿三四郎」の人気などによって、日本では空手より柔道が、日本の格闘技の「主役」の時代が長く続きました。

それを大きく変えたのが、かの「空手バカ一代」の出現です。

「地上最強」「一撃必殺」などのうたい文句をひっさげ、空手こそ最強という認識は、昭和40年代中盤から昭和50年代にかけてはかなり浸透しました。

もちろん大山師の功績もさることながら、試割りなどのインパクトなどもその原因のひとつだったことは言うまでもないでしょう。

実は私自身ちょうどその世代真っ只中でして、中学1年から始めた柔道部に所属しながらも、高校1年で2段を取得(これは実は年齢を誤魔化しての取得でした)してすぐに、部活での柔道の練習のかたわら、週に2回ほど少林寺拳法を習いにいったりしました。

これは
「柔道は相手をつかんでからでないと攻撃できないから、相手と接触することが即攻撃になる空手には遅れをとる」
という理論や
「いくら身体を鍛えてもブロックやレンガを割る空手の攻撃を受けたらKO必至だ」
みたいな理論を聞き、私自身も「いくら柔道をやっていても空手部の奴とケンカしたら勝てないんじゃないか」なんて不安になったのです。

そして、今から空手をやっても空手部の奴には追いつかない、ならば少林寺をやれば違うルートから近づくことが出来る。
自分の柔道の力に、少林寺の打撃が加われば空手部恐れるに足らず!
なんてバカなことを考えたのです。
(これら全てが今になるとアホな考えですが)。

その後も日本では柔道や各種格闘技は広く愛好者を有しましたが、その中でもやはり「極真」というブランドは一定の評価を得ていたのはご存知の通りです。

そしてその後極真を代表とするいわゆる「フルコン」の顔面無しというコンセプトに対するアンチテーゼとして顔面攻撃有りの空手や、グローブ空手などが、その後の大きな「大変革」の徴候として次々と生まれ始めたのもご存知の通りです。
(私が本格的に総合系の空手にはまり出したのもちょうどこの頃のことです)
__________________
前置きが長くてすいません(いつもの私の悪いクセです)。
もう少し続けさせてください。

さて、先ほど私が「後の大きな大変革」と表現したのが、ご存知のUFCにおけるグレーシーの出現です。
これはまさに格闘技に関する常識を根底からくつがえすほどの出来事でした。
格闘技界のコペルニクスと言ってもいいと思います。

たしかに多くの専門家が一撃必殺なんてのは現実的でないことや、人間が格闘をしていると自然と相手と組み合ってしまうのが自然だから、組み技系の専門家は実戦においてとても強いということはよく言われていました。

しかしなんのかんの言っても、実際の格闘では圧倒的体格を有する者が、その体重とパワーにものをいわせ圧倒するという「現実」が、実戦における勝敗を決するという考えはやはり強く信じられていました。

事実私は、当時グレーシーが出現するまでは、現実の実戦で「平均的・一般的」に最強の人間が一番多い集団は大相撲、そしてそれに続くのが重量級の柔道選手や重量級のキック・空手の選手であろうと思っていました。

しかしグレーシーの出現によって、必要充分以上に打撃に対する対策を修得した上での組み技、特に締め技&関節技のエキスパートにかかると、打撃系の選手やパワーで押し込むなんていう攻撃があっさりと封じ込められてしまうという現実を思い知らされたわけです。

つまり対多人数や対武器を想定に含めなければいけない、現実のケンカはさておき、あくまで競技としての素手1対1の対戦(つまりプライドのような総合格闘技の試合)では、締め関節の熟練度がもっとも要求されるということが分かってきたわけです。

言い方を変えれば、少しくらいパンチやキックが強くても、いったん組み付いてしまえば後は寝技の専門家には手も足も出ないということがバレてしまったわけです。

こういう経緯によって、現在の総合の試合において最低限求められる能力は
パンチ・蹴りであっさり倒されない程度の打撃力と、そこから寝技で相手を仕留める能力
これになっているのです。

さて本題の
Q:打撃系の選手は総合で闘うのに向いていないのか
を考えてみたいです。

私はこの最低限の打撃力プラス寝技の修得という、総合での能力を身につけるうえで、打撃系の選手が不利なのは重心の高さという要素は少ないと思います。

私が打撃系出身の選手が不利となる理由と考えるのは次の2つです。
一つは先ほど言った通り、人間はルール無しで殴りあっていると、自然と相手と接近して組み合うという性質があるため、ある程度打撃の経験のある者同士では、あっさりと打撃で決着の付くことの方が少なく、結局は組み技の優劣で勝負が決する以上、どうしても寝技に一日の長がある組技出身の選手が有利であること。

そしてもう一つは、打撃の修得よりも、組技の習得の方が熟練するのにより多くの経験が必要だということです。

殴る蹴るという攻撃は、ある意味素人でも持っている、人間の「原始的」攻撃方法です。
つまり締め関節等に比べると、打撃と言うのは素人のその「素人度」が低いのです。

また打撃の強弱というのは、ある程度腕力や体力、体格などによって左右されてしまいます。
ですからボブ・サップのような本来打撃の素人であっても、多少の練習によってそれなりに戦えるレベルになれるし、いやさらにはあれだけの体格とパワーを有しているとほんの数ヶ月の練習で、軽量中量級の専門家でさえ圧倒されることも大いに有りえるわけです。

しかし投げや締め関節は、極端な話しいくら体格や腕力があっても、素人では絶対に専門家に勝てません。
半年柔道を練習したボブサップでは、60キロの野村忠宏にも子ども扱いされることでしょう。

とくに柔道の世界は、多くのトップ選手がジュニアの頃からその道にどっぷり漬かっているような選手の集団です。
こういう柔道家とさえ互角以上に寝技を闘うことが出来る、柔術家や五輪銀メダリストの小川直也を数十秒でギブアップさせてしまうヒョードルのような人間の居る総合の世界では、やはり打撃系出身者は分が悪くなるのも当然なのではないでしょうか。

こんにちは

以前、調理師免許をとるべきかの質問でお会いして以来、何度かこのカテでも回答させていただいています。
いつも格闘技に対し、探究心ある質問をされていて感心しています。

今回も僭越ながら回答させてください。

日本で近代スポーツとしての格闘技が定着した明治大正昭和とかけて、柔道を代表とする組打ち系と空手を代表とする打撃系など、どの格闘技が最強なのかという議論は、なんのかんの言ってもやはり格闘技好きにとっては興味ある話題です。

空手と言うものが、戦後まである種「...続きを読む

Qキックボクシング

キックボクシングをしていると、拳はつぶれますか?

Aベストアンサー

グローブをはめていますので、空手みたいな
つぶれ方はしません。

黒ずんで、平べったくなったりする程度です。

ただ、空手出身のボクサーはつぶれている場合が
ありますが。

また、柔道やレスリングと同様に
耳がつぶれる場合があります。

Q総合格闘技かレスリングをやる(福岡)

 総合格闘技について質問です。

総合格闘技をやろうと思っているのですが、どこで習えばいいのでしょうか。場所は福岡市内で。
 まずはレスリングを習い総合格闘技をやろうかと思っているのですが、これはどう思いますか。
 試合ではレスリングの技術は必須ですよね。
 初めから総合格闘技をやっている人と、レスリングから総合に移った人は何か違いはあるのでしょうか。
  それとHERO'Sとプライドってどう違うんでしょうか。
見てて区別がつかないのですが、五味選手とやまもとKID選手は戦わないのでしょうか。

Aベストアンサー

総合格闘技をやるのであれば、やはり総合のための訓練をした方が良いのではないでしょうか。

元々レスリングをやっていた人が、総合に転向するのなら分かりますし、それはきっとテイクダウンやポジショニング、押さえ込みなどでアドバンテイジがあるとは思いますが、今から総合を志すのであれば、やはり総合のための訓練を受けるのが一番だと思います。

習う場所ですが、福岡にはパラエストラ北九州という所があるそうです。
パラエストラといえば、数々の修斗王者を輩出した名門。
ココでなら、しっかりとした指導を受けられるのではないでしょうか。
実力がつけば、アマから修斗のリングに上がる機会も手に入れられると思います。

さて、次はHEROSとPRIDEの違いについて。
ルールの面での大きな違いは、グラウンド状態での頭部への膝蹴りです。
HEROSでは認められておらず、PRIDEでは認められています。

それから階級分けも違います。
PRIDEには-73のライト、-83のウェルター、-93のミドル、+93のヘビーと四つの階級が存在しますが、HEROSには-70のミドルしか明確には存在しません。
また、立ち技系のK-1から派生した大会であるためか、グラウンドでのブレイクのタイミングがPRIDEよりも早く、ダウンした後のストップのタイミングも比較的早いと思います。

参考URL:http://www8.ocn.ne.jp/~yuto1204/paraestratop.htm

総合格闘技をやるのであれば、やはり総合のための訓練をした方が良いのではないでしょうか。

元々レスリングをやっていた人が、総合に転向するのなら分かりますし、それはきっとテイクダウンやポジショニング、押さえ込みなどでアドバンテイジがあるとは思いますが、今から総合を志すのであれば、やはり総合のための訓練を受けるのが一番だと思います。

習う場所ですが、福岡にはパラエストラ北九州という所があるそうです。
パラエストラといえば、数々の修斗王者を輩出した名門。
ココでなら、しっかり...続きを読む

Qインロー キックボクシング

空手やキックボクシングのスパーリングについてなのですが
サウスポー(自分)対オーソドックス(相手)で
相手が右ミドルを蹴ってきた時に左のインローをカウンターで合わせるのは何かコツがありますでしょうか?

馬鹿な質問ですみませんm(_ _)m

Aベストアンサー

①相手が右ミドルを蹴って来たら、
②そこで鍛えた瞬発力でとっさにインローを蹴ると同時に、
③腰を極端に入れて、相手の右ミドルがお尻や背中に当たらせるようします。それほど極端な腰の入れ方です。。
④そしてその腰の入った状況で、同時にインローを入れるという感じですかねぇ。
 でも実際インローが入れば、右ミドルは崩れますけどね。ですから思いっ切りインローを突っ走る事がいいですよ(^◇^)
⑤目線は相手ののど元で、意識は相手のミドルの攻撃とインローへのカウンターだけに集中です。
 でも、相手のフェイントでインローカウンターが分かってしまうかも知れませんけどね。
 ですから要は、練習を重ねる事で、そのコツを自分でつかむ事だと思います。

とにかく練習しながら瞬発力も養ってください。
●相手がミドルを蹴って来たら、インローをする状況の繰り返しを2人で練習をすると瞬発力も付きますね。
●1人でも相手がミドルを蹴ってくると予想して、次の瞬間にインローを蹴るという練習を、自分の部屋の中で一日数十本やるとか。
●後は、短距離ダッシュを、多くやるとかですね。ダッシュで瞬発力が付きますからね(疲れたら休んで下さいね。怪我の元です)
●頭の中で、相手がミドルキックで、SHIN11SHINさんがインローカウンターのイメージトレーニングを暇な時に何回でもするとか。
●極真空手の館長の松井章圭の昔の試合で、よくインローカウンターをやってましたよ。
 その場面を何回も見ながらやり方を勉強するのもいいですよ(例えば100人組手ですね)

実をいいますと、自分もインローカウンターを、昔ですけどかなり練習していましたよ。
今はインローカウンターの ”イ” の字もできません(._.)

とにかく練習しかないですね。それで段々とコツをつかんできます。
大変であればあるほど、その取得した技は、確実に強いです。
ですからインローカウンターを自分のものにしたら、それこそもぅ敵なしですよ(^。^)y-.。o○保証します。

①相手が右ミドルを蹴って来たら、
②そこで鍛えた瞬発力でとっさにインローを蹴ると同時に、
③腰を極端に入れて、相手の右ミドルがお尻や背中に当たらせるようします。それほど極端な腰の入れ方です。。
④そしてその腰の入った状況で、同時にインローを入れるという感じですかねぇ。
 でも実際インローが入れば、右ミドルは崩れますけどね。ですから思いっ切りインローを突っ走る事がいいですよ(^◇^)
⑤目線は相手ののど元で、意識は相手のミドルの攻撃とインローへのカウンターだけに集中です。
 でも、相手の...続きを読む

Q総合格闘技を始めたいのですが・・・

現在、高校二年生で少林寺拳法二段(乱捕り経験はほとんどありません)ですが、総合格闘技を習おうと思っています。
が、空手、柔道経験者に比べると引けを取るので不安です。
乱捕りも全然したことのないへたれな僕でも総合格闘技では通用しますでしょうか。

Aベストアンサー

柔道出身の総合格闘家、青木選手が雑誌で、総合格闘技を始めるには、まずは自分のバックボーンを忘れることが大事だと言っていました。
その上で、一から総合格闘技を勉強しないと絶対と勝てないとも言っていました。
また、アレンジできる技は総合格闘技に取り入れたらいいし、自分のバックボーンにプライドを持つことも大事だとも言っていました。

つまり、全てを忘れ、一から総合格闘技を勉強し、形ができたら少林寺拳法の技なども自分なりアレンジして使っていけばいいと思いますよ。

ちなみに私も柔道してますけど、激弱なので総合のジムなんて怖くて近づけません。始める勇気があるだけでもすごいと思いますよ。
がんばってください。

Qキックボクシング プロテストについて

現在28才のサラリーマンです。最近キックボクシングを始めました。質問ですがキックボクシングのプロにるためにはとどれくらいの期間と練習量が必要ですか?仕事の都合で練習は週4~6くらいを1時間半です。プロのリングに立つことが夢です。運動経験は10年前に伝統空手を2年のみ(黒帯)です。運動神経は悪い方ですが真剣に頑張ってます。

Aベストアンサー

ジムや道場の方針、練習量や環境・素質に大きく左右されます。
1年程でプロテストを受けさせてもらえる所もあれば、
最初の1年はじっくり基礎体力作り、その後アマチュアである程度の結果を出してからプロテストへ、といった所もあります。
後者のような方針のジムだと、上達の早い方でも3年程度はかかるようですね。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報